まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:漫画

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/25(土) 23:13:40.70 ID:EoxChYUb
    中国のニュースサイト、虎嗅網に21日、「韓国のウェブ漫画が日本の漫画・アニメを打ち破り、2億人を『刈り取った』」と題する記事が掲載された。

    記事は、韓国の人気グループBTSや人気ドラマ「イカゲーム」「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」に言及し、「韓国は『文化を商品にする』戦略で、ポップカルチャー分野で世界の多くのファンを取り込むことに成功した」と述べ、こうした現象は漫画でも見られると指摘。

    「ネイバーウェブトゥーンを代表とするウェブ漫画会社は世界で2億人近いユーザーを『刈り取る』ことに成功し、累計作品数は10億を超える」とし、漫画を改編した作品の輸出にも乗り出したとした上で「韓国のウェブ漫画はどのように台頭したのか」と続けた。

    《中略》

    「このような新技術に対する感度により、韓国のウェブ漫画は独創性、制作、ビジネスを通した現金化に至るまで全く新しいモデルを形成し、最終的に伝統的な日本の漫画・アニメを打ち破り、世界のファンを獲得した」としている。

    (翻訳・編集/野谷)

    全文はソース元でご覧ください
    Record Korea 2023年3月25日(土) 22時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b911199-s39-c30-d0190.html

    引用元: ・【独特/戦略/最先端】韓国のウェブ漫画が日本の漫画・アニメを打ち破り、2億人を「刈り取る」[3/25] [すりみ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/22(土) 23:24:10.77 ID:/AWXJ7wp
    韓国発祥「ウェブトゥーン」が世界のデジタル漫画市場を席巻できたこれだけの理由
    金 敬哲

    ●韓流ドラマの原作としても注目
    韓流ドラマや映画、ミュージカルなどの人気コンテンツがウェブトゥーンを原作としているケースが多いのも、従来の紙の漫画とは全く異なるコンテンツとして世界的に人気を集めている要因の一つだろう。

    例えば、日本でも人気を博した韓流ドラマ『梨泰院クラス』は、カカオピッコマのウェブトゥーンが原作だ。2016年からダウム(現ダウムカカオ)ウェブトゥーンで無料公開され、2018年7月に完結した直後、有料サービスに転換された。

    有料サービスで配信された『梨泰院クラス』は、カカオウェブトゥーン史上最高の売り上げを記録し、1000万人の読者を獲得した超ベストセラーである。

    ドラマも原作を忠実に再現しようと原作者が自ら脚本を担当し、主人公のパク・セロイ(パク・ソジュン)をはじめ、主要登場人物は外見や表情までまるで漫画と同じであった。

    また、ネットフリックスのオリジナルドラマ『今、私たちの学校は』は、ネイバーウェブトゥーンが原作だ。2011年に連載が終了して以降、2016年からはアジア、アメリカ、ヨーロッパなどで段階的に公開され、人気を集めている。

    他にも『地獄が呼んでいる』『Sweet Home―俺と世界の絶望―』『私のIDはカンナム美人』『ミセン』など、日本の韓流ファンにもお馴染みのヒット作をはじめ、『神と共に』『シークレット・ミッション』など、人気ウェブトゥーンが原作の作品は枚挙にいとまがない。

    ●日本のデジタル漫画市場の8割が
    最近の韓流ブームで特に注目を集めている分野が「ウェブトゥーン(デジタル漫画)」だ。

    その人気は漫画大国日本においても例外ではない。日本経済新聞の10月10日付けの報道(「漫画アプリ首位LINE、迫るピッコマ 韓流「縦読み」席巻」)によると、約4兆円と推定される日本のデジタル漫画市場の約80%を韓国製のウェブトゥーンプラットフォームが占めているという。

    「ウェブトゥーン」(Webtoon)とは韓国発祥のデジタル漫画の一形態。インターネットを意味する「ウェブ(Web)」と漫画を意味する英語「カートゥーン(Cartoon)」の合成語で、紙の出版物ではなくインターネット上で連載されるコミックを指す。

    ウェブトゥーンはもともと、パソコン通信文化全盛期の1990年代後半に誕生した。漫画をスキャンした単純な方法から始まり、徐々にネットの特徴に合わせた作品も生まれ始めた。

    2000年代に入ると、ポータルサイトがユーザー確保のために無料のウェブトゥーンサイトサービスを開始し、急速に普及。ユーザーを長い時間サイトに滞在させることができるめどが立つと、サービスを一部有料化するようになる。

    ウェブトゥーンが文化産業の一つのジャンルとして本格的に発展していくに伴い、ウェブトゥーン作家たちの作品を管理してくれるエージェンシーも誕生。現在、7つほどが存在する。

    ウェブトゥーン分析サービスの企業によると、2022年3月時点で、韓国には37のプラットフォームがあり、計9922人の作家が活動しているという。

    ●スピーディな展開を縦スクロールで
    韓国発祥のウェブトゥーンが世界的に人気を集めている要因としては、まずスピーディーな展開方式がある。漫画評論家の朴仁河(パク・インハ)はウェブトゥーンの人気要因について次のように説明する。

    「ポータルサイトから始まったウェブトゥーンは、スマホ普及後、さらにスピードを上げて広まっています。ウェブトゥーンは、出版形式の漫画と違って、掲示板に連載され、読者と作家が相互に影響を及ぼし合うことができる。

    たとえば、ネイバーウェブトゥーン(日本ではLINEマンガでサービスしている)は、コメント数や★の数、シェアリングといった読者からのフィードバックによって、『挑戦漫画→ベスト挑戦漫画→正式連載』という風にステージを上げていくのです。

    だから、作家たちは、読者とのコミュニケーションをより円滑にするため、ストーリー展開を意図的にスピードアップしたりする。(省略…)

    https://gendai.media/articles/-/101240
    499

    関連
    【韓国】『2022 京畿国際WEBTOONフェア』・・・高陽市KINTEXで6日に開幕[10/06] [ハニィみるく(17歳)★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1665019159/

    引用元: ・【韓国発祥】 「ウェブトゥーン」が世界のデジタル漫画市場を席巻できたこれだけの理由 (金敬哲)[10/22] [LingLing★]

    【日本じゃ売れてないけどな 【韓国発祥】 「ウェブトゥーン」が世界のデジタル漫画市場を席巻できたこれだけの理由 (金敬哲)[10/22] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/03(日) 07:09:38.69 ID:CAP_USER
    ウェブ漫画市場の不公正問題深刻化
    カカオ・ネイバーのウェブ漫画サイト会社代表、国政監査へ
    コンテンツ盗作疑惑も相次ぐ

    no title

    ▲盗作騒動で連載中止となったウェブ漫画サイト「ネイバー・ウェブトゥーン」の『熱いトタン屋根の猫』=写真左=と日本の漫画『MONSTER(モンスター)』の1シーン=同右=の比較。読者たちに盗作ではないかという強い疑念を引き起こした場面だ。写真=インターネット・コミュニティ-・サイトより

     「ウェブ漫画家の著作権がさまざまな方法で『実質的に詐取』されている問題について考えてみようと思います」

     これは、ウェブ漫画家労働組合が先日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「フェイスブック」を通じて発表したコメントだ。同労組は「国政監査を準備している」「国民の力・共に民主党・正義党の3政党と協力している」と明らかにした。ウェブ漫画界で最近問題になっているウェブ漫画会社の不公正契約、いわゆる「パワハラ問題」のためだ。来月の国政監査を前に、国会文化体育観光委員会は韓国のウェブ漫画をリードする2社(ネイバー・ウェブトゥーン、カカオ・エンターテインメント)の代表に対する証人出席要求を今月23日に採択した。実現すれば、2大ウェブ漫画サイトの会社代表がそろって国政監査の場に呼び出される初のケースとなる。

     韓国コンテンツ振興院の「2020ウェブ漫画家実態調査」によると、ウェブ漫画家の50.4%が不公正契約を経験していることが分かった。調査対象者635人のうち、「2次著作権、海外版権など制作会社に有利な一方的契約」(18%)と回答した割合が最も高かった。2次著作権はウェブ漫画の今後の出版・映像化など販路多角化の「金の卵」だが、会社側が優越的地位を利用して譲渡を要求するケースが多いという。このほど発表された「2021コンテンツ産業10大不公正行為実態調査」でも、「収益精算時、決済手数料費用まで負わされたことがある」などの事例が多数紹介されている。

    出版界でも不満の声が強い。大手ウェブ漫画会社の場合、ウェブ小説市場も掌握しているためだ。大韓出版文化協会は14日、「カカオとネイバーの出版生態系破壊行為是正を要求する」という内容の声明を発表した。「カカオは自社独占作選定の過程で追加マーケティングを理由に流通手数料20%を別途で出版社と作家に押し付けている」「カカオとネイバーはウェブ小説原作のウェブ漫画化を名目に、海外版権など2次著作権まで、強要するかのようにして出版社や作家から確保している」として、政府当局に強く対応するよう注文した。

     コンテンツ盗作騒動も深刻だ。「ネイバー・ウェブトゥーン」では18日、「創作物連載において著作権保護は最も重要な事案であるのにもかかわらず、責任を果たせなかったことについて申し訳なく思い、反省している」という謝罪文を掲載した。先月から連載されていたウェブ漫画『熱いトタン屋根の猫』が日本の人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』や人気漫画『MONSTER』のシーン・演出方法をまねているという声が高まったためだ。結局、連載中止措置が取られたが、日本の人気漫画『鬼滅の刃(やいば)』の設定と似ているとの批判が多かったウェブ漫画『猟師:妖怪狩人』などほかの連載作の盗作疑惑も読者の間で相次いでいる。

     Kウェブ漫画の国内外躍進で、バラ色の展望ばかりが飛び交っているが、持続可能性を高めるには、業界の道徳性や充実度の向上が急務だと指摘されている。「ネイバー・ウェブトゥーン」の今年4-6月期の売上高は前年比53%、カカオのストーリー部門(ウェブ漫画・ウェブ小説)は同57%成長した。昨年推計の韓国における漫画市場規模は1兆6200億ウォン(約1522億円)だ。

    チ ン・サンヒョク記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/09/30/2021093080068.html

    引用元: ・【韓国/コンテンツ】盗作からパワハラ問題まで…Kウェブ漫画、このままでいいのか [10/3] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【日本の物まね朴李、盗作【韓国/コンテンツ】盗作からパワハラ問題まで…Kウェブ漫画、このままでいいのか [10/3] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/29(金) 20:37:21.45 ID:CAP_USER
    no title

    ▲日本アニメ「鬼滅の刃:無限列車編」の一場面

    日本歴代興行1位「鬼滅の刃:無限列車編」が今週韓国に上陸した。ピクサーアニメ「ソウル」と共に韓国劇場街で米国と日本のアニメ対決が繰り広げられている。

    「ソウル」は封切り6日目の25日まで、45万人の観客を動員して久しぶりに劇場街に活力を吹き込み、「鬼滅の刃」もまた高い前売り率を記録して「原産地ハンディキャップ」の中でも善戦している。
    (中略:「鬼滅の刃」の日本興行成績。日本人のアニメ愛)

    韓国をはじめ中国、米国などで封切られた日本映画のトップ10もほとんどアニメが占める。韓国では「君の名は」(2017)、「ハウルの動く城」(2004)、「千と千尋の神隠し」が歴代日本映画興行1,2,3位だ。

    中国もまたトップ10がみな日本アニメで米国も同じだ。異色なのは中国は「ドラえもん」シリーズ、米国は「ポケットモンスター」シリーズと「ドラゴンボール」等が布陣していて日本と差がある。アニメが子供用コンテンツと見なされているのだ。
    (中略:鉄腕アトムからの日本アニメ史)

    50年以上の間に作られたアニメはもはや日本が誇る唯一のコンテンツになった。日本劇映画は悲惨なレベルに達した。過去、小津安二郎が「東京物語」(1953)に込めた小市民の淡泊な人生や、黒澤明が「影武者」(1980)に込めた雄壮な叙事詩に派手な舞台装置はもう旧時代の遺物になった。ロマンスは大騒ぎで、アクションは奇怪で、叙事詩は軽薄な映画だけ作り出す「下流」映画の呼称になっている。

    劇映画に対する日本人の見解を端的に見せたのが是枝裕和監督の「万引き家族」(2018)だ。ささいなこそ泥で暮らす東京郊外の異色家族を描いた映画で2018年カンヌ映画祭で黄金奨励賞を受賞した。彼が受賞後に帰国した時、空港にはどんな歓迎の人波もなかった。日本の暗い裏面を世界に知らせた破廉恥な監督になっていたのだ。

    ポン・ジュノ監督が「パラサイト」でアカデミー作品賞を受賞した時、全国民が歓呼して空港が歓迎の人波で人だかりができたのと対照的だ。「パラサイト」もまた半地下家族を通じて韓国社会の暗い部分を直接的に扱った。

    このエピソードは現在、日本の文化コンテンツが孤立し枯死した理由を見せる例だ。かつて白眼視されたオタクの若者たちが作った日本アニメに熱狂しながら現実を否定し、漫画のような幻想に傾倒した彼らの文化的好みが日本の歴史上最高の興行映画「鬼滅の刃」に込められている。

    キム・ジュンギ文化空間フィルム通代表

    ソース:韓国毎日新聞(韓国語)[キム・ジュンギのフィルム筒]日本アニメに対する断想
    https://news.imaeil.com/Movie/2021012710581521872

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1611905426/
    ★1のたった時間:2021/01/29(金) 16:30:26.22

    引用元: ・【韓国】 日本アニメに対する断想~現実を否定し漫画のような幻想に傾倒する日本★2[01/29] [蚯蚓φ★]

    【韓国は歴史の教科書が異世界転生ものだから(笑) 【韓国】 日本アニメに対する断想~現実を否定し漫画のような幻想に傾倒する日本★2[01/29] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/20(火) 11:17:27.94 ID:CAP_USER
    no title


    「ロング・リブ・ザ・キング」という漫画がある。漫画より映画の方が有名だ。キム・レウォンが主演して去る6月封切られた「LONG LIVE THE KING:木浦英雄」という映画の原作がこのウェプトゥーンだ。内容はこうだ。木浦(モッポ)のギャングの親分があれこれあって政治に飛び込み大統領に挑戦するというストーリーだ。あきれる話だがその展開過程が強力なキャラクターとともにかなりの説得力をもって描かれる。この漫画には映画にはないが、日本に関連したストーリーがかなり長く扱われる。

    ギャング出身の主人公に対してやはりヤクザ出身の日本政界の大物が関心を持ち、国会議員団の一員として日本に招請、さまざまな事件・事故を経て劇的に日王に会うのだが...ここに興味深いポイントが一つ追加される。主人公が日本に行くことを知った慰安婦被害者ハルモニが彼を訪れて心の恨をはらして欲しいとお願いし、主人公が日王に会った宮殿でこれを要求する姿が描かれる。そしてアキヒト前日王にちょっと似ている漫画の中の人物が提案したのが「非公式謝罪」だった。

    日王が家族と共に並んで立って被害者に謝り、慰労の言葉を伝える姿を主人公が携帯電話で撮影して慰安婦被害者ハルモニにお見せするという解決法だった。もちろん漫画の中でハルモニは映像を見て日王の謝罪に感激の涙を流す。ただの漫画と片付けることもできるが、東京特派員として3年間、日本で勉強する時まで含めれば2012年から韓日関係の激しい流れ、あらゆる多事多難を見てきた筆者としては「新鮮」という感じも強く感じた一場面だった。
    (中略:2016年、東京特派員になって以降の日韓関係と天皇の関係)

    ムン大統領が電撃的に「日王即位式」出席を提案しよう

    ムン大統領が即位式に参加すれば、韓国が日本全体を嫌い敵視するのはでなく、過去の植民地支配の原因提供者だった日王であっても現在と未来の平和のために「日王」即位式に大統領が喜んで参加して韓日が共に進む道を探すという私たちの堅い意志を日本国民に見せるという意味がある。

    外交というものがお互いの間に事前調整があって、特に一つの国の首脳が動けばさらに、私たちが即位式に参加する意志を先に明らかにすれば、日本政府ができることはそれほど多くないだろう。たとえ日本政府がこれを良しとしなくても、韓国大統領の即位式出席と祝いは多くの日本国民に韓国という国の成熟を見せる機会になる。

    明仁上王が韓国を訪れて

    先の漫画のアイデアの様に、あえて公式的な日王訪問ではなくても、もう王位から退いた明仁上王が非公式的でも韓国を訪れれば、これは韓日関係の大きな歴史的事件になる。現在の明仁上王の健康状態はそれほど良くなくて、夫人もまた乳癌手術を受けると伝えられるが、生前に解かなければならない課題という認識が彼にあれば十分に可能な話だ。

    軍国主義への郷愁に浸る安倍総理には上王の韓国訪問自体が嫌だろうが、これを妨げる様な名分を与えてはならない。そして、その糸口はムン大統領の日王即位式参加から探すことができる。大統領の招請も考えられる。

    「外交は固く形式的にもなされるが、滑らかに接近する方法もある。」3年前の記事に書いた言葉だ。日本政府が幼稚ならば、私たちはより大乗的に、アベ内閣が韓日関係を国内政治や改憲などに利用しようとすれば、私たちはより平和的に近付いて、日本国民とアベ内閣を分離してメッセージを伝えるよう様々な方向がありえる。

    ムン大統領が光復節祝辞で明らかにしたように、私たちはいつでも手を差し伸べる準備ができている。

    イ・スンチョル記者

    ソース:KBSニュース(韓国語)[特派員リポート]大統領は日王即位式に行って…上王は韓国にきて
    http://d.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4265806

    引用元: ・【韓国】 ムン大統領は日王即位式に行き、上王は韓国に来る~漫画の様に柔軟に/特派員レポート[08/20]

    【来なくていいよ、てか来るなよ 【韓国】 ムン大統領は日王即位式に行き、上王は韓国に来る~漫画の様に柔軟に/特派員レポート[08/20] 】の続きを読む

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