まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/13(土) 00:12:18.08 ID:CAP_USER
    【ソウル=山田健一】韓国は12日、2020年の最低賃金を前年比2.9%増の8590ウォン(約790円、時給ベース)とすることを決めた。1988年の制度開始以来3番目に低い伸び率となる。文在寅(ムン・ジェイン)政権は「所得主導」の成長を掲げ、18年(16.4%)、19年(10.9%)と2桁上昇が続いたが、賃上げが雇用減を招いているため一転して抑制に転じる。


    学識経験者と労使双方で構成する最低賃金委員会が12日、11日からの論議結果を発表した。李載甲(イ・ジェガプ)雇用労働相が8月5日までに正式に決定する見通しだ。

    20年までに最低賃金を1万ウォンに引き上げる文政権の公約実現は「水泡に帰した」(聯合ニュース)。文大統領の任期である22年までの達成も困難との見方が多い。韓国労働組合総連盟は12日、論評を発表し「経済格差解消のスローガンは虚偽だった」と文政権を厳しく批判した。

    文大統領は5月の韓国メディアのインタビューで「自営業者や低所得層の労働者が最低賃金の引き上げで困難を経験し、申し訳なく思う」と話した。その上で「1万ウォンの公約に縛られる必要は無い」と述べ、賃上げ率の抑制を示唆していた。

    賃上げを起点に国内消費を活性化して景気をよくするという「所得主導成長」政策の成果が見えないことが理由だ。韓国の失業率は10.9%の賃上げが実行された1月に4.5%に上昇した。直近の6月は4%とやや改善したが、17年5月の就任時(3.6%)との比較では悪化した。

    経営体力の弱い自営業者は、人件費負担増に耐えかねて雇用者を減らしている。さらに韓国経済は、半導体市場の低迷などで19年の経済成長率が2.5%と、6年ぶりの低水準となった18年(2.7%)を下回る見込み。経済をけん引する財閥傘下の大手企業の業績も悪化が見込まれ、大幅な賃上げは景気の一段の冷え込みにつながると懸念したとみられる。

    「所得主導成長」は文大統領の経済政策の中核だ。「日本の経済報復による危機に労使が力を合わせて対処しようとする意思が読み取れる結果だ」。革新系与党「共に民主党」の報道官は、最低賃金をめぐる12日の論評でこう強調した。韓国国民の不満が大きい日本の対韓輸出規制と絡めて論じることで、「公約違反」との批判をかわそうとする動きが出ている。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47296880S9A710C1FF8000/

    引用元: ・【韓国】最低賃金、賃上げが雇用減を招いているため一転して抑制に転換 公約実現できず[07/13]

    【馬鹿かよw 【韓国】最低賃金、賃上げが雇用減を招いているため一転して抑制に転換 公約実現できず[07/13] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/23(火) 10:17:04.62 ID:CAP_USER
    2019年07月23日09時21分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    今月1日から20日までの輸出実績が半導体や船舶など主力製品群の不振のため前年同期より減少した。今月末まで減少傾向のまま終われば8カ月連続のマイナスだ。

    関税庁が22日に明らかにしたところによると、今月1~20日の輸出額は283億ドルで、前年同期より13.6%減った。米中貿易戦争、韓日貿易対立など対外変数が影響を及ぼしたためだ。

    品目別では半導体が30.2%減り最も大きく減少した。船舶が24.0%減、石油製品が15.6%減など減少傾向を記録した。特に船舶輸出が減ったのは今月1~10日の総輸出額が2.6%の減少傾向を示し、20日までで13.6%に減少幅が大きくなった原因となった。輸入額は287億ドルで10.3%減った。

    一方、半導体・ディスプレー・携帯電話など情報通信技術(ICT)主力品目輸出も大きく振るわなかった。産業通商資源部が集計した6月のICT品目輸出額は前年同期より22.4%減った148億3000万ドルにとどまった。

    https://japanese.joins.com/article/807/255807.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【韓国】今月20日までで13.6%減…韓国の輸出8カ月連続減少が目前に

    【日本のせいにされるね 【韓国】今月20日までで13.6%減…韓国の輸出8カ月連続減少が目前に 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/06(土) 16:19:47.44 ID:CAP_USER
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    サムスン電子の収益性に警告ランプがともっている。サムスン電子は5日、今年4-6月期の売上高が56兆ウォン(約5兆1700億円)で前年同期間比4%減、営業利益は6兆5000億ウォン(約6000億円)で56%の急減という連結決算(速報値)を発表した。

    売上はほぼ同じだが、手元に残った利益が半分以下に減ったという意味だ。今年に入ってからはこのような傾向が続いている。

    昨年は1-3月期の営業利益が15兆6000億ウォン(約1兆4400億円)、同年4-6月期が14兆9000億ウォン(約1兆3750億円)だったが、今年は1-3月期の営業利益が6兆2000億ウォン(約5720億円)、同年4-6月期が6兆5000億ウォン(約6000億円)と大幅に減少した。

    売上高に対する営業利益を意味する営業利益率は前年4-6月期が25.4%だったが、今年4-6月期は11.6%になった。つまり、1000ウォン(約92円)分を売ると、昨年は254ウォン(約23円)もうかったが、今年は116ウォン(約11円)しかもうからないということだ。

    ■日本の経済報復など、不確実性が加わる…今年下半期も「五里霧中」

    スマートフォンの収益性は中国との競争のせいで後退している。上半期に発売した同社の主力製品「Galaxy(ギャラクシー)S10」が世界のスマートフォン市場低迷で期待されたほど売れていないのが大きい。

    また、中国・ファーウェイ(華為技術、Huawei)社に対抗して「世界販売台数1位の座を守るため、Galaxy A・Galaxy Mなどの中低価格スマホのモデル数を大幅に増やしたことも、収益性悪化につながった。

    4月に発売予定だった折り畳みスマホ「Galaxy Fold(ギャラクシー・フォールド)」は製品の欠陥問題で発売が2カ月以上先送りされている状態だ。

    8月に発売予定の下半期主力製品「Galaxy Note(ギャラクシー・ノート)10」と再発売を控えるGalaxy Foldの発売時期がほぼ同じであることも、どのような影響を与えるか未知数だ。

    生活家電事業は、量子ドットLED技術(QLED)を使った大型テレビやピークを迎えているエアコンなどの販売が好調で、7000億ウォン(約646億円)前後の黒字を出したと見られる。

    ディスプレイ事業部は、アップル社の補償金を除けばプラスマイナスゼロか、あるいはやや赤字と推定される。

    証券業界では、サムスン電子が今年下半期も6兆ウォン台とほぼ同じ実績になるものと見ている。カギは、半導体の主要材料輸出を規制した日本の経済報復がどのような影響を与えるかだ。

    証券関係者の反応はまちまちだ。メリッツ総合金融証券のアナリスト、キム・ソヌ氏は「メモリ価格が下がっている中、日本の材料供給中断という不確実性が加わった。事態が長引く前に、政府・企業の早急な取り組みが必要だ」と語った。

    KTB投資証券のアナリスト、キム・ヤンジェ氏は「むしろ生産に支障が出る懸念があることを根拠に、半導体価格の交渉力を強化するチャンスになるだろう」と見ている。


    2019/07/06 09:43/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/06/2019070680013.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/06/2019070680013_2.html

    【潮時だから消してしまおう【朝鮮日報】 営業利益56%減のサムスン電子を襲う「ジャパンショック」  7-9月期以降はさらに心配との声も [07/06] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/19(日) 12:35:16.04 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    韓国の財閥情報サイト、財閥ドットコムによると、資産上位10企業グループに属する上場企業95社の1~3月期の営業利益(単体ベース)は計14兆9000億ウォン(約1兆3716億円)で前年同期の26兆590億ウォンより42.8%減少した。

    中でも半導体の好況で昨年過去最高の業績をたたき出したサムスン電子とSKハイニックスの営業利益が急減した。

    サムスングループの上場企業の営業利益は5兆1730億ウォンで、前年同期(12兆6570億ウォン)に比べ平均59.1%減少した。サムスン電子の営業利益(3兆8970億ウォン)が同65.2%減少した影響が大きい。

    SKグループの上場企業の営業利益は4兆2780億ウォンで同41.4%減少した。SKハイニックスの営業利益(1兆2170億ウォン)が同72.1%減と大幅減益になったため。

    ハンファグループも営業利益が770億ウォンで同79.3%減少した。上場企業7社のうち6社が減益か赤字となった。

    このほか、LGグループ(1兆2200億ウォン)が同20.2%減、ロッテグループ(7240億ウォン)が21.1%減、ポスコグループ(1兆270億ウォン)が13.6%減、GSグループ(4790億ウォン)が29.6%減と、いずれも減益だった。

    一方、昨年業績が振るわなかった現代自動車グループは営業利益が1兆4470億ウォンで同50.4%増加した。農協グループと現代重工業グループもそれぞれ9.0%増、3.7%増となった。


    2019.05.19 11:29
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190519000200882

    引用元: ・【聯合ニュース】 韓国主要10グループの上場企業 営業益4割減=1~3月 [05/19]

    【まあ数字のねつ造してこれだから【聯合ニュース】 韓国主要10グループの上場企業 営業益4割減=1~3月 [05/19] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/12(火) 19:56:11.86 ID:CAP_USER
    2019/03/08

    20代後半の出生率、30代後半を下回る

     統計庁によると、20代後半(25~29歳)女性の昨年の出生率(該当年齢女性1000人当たり)は41.0人で、30代後半(35~39歳)女性の出生率(46.1人)を下回った。20代後半の出生率が30代後半の出生率を下回ったのは、統計作成を始めた1993年以降初めてだ。

     昨年は40代を除く全年齢帯の出生率が減少したが、20代後半の減少幅は前年比6.9人と最も大きかった。

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    http://www.toyo-keizai.co.jp/news/graph/2019/2030_3.php

    引用元: ・【ムンジェノ○○○】韓国の20代後半女性の出生率、最近3年間で35%減

    【産まれてくる子供が可哀想【ムンジェノ○○○】韓国の20代後半女性の出生率、最近3年間で35%減 】の続きを読む

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