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韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:特別帰化

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/09/16(土) 22:45:54.35 ID:CAP_USER
    2018平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)で韓国代表選手として活躍する帰化選手の名簿が確定した。韓国の歴代五輪出場史上最大規模となる。

    11日、平昌冬季オリンピック組織委員会が集計した5種目の「優秀選手特別帰化」現況を見ると、アイスホッケー(男子7人、女子4人)が11人で最も多く、次いでバイアスロン(4人)・スキー(2人)・アイスダンス(1人)・リュージュ(1人)となっている。国籍別にはカナダ(8人)、米国(5人)、ロシア(4人)、ノルウェー(1人)、ドイツ(1人)などの順だ。

    特に、男子アイスホッケーの場合、25人中7人が外国出身選手だ。平昌オリンピック準備企画団のヤン・スンジュン団長は「アイスホッケーでは国籍を移して大会に出場することが一般化している。韓国成人選手は200人程度と貧弱なので、国際アイスホッケー連盟が持続的に外国選手を受け入れるよう勧告したりもした」と明らかにした。

    帰化選手が増えたのは韓国の冬季五輪選手層が薄いためだ。一方でオリンピックへの出場を狙う外国選手が多く、利害が一致したという分析だ。

    高麗(コリョ)大学校体育教育科のリュ・テホ教授は「政府と地方自治体が五輪誘致だけに全力を尽くし、冬季五輪種目の競技力向上のための努力は後回しにしている。大勢の帰化受け入れは競技力を上げるための苦肉の策」と指摘した。

    http://japanese.joins.com/article/358/233358.html

    引用元: ・【韓国】平昌五輪に出場する帰化韓国人選手19人確定…5種目で活躍[9/16] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/30(火) 20:20:36.45 ID:CAP_USER
    大韓氷上連盟が2018平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)に備えて外国人フィギュア選手2人の特別帰化を申請した。

    氷上連盟は「アイスダンスのアレクサンダー・ゲムリン(23、米国)とペアのテミストクレス・レフテリス(33、米国)に対する特別帰化を大韓体育会に要請した」と29日、明らかにした。
    ゲムリンは2015年から在米同胞のミン・ユラ(21)とペアを組んでいる。ことし2月の四大陸フィギュアスケート選手権では138.42点で韓国組で最高の8位に入った。
    レフテリスも昨年からチ・ミンジ〔17、昌文(チャンムン)女子高〕とペアを組んでいる。1999年全米選手権で準優勝を占めた在米同胞のナム・ナリがコーチを引き受けて話題を呼んだ。

    ペアスケーティングとアイスダンスではペアのうち一人の国籍を選んで大会に出場することができる。それでも二選手が帰化を選択したのはオリンピックの舞台に立つためだ。
    韓国国籍を取得した場合、開催国に与えられる「追加定員」制度を使ってオリンピックの舞台を踏む可能性がある。

    http://japanese.joins.com/article/984/219984.html

    関連スレ
    【平昌五輪】彼らの存在は薬となるか、毒となるか 韓国で急増する帰化選手に賛否両論[8/27]©2ch.net
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1472231523/

    引用元: ・【韓国】<フィギュア>韓国スケート連盟、平昌五輪に備え外国人選手2人の特別帰化を申請[8/30]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/26(金) 02:02:39.01 ID:CAP_USER
    no title

    (写真=2018平昌オリンピック公式HP)

    韓国では最近、外国人帰化選手が増えている。

    2018年に平昌オリンピック開催を控えているものの、韓国はいわばウィンタースポーツの不毛地帯だ。
    昔からショートトラックやスピードスケードでは一定の成果を残しているが、それ以外の種目ではフィギュアスケートのキム・ヨナのような一人の突出した選手に依存したり、戦わずしてメダルを諦めてきた。

    ただ、そんな状況のまま平昌オリンピックを迎えれば、開催国の威厳に傷がつく。そこで韓国が考えたのが、2011年から実施している「特別帰化」だ。

    現在、特別帰化制度によって韓国籍を取得した選手は13人。冬季スポーツ選手は10人で、そのうち9人の平昌オリンピック出場が確実視されている。言わば平昌五輪のための帰化政策だ。

    詳細を見てみよう。

    まず、もっとも多い帰化選手を抱える種目は、アイスホッケーだ。男子6人、女子1人が特別帰化を通じて韓国代表になっている。

    カナダ出身のマット・ダルトン(30)やエリック・リーガン(32)、アメリカ出身のマイク・テストウィード(29)と元の国籍もさまざまで、いずれもこれまでは韓国との特別な縁もなく選手生活を送ってきた。
    しかし、彼らが韓国籍を取得し、韓国のアイスホッケークラブ「アニャンハルラ」に加わってから、同クラブはアイスホッケーアジアリーグで2連覇達成という快挙を成し遂げている。

    韓国系と言えるのは、カナダ出身のキャロライン・パク(26)が唯一だ。また、韓国人の母を持つアメリカ出身ランディー・グリフィン(29)が現在特別帰化を申請しているらしい。

    バイアスロンでは男女一人ずつの帰化選手を迎え入れている。2009年平昌世界選手権の金メダリストであるロイア出身のアンナ・プロリーナ(32)と、ロシアのユース代表で活躍していたアレクサンドロ・スタロデュベチ(23)だ。

    このように、特別帰化選手が増える理由は何か。韓国アイスホッケー協会の関係者は言う。

    「1998年長野五輪の時、日本はアイスホッケーで8人の帰化選手を出場させました。我々も平昌で良い成績を出すためには、最低でも6人ぐらいの帰化選手が必要だと考えたのです」

    長野五輪時の日本強化策を見習って韓国も追随したというのが、韓国アイスホッケー協会の関係者の主張だが、バイアスロンの場合は単純な五輪対策でもないらしい。

    韓国バイアスロン連盟関係者も、「もちろん平昌オリンピックの成績も大事ですが、いろいろ考慮した結果」と明かしている。

    というのも、バイアスロンの場合、開催国の自動出場権がない。世界ランキング22位までの国が出場できるが、韓国は現在25位なのだ。

    「オリンピックに出場するためにはまず、ランキングを上げなければならない。
    キム・ヨナの2011年フィギュア世界選手権優勝によって2012年ソチ五輪の女子フィギュアが3つの出場枠を確保したように、我々も帰化選手が出場権を確保してくれると期待しています」(韓国バイアスロン連盟関係者)

    スポーツ関係者によると「平昌オリンピックを韓国冬季スポーツの発展機会にするためには、まずは出場権を確保し、最低限の成績を収めるのが切実な課題」で、韓国にとって帰化選手を増やすことは、避けて通れない道だという。

    また、韓国リュージュ連盟関係者はこう話している。

    「帰化選手は、選手としての活躍だけではなく、将来は指導者としても力量を発揮できます。韓国スポーツの発展に彼らが力になってくれるはずです」

    もっとも、韓国の帰化手続きはそう単純ではない。

    韓国が2011年1月1日から実施している特別帰化は、「科学・経済、文化、体育などの特定分野でとても優秀な能力を保有し、韓国の国益に寄与すると認められる者」に限って与えられる“特権”だ。

    http://s-korea.jp/archives/7669/

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【韓国】平昌五輪のために外国人の特別帰化を続々と許可せざるを得ない韓国の実情[8/26]©2ch.net

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