1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2015/12/03(木)12:40:41 ID:lAK
 空母10隻で世界の海を支配する米国が空母の空白で世界戦略に支障をきたしている。イスラム過
激派組織「イスラム国(IS)」撃退のための地上戦どころか、空襲に核心的な空母を中東に常時配
備するのも難しいほどだ。

 米国は2007年以降、中東に空母を配備してイラクなどでの対テロ戦争を支援してきた。しかし
10月8日に「セオドア・ルーズベルト」がペルシア湾から撤収して初めて中東海域で米軍の空母が
ない状況となり、CNNなど米国メディアが憂慮を提起した。「ルーズベルト」は1カ月後の先月5
日、南シナ海でカーター国防長官を乗せたまま一帯を巡航し、中国を牽制する海上示威に動員された。
中国の人工島建設で南シナ海の領有権紛争が深刻になると、中東から抜け出した「ルーズベルト」を
米国本土に復帰させるの前に南シナ海に一時投入する「空母の使い回し」だった。

中略:ルーズベルトのあとはドワイト・アイゼンハワーが投入の予定だったが、作戦投入が予定を超
過したために整備期間が伸びた。そのため、代わりにハリー・トルーマンが整備期間を短縮して地中
海に派遣されたのが先月16日。もう一つの「使い回し」だ。また5月にジョージ・ワシントンが整備の
ために日本を離れたが、交代のロナルド・レーガンは10月に日本に到着したため4ヶ月の空白が生じた。

 空母の空白事態は来年も生じる。ジョン・アキリノ海軍中将は公聴会で「来年も(アジア太平洋地
域と中東で)今と似た空母の空白があるだろう」とし「具体的な内容は非公開で答えようと思う」と
述べた。ザ・ヒルによると、米海軍が今後空母が核心地域を空けると公開したのは初めてだ。

 空母超強大国が空母不足状況を迎えた理由は、中東の対テロ戦争などに過多に空母を投入したうえ、
アジア太平洋リバランス戦略で中東とアジア太平洋地域に同時に対応しなければならない二重苦のた
めだ。ムーア少将は公聴会で「10隻の空母のうち5隻は整備のために作戦配備が不可能だ」と明ら
かにした。「エイブラハム・リンカーン」「ジョージ・ワシントン」「ニミッツ」「ジョージH.W.
ブッシュ」「カール・ヴィンソン」の5隻が6-14カ月間の整備・補修中または来年初めの整備が
予定されている。

 空母は他の艦艇と同じように作戦投入、復帰後の整備、整備後の投入に備えて訓練の循環が行われ
るが、空母の投入が頻繁になって整備期間が増え、これは他の空母を計画より多く投入しなければな
らない悪循環となっている。来年の戦力化を計画していた11番目の空母「ジェラルド・フォード」
が予算問題で2021年に遅れた点も空母不足に影響を及ぼした。

中央日報
http://japanese.joins.com/article/167/209167.html

引用元: ・【韓国メディア】この海からあの海に…米国が空母10隻「使い回し」[12/2]

【効果的に動かしてナンボだろうに 【韓国メディア】この海からあの海に…米国が空母10隻「使い回し」[12/2]】の続きを読む