まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:独自

    1: まぜるな!キケン! 2019/03/08(金) 21:20:53.35 ID:CAP_USER
    国連安全保障理事会で対北朝鮮制裁の履行状況を調査する専門家パネルが月内にも公表する報告書の全容が明らかになった。北朝鮮が経済制裁を逃れて外貨を取得する主要手段としてサイバー攻撃を強化していると分析。2017~18年にかけ仮想通貨交換業者への攻撃で推計5億ドル(555億円)超の被害が出たとも指摘した。北朝鮮に非核化を迫る圧力が弱まっているとの懸念が強まりそうだ。

    近く安保理に正式に提出される報告書は18年2月から1年間における国連の対朝制裁の履行状況をまとめた内容。各国政府や国際機関の情報のほか、独立した専門家による調査結果を盛り込んでおり、対北制裁を巡る国連安保理での今後の議論に影響を与える。

    続きは記事元の登録先にて。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42204450Y9A300C1MM8000/?nf=1
    日本経済新聞 2019/3/8 18:00

    引用元: ・【北朝鮮】仮想通貨5億ドル超奪う 国連報告独自入手[3/8]

    【やはり反社会的国家【北朝鮮】仮想通貨5億ドル超奪う 国連報告独自入手[3/8] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/03/19(月) 09:44:39.54 ID:CAP_USER
    2018年3月14日、韓国のインターネット掲示板にこのほど「韓国文化といったら何がある?」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーが思い思いのコメントを寄せている。

    スレッド主自身は「ほとんど日本のコピーのよう。正直言って恥ずかしいくらい」と感じているようだ。

    これに対し、ネットユーザーからは

    「キムチ?」
    「江南(カンナム)スタイル?」
    「チキンとビールも文化かな?」
    「80年代でもあるまいし、ドラマや歌手の輸出じゃない?」

    などさまざまな意見が寄せられている。

    また、日本と比較して

    「軍隊文化。これが企業文化にもつながっていく。日本とはかなり違う」
    「韓国人の気質自体、日本と全然違う。日本が本心を隠して仮面をかぶる文化だとしたら、韓国はいい意味で『情』、悪い意味で『おせっかい』」

    との指摘もあった。

    中には「それなら日本文化は何?」と逆質問も登場し、スレッド主が「任天堂、漫画、アニメだけみてもすごくない?」と返していた。


    2018年3月18日(日) 22時0分
    http://www.recordchina.co.jp/b582698-s0-c60.html

    引用元: ・【カルチャー】 韓国独自の文化には何がある? [03/19]

    【【カルチャー】 韓国独自の文化には何がある? [03/19] 】の続きを読む

    1: ダーさん@がんばらない ★ 2017/10/03(火) 15:17:01.07 ID:CAP_USER
    「レールガン・EMP弾・レーザー砲」韓国軍が独自に開発中

    <アンカー>

    スターウォーズのような映画を見ると、レーザービームを撃って航空機を撃墜するシーンが出てきます。このような映画で見そうなレールガン、レーザー砲が韓国軍でも開発されています。

    自主国防新兵器連続企画、キム・テフン国防専門記者です。

    <記者>

    米海軍が2028年に実戦配備を目標に開発しているレールガンです。

    火薬ではなく、電気エネルギーを推進力に変換して弾を音速の数倍の速度で飛ばす方式です。

    敵のミサイル、艦艇、航空機を一発で貫通する未来の新兵器です。

    [ソン・ヨンム/国防部長官:そのような高度な技術は(外国から)提供を受けられないので、ADD(国防科学研究所)で秘密裏に開発中です。]

    ADDすなわち国防科学研究所もレールガンを開発しています。

    ADDのレールガンの実験映像を見ると、米国のレールガンより火炎と弾の大きさは少し小さいが、電気エネルギーを推進力に変換して弾を音速の数倍の速度で飛ばすことに成功しました。

    ADDは現在、レールガンの口径を広げるための研究を進めており、現在の投資水準を考慮すれば、2020年代半ばには技術開発を終えることができると見ています。

    電磁波で電気回路を破壊する非核EMP弾は、ADDが1999年から研究に入っており、2008年から試験開発しています。

    最近では100m外の無人機をEMPで落とす実験に成功しました。

    [パク・チャンギュ/前ADD所長(2011年国政監査):軍が(EMP弾)戦力化の要求をすれば、戦力化できる水準になったようです。]

    レーザービームで敵のミサイルを迎撃するレーザー砲は、まずドイツ製レーザー発振器に国内で開発した射撃統制装置と標的照準器などを結ぶ方式で開発しています。

    やはり無人機迎撃実験に数回成功し、2020年代には兵器化が可能な水準まで到達することが知られています。

    ソース:SBS 2017.10.01 21:15(韓国語)
    http://v.media.daum.net/v/20171001211506320

    引用元: ・【韓国】スターウォーズのようなレールガン・レーザー砲、韓国軍が独自に開発中[10/03]

    【【もっと地に足の着いた事に努力しなさい】韓国軍が独自にレールガン・レーザー砲を開発中】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/06/07(水) 09:19:12.32 ID:CAP_USER
    2017年6月5日、韓国・マネートゥデイによると、ソウル市教育庁が独自に編さんした韓国現代史の教師用指導教材が、小・中・高校に配布されることが分かった。

    昨年初め、国の教育部が歴史教科書の国定化を強行したことをきっかけに作成されたという教材「今日と出会う歴史」の2次検討本は、123項目の歴史テーマで構成。年代順に歴史的な出来事が記載される一般の教科書とは異なり、歴史的な出来事が起きた1日がA4用紙1枚分の分量にまとめられている。他に「質問がある教室、議論がある歴史授業」「東アジアの平和教科書」と題する教材も制作が進められているが、現在、執筆作業がある程度完了しているのは「今日と出会う歴史」だけだ。

    内容をみると、やはり「国定教科書との視点の違いが目立つ」と記事は指摘する。例示されているのが、1965年、日本の佐藤栄作政権と韓国の朴正熙(パク・チョンヒ)政権の間で結ばれた日韓基本条約に関する解説の違いだ。

    国定教科書では「無償3億ドル、長期低利借款2億ドル、3億ドル以上の民間産業借款は、農林水産業の開発と浦項(ポハン)製鉄建設などに投入された」とし、韓国側が交渉で得た経済的・外交的利益が強調されていた。一方、「今日と出会う歴史」では、条約に反対する市民によって1964年6月3日ソウルで起きた大規模デモを中心にまとめられており、デモに参加した学生らによる「日本の謝罪がない韓日協定は売国であり、日本の資本で行った近代化は従属をもたらすだろう」とする主張が詳細に記載されているという。

    市教育庁関係者は「『今日と出会う歴史』の内容は中学生のレベルに合わせた」とし、同教材を小・中・高校の教師すべてに配布する方針を明らかにした。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは

    「朴正熙が大統領になったのが間違いの始まり」
    「朴正熙によって韓国が豊かになったのではない。彼がいなければもっとまともな民主主義国家になっていた」

    など、日韓基本条約を結んだ朴正熙元大統領への批判の声が多く寄せられた。

    その一方で、「朴正熙の業績は業績として認めるべきだ。歴史は事実だけを知らせ、判断は個人に委ねるべき」との意見もあった。

    その他、

    「ちゃんとした教材を準備し始めたんだね」
    「当然必要なもの」
    「異常な状態が正常化し始めた」
    「正義が生きている証拠」
    「危うく日本のように歴史を歪曲(わいきょく)する後進国になるところだった」

    など、ソウル市による教材作成に肯定的なコメントも多くみられた。


    2017年6月7日(水) 9時10分
    http://www.recordchina.co.jp/b180281-s0-c10.html

    引用元: ・【日韓基本条約】「日本の謝罪なき協定は売国」ソウル市が独自の韓国現代史教材を作成[06/07]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/02/25(土) 06:10:36.16 ID:CAP_USER
     中国人民銀行(中央銀行)が、独自の仮想通貨の実用化に向けて本格的に動いている。2014年に仮想通貨の研究チームを設立して以来、人民銀は試作品でのテストを重ねている。食料品や自動車など支払い全般に利用できる仮想通貨を、主要中銀の中でもいち早く発行したい意向だ。

     スマートフォンやパソコンを使った決済サービスの利用者にとって、中銀の仮想通貨と、支付宝(アリペイ)や微信支付(ウィーチャット・ペイメント)など中国大手の既存決済サービスとの違いは分かりにくいかもしれない。

     だが仮想通貨で買い手から直接入金されれば、流通の中間業者を排除できるため、業者の取引コストの削減につながる。

     人民銀は独自で仮想通貨を開発する一方で、ビットコインなど民間の仮想通貨に対する調査を拡大している。ビットコイン・バブルが弾けてしまっては元も子もない。歴史的にも通貨を発行するのは国であり、民間企業ではない。人民銀は自分たちの支配が及ばない企業に仮想通貨の利権を譲りたくないのだ。

     中国人は、何においてもオンライン決済を利用する傾向がある。例えばコーラを買う際も自動販売機に硬貨を入れるよりスマホでQRコードを読み取って支払う。中国では春節(旧正月)にお年玉を赤い封筒に入れて贈る習慣があり、近年はこれに取って代わりスマホでの送金が増えている。

     こうした傾向が「電子」と「物理」両方の領域で人民銀の地位を脅かしている。競争相手を打ち倒すことができなければ、参入するしかない。

     人民銀は16年1月に独自の仮想通貨を「近々」発行する予定と発表したが、正式な使用開始日はまだ明らかにされていない。

     「仮想通貨の発行によって、人民銀は金融システムにおけるリスクの監視や経済全体の取引の追跡が容易にできるようになる。仮想通貨が及ぼす影響は甚大だ。経済インフラ全体を変える可能性を持っている」と中国最大手ビットコイン取引所OKコインの幹部は分析する。

     現実通貨からの脱却を検討しているのは、中国だけではない。昨年後半にはインドのモディ首相が、汚職などの不正行為対策として国内に流通する紙幣の86%を占める高額紙幣を廃止、電子決済の利用を推進した。カナダ銀行やドイツ連邦銀行、シンガポール通貨当局なども仮想通貨を検討している。(ブルームバーグ Yinan Zhao)

    http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170225/mcb1702250600007-n1.htm
    http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170225/mcb1702250600007-n2.htm

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    独自の仮想通貨の実用化を目指している中国人民銀行(ブルームバーグ)

    引用元: ・【中国】仮想通貨の利権譲らず 「競合打倒」 人民銀、実用化に本腰[2/25] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【妄想経済】中国人民銀行(中央銀行)が、独自の仮想通貨を実用化】の続きを読む

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