まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:無罪

    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/17(月) 12:56:08.11 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領が2年前「前政権における司法壟断(ろうだん、利益を独占すること)疑惑を究明しなければならない」と注文し、本格的な捜査に着手した司法積弊関連の判決が全て無罪となっている。元大法院(最高裁に相当)首席裁判研究官に続いて現職判事3人の機密流出容疑について無罪判決が出たのに続き、裁判への介入容疑を受けていた判事も無罪になった。最初から実体が不透明な事件だった。ところが文大統領は捜査が始まる前から「憲法破壊」などと言い、最初から「有罪」宣言を行っていた。

     それだけではない。文大統領が具体的に捜査を指示した事件はほぼ例外なく無罪判決が下されている。大統領就任から2カ月後、「防衛産業不正剔抉(てっけつ)」を指示して始まった韓国航空宇宙産業への捜査は主な容疑について無罪が宣告された。「根こそぎ取り除け」という大統領の指示による朴賛珠(パク・チャンジュ)元陸軍大将への捜査もパワハラは早くから容疑なしとされ、別件の贈収賄に対する裁判も無罪となった。「江原ランド採用不正外圧疑惑を厳正に究明せよ」という大統領の指示により、検察から2年半にわたり3回捜査を受けた権性東(クォン・ソンドン)自由韓国党議員も無罪が宣告された。大統領がインド出張中に現地で特別捜査団を立ち上げ特命捜査を指示したキャンドル集会戒厳令文書も、軍捜査団が90カ所を家宅捜索し、204人から事情聴取を行ったが、全員が容疑なしあるいは無罪処分を受けた。

     戒厳軍が戦車でキャンドル集会を鎮圧しようとしたかのようにでっち上げられた事件は、このように何の実体もなかったのだ。大統領が東南アジア歴訪を終えて戻ると同時に「公訴時効が過ぎた問題も解明せよ」と超法規的な指示まで下した金学義(キム・ハクウィ)元法務部(省に相当)次官事件、チャン・ジャヨン事件、クラブ・バーニングサン事件もやはり何の結果も出なかった。大統領の命令によって無理な捜査が行われ、その過程で苦しめられた人の中には自らの命を絶ち、あるいは衝撃で死別するという悲劇も相次いだ。

     歴代の大統領も不正剔抉や厳罰などの指針を下したことはあるが、文大統領のようにこれほど多くの個別事件で捜査を指示したケースはない。ところがその事件についてどれも同じように容疑なし、無罪の結論が出ているのだ。それでも大統領からは自らの指示について一言の謝罪もない。今浮上しているのは、その文大統領自ら選挙工作や不正工作者を擁護するという違法行為をしたという容疑だ。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/02/17/2020021780077.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2020/02/17 11:59

    引用元: ・【朝鮮日報/社説】文大統領指示の捜査は例外なく無罪、受けた苦痛に一言も謝罪なし[2/17]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2016/04/19(火) 00:26:18.69 ID:CAP_USER.net
     朴槿恵(パク・クンヘ)大統領への名誉毀損で在宅起訴され、無罪判決を受けた産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が3月18日に韓国政府に対し、裁判期間中の交通費など刑事補償を請求していたことが17日までに明らかになった。

     刑事訴訟法は無罪判決が確定した場合、被告に対し、国が裁判にかかった費用を補償することを定めている。加藤前支局長は弁護人の選任費用、裁判に出廷するための交通費、証人の宿泊費などの費用の補償を求めた格好だ。

     加藤前支局長は2014年8月3日に産経新聞の電子版に掲載されたコラムで、セウォル号沈没事故が起きた同年4月16日に朴大統領の所在が7時間にわたり把握できなかった疑惑があると書き、名誉毀損罪で起訴された。裁判所は「記事は虚偽であることが明白だ」としながらも、「大統領の動向という公的関心事項を扱っており、韓国の政治状況を日本に伝えようとして書いた記事であることから、誹謗(ひぼう)の目的があるとは言えない」として、無罪を言い渡した。

    キム・アサ記者

    ソース:朝鮮日報日本語版<虚偽記事の産経前ソウル支局長、韓国政府に交通費まで請求>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/04/18/2016041800510.html

    関連スレ:【産経前ソウル支局長無罪】 韓国で相次ぐ「裁判費用一切請求」の誤報~加藤前支局長「悪意感じる」[04/18]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1460992697/

    引用元: ・【産経前ソウル支局長無罪】 虚偽記事を書いておいて…交通費まで請求した加藤前支局長 [04/18]

    【この記事の中身そのものが捏造なんだな 【産経前ソウル支局長無罪】 虚偽記事を書いておいて…交通費まで請求した加藤前支局長 [04/18]】の続きを読む

    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/08/31(月) 08:00:45.88 ID:???.net
    韓国の良心的兵役拒否審判、下級審で相次ぐ無罪に対し最高裁は有罪 (ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00021764-hankyoreh-kr&pos=1


    入隊拒否者に懲役1年6カ月確定
    処罰対象にする立場を再確認
    下級審の無罪判決とは対照的
    憲法裁で3度目の違憲審理中

     最近、下級審で良心的兵役拒否者に無罪を宣告する事例が相次いでいるが、今回も大法院(最高裁)は良心的兵役拒否者を処罰対象とする立場を再確認した。

     大法院2部(主審ジョ・ヒデ大法院判事)は27日、「エホバの証人」信者として良心に従い銃を持てず入営を拒否した容疑(兵役法違反)で起訴されたアン氏(21)に懲役1年6カ月を宣告した
    原審を確定したと明らかにした。裁判所は「入営忌避を処罰する兵役法条項は2004年と2011年に憲法裁判所で合憲決定され、処罰の例外と規定した『正当な理由』に良心的兵役拒否は
    該当しない。これを処罰することは憲法が定めた良心の自由に反するものではない」と明らかにした。

     さらに「我が国が加入した『市民的および政治的権利に関する国際規約』からも、良心に従った兵役拒否者などが兵役法条項の適用の免除を受けられる権利は導き出されず、
    国連自由権規約委員会が(代替服務)勧告案を提示したとしても、法律的拘束力を持つものではない」と付け加えた。

     大法院は2004年の全員合議体でこの問題を扱ったが、有罪判断を維持した。下級審ではこの判例に従い、兵役を免除される最小限の実刑である懲役1年6カ月を宣告してきた。
    兵役忌避に対する法定刑量は3年以下の懲役となる。

     だが最近、下級審では無罪判決が相次いでいる。水原(スウォン)地裁のファン・ジェホ判事は13日、「良心的兵役拒否は憲法が保障する良心の自由に基づくものとして保護する価値があり、
    国家機能を阻害したり他の人の権益を侵害するものではない」として、宗教的信念で入営を拒否した2人に無罪を宣告した。その前日にも、光州(クァンジュ)地裁のチェ・チャンソク部長判事が
    良心的兵役拒否者に無罪を宣告するなど、今年に入り下級審では3回無罪判決が下されてきた。これと共に裁判所は、良心に従った兵役拒否者を一般的な兵役忌避者と同一に処罰する
    法条項は違憲とし、持続的に憲法裁に違憲法律審判を推薦している。

     大法院の判断は変わることはないが、憲法裁でこの問題が再び扱われており、どういう結論が出されるか注目される。2004年と2011年に2回、兵役法条項に対し合憲決定をした憲法裁は
    先月9日、これに対する憲法訴訟事件の公開弁論を開き、再び審理に入った。公開弁論で、政府と請求人側の代理人の双方が代替服務制導入の必要性に同意し、導入時期や方法などに
    対する議論が交わされた。

    イ・ギョンミ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】韓国の良心的兵役拒否審判、下級審で相次ぐ無罪に対し最高裁は有罪[8/30]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/08/24(月) 22:54:15.79 ID:???.net
    国内では初めて女性として男性をレイプしようとした罪で裁判にかけられたチョン某被告(45)に、1
    審で無罪が言い渡された。

    ソウル中央地裁刑事30部(李東根部長判事)は22日、内縁の男のA氏(51)に睡眠剤を飲ませた
    後、手足を縛って性的関係を試みた罪(強姦未遂及び暴力行為処罰上の集団凶器などの傷害)
    で起訴されたチョン被告に、「陪審団の意見が全員無罪と一致したことを尊重して、裁判部も無罪
    を言い渡す」と明らかにした。二日間、国民参加型裁判で行われた裁判の結果、男性5人、女性4
    人で構成された陪審団9人が全員、無罪だと評決した。

    チョン被告は、内縁の関係にあったA氏から、「これ以上付き合いたくない」と言われると、昨年8月
    19日、自宅に呼んで、「折れた骨がくっつくのに効き目のある薬だ」と言って、睡眠導入剤を飲ませ
    た後、眠ったA氏の手足をひもで結んで性的関係を試みた罪で起訴された。また、目が覚めたA
    氏の頭をハンマーで殴って、全治2週間の傷を負わせた罪も適用された。

    チョン被告は裁判で、「A氏の同意の下で手足を縛り、ハンマーを振りかざしたことも、先に暴行を
    受けたためにやったことであり、正当防衛だ」と主張した。一方、警察は、「チョン被告は内縁の男
    が眠ると、ひもで手足を縛って性的関係を交わそうとしたが、目覚めた男性から押し出されたため、
    失敗した」と立ち向かった。

    陪審団はチョン被告から被害を受けたと主張するA氏の陳述の信頼性が落ちると判断した。また、
    睡眠導入剤を飲ませれば、途中に起きたことを思い出せないのが普通だが、明け方に起きて、チョ
    ン被告が自分の体の上にまたがっていることを覚えていることも理解できないと判断した。

    身長151センチ、体重44キロのチョン被告は、裁判中、頭を下げていた。強圧的な性行為の場面
    についての陳述が行われた時は、涙を見せたりもした。知的障害者のチョン被告は、継母の虐待
    に耐え切れず、小学校を中退後、飲食店で働きながら一人で暮らしてきた。チョン被告を弁護した
    国選専従弁護士は、「チョン被告は拘置所で、『男を強姦したのに泣く資格があるか』と受刑者らか
    らいじめられた」と伝えたりもした。

    今回の事件は2013年6月、改正刑法の施行を受け、強姦罪被害者の範囲が、女性から男女共に
    拡大された後、女性が加害者として起訴された初事例として注目を集めた。改正刑法は、暴行また
    は脅迫で、「人」を強姦した場合、3年以上の懲役刑に処すように定めている。これまでは被害者が
    「婦女」の場合のみ処罰した。そのため、男性が性的暴行を受けた場合、加害者に強姦罪より軽い
    強制わいせつ罪を適用して処罰してきた。

    ソース:東亜日報日本語版<国内初の強姦罪で起訴の女性、1審で無罪判決>
    http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2015082410088

    引用元: ・【韓国】 国内初の強姦罪で起訴の女性、1審で無罪判決~内縁の男性の手足をひもで縛って性的関係試みる[08/24]

    【色々人として間違ってるな 【韓国】 国内初の強姦罪で起訴の女性、1審で無罪判決~内縁の男性の手足をひもで縛って性的関係試みる[08/24]】の続きを読む

    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2015/07/11(土) 11:19:43.85 ID:???.net
    兵役免除のトランスジェンダー、兵役法違反は無罪に
    WoW!Korea 7月11日 11時12分配信

    トランスジェンダーの巫女に対して検察が「兵役義務を避けるために豊胸手術を受け、女性ホルモン剤の注射をした」と主張して起訴したが、
    裁判所は性同一性障害を認め、兵役法違反容疑について無罪を言い渡した。


     ソウル中央地裁は、兵役法違反容疑で起訴された巫堂の巫女A氏に対して無罪を言い渡したと、11日に明らかにした。

     A氏は2002年に初めて兵務庁で身体検査を受け、2級判定を受けた。

     2年後にA氏は、性同一性障害を理由に兵役処分変更願を提出し、翌年3級判定を受けた。

     A氏が最終的に兵役免除の判定を受けるまで、相当長い時間がかかった。

     A氏は3級判定を受けた翌年に入隊したが、訓練所から帰宅処分を受けた。また性同一性障害を理由に精神化治療を受けながら、
    女性ホルモン剤が処方され、豊胸手術まで受けたが、兵務庁は4級判定を下し、A氏は再び入隊した。

     しかし訓練所はA氏を再検査対象として再び帰宅処分にし、A氏は2012年になってやっと兵役免除の判定を受けた。

     ところが検察は、昨年A氏を兵役法違反容疑で起訴した。

     最初の身体検査時に精神化領域で正常の判定を受けたが、A氏が兵役義務を忌避するためにさまざまな治療を受けたというのだ。検察側はA氏が作成した「男性性を暗示するコメント」などを証拠として提示した。

     しかし判事は、A氏の性同一性障害を事実だと認め、無罪を言い渡した。

     判事は「A氏はトランスジェンダーのバーなどで働きながら、女性的な名前で社会生活を送ってきており、周囲はA氏が女性だと思っているし、女性として接していた」とし、
    「女性としてきれいになるために整形外科の施術を継続的に受けてきており、男性性を否定することも言っていた」と指摘した。

     また「最初の検査で正常判定を受けたことについてA氏は、『性同一性障害が周りに知られるのがとても怖くて明かすことができなかった』と主張しているが、納得できる面が十分にある主張だ」とし、
    「経済的問題、家族との葛藤のため、女性ホルモン剤の注射を受けられなかった点などに鑑みて、A氏は(女性ホルモン剤の注射を受ける前から)性同一性障害を抱えていた」と説明した。

     続けて「徴兵検査など検査規則は『性同一性障害による6か月間の治療経歴』を兵役免除の要件として規定しているだけで、『女性ホルモン剤の注射』や『性転換手術』を兵役免除の要件に規定しているのではない」とした。

     裁判所はことし1月に手術をしていないトランスジェンダーに対しても兵役を免除しなければならないという判決を出していた。

     当時の行政裁判所は「兵役義務を免除されるために女性らしい服装や化粧をすることから進んで、
    整形手術をして女性ホルモン剤の注射をするなど身体の変化まで企むことは、経験則にも合わない」として兵役免除の判決を言い渡した。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150711-00000003-wow-kr

    引用元: ・【韓国】兵役免除のトランスジェンダー、兵役法違反は無罪に…検察「兵役義務を避けるために豊胸手術やホルモン注射をしている」

    【どっちでもよくね? 【韓国】兵役免除のトランスジェンダー、兵役法違反は無罪に…検察「兵役義務を避けるために豊胸手術やホルモン注射をしている」】の続きを読む

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