まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:演説

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/06/03(日) 20:42:31.56 ID:CAP_USER
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    ▲国防部の宋永武長官が2日にシンガポールで開催された第17回アジア安全保障会議で「韓半島の非核化とアジア太平洋地域の平和と繁栄」を主題に演説している。(写真=国防部)

    国防部の宋永武(ソン・ヨンム)長官が、日本の防衛相の「対北朝鮮批判」基調演説に対し釘を刺した。宋長官は2日にシンガポールで開かれたアジア安全保障会議の基調演説後の質疑応答過程で、日本の小野寺五典防衛相の基調演説を内容を取り上げて批判した。

    宋長官は「(日本が過去に)北朝鮮にだまされ続けたからと未来もだまされ続けると考えるならどのように(北朝鮮と)交渉し平和を創出するのか。小野寺防衛相が会見(基調演説)時に(北朝鮮が過去にした)約束について言及したが、それは過去のことであり、指導者は変わった」と指摘した。

    これに先立ち小野寺防衛相は基調演説で、「25年の歴史を振り返れば北朝鮮がとても先制的で肯定的な態度を見せながら突然国際社会のすべての平和努力を無視し武力措置を取ったことがある」として北朝鮮の平和協定破棄事例に言及した。

    小野寺防衛相は「北朝鮮は1994年に米朝基本合意書に合意したのに継続して秘密裏に核兵器を開発し、2005年に6カ国協議共同合意書を出しながら初めての核兵器実験を行った。単純に対話に乗り出したからと北朝鮮に見返りを提供すべきではない」と批判した。

    これに対し宋長官は「未来に向かう道で、約束を保障する見方からいま思い切った決断をして出てくる北朝鮮を理解してくれるよう望む。北朝鮮の住民や金正恩(キム・ジョンウン)委員長も現体制をそのまま維持しながら改革開放して住民の生活を向上させ、国際社会に同じ一員として進んでいくということにわれわれは焦点を置いて支援すべきで、それに対して疑問を持ち始めれば前に進みにくくなるだろう」と強調した。

    ソース:中央日報/中央日報日本語版<国防部の宋永武長官、国際会議で日本防衛相の演説にくぎさす>
    http://japanese.joins.com/article/947/241947.html

    引用元: ・【韓国】 「北朝鮮を理解してくれるよう望む」~韓国国防部長官、国際会議で日本防衛相の演説にくぎをさす[06/03]

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    1: 動物園φ ★ 2017/12/04(月) 09:02:41.94 ID:CAP_USER
     与党共に民主党の秋美愛(チュ・ミエ)代表は3日、中国共産党が主催した「世界政党幹部との対話」の基調演説で、「新世代の設計師である習近平主席が提唱する『2つの百年』と『中国の夢』が世界の平和と繁栄に貢献すると期待し、確信している。『時代は思想の母』と叫んだ習主席の言葉に強く共感する」と述べた。

     秋代表は中国共産党の宣伝メディアの表現をそのまま引用し、習近平主席と中国共産党を称えた。秋代表は「不忘初心、牢記使命」(初心を忘れず、使命を銘記する)という言葉を引用し、「今回の会合が全世界の政党指導者に『守るべき初心』『銘記すべき使命』が何かを振り返る立派な機会になったと確信する」と述べた。「不忘初心、牢記使命」という言葉は習近平政権2期目スタート直後の10月31日、習主席ら最高指導部7人が中国共産党第1回党大会が開かれた上海などを訪問し、「初心を忘れず、使命を銘記し、永遠に努力してこそ、中国共産党は永遠に若さを保てる」と発言したことにちなんでいる。

     秋代表はまた、「大韓民国国民は全世界が驚く『ろうそく革命』で民意に反する道を歩んだ政権を弾劾し、文在寅(ムン・ジェイン)政権を誕生させた。これは即ち『依法治国』(法による国家統治)の模範を示したものだ」と指摘した。依法治国は一党独裁を支える中国共産党式の法治概念だ。秋代表は「韓半島の平和と東アジアの安定、世界人民の安寧のために役割を果たしていく」とし、平昌冬季五輪に対する支持も求めた。

    北京=李吉星(イ・ギルソン)特派員
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/04/2017120400576.html

    引用元: ・【話題】韓国与党代表、習近平路線に全面賛同の演説

    【【属国だから当然】韓国与党代表、中国共産党の宣伝メディアの表現をそのまま引用し、習近平路線に全面賛同の演説 】の続きを読む

    1: らむちゃん ★ 2017/11/08(水) 21:50:33.80 ID:CAP_USER
    産経ニュース2017.11.8 21:37更新
    http://www.sankei.com/world/news/171108/wor1711080039-n1.html

    トランプ米大統領が8日に韓国国会で行った演説の要旨は次の通り。

     一、米韓同盟は重要だ。韓国は世界の中で偉大な国に成長した。

     一、北朝鮮の核・ミサイル開発は重大な脅威。朝鮮半島周辺には現在、3隻の米軍空母が展開している。

     一、労働者は、ろくに賃金も支払われずに酷使されている。収容所では推定10万人が強制労働に苦しむ。一般世帯の電気の普及率は5割未満。飢餓や栄養失調が蔓延している。人権状況は劣悪で「監獄国家」だ。スパイ養成のために外国人を拉致している。

     一、北朝鮮はカルトに支配された国だ。金日成主席が思い描いたような楽園ではなく地獄だ。

     一、北朝鮮には「われわれ(米国)を侮るな。試そうとするな」と言っておく。米国は力を通じた平和を実現させる。安全、繁栄と神聖なる自由を守る。

     一、米国は軍事衝突を求めていないが、脅しに屈さず同盟国を守る。

    一、米国は軍事衝突を求めていないが、脅しに屈さず同盟国を守る。

     一、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)によって米国を脅している。米国の諸都市を破壊するなどという脅しは許さない。核の破壊力で脅迫するならず者政権に世界は寛容でいられない。

     一、北朝鮮問題で言い訳をする時は終わった。今は力を示す時だ。

    (全文は配信先で読んでください)

    引用元: ・【トランプ氏訪韓】「北朝鮮はカルトに支配された国。楽園ではなく地獄だ」 韓国国会での演説要旨

    【【うわあ、本気で攻める気だ】トランプ大統領の韓国国会での演説要旨「北朝鮮はカルトに支配された国。楽園ではなく地獄だ」 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/09(月) 05:50:29.27 ID:CAP_USER
    韓国中部の安東(アンドン)は韓国を代表する李朝時代の儒学者、李退渓(イテゲ)の故郷とあって「韓国精神文化の首都」といわれている。彼の居所だった陶山書院は風光明媚で人気の観光スポットだが、そばを流れる洛東江は筆者お気に入りの釣りのポイントなのでよく出かける。

    ソウルから鉄道で3時間半ほどかかる。安東駅に着く少し手前の線路脇に古い伝統家屋が見える。「臨清閣」といい、日本統治時代に抗日独立運動をした地元の有力者の古宅だという。

    この建物について文在寅(ムンジェイン)大統領は先の「8・15光復節」記念式典の演説で「日帝は彼への報復としてその家を貫通する鉄道を敷いた」と述べている。つまり日本当局は抗日活動への報復のためその生家の敷地にわざわざ線路を通し生家を台無しにしたというのだ。

    「韓国で俗説としてよくある“日帝謀略説”のたぐいを大統領演説でやるとは…」と首をかしげていたら、当地の「週刊朝鮮」(朝鮮日報系、8月28日号)が詳細な現地ルポで日帝報復説を否定していた。

    金泳三(キムヨンサム)政権(1993~98)の時にも「日帝が韓民族の精気を断つため各地の名山に打ち込んだ鉄杭」を引っこ抜く運動をやっている。鉄杭は測量などのためだったのだが。つまり“近代”をもたらした日本への拒否感が謀略説になっているのだ。やれ、やれ…。(黒田勝弘)

    http://www.sankei.com/column/news/170909/clm1709090006-n1.html

    引用元: ・【韓国】地元週刊誌でさえも否定する日帝謀略説を大統領演説で取り上げるとは… 黒田勝弘

    【【くだらない男だな】文大統領、地元週刊誌でさえも否定する日帝謀略説を演説で取り上げる】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/09/22(金) 12:11:10.91 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領が21日(現地時間)、初めてとなる国連総会での演説を無難に終えた。予想通り「平和」を強調しながら強い「制裁と圧力」の必要性も浮き彫りにした。文大統領は「北の核実験後、韓国政府は北を対話テーブルに引き出すためによりいっそう強力な制裁と圧力が必要だという点を積極的に明らかにしてきた」と述べた。また「国連安保理が以前よりはるかに強い対北制裁を決議したことを高く評価する」と話した。これと同時に韓半島(朝鮮半島)の平和を守ろうという呼び掛けも欠かさなかった。文大統領は「韓国政府と国際社会は北核問題を平和的な方法で解決するためにあらゆる努力をしている」と説明した。 

      その間、文大統領が対話による北核問題解決を繰り返し強調してきただけに、今回も「圧力」より「平和」に重点が置かれるという見方が少なくなかった。しかし文大統領は均衡の取れた演説をした。演説の後半に「北が自ら核を放棄するまで強力かつ断固たる対応をすべき」としながらも「過度に緊張を激化させたり偶発的な軍事的衝突で平和が破壊されることがあってはならない」と指摘したのも同じ脈絡だ。 

      文大統領がこのような演説をしたのは、19日に国際的な論議を呼ぶほど北朝鮮を強く非難したトランプ米大統領の国連演説を意識したためとみられる。3日前にトランプ大統領は「米国と同盟を防衛するしかない状況になれば、我々は北朝鮮を完全に破壊するしか選択の余地がない」と警告した。こうした中で今回の演説は、韓米同盟の間で距離が生じるのではという懸念を払拭させるための程度調節をした結果と見るべきだろう。 

      しかし文大統領の演説とは対照的に、南北交流協力推進協議会は21日、800万ドル(約9億円)規模の人道的対北朝鮮支援をすることにした。北核危機に対抗して制裁と圧力を強化する国際的な流れに反する判断ではないか心配だ。我々は人道的レベルの対北朝鮮支援を支持してきた。飢えて病気になった子どもと妊婦を助けようとすることに誰が反対するだろうか。ただ、今はこうした決定をするのに適切な時期かは疑問だ。今でも北核問題をめぐり朝米が水面下接触を通じて電撃的に妥協する可能性を排除できない。こういう場合に対応して対北朝鮮支援事業を中断してはならないという主張も一理ある。 

      とはいえ、依然として金正恩(キム・ジョンウン)政権は我々の命を奪う核兵器の開発に暴走している。さらに20日には李容浩(イ・ヨンホ)北朝鮮外相が暴言と変わらない「犬のほえる声」という表現を使ってトランプ大統領の国連演説をけなした。このような時期に北朝鮮を支援するといえば国際社会はどう考えるだろうか。 

      韓米同盟の間に亀裂が生じるのではという声があちこちで出ている。南北交流協議会が対北朝鮮人道的支援を決めたが、実際の執行は最大限に遅らせる必要がある。今後、政府は対北朝鮮政策を決めたり発表する場合、国内外の状況を見極めながら賢く対処することを望む。

    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2017年09月22日 09時38分
    http://s.japanese.joins.com/article/706/233706.html?servcode=100&sectcode=110

    引用元: ・【中央日報/社説】均衡の取れた大統領の国連演説…対北支援は最大限遅らせるべき[9/22] [無断転載禁止]©2ch.net

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