まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:犯罪

    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2016/01/25(月)12:34:12 ID:???
    『盗撮』犯罪10年間20倍…曖昧な基準交錯する判決
    『身なり・角度』など8年前最高裁判例基準…法感情乖離無罪宣告続いて



    裁判所が『盗撮』事件に相次いで無罪判決を下している。
    盗撮犯罪は急増するが現行法と判例の処罰基準が曖昧で国民法感情に外れる判決が下されてくるのではないかという指摘も出る。

    25日大検察庁によれば2014年性暴行犯罪処罰特例法上カメラなど利用撮影犯罪は6千735件発生して2005年の341件に比べて19.8倍急増した。

    盗撮事件は2010年1千153件で1千件を越えた以後毎年ほとんど1.5倍の割合で急激に増加している。
    全性暴行犯罪に占める比重も2005年の3.0%から2014年には24.1%に急騰した。
    性暴行犯罪者四人中一人は盗撮事犯であるわけだ。

    このような傾向はスマートフォンなど『犯行道具』が早く発展して被害者の権利意識も発展した結果だ。

    検察関係者は「カメラなど利用撮影罪は持続的に増加して2012年以後増加幅が大きくなった。このように軽微な類型の性暴行犯罪増加は社会的認識変化とともに申告率増加によるものと推論することができる」と話した。

    性暴行犯罪処罰法は『カメラやこれと類似の機能を備えた機械装置で性的欲望または、羞恥心を誘発しかねない他の人の身体をその意思に反して撮影』として懲役5年以下または1千万ウォン以下罰金を処すると定められる。

    有無罪が交錯する理由は『性的欲望または、羞恥心を誘発しかねない他の人の身体』に対する解釈のためだ。

    裁判所は2008年、バスの隣の席に座った女子高生の上腿を撮影した事件を審理して大法院が出した判例をほとんど唯一の基準としている。

    大法院は当時▲被害者の身なりと露出程度▲撮影者の意図と撮影に達することになった経緯▲撮影場所・角度・距離▲撮影された原版のイメージ▲特定身体部位の露出の有無などを総合的に考慮しなければなければならないと判示した。

    『性的欲望または、羞恥心』の可否は『客観的に被害者のような性別、年齢帯の一般的に平均的な人々の観点』が基準になる。

    これに伴い、裁判所は胸など特定部位を著しく撮ったのか、スカートやズボンがどれくらい短いのか、通常の視線から抜け出してハイアングルまたはローアングロで撮ったのかなどを問い詰めて有無罪を判断してきた。

    知らない女性をエレベーターまで後をつけて盗撮をした疑惑で起訴されたユ某(29)さんは撮影意図・経緯にどれくらい重きを置くのか判断が交錯したケースだ。

    2審は被害者が羞恥心を感じたと述べた点、被害者に関心があるとして追いかけて行ってこっそりと撮影した点などを根拠に罰金100万ウォンを宣告した。

    しかし大法院は「被告人の行動が不適切で被害者に不安感と不快感を誘発するのは明らかだ」としながらも写真に特定部位を露出したり露出が激しくないとの理由で無罪趣旨の判決した。

    一線判事も曖昧な基準に困難を訴えている。

    ソウル北部地方裁判所刑事7単独パク・ジェキョン判事は昨年10月イ某(37)さんが盗撮した写真58枚を大法院判例により検討した。
    全身撮影写真など16枚は無罪と判決して処罰基準と現実の乖離を指摘した。

    パク判事は「ファッショントレンドが速い速度で進化し移動通信機器の発達で無断撮影問題が社会問題まで台頭しているが具体的にどの場合に刑事処罰できるのか区別がかなり難しい。判例に提示された基準を実際の事件に適用するのが話のように容易なことではない」と指摘した。

    引き続き「一般視野では平凡な全身が映像化されてさえいれば性的欲望または羞恥心を誘発する身体とされるのも納得するには難しい解釈」としながら「結局肖像権など民事的問題や立法空白の問題からアプローチしなければならない」と明らかにした。

    裁判所関係者は「ユさんの事件の2審は判例とは違い撮影者の意図だけ考慮したので破棄されたと見られる」として「大法院判例はすべての事件に適用されるように中心を捉えなければならないので抽象的である面がある」と話した。

    デイリー韓国(韓国語)
    http://daily.hankooki.com/lpage/society/201601/dh20160125052915137780.htm

    引用元: ・【韓国】『盗撮』犯罪10年間で20倍に…曖昧な基準で交錯する判決[16/01/25]

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    hanzai


    1: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  ) 2015/05/03(日) 06:24:40.24 ID:???.net
    ソウル市永登浦区の貧民街で暮らすキム容疑者(70)は、酒に酔うと近くの商店経営者に暴言を浴びせ、乱暴な行動に出ることが多かった。
    我慢できなくなった八百屋の主人が警察に通報したところ、キム容疑者は捜査を受けた直後、再び八百屋を訪れて「俺を告訴するとはいい度胸だ。
    ただじゃおかない。全員皆殺しにしてやる」と脅した。キム容疑者は特定犯罪加重処罰などに関する法律(特加法)違反(報復・ 脅迫)で懲役1年の判決を受けた。

     イ容疑者(53)も、普段から行きつけの飲食店で酒に酔って暴力を働き、飲食店のオーナーが業務妨害で警察に通報すると再び飲食店を訪れ、オーナーの胸ぐらをつかむなど特加法違反(報復・暴行)で懲役6月を言い渡された。

     「報復型犯罪」が毎年増えている。

     最高検察庁によると、特加法上の報復型犯罪で処罰された人は2010年に175人、11年には162人だったが、12年には308人に増え、13年と昨年にはそれぞれ405人と406人に上った。
    5年で2.5倍に増えたというわけだ。

     特加法とは、罪を犯した容疑者が告訴・告発されたことに対し、その被害者や証人の元を訪れ報復目的で暴行、脅迫、傷害などを加えた際に加重処罰する法律をいう。
    例えば、単純暴行は2年以下の懲役または500万ウォン(約54万円)以下の罰金だが、特加法上の報復・暴行は懲役1年以上の判決が下される。

     通常、報復型犯罪というと、反対派を脅そうとする組職暴力団の凶悪犯罪を思い浮かべるが、実はキム容疑者やイ容疑者のように、酒に酔った上での暴力と関係しているケースの方が多いという。

     最高検察庁が判決文363件を分析した結果、報復型犯罪の原因になった元の事件のうち41.9%は飲酒絡みの暴力だということが分かった。
    最高検察庁の関係者は「酒に酔って暴力を振るったことを通報すると、酒を飲んで再びやって来て暴力を加えるケースが多い」という。
    また、被害者と知り合いのケースが77.7%で、組職暴力団は5%にすぎなかった。被害者たちの性別は61%が女性、職業はサービス業従事者が55%で最も多かった。

     報復型犯罪の増加は、最近怒りの調節障害に伴う犯罪が増加したことと無関係ではない、との声が上がっている。
    ある地方裁判所の部長判事は「法廷でも過ちを悔やむよりは、むしろ自分が処罰されることに対して怒りを抑えることができない人が多い」と話す。

     検察が2013年7月から「報復型犯罪に対する厳重処罰」に乗り出したことで件数が増えた、との分析もある。最高検察庁の関係者は「被害者保護のために報復型犯罪を積極的に捜査している」と説明した。

     例えば、暴行被害者が「加害者が何度も訪ねてきて合意に応じるよう迫られる」と陳述すると、この部分をもともとの暴行とは別に特加法違反(報復・ 脅迫)で立件する。
    最高検察庁の関係者は「収監された加害者が『元気か。出所したら会いに行く』という手紙を送っても報復型犯罪に相当する」という。

     報復型犯罪で拘束される割合は徐々に高まりを見せる傾向にあり、2013年には70.8%で、結果は半数に近い44.5%が執行猶予付き判決だった。報復型犯罪の56.5%が比較的刑の軽い「脅迫」に当たるためと分析される。

     京畿大学のイ・スジョン教授は「報復型犯罪に対する対処が不十分な場合、むしろ加害者の怒りをあおり、2次犯罪につながる恐れがある。処罰の水準を高めて被害者に対する接近禁止を強化するなど対策が必要だ」と話した。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/05/02/2015050200557.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/05/02/2015050200557_2.html

    引用元: ・【韓国】報復型犯罪が増加[05/03]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/02/06(金) 16:46:53.06 ID:???.net
    韓国・ソウル市は先日、犯罪減少を目的としてクラシック音楽を導入することを発表した。中国広播網が5日報じた。

    世界各国では犯罪予防のためにさまざまなアイデアが繰り出されているが、ソウル市はクラシック音楽で犯罪減少、治安維持を目指す。

    同市は先日、今年4月より古い住宅、地下通路、歩道橋、住宅地内の児童公園、辺鄙な場所にあるバス停など、犯罪率が高止まりして
    いる場所を5つ選んで音響設備を設置、クラシック音楽のラジオ局を利用してシューベルトやベートーベンなどの著名なクラシック作品や
    韓国の古典音楽を繰り返し流すことを発表した。

    韓国は近年、主な犯罪予防措置として監視カメラを利用。同市内では監視カメラがない場所がないという状況になっており、多くの市民
    からは「ひとたび外出すれば見えない目に監視されている」といった声が出ている。しかしその効果は大きく、犯罪件数が減っただけでなく、
    事件解決のスピードも大きく高まった。防ぎきれていない犯罪に対し、同市ではクラシック音楽という高貴な手段が犯罪減少に良い役割を
    果たしてくれることを期待している。

    (編集翻訳 城山俊樹)

    ソース:Focus-Asia 2015年02月06日
    http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/408622/

    引用元: ・【韓国】韓国ソウル市、クラシック音楽で治安維持…高貴な手段が犯罪減少に良い役割を果たしてくれる[02/06]

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    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2015/01/29(木) 10:48:56.07 ID:???.net
    (写真)
    no title

    ▲ フィリピンのリゾート地、ボラカイ島の浜辺の風景

    最近、フィリピンで韓国人に対する犯罪が相次いでいる中、韓国人が現金を多く
    持ち歩いているため犯罪の標的になっているとの指摘が出ている。

    フィリピン現地で同胞保護活動をしている『フィリピン112』のイ・ドンファル代表は29日、
    CBSラジオの『パク・ジェホンのニュースショー』に出演して、「韓国の人々は
    (フィリピンの犯罪者らに)ポンと叩けば(お金が)出る“歩く ATMと思えばいい”」とし、
    「韓国人は現金をたくさん持ち歩く事を誇らしく思う上に警戒感も弱い」と指摘した。

    彼は、「留学生も金遣いが荒く、良いレストランに集まっていること自体が犯罪に
    より一層晒されている」と付け加えた。

    李代表はまた、「(犯罪者らが)女性関係などの弱みを握るケースが多く、(韓国人
    に対する犯罪が)表に出ない」とし、「金銭で解決するから表に出ない。後で金銭を
    更に支払うと言いながら、分割払いも可能な国がフィリピンだ」と説明した。

    特にイ代表は、「現地の警察幹部の月給が50万ウォンしかないため、事件に関与
    する警察が頻繁に出る」とし、「制服を着て身分証を提示して金銭を奪うケースが
    頻繁にある」とし、「上司に金銭を渡すので問題にはならず、金銭を奪い取る警察
    が進級も早くて人気が高い」と伝えた。

    イ代表は、「韓国の人々が多く住む場所は安全だが、それ以外の場所は一人で
    歩いてはいけない」と助言した。

    ソース:NAVER/CBSノーカットニュース(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=079&aid=0002676624

    引用元: ・【比韓】「韓国人は歩くATM」~フィリピンで犯罪のターゲットに[01/29]

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2014/12/25(木) 01:23:04.60 ID:???.net
    聞くところによれば、韓国でレイプ犯罪が深刻らしい。人口10万人あたりの強姦事件数は、日本の1.1件に対して、韓国は13.5件(ちなみに最悪はオーストラリアの91.9件)だ。

    ただ、わが中国も韓国のことをどうこう言えない。そもそも統計がないので、はっきりしたデータを示せないが、格差の広がりで社会にストレスがたまり、そのはけ口として強姦事件が確実に増えている。

    最近、中国で目立つレイプ犯罪は2種類。1つは女子高生の援助交際がらみ、もう1つは出稼ぎ農民が加害者や被害者になるケースだ。

    日本人が想像もできない金持ちがいる中国では当然、「援助交際」も頻繁に行われている。女子高生が「新鮮で若い」と大人気なのだ。ぜいたくな食事が原因で糖尿病になり、「若い子でないとムリ!」という金持ちオヤジもいる。
    だが、中にはカネを払わず無理やり……というケースもかなりあり、それが社会問題になっている。

    出稼ぎ農民の強姦事件はもっと悲惨だ。先月、内モンゴル自治区に出稼ぎに来ていた28歳の男の死刑が執行された。この男はトイレの中にいた44歳の女性を襲い、反抗されたため、持っていた刀でめった切りにして、その後レイプ。
    女性が失血死すると、死体を浄化槽に放りこんで逃走した。

    出稼ぎ農民たちが暮らす建設現場の宿舎は壁も薄く、プライバシーはほとんどない。ふだんストレスだらけの彼らは、夜な夜な別の部屋に忍び込み、ほかの出稼ぎ農民の妻を強姦する。
    中国でもこういったケースは「泣き寝入り」がほとんどなので、犯罪として摘発されることはほとんどない。

    悲劇を防ぐいい方法がある。性風俗の合法化だ。中国では共産党がすべてのセックス産業を非合法化しているが、その存在を公式に認めて「需要」に見合う「供給」を提供すれば、「欲望の暴走」をかなり防ぐことができる。

    性は人間と切っても切り離せない。もっとも人間的な街、歌舞伎町で26年間生き抜いた私だからできる提言だ。

    李 小牧(リー・シャム) プロフィール
    1960年8月27日
    中国湖南省長沙市生まれ
    バレエダンサー、文芸新聞記者、貿易会社などを経て、留学生として来日。東京モード学園に入学する。ファッションを勉強する傍ら、新宿・歌舞伎町に魅了され、「歌舞伎町案内人」として活動。
    ベストセラーとなった『歌舞伎町案内人』(角川書店)などを上梓し、執筆や講演活動を展開している。マスコミ登場多数。

    http://taishu.jp/13017.php

    引用元: ・【日刊大衆】韓国以上?中国レイプ犯罪の深刻さ[12/24]

    【※起源は韓国です 【日刊大衆】韓国以上?中国レ*プ犯罪の深刻さ[12/24]】の続きを読む

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