まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:潘基文

    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/01/11(水) 10:53:00.61 ID:CAP_USER
     国連の潘基文(パンギムン)前事務総長のおいら親族2人が10日、ベトナムにある高層ビルの売却をめぐり賄賂を提供したなどとして、ニューヨークの連邦裁判所に起訴された。複数の米メディアが報じた。潘氏は次期韓国大統領選に意欲を見せており、親族のスキャンダルが選挙戦に影響を与える可能性がある。

     起訴されたのは、潘氏のおいのパン・ジュヒョン被告と、ジュヒョン氏の父で潘氏の実弟に当たるパン・ギサン被告。ジュヒョン被告はニューヨークで不動産仲介業をしており、ギサン被告は韓国の不動産大手、京南企業の元顧問。

     両被告は、京南企業がベトナム・ハノイに所有する高層ビルを中東諸国内の政府系ファンドに8億ドル(約920億円)で売却するため、中東の高官に賄賂を提供することを計画。仲介人との間で2014年4月、50万ドルを賄賂として提供し、売却が成立した際にはさらに200万ドルを支払うことで合意したという。実際には、仲介人が50万ドルを着服したため、高官側には支払われなかった。仲介人も起訴された。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    http://www.sankei.com/world/news/170111/wor1701110010-n1.html

    引用元: ・【国際】潘基文氏のおいと実弟を起訴ベトナム高層ビル売却めぐり賄賂 意欲見せる韓国大統領選に影響も[01/11] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 転載したら抗議に行くよ@Ttongsulian ★@無断転載は禁止 2016/12/16(金) 10:22:45.68 ID:CAP_USER
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    ニューヨークの国連本部で14日、間もなく任期満了となる潘基文事務総長(左から
    2人目)が、自身の肖像画の除幕式後に講演を行った。

    国連本部事務局1階ロビーで同日、潘基文事務総長の肖像画の除幕式が開かれた。
    潘氏の肖像画が、歴代事務総長7人の肖像画と共に、事務局1階ロビーの壁に
    かけられた。潘氏は72歳で、2007年1月1日より国連事務総長に就任しており、
    今年12月31日で任期満了となる。

    2016/12/15
    http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2016-12/15/content_39919571.htm

    【国際】潘基文氏、今夜国連で「お別れ演説」…今後の去就表明はいつごろ?[12/12]
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1481503923/
    【国際】パン総長、国連で別れの演説 世界各地の紛争の解決に尽力したことをアピールへ
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1481507695/
    【韓国】潘基文国連事務総長がラスト演説「韓国国民と政府に感謝」も韓国ネットは冷ややか「慰安婦合意になぜ同意?」[12/13]
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1481605249/

    引用元: ・【任期満了】潘基文氏の肖像画、国連本部に飾られる[12/15] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/09/29(木) 10:52:12.94 ID:CAP_USER
    潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が今年末に退任すれば、国際機関のトップを務める韓国人は林基沢(イム・ギテク)国際海事機関(IMO)事務局長の一人だけとなる。国連の慣例上、国連事務局に進出した韓国人高位職の多くが潘総長の退任と同時に退く可能性が高い。国連で韓国の地位と影響力が弱まるしかない状況だ。

    潘総長と林局長は韓国が体系的に育成して国際機関のトップになったというより、個人の力と運で現在の地位に就いた側面が大きいというのが、外交関係者らの評価だ。韓国人で初めて国際機関のトップに立った故李鍾郁(イ・ジョンウク)世界保健機関(WHO)元事務局長も同じだ。

    多くの先進国は実力のある人材を養成し、国際機関に進出させる体系的なシステムを備えている。来年3期目に挑戦する天野之弥・国際原子力機関(IAEA)事務局長(68)が代表的な例だ。1972年に日本外務省で公職生活を始めた天野氏は科学原子力課長、軍縮不拡散部長、IAEA日本大使などを経て2006年にIAEA理事会議長となり、2009年7月にIAEA事務局長に当選した。日本政府は天野氏が原子力分野の専門性を築けるよう体系的に支援し、事務局長選挙でも外交力を発揮したという。

    隣国の日本をうらやむだけでなく、韓国も国際社会で大韓民国の声を最大限に反映するために体系的な人材育成プログラムを稼働する必要がある。法律・保健・教育など専門分野別に力がある国内人材プールをあらかじめ確保し、この人たちが経験と専門性を築けるよう体系的に管理しなければいけない。国際機関に派遣されたり勤務した人が該当国際機関と疎通を続け、いつでもその機関の高位職に挑戦できるよう中長期的ロードマップも確保しなければいけない。外交官も同じだ。専門性を考慮しない韓国外交部の現在のような穴埋め式の人事では「第2の潘基文」が出てくる可能性は非常に低いとみられる。

    国内の名望家も狭い韓国の政治にとどまるのではなく、世界に向かって挑戦するというビジョンを持つ必要がある。潘総長の後任に挙がっている候補はほとんどが自国で首班や外相を務めた人たちだ。最も有力な候補であるポルトガルのグテーレス元首相はポルトガル国会議員時代の1991年にポルトガル難民協議会を創設するなど、早くから人権と難民問題に関心を向けて国際協力に先頭に立ってきた人物だ。首相を終えて国連難民高等弁務官として活動するほど専門性と識見が認められている。

    一方、韓国では大統領選挙ばかりに目を向ける元首相が多く、国際機関に進出するという人物はほとんど見られない。狭い国内政治に埋没するより、一国の政府を導いた経験を生かし、人権など人類の普遍的価値に献身するという大きな夢を描いてみる時だ。国際社会で高まった韓国の地位にふさわしく世界の平和に寄与するという韓国の元大統領・首相・外相の挑戦が次々と出てくることを期待したい。

    チョン・テウン政治部次長

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/225/221225.html

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/09/26(月) 09:36:26.09 ID:CAP_USER
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     来年の韓国大統領選について、朝鮮日報がメディアリサーチに委託し、与野党13候補の競合を想定して実施した世論調査で、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が27.4%で支持率トップとなった。以下、共に民主党の文在寅(ムン・ジェイン)元代表が16.5%、国民の党の安哲秀(アン・チョルス)国会議員は8.3%、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が4.4%、呉世勲(オ・セフン)前ソウル市長が4.3%、セヌリ党の金武星(キム・ムソン)国会議員が2.8%、安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道知事が2.5%、セヌリ党のユ・スンミン国会議員は2.5%などの順だった。

     セヌリ党・潘基文氏、共に民主党・文在寅氏、国民の党・安哲秀氏という三つ巴の対決となった場合の支持率は、潘氏38,5%、文氏28.1%、安氏14.5%、支持候補なし・分からないが18.9%だった。セヌリ党の候補に潘氏ではなく金武星氏が出馬した場合では、文氏33.5%、安氏23.3%、金氏16.2%の順だった。

     一方、潘氏について、「大統領にふさわしい人物か」と尋ねた結果、「そう思う」が37.9%、「そう思わない」が41.3%、「分からない・無回答」が20.8%だった。文氏に関する同じ質問では、「そう思う」31.5%、「そう思わない」49.3%、「分からない・無回答」19.2%だった。

    洪永林(ホン・ヨンリム)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/09/26/2016092600829.html

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/29(月) 05:13:32.62 ID:CAP_USER
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    写真は開催地の杭州市。

    2016年8月27日、新華網は記事「中国の積極的な努力がG20サミットの包容性を新たなレベルに引き上げた」を掲載した。

    国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は26日、ニューヨークの国連本部ビルで新華社の取材に応じ、9月4日、5日に浙江省杭州市で開催されるG20サミットについて、中国の努力によって包容性が高まったと評価した。

    杭州G20サミットには加盟国以外に東南アジア諸国連合(ASEAN)議長国のラオス、アフリカ連合(AU)議長国のチャド、「アフリカ開発のための新パートナーシップ(NEPAD)」の議長国であるセネガル、77カ国グループの議長国タイ、
    そして発展途上国における大国のカザフスタンとエジプトが招かれている。G20サミット史上、最も途上国の参加が多い会議となった。(翻訳・編集/増田聡太郎)

    http://www.recordchina.co.jp/a148772.html

    引用元: ・【国際】潘基文国連事務総長が絶賛「中国の努力でG20サミットは新たなレベルに」―中国メディア[8/29]©2ch.net

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