まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:無許可

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/05(日) 22:14:28.22 ID:iqKPv0Mm
    Record Korea 2023年2月5日(日) 16時0分

    2023年2月3日、韓国・ニュース1によると、昨年10月にソウル・梨泰院(イテウォン)で発生した雑踏事故の遺族団体と最大野党「共に民主党」が、事故から100日を迎える4日に光化門(クァンファムン)広場で追悼祭を行い焼香所を設置する計画だと伝えられ、懸念の声が上がっている。

    記事によると、追悼祭と焼香所の設置を計画しているのは、遺族団体「10・29梨泰院惨事遺族協議会」、共に民主党、市民団体「梨泰院惨事市民対策会議」など。ソウル市は追悼祭開催の申請には日程問題などを理由に許可を出しておらず、焼香所の設置場所については梨泰院駅の1つ隣、緑莎坪(ノクサピョン)駅地下4階とすることを提案したが、遺族協議会が拒絶したという。

    遺族協議会は「市の方針とは関係なく光化門広場への焼香所設置を強行する」方針を市側に通達したと伝えられる。集会に関しては、ソウル市庁舎付近の3つの道路での許可が出ている状態だという。

    焼香所設置が強行された場合、ソウル市が物理的に防ぐ方法はない。記事は「市の許可なく焼香所を設置し、長期間にわたり無許可で広場を占拠した『セウォル号焼香所』の再現になるのでは、という懸念の声が上がっている」と伝えている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「光化門広場は市民の憩いの場であり観光地だ。遺族の利益を代弁する場ではない。追悼は墓前や自宅で静かにすべきだ」「国のために戦って死んだわけでもないのに、なぜ国民に追悼を強いるのか」「我が子を失ったことは気の毒だが、なぜ私たちがずっと追悼していなければならないのか。追悼はあなた方の家でどうぞ。政治的に利用しようとする連中や、一部の非常識な遺族のせいでまた騒ぎになるのは勘弁してほしい」「全て国の責任だと言うのか?」「雑踏の中に出かけるなと親が止めるべきだった。我が子のことなのに、親は何も悪くないとでも?」「なぜ光化門広場でやりたいのか。政治的な意図があるんでしょ」「まともに政治利用されたって感じだね」「セウォル号第2弾だな。うんざりする」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

    https://www.recordchina.co.jp/b908660-s39-c30-d0195.html

    引用元: ・【韓国】イテウォン事故の遺族ら、ソウルに無許可焼香所を設置し無許可追悼祭か [動物園φ★]

    【ヒガイシャになったらとことんタカる 【韓国】イテウォン事故の遺族ら、ソウルに無許可焼香所を設置し無許可追悼祭か [動物園φ★]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/03(木) 23:10:41.33 ID:CAP_USER
    no title

    資金洗浄を行ったとして、マドリード支店がスペイン当局に捜査を受けた中国工商銀行(ICBC)。(Photo credit should read TEH ENG KOON/AFP/Getty Images)

     大手国有銀行、中国工商銀行(ICBC)マドリード支店が資金洗浄を行ったとして、スペイン当局は昨年、同支店幹部7人を逮捕した。ロイター通信は最近、一部の機密資料を入手し、数億ユーロ(1ユーロ約130円)に上る巨額の資金洗浄の詳細を報じた。

     ロイター通信は、電話傍受の記録、不正送金の記録など数千ページに及ぶ検察当局の証拠資料を入手したほか、捜査関係者やICBC元社員を取材した。

     通話記録は、ICBCマドリード支店の高級管理職の女性、ICBC中国国内のスタッフが、闇のマネーロンダリング組織の幹部6人と交わした約30回の通話。同闇組織は銀行経由で中国にブラックマネーを送金した疑惑がもたれている。

     会話のなか、女性幹部らが組織に不正の発覚を防ぐための裏技をこと細かくに教えていた。

     スペイン在住の中国人顧客の銀行口座を使って行われるマネーロンダリングは、口座名義人の許可を得ていない場合もあるようだ。

     2012年8月8日の通話では、女性幹部が組織の関係者に対し、「口座が知らぬ間に他人の送金に使われた」と顧客からクレームがあったと話し、「必ず慎重にやれ。協力者の口座しか使うな」「これ以上クレームがあがると、銀行に不利だ」などと叱責した。

     スペイン当局は数年前から、関係者の電話を傍受するなど捜査に乗り出した。昨年2月17日、ICBCマドリード支店を家宅捜査し、スペインの複数の犯罪組織に資金洗浄を行ったとして、同女性幹部のほか、同支店長、ICBC欧州支局局長ら上層部幹部6人を相次ぎ、逮捕した。

     7人はまだ起訴されておらず、現在保釈中でパスポートが押収されている。スペインの法律では起訴まで最長4年間の拘留期限がある。2012年保釈された闇組織の幹部1人が中国に逃亡した。

     匿名の捜査関係者はロイター通信の取材に対し、同支店が開業した2011年からの3年間に中国に送金した2.25億ユーロの大半は、資金洗浄にあたることを話した。ブラックマネーは主にスペインの中国企業が脱税した金とみられる。

     イタリアでは、同じく中国大手国有銀行の中国銀行が今年、マネーロンダリング事件に関わったとして罰金の処分を受けた。

    (翻訳編集・叶清)

    http://www.epochtimes.jp/2017/08/28100.html

    引用元: ・【国際】「顧客の口座を無許可で使用」 中国大手銀の大胆な資金洗浄手法[8/03] [無断転載禁止]©2ch.net

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