1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2014/08/28(木) 09:10:18.11 ID:???.net
サッカー韓国代表の次期監督人事をめぐり、一部の海外メディアが
「韓国が(元コスタリカ代表監督でコロンビア人の)ホルヘ・ルイス・ピント氏と接触している」と報じたことについて、
大韓サッカー協会の李容秀(イ・ヨンス)技術委員長がこれを否定した。

李委員長は27日、坡州NFC(国家代表トレーニングセンター)で行われたボランティア活動に参加した際
「ピント監督は当初考えていた候補40人の中には入っているが、協会レベルで接触したことはない。
現在は候補を4-5人に絞って交渉を進めている」と説明した。

ピント監督は前日にペルーの放送局ATVとのインタビューで「韓国とペルーから代表監督就任のオファーを受けている」と述べていた。

李委員長は「次期監督の選定基準を少し緩和し、候補者の範囲を拡大した。
4-5人のうち交渉が進んでいる候補者については、年俸などの条件まで話をしている。
最も重要なのは、韓国サッカーに対する情熱と献身的な精神を持った監督であること」と述べた。

李委員長は次期監督選びの難しさも打ち明けた。

「韓国代表監督を務めることを前向きに考えてくれる指揮官は思ったほど多くない」として
「ワールドカップ(W杯)を予選から戦うことなどが負担になっているようだ」と語った。

李委員長はまた「韓国代表監督について関心があるかと尋ねると、多くの監督が『欧州で活動したい』との意向を示す。
現在は監督を務めていなくても『欧州のチームからのオファーを待っている』と答える人が意外に多かった」と話した。


2014/08/28 08:07
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/08/28/2014082800619.html

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