まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:滅び

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/06(金) 19:46:01.18 ID:v3HwaMlu.net
    少子化の危機を迎える国として韓国に注目した海外のユーチューブ映像が話題になっている。

    登録者数2120万人を保有するユーチューブチャンネル「Kurzgesagt」には4日、「韓国はなぜ滅びていくか」(Why Korea is Dying Out)と題した映像が掲示された。

    このユーチューブのサムネイルには溶け落ちる太極旗(韓国の国旗)のイメージが入っていて、この映像の照会数は2日目の6日午後1時基準で265万回にのぼる。コメントも1万8000件を超えている。

    普段から科学、医学、未来などをテーマにモーショングラフィックスを制作して掲載しているKurzgesagtは、韓国の昨年の合計特殊出生率が0.78人という事実を伝えた。そして「世界で最も低い数値」と説明した。

    Kurzgesagtは「出生率が急速に低下していて、現在の若者の人口が100人とすれば2100年には6人に減るということ」とし「何も変わらなければ100年以内に韓国の青年は94%減る。高齢者の国になる」と指摘した。また「2100年の韓国の人口は2400万人と予想される。これは1950年代並み」とも伝えた。

    Kurzgesagtは何よりも韓国の高齢化が問題だと指摘した。具体的に「1950年の韓国の平均年齢が18歳(満19歳)だったなら、2023年には45歳、2100年には59歳となる」とし、労働力を供給する生産年齢人口(15-64歳)が減って高齢化すれば社会が負担する医療費と貧困が爆発的に増える点、革新が難しくなる点などに言及しながら、中国がまさにそのような問題を抱えていると伝えた。

    またKurzgesagtは「高齢化社会では選出政府が高齢者人口の利益を代表する。これは短期的に思考する社会、革新よりも既存のものを維持することを好む社会につながる」とし「気候変動などの未来の問題を解決するには莫大な投資と新鮮なアイデアが必要だが、それが難しくなる」と懸念を表した。

    そして解決策としてジェンダー平等と保育費支援など父母に対する財政的インセンティブ、安定した住居価格などを提示した。

    この映像を見た世界のインターネットユーザーは各国の事例に言及しながら共感と懸念を伝えた。自らをギリシャ人というネットユーザーは「ギリシャでも政治家が退職者のための福祉を提供しながら当選してきたが、負担を感じた若い世代が離れ、扶養する人口が減った」とコメントした。英国のネットユーザーも「英国も崖っぷちだ。教師と保育施設は不足し、安い住宅は劣悪だ。いつか子どもがほしいが実際に産めるかは疑問」と共感を表し、ノルウェーのネットユーザーは「さまざまな職業を経験してきたがアパートに住む機会は依然として得られない。デートもできないのに子どもをどうやって産むのか」と主張した。

    7月に放送されたEBS(韓国教育放送公社)ドキュメンタリー「人口大企画超低出生」でも、韓国の少子化の深刻性が扱われた。米国の人種・性別・階級分野専門家、ジョアン・ウィリアムス・カリフォルニア州立大名誉教授は韓国の出生率を聞くと「大韓民国が完全に終わってしまう。これほど低い数値の出産率は聞いたこともない」と話し、この放送画面がオンラインで広まって話題になった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/da18562de63188fd58652c47c669fd97302d3328

    引用元: ・「韓国はなぜ滅びていくのか」…少子化危機に注目した海外人気ユーチューブチャンネル[10/6] [首都圏の虎★]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 12:51:48.13 ID:CAP_USER.net
    1997年のクリスマスはただただ暗鬱だった。人の脳は悲しくて苦しいことはすぐに
    忘れるという。それでもその日の記憶は今も鮮明に残っている。国が頂点を極めていた時
    だった。国際通貨基金(IMF)と先進7カ国(G7)はその日、韓国に対する救済金融
    を決めた。外信は「クリスマスプレゼント」と呼んだ。ミシェル・カムドシュIMF専務
    理事は「偽装された祝福」という言葉を使った。その直言に怒りはしたものの、表面では
    金持ち国の善心にただ感謝しなければならなかった。心の中では再びこのような恥辱を受
    けないようにと歯を食いしばり血の涙を流した。

    数日後に迎えた98年は地獄そのものだった。漢江(ハンガン)の橋には通行する車両
    が途絶えた。ウォン価格が一気に下落して原油安に耐えることができなかった。閉鎖され
    た第一銀行の職員は「涙のビデオ」を撮影した。「再びこの地に我々のような悲劇がないこ
    とを…」という言葉が流行語にもなった。数万人があっという言葉も出せないままに離職
    を強いられた。強いドルの恐怖はそのようにしてこの地に深く刻まれた。
    (中略:当時の国、国民、マスコミの対応)

    17年の時が流れて再び危機論が大きくなっている。しかし今は当時とは大きく違う。
    大統領は「国家非常事態に準ずる経済危機」と言っているのに国会議長は「そうではない」
    と言う。経済副総理は「来年の経済は大丈夫だ」と言って安心させる。半分残ったコップ
    の水をめぐって青瓦台(チョンワデ、大統領府)・政府・与党が、片方は「半分しか残って
    いない」と言っているのにもう片方は「半分も残っているではないか」と言っているよう
    なものだ。家族の間でも診断が違えば薬を使うことはできない。

    どちら側を見るかによって判断が変わることはある。当時と同じ部分は以下のようなと
    ころだ。

    ゾンビ企業が群れとなっている。労働法など改革法案は国会で全く進んでいない。米国
    の強い力が再び世の中を押さえ付ける支度をしている。青年は就職絶壁だ。新興国には危
    機の兆しが見える。一方、違いはこういうところだ。国の借金と家計・企業の負債は天井
    知らずだ。中国が失速している。日本が目覚めた。我々は分裂している。そんな中、「外貨
    準備高は3686億ドルで、これは当時の15倍以上だ」ということがほぼ唯一の慰めだ。
    果たしてそれだけで充分なのか。

    はっきりしていることは、水がカップにいっぱいあるのではなく半分だという事実だ。
    明日になれば空になるかもしれない。セヌリ党の李漢久(イ・ハング)議員は最近の経済
    危機論を熱心に説いて回っている。李氏は政治はポピュリズム、政府・官僚は無事安逸、
    財界は挑戦意志を失っていると診断した。こういうことを正していかなくてはならない社
    会すら大きな葛藤によって混乱だけをあおっている。李氏は「国が(再び)滅びないこと
    には目を覚まさないだろう」と言って嘆いた。李氏だけでなく、私の周辺にはこの頃その
    ような話をする者がぐんと増えた。

    だが、それも自信を持てない。98年当時、金集め運動に参加したAは「もし今、再び
    危機が来ても同じことはしない」と言った。持たざる者の犠牲によってかろうじて生き返
    らせた国を、持つ者や力の強い者が互いにやり合いながらめちゃくちゃにするところを見
    たくないという。情けなくて嫌になったという。再びクリスマスだ。叫んではみるが応答
    は期待できないようだ。それでも叫んでみる。応答せよ1998。

    イ・ジョンジェ論説委員

    ソース:中央日報【時視各角】応答せよ1998=韓国
    http://japanese.joins.com/article/006/210006.html

    引用元: ・【時視各角】中国は失速し日本は目覚め我々は分裂、「韓国は国が滅びないと目を覚まさないだろう」~応答せよ1998[12/24]

    【何度でも滅べば良い【時視各角】中国は失速し日本は目覚め我々は分裂、「韓国は国が滅びないと目を覚まさないだろう」~応答せよ1998[12/24]】の続きを読む

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