1: まぜるな!キケン!! 2019/04/04(木) 18:12:10.52 ID:CAP_USER
「今年に入って4月現在までに、受注家庭菜園の中東地域の受注額が前年同期比で70%ほど減りました。
このような傾向が続けば、今年の年間受注額が昨年300億ドルから200億ドル台に落ちないか心配されます。」

国内・海外の建設産業が先進国と中国の間で「サンドイッチ」のお世話を免れない中で、なかなか突破口を見つけられない。
今年第1四半期を超えた現在、国内建設会社の海外工事受注額は2006年以降で最低を記録している。
前年同期と比較して40%ほど減少した。 特に受注家庭菜園であった中東地域の受注額の減少が著しい。
中東に続いて受注量が多かったアジア地域まで、今年は国内建設会社が力を発揮できない様子だ。

海外建設受注額は、2010年に716億ドルで最高を記録した。以後600億ドル規模を維持していたが
2015年に400億ドルに減少し、現在は300億ドル前半に留まっている。パク・ドンギュ漢陽経営学部教授は、
「政府が海外建設支援政策を出したが、まだ効果を上げられずにいる」とし「中国政府は自国の企業を積極的に後押ししている。
国内、海外の建設が枯死の危機に置かれている」と述べた。

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※ラオスダム崩壊 2018年7月

引用元: ・【朗報】韓国建設業界、海外での受注が爆減 前年同期比40%減 中東では68%減

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