1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2014/08/15(金) 20:42:58.07 ID:???.net
グループ、デカルコマニーのラッパー、ラクチュンが光復節に親日米国人トニー・マラーノを音楽の
力で批判した。15日、第69周年光復節をむかえラクチュンはデカルコマニーのファンサイトを通じ
て‘BUTT OUT(to Tony Marano)’というタイトルの歌を公開した。

ラクチュンは1分08秒のラップ曲をアップして歴史と常識に無知な米国人トニー・マラーノに‘慰安
婦’の真実を知らせた。トニー・マラーノは‘独島(ドクト、日本名:竹島)は日本領土であることを主
張する会’を率いる極右要人で本人のSNSを通じて日本極右民族主義を支持し、韓国を嫌悪する
活動をオンライン・オフラインを分けず広げている。

彼は特に昨年冬、米国カリフォルニア州グレンデールの日本軍慰安婦少女像に旭日旗をのせて
ばかにし、米国海外同胞と韓国ネチズンらの非難をあびたことがある。この他にもグレンデールの
‘少女像’撤去を米当局に請願して署名運動するなど度を越す行動を日常的に行っている。複数
のメディアによれば、マラーノは日本極右民族主義者らの後援を受けていると言われ、日本を訪
問しては彼らの手厚い歓待の中、靖国神社を参拝したこともあることが分かった。

これに対し、ラクチュンは歌詞を通じて「お前が見るのは歓迎」と言い、マラーノの精神世界を批判
した。また「慰安婦は志願して行った」という彼のあきれた発言にラクチュンは「慰安婦はそそのか
されたりだまされたり、巡査に捕まった」とし、「明白な性奴隷で冒とく侮蔑を受けた」反論した。

この曲は去る2013年11月1日M.I.A.が発売したアルバム‘Matangi’の収録曲‘Bring The Noize’
をサンプリングしたもので、原曲のエレクトロニックな感じを生かして中毒性あるラッピングと深み
ある伝達力を披露した。歌詞をすべて英語に翻訳してマラーノが直接解釈できるよう助けた。

一方、米連邦地方裁判所はトニー・マラーノ他、極右日本人たちが請求したグレンデールの‘少女
像’撤去訴訟を去る12日(米国時刻)却下した。

ソース:東亜日報(韓国語) [映像]ラッパーラクチュン、光復節に親日‘トニーマラノ’に忠告
http://news.donga.com/Main/3/all/20140815/65767170/3

関連動画:BUTT OUT (to Tony Marano)
https://www.youtube.com/watch?v=m_3nucHRoo4



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