まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:深セン

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/13(水) 05:51:35.79 ID:CAP_USER
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    北京の市場で人民元札を数える人。中国の金融・為替市場改革の行方を世界が注目している=5月(ロイター)
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    中国・嘉興市の食品関連工場で働く従業員ら。「世界の工場」中国はどこへ向かうのか=6月2日(ロイター)
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    中国による鉄鋼の供給過剰問題が、欧州各国の神経を逆なでしている=6月27日、中国・大連市の鉄鋼工場(ロイター)

     金融市場での地位向上を目指してきた中国政府が、新興国株式の「エリートクラブ」に落選したことに落胆している。株価指数開発会社の米MSCIは6月中旬、中国本土で上場する株式を、優良銘柄で構成する「新興国株指数」に採用することを見送った。
    市場改革の遅れが問題視されたためだ。折しも欧州主要国も中国に改革進展を求める強硬姿勢に転じており、中国当局は改革断行に向けて外堀を埋められつつある。

     「地位向上に取り組んでいた習近平政権には痛手となった」(ブルームバーグ)

     「過去6カ月間、MSCI側が(中国に)抱く懸念に対応してきた中国政策当局に打撃だ」(ロイター)

     6月14日、MCSIが年に1度、実施する新興国株指数の構成銘柄の見直しで、上海、深●(=土へんに川)両市場に上場する人民元建て株式「中国大陸A株」を採用しないと発表すると、海外メディアはそんなふうに伝えた。

     MSCIは投資家向けに、優良な株式銘柄を選定して集めた「指数」を作成する会社。新興国株からえりすぐった銘柄で作る新興国株指数には、すでに香港市場に上場する一部の中国株が採用されているが、中国大陸A株は選定されていなかった。

     新興国株指数に組み入れられれば、安心できる投資先だと判断した機関投資家らから、膨大な資金が指数の構成株式に流れ込む。その規模は「10年間で数十兆円」(アナリスト)ともいわれる。中国にとって、労せずして大陸企業への投資が得られることになる。

     過去2年の見直しでも、中国大陸A株は同指数への選定に落選した。市場改革が進んでいないと判断されたためだ。

     MSCIは今回も改革が十分ではないと判断し、見送りを決めた。ロイターによると、MSCIのグローバル調査責任者のレミー・ブリアンド氏は、
    「市場アクセスを改善するため、中国当局により多くの重要な改革が進められた」と認めながらも、「こうした措置の有効性を評価するにはもう少し時間が必要」と述べ、一層の改革が重要だとの認識を示した。

     中国政府は今年のMSCIの見直し作業に向け、周到に準備を進めてきた。昨年の落選後、MSCIとの作業部会を設置すると表明。部会では、MSCIが抱く「懸念」に対応して、どのような市場開放措置が求められているのかを議論した。

     記憶に新しいのは、昨年8月の中国市場の混乱が、世界の主要株価を大きく押し下げた際の対応だ。中国当局は急場の対応として株式の売買停止を実施。だが、それによって上場銘柄の半数以上の売買が停止され、投資家の動揺に拍車をかけた。

     「指標への中国大陸株の組み入れは歴史の必然だ」。中国証券監督管理委員会(CSRC)のトップ、祁斌主任は、MSCIの判断を控えた6月上旬、そう豪語し、売買停止を抑制するための措置など、今年に入り急ピッチで進めた改革の成果に自信を示した。

     中国本土A株の採用に期待が高まっていただけに、落選決定への失望も隠せない。採用が見送られ、祁氏は15日、「理論的には、国際的な指標に、このような大型市場が含まれていないとすれば、その指標は不完全だ」と強弁するしかなかった。

    http://www.sankei.com/premium/news/160712/prm1607120004-n1.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【経済】中国が新興国株の「エリートクラブ」にまたもや落選してしまった…市場改革「遅い」と烙印 英EU離脱も暗い影[7/13]©2ch.net

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/07/21(火) 13:46:03.08 ID:???.net
    広東省深セン市羅湖区内で18日午前6時ごろ、埋設されている電力ケーブルが爆発した。
    「最初はガス爆発と思ったが、音が違うのでそうではないと分かった」と話す周辺住民もいる。
    深セン商報などが報じた。

    「ババババン! バババン!!」――。爆発音が立ち並ぶマンション建物にこだました。
    早朝、午前6時ごろ。多くの人々が起きたばかりだった。驚いて建物外を見た。あたりが白煙
    に包まれていた。爆発音は続いた。爆竹のような音でもあったが、火薬臭はしなかった。
    別の、鼻を刺す臭いがただよってきた。

    中国のマンションなど集合住宅では、ガス爆発が多発している。ガス器具の不適切な使用
    だけでなく、ガス管に不備があった場合、住人が自分自身でガス管を改造した場合、ネズミ
    がゴム製のガスホースのかじった場合など、原因はさまざままだ。酒に酔った住人が高層階
    からガスボンベを投げ落とし、地上に激突した瞬間に爆発したこともある。

    住人のひとりは「最初はガス爆発と思いました」と述べた。だが、しばらくして違いに気づいた。
    「ガス爆発なら、『ドン!』と1発来ておわりでしょ。ところが、ずっと続いたんですよ。だから、
    ガス爆発ではないと分かりました」と説明した。爆発音は十数分も続いたという。

    マンション2棟が停電し、入居している店舗も、営業ができなくなった。空調が使えなくなり、
    「朝から(部屋の中が)暑くて暑くて参りました」と述べる住人も多い。

    消防が駆けつけた。前後して電力会社の係員がやって来た。爆発した電力ケーブルは地中
    に埋設していたもので、取り出したところ、黒く焼け焦げて切れていた。電力会社のスタッフは
    「火が出た原因は2つあります」と説明。まず、猛暑の影響で各家庭の空調機を使用し、
    電力使用量が急増したこと。次に、電力ケーブルが老朽していたことがあるという。

    電力会社係員は「このケーブルは1996年に敷設したもので、20年近くが経過しています
    からね」と述べた。復旧については「さしあたっては、焼けたケーブル2本を新しい物に交換
    するだけの簡単な工事ですからね。早ければ夜になる前に終わるでしょう」と説明した。
    (編集担当:如月隼人)

    ソース:サーチナ 2015-07-20 21:23
    http://news.searchina.net/id/1582021?page=1

    引用元: ・【中国】「ババババン! バババン!!」、深センで電力ケーブルが爆発…周辺住民「ガス爆発ではない、音の違いで分かった」[07/21]

    【住民の慣れが半端ないなw 【中国】「ババババン! バババン!!」、深センで電力ケーブルが爆発…周辺住民「ガス爆発ではない、音の違いで分かった」[07/21]】の続きを読む

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