まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:爆発

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/07/21(火) 13:31:50.81 ID:???.net
    中国新聞社など多くの中国メディアはこのほど、レバノンでの国連平和維持活動(PKO)
    に派遣された中国人民解放軍工兵隊の不発弾処理作業中に、爆発事故が発生したと
    報じた。中国工兵隊の不発弾処理能力を「レバノン派遣部隊の中では最高と公認されて
    いる」と伝える一方で、「犠牲を恐れない天性を頼り」に危険な作業を遂行していると紹介
    した。

    記事は、「中国軍とともに仕事するなど関係のあった外国人」からの7月中旬に聞いた話
    として、中国軍に対する高い評価を強調した。

    中国軍の工兵隊は、戦乱による不発弾が多く残る果樹園で作業をした。中国軍側と連絡
    や任務の調整を9年間おこなったという国連関係者によると、極めて危険な作業であり、
    中国軍が「困難を理由に辞退」する可能性も考えたという。

    しかし、現場に到着した工兵隊は防護服を着用し、上官の指揮に従って作業を開始した。
    不発弾は爆発しても被害を軽減できる「大きな砂箱」に入れるが、砂箱に入れる前に、
    小型の爆弾が突然爆発した。

    同爆発で死傷者は出なかった。中国の工兵隊は翌日も作業を続け、担当した果樹園の
    不発弾撤去を完了したという。

    記事は、中国工兵隊の不発弾処理能力が「レバノン派遣部隊の中では最高と公認されて
    いる」と紹介し、最も危険で最も複雑な任務を担当していると紹介。航空機から投下された
    不発弾の撤去をした際には、「爆弾には信管が残っており、いつ爆発してもおかしくない
    状態だったが、中国の工兵隊は「犠牲を恐れない天性を頼り」に、地中に埋まっていた
    爆弾を回収し、搬出したという。

    **********

    ◆解説◆

    PKOは、内戦を含む戦闘行為が終了したばかりの地域に派遣される。外部からの支援、
    場合によっては強制力なしには平和の維持や回復が困難だからこそ派遣されるので
    あって、派遣部隊に程度の差こそあれ危険が伴うのは、当然のことだ。

    そのため、日本ではPKOや自衛隊の海外派遣が大きな議論になるが、中国では報道
    の統制が実施されていることもあり、メディアの反対意見が表明されることはない。
    中国当局は、軍の海外派遣により、経験の蓄積も得られると判断していると考えてよい。

    中国メディアは、中国軍などのPKOに際しての「犠牲的精神」などを強調するが、これまで
    のところ、「大量の犠牲者」を出した事例は、それほどない。そのことから、人命軽視とも
    言える「無茶な活動」は行っていないと判断してよいだろう。PKO関連で中国の派遣員に
    大きな犠牲が出た例としては、2010年のハイチ地震にともなう津波で、中国人警察官
    8人が殉職したことがある。

    なお、中国のPKO派遣人数が上位10カ国に入った年はない。1990年代後半から、
    PKO派遣人員数上位国のほとんどが、いわゆる「発展途上国」だ。PKOで人員を派遣
    すれば費用が支払われという、財政上の理由が絡んでいる。

    2013年12月末時点のPKO派遣人数はパキスタン(8266人)、バングラディシュ
    (7918人)、インド(4849人)、エチオピア(6619人)、ナイジェリア(4836人)の順だ
    (内閣府組織の国際平和協力員、都築正泰氏まとめ)。

    日本のPKO負担金は2014年度(14年7月-15年6月)実績で約9億1700万ドル。
    負担率は米国(約28.4%)と日本(約10.8)が上位2カ国で、以下、仏、独、英、中国
    と並ぶ。中国の負担率は約6.6%だ。東アジアでは韓国の負担率が第12位の約2.0%
    だ。(編集担当:如月隼人)

    ソース:サーチナ 2015-07-20 21:01
    http://news.searchina.net/id/1582020?page=1

    引用元: ・【中国】中国人民解放軍の不発弾処理中に爆発、レバノン派遣PKO…中国メディア「犠牲を恐れない天性を頼り」に任務遂行[07/21]

    【チャイナボカンに入れていいの?【中国】中国人民解放軍の不発弾処理中に爆発、レバノン派遣PKO…中国メディア「犠牲を恐れない天性を頼り」に任務遂行[07/21]】の続きを読む

    f73b9d85-s


    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/07/03(金) 11:13:18.07 ID:???.net
    2015/07/03 10:17

    【蔚山聯合ニュース】3日午前9時20分ごろ、韓国南東部、蔚山市のハンファケミカル蔚山第2工場の排水処理場付近で爆発事故が発生した。

     消防当局によると、作業中だった4人が死亡し、1人が行方不明となっている。

     排水貯蔵槽上部の溶接作業中に残留ガスが発火したとみて、消防当局は正確な被害状況や事故原因を調べている。

    事故現場の様子=3日、蔚山(聯合ニュース)

    http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2015/07/03/0200000000AJP20150703001200882.HTML

    引用元: ・【韓国】化学工場で爆発事故 4人死亡・1人不明

    【あー。増えたか。【韓国】化学工場で爆発事故 4人死亡・1人不明】の続きを読む

    chosenjin


    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2015/06/24(水) 08:53:43.20 ID:???.net
    家で吹き掛けた殺虫剤の可燃性ガスが爆発して、30代の女性が全身やけどをする事故
    が発生した。

    23日、ソウル江南(カンナム)消防署によればこの日の午前4時28分頃、江南区駅三洞
    (ヨクサンドン)の某オフィステル(事務所+ホテル)でガス爆発事故が発生した。

    この事故で住民のAさん(33・女)が全身に2度のやけどをして近くの病院に搬送された。
    家財道具と窓ガラス、ドアなどが壊れ、消防署推算500万ウォン相当の財産被害も発生
    した。

    消防当局では、Aさんが蚊を殺そうと殺虫剤を吹いた後、思わずライターをつけたせい
    で爆発した可能性に重点を置いている。

    警察と消防当局は正確な事故経緯を調査している。

    ソース:NAVER/ソウル=聯合ニュース(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=001&aid=0007681100

    引用元: ・【韓国】殺虫剤を吹いた後ライターをつけて爆発 → 全身やけど[06/24]

    【これも火病の一種?w 【韓国】殺虫剤を吹いた後ライターをつけて爆発 → 全身やけど[06/24]】の続きを読む

    1: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  ) 2015/05/11(月) 05:56:09.11 ID:???.net
    福建省ホ田市と江西省南昌市を結ぶ高速鉄道路線の向ホ鉄路を走る列車内で8日午前11時10分ごろ、
    乗客が食べようとした弁当が爆発した。(「ホ」は草かんむりに「甫」)

     若い男性が車内で食べようと、中国で流行している「自熱盒飯」と呼ばれる弁当を持ちこんだ。
    中国人は、前菜など例外を除いて「冷たい食べ物」を嫌う。味が悪いだけでなく、冷えているだけで体にも悪いと考える人が多い。

     「自熱盒飯」には食品を入れた部分の下に、発熱材を入れる部分がある。料理の種類によって、
    温度上昇の仕方もそれぞれ工夫するなど、「食べ物にはうるさい中国人」のニーズを満たす配慮がなされている商品だ。

    さらに、食品は加熱してから密封しているので、常温で保存できて便利だ。

     男性は福州駅で同駅始発のD6502列車に乗った。発車時刻は8時半。目的地は、午後0時18分に到着予定の終点、南昌駅だ。男性は午前11時ごろ、
    「自熱盒飯」を食べようと用意を始めた。正午すこし前に、「温かいご飯」をいただこうと考えたからだ。快適な高速列車の旅が、さらに楽しくなるはずだった。

     男性は発熱材の入っている袋をセットした。容器に書かれていた説明に従って水を注いだ。そして、目の前の座席後部に取り付けられたテーブルに置いた。

     「そろそろ温かくなったかな」と、目の前の弁当を見た。すると弁当容器が急に膨らみはじめた。
    「おや、どうしたのだろう?」と思った瞬間に「バン!」と音をたてて“爆発”した。

     弁当の内容物が飛び散った。弁当の異変にあっけにとられた男性に向け、白煙が噴出した。
    白煙のように見えたのは白い粉状の物質だった。男性の顔や頭、衣服は粉だらけになった。

     通報を受けた車掌は緊張した。列車の機器にトラブルが発生したのか……。乗客を守らねばならない。
    消火器を持って駆けつけた。異変は一応、おさまったようだった。しかし油断はできない。周囲の乗客を離れた場所に移動させた。
    幸いなことに、パニックの発生は避けることができた。車掌は改めて“爆発物”を見た。弁当だった。2度目の爆発はなさそうだった。

     一番たまげたのは弁当を食べようとしていた男性だった。顔も服も「白い粉がまぶされた」状態だった。車掌も来た。それ以上の事態はなさそうだった。
    急いで洗面所に洗いに行こうとした。車掌は「あ、まずい」と思った。温かくなる弁当は、生石灰と水が反応して発熱する現象を利用すると知っていたからだった。

     男性の顔は、濡れていないように見える白い粉だらけだった。水で洗ったら反応しはじめて温度が上昇。やけどをするかもしれない。
    車掌は男性の顔などを布で丁寧にぬぐってから、洗ってもらうことにした。

     同爆発で死傷者は出なかった。鉄道当局は「列車に乗る際には、安全面でリスクのある食品やその他の物品を持ちこまないでください」と、乗客に呼びかけた。

    ◆解説◆
     向ホ鉄路の全長は支線を含めて635.8キロメートル。2013年9月26日に全線開業した。
    大部分は最高時速200キロメートルだが、一部の区間では250キロメートル走行を行っている。
    貨物列車が走っている区間もある。貨物列車の最高時速は120キロメートル。


    (編集担当:如月隼人)


    Yahoo!ニュース サーチナ 5月10日(日)22時1分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150510-00000069-scn-cn&pos=1

    引用元: ・【中国】高速鉄道列車内で弁当が爆発・・・飛び散る飯粒、噴き出す白煙、驚き駆けよる乗務員=中国[05/10]

    【爆発しないのは爆弾だけだからな。 【中国】高速鉄道列車内で弁当が爆発・・・飛び散る飯粒、噴き出す白煙、驚き駆けよる乗務員=中国[05/10]】の続きを読む

    1: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  ) 2015/05/02(土) 08:55:59.39 ID:???.net
    法制晩報は1日、河北省石家荘市内の村で3月4日、屋内で充電しながら通話していた携帯電話が突然爆発する事故が発生、使用していた23歳の女性が死亡する事故が発生したと報じた。

    女性の友人によると、女性は同日夜に同市内の賃貸住宅内で交際相手と携帯電話で通話していたという。
    途中で女性が応答しなくなったため、交際相手が女性宅を訪ねたところ、手に充電中の携帯電話を持っていた女性の心臓部分が焼け焦げ、すでに呼吸が止まっているのを発見したとのことである。

    女性が死亡した具体的な原因についての結論は出ていない。しかし、河北工業大学の専門家は、充電中に携帯電話が「爆弾」と化す可能性があると指摘する。

    現在の携帯電池は普通はリチウム電池が使われており、危険の発生率は1億分の1から1億分の3だという。
    一方で、携帯電話に関連する事故の80%は充電中に起きており、充電による高電圧状態で通話などの操作を行った場合、質の悪い充電器の使用や電子部品の劣化、水濡れなどを原因とした漏電が起きる可能性があるとのこと。
    短時間に過大な電流が人体を通過することで、死に至るリスクが高まるのだ。

    専門家は「充電時には携帯電話の使用を避けるとともに、燃えやすい物が近くにない広い場所で行うこと。毎日一晩中充電する人がいるが、長時間の充電は避けること。
    電池や充電器は日常的にチェックし、劣化した充電器や、電池パックが変形していたり、異臭がしたりする電池は使用しないこと」と注意を呼びかけている。
    http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/416878/

    引用元: ・【中国】携帯電話充電中に通話、爆発して河北省の女性が死亡・・専門家「充電しながらの利用は危険」[05/02]

    【なんでもかんでも爆発させるよな 【中国】携帯電話充電中に通話、爆発して河北省の女性が死亡・・専門家「充電しながらの利用は危険」[05/02]】の続きを読む

    このページのトップヘ