まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:流出

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/03(火) 17:55:13.72 ID:zc/3w5PU
    10/3(火) 13:03配信KOREA WAVE

    【10月03日 KOREA WAVE】韓国でこの5年に産業技術の海外流出による被害額は25兆ウォン(約2兆7600億円)に達する一方、実刑になったのはわずか9件に過ぎないことがわかった。

    特許庁と産業通商資源省の資料によると、2019年から今年8月までに産業技術の海外流出摘発件数は84件にのぼった。特に、流出した産業技術の約3分の1(31件)は、国家核心技術だった。

    産業別では、韓国の主力産業である半導体が29件で最も多く、その他▽ディスプレー16件▽電気・電子と自動車が8件▽機械が7件▽情報通信が4件▽造船3件――だった。

    韓国の情報機関「国家情報院」の資料によると、2018年から2022年までに、技術流出に伴う企業の被害額は25兆ウォンに達する。だが、それに対する処罰は軽いものだった。

    裁判所の判決現況によると、同期間に産業技術保護法違反で155人が起訴され、裁判に付された。しかし、実刑につながったのは9人、無罪判決は29人、執行猶予は36人だった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8e2668375405ffc717abf26e9c242780e2693620

    引用元: ・【韓国】韓国の産業技術、海外流出被害は5年で3兆円近く…実刑判決はたった9件 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/23(月) 09:01:46.52 ID:VjDAzN1q
    資金流出に歯止めがかからない

     足元で、中国からの資金流出に歯止めがかからない。

     8月、海外の主要投資家は本土株を売り越した。9月上旬も海外投資家による中国株の売却は続いたようだ。資金流出を食い止めるため、中国人民銀行(中央銀行)と中国国家外為管理局(SAFE)は為替管理政策を強化した。

     しかし、外国為替市場では、人民元が米ドルなどの主要国通貨に対してじり安傾向は続くだろう。

     中国の事業拠点を自国などに戻す主要先進国の企業は増えた。その要因として、米中の対立や台湾問題の緊迫化は大きい。

     国家の安全と利益に関わると中国の当局が判断した場合、海外企業、その従業員を摘発される不安も高まった。不動産バブル崩壊によって、不動産業界の債務不履行は増え景気の回復も遅れそうだ。

     地方政府の財政も悪化し、年金や医療など社会保障体制が悪化する恐れもある。そうした懸念から、中国の国内では債務の返済を優先し、支出を抑え、貯蓄を増やそうとする家計などは増えた(バランスシート調整)。

     米国などの金利上昇も資金流出要因だ。今後、中国のデフレ圧力は一段と高まり、資金流出が勢いづく可能性は高い。

    中国から逃げ出す投資資金

     このところ、中国から海外に流出する資金は増加傾向で推移している。報道によると、国際金融協会(IIF)が公表したデータでは8月、世界の主要投資家は149億ドル(約2.2兆円)の中国株を売り越した。

     2015年で最大の売却規模だという。中国企業などが発行した債券を売る投資家も増えた。

     その要因として、不動産バブル崩壊は大きい。中国碧桂園(カントリーガーデン・グループ)、恒大集団(エバーグランデ・グループ)は外貨、人民元建ての両方で債務返済が困難だ。不動産市況の悪化によって土地の需要は減少し、地方政府の財政状態も悪化した。

     債務返済を急ぐ企業や家計は増え、デフレと景気の長期停滞が深刻化する“日本化”の懸念も高まった。

     流出しているのは、有価証券の投資資金だけでない。国家外為管理局(SAFE)によると、2023年4~6月期の直接投資(中国における海外企業の工場建設など)は49億ドル(約7,300億円)だった。前年同期比87%の減少だ。

     1998年以降で最大の減少と報じられた。中国商務省が月次で発表する直接投資金額(年初からの累計)も減少傾向にある。

     中国から逃避する一般企業は増えている。中国が台湾に対する圧力を強めるなど地政学リスクの上昇は大きい。半導体など先端分野での米中対立も先鋭化した。また、中国の生産年齢人口の減少によって労働コストが上昇することも一因だ。

     7月施行の改正“反スパイ法”により、中国で海外の企業は安心、安全に事業を運営することは一段と難しくなったとの見方も多い。

    今後も中国からの資金流出は増加する恐れ
     今後も中国からの資本流出は増加しそうだ。

     7月ごろから徐々にではあるが、中国経済に下げ止まりの兆しは出たものの、その勢いは非常に弱い。地方政府の財政悪化によって景気刺激策の発動は難しく、デフレ圧力の払しょくは難しい。それは、中秋節と国慶節(建国記念日)の大型連休中の国内旅行者数と観光関連の支出から確認できる。

     政府は連休中の国内旅行者数を8億9,600万人、国内観光収入を7,825億元と予想した。しかし、実績は国内旅行者数が約8億2,600万人、観光収入は7,534億元(約15兆円)だった。いずれも政府予想を下回った。

     また、9月の生産者物価指数は前年同月比2.5%下落、消費者物価指数は同0.0%だった。国民の消費意欲は高まりづらい。雇用、所得環境の悪化懸念の高まりによって債務の返済を優先し、貯蓄を増やそうとする心理はかなり強いようだ。

     9月、銀行融資額も予想を下回った。不動産、地方政府の債務問題は深刻化し債務不履と不良債権残高の増加懸念も高まる中、共産党政権は企業などの目先の資金繰りを支えるために銀行の融資を増やさなければならない。

     本来であれば、一党独裁体制のもと、習政権の指示に従って国有銀行などが融資を増やすことは可能なはずだ。そうなっていないということは、中国経済の状況は厳しい。

     中国の景気が本格的に回復するには、時間がかかるだろう。景気が下げ止まり底打ちする兆候が見られたとしても、長く続くと考えづらい。

     中国からの資金流出が増加する恐れは高い。

    続きはソースで

    真壁 昭夫(多摩大学特別招聘教授)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d83be33032bf770573db4b1d361016065569d34c

    引用元: ・中国からの資金流出が止まらない…景気回復の目処がたたない中国の「厳しすぎる現実」[10/23] [昆虫図鑑★]

    【EVバブルがあるから大丈夫(涙目) - 中国からの資金流出が止まらない…景気回復の目処がたたない中国の「厳しすぎる現実」[10/23] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/14(木) 08:30:14.91 ID:3MKCTXoJ
    一審宣告…法人には4400万円の罰金

     サムスン電子とSKハイニックスの半導体DRAMに関する重要技術を中国に流出させた韓国国内の協力企業の役員と職員らが、一審で懲役刑を宣告された。

     ソウル中央地裁刑事25-3部(チ・グィヨン裁判長)は、産業技術保護法違反などの疑いで起訴された韓国の半導体装備メーカーM社の副社長S氏に懲役1年を言い渡した。研究所長のL氏と営業グループ長のB氏には、懲役1年6カ月・執行猶予2年と罰金3千万ウォン(約330万円)が宣告された。またM社法人には4億ウォン(約4400万円)の罰金が言い渡された。

     彼らは、2018年8月から2020年6月にわたりSKハイニックスの半導体製造技術(HKMG)と洗浄レシピなどを中国のライバル企業に流出させた容疑で、2021年1月裁判に付された。彼らが流出させた技術は、伝導率の高い新素材を使用してDRAMの性能を向上させた最新技術だ。

     また、サムスン電子の子会社「セメス」の元従業員から取得した超臨界洗浄装備の図面などを活用し、中国向け輸出用の半導体洗浄装備を開発した疑いも持たれている。超臨界洗浄装備は、セメスが世界で初めて開発した半導体洗浄用化学物質を用いている。検察は国家情報院から技術流出の事実を知らされ、捜査を開始した。

     裁判所は「半導体洗浄レシピを海外に流出させた犯行は罪質がかなり悪い」と明らかにした。特に「セメスの情報使用については、最高責任者である被告の指示と主導なしにはこうした開発が実施されることはありえない」として、シン氏に実刑を宣告した背景を明らかにした。

     裁判所は、SKハイニックスと半導体洗浄装備技術を共同保有していたというM社の主張を一部受け入れ、半導体洗浄装備の仕様情報漏洩部分は無罪とした。裁判所は「共同開発契約書によれば、SKハイニックス関連情報のみを第3者に公開することを禁止しているだけで、共同開発結果に該当する洗浄装備の仕様情報を伝えたこと自体は禁止されているとはいえず、秘密維持義務違反だと断定できない」と判決を下した。

    イ・ジヘ記者

    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/47828.html

    【半導体戦争】 韓国は戦々恐々『SKハイニックス』は中国『Huawei』に半導体を供給したのか? [9/10] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1694296953/

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】サムスン電子・SKハイニックス、半導体の重要技術を中国に流出させた韓国の協力会社副社長に懲役1年 [9/14] [昆虫図鑑★]

    【刑軽いなぁおい・・・ 【ハンギョレ新聞】サムスン電子・SKハイニックス、半導体の重要技術を中国に流出させた韓国の協力会社副社長に懲役1年 [9/14] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/18(木) 08:11:08.39 ID:kWN1oVMd
    激しい輸出の落ち込み

     ここにきて、韓国経済の先行き懸念は一段と高まっている。

     一つの要因として、最大の輸出先である中国経済の持ち直しペースは緩慢なことがある。

     韓国にとって最重要の輸出品目である、半導体の市況が世界的に厳しい状況に追い込まれている。

     その結果、4月の輸出は前年同月比で14.2%減少した。

     7か月連続での輸出減少だ。

     2022年3月に赤字に転落して以降、14か月連続で韓国の貿易収支も赤字だ。

     また、韓国国内では家計の債務問題への懸念が高まっている。

     韓国銀行(中央銀行)は家計の利払い負担増加などに配慮し、利上げを一時休止せざるを得なくなった。

     輸出の減少、米韓の金利差拡大懸念などを背景に外国為替市場ではウォンの弱さも目立つ。

     それは海外に資金が逃避していることを示唆する。

    (略)

    対日関係の修復を急ぐ尹政権

     現在、尹政権はわが国との関係修復を急いでいる。

     3月、尹政権は元徴用工への賠償問題に関する解決案を発表した。

     約12年ぶりに日韓の首脳が両国を行きかう“シャトル外交”も再開された。

     尹大統領はそうした恩恵を「国民が実感できるようにする」と発言している。

     根底には、当面、韓国経済の状況は一段と悪くなるとの懸念の高まりがあるだろう。

     中国では、耐久財を中心に個人消費の停滞感が高まっている。

     また、米国経済の動向が韓国に与える負の影響も増えるそうだ。

     足許、米国では中堅銀行の経営懸念が一段と高まっている。

     銀行株の下落圧力は高まり、預金流出にも拍車はかかりやすい。

     一方、インフレを鎮静化するためにFRBが早期に利下げに動くことは考えづらい。

     資金繰りを確保するために米銀の融資態度は硬化すると予想される。

     それに伴い、米国の個人消費を支えてきた労働市場の改善ペースは追加的に鈍化する。

     米国の債務上限を巡る不透明感も個人消費を抑圧するだろう。

     中国経済の高度成長が限界を迎えた中で米国の個人消費の減少が鮮明となれば、世界的に景気後退の懸念は追加的に高まらざるを得ない。

     それは、外需依存度の高い韓国経済にとって大きな負の材料だ。

     状況によっては、半導体市況がさらに悪化してサムスン電子などの業績悪化懸念が高まり、海外に流出する資金が一段と増える展開も想定される。

     そうしたリスクに対応するために、尹政権はわが国との関係修復を急いでいる面はあるのだろう。

     韓国半導体産業が、次世代ロジック半導体の生産体制を確立するため、わが国の超高純度の半導体部材や製造装置の輸入促進は欠かせない。

     また、わが国との通貨スワップ協定は韓国経済がリーマンショックなどの厳しい状況を乗り切るために重要な役割を果たした。

     今後も尹政権は経済の下方リスクを抑えるために、対日関係の改善に取り組むだろう。

    真壁 昭夫(多摩大学特別招聘教授)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0741352ec59d179636550b0902d8c9654cb0bb9f?page=1

    引用元: ・韓国でいよいよ高まる「資金流出」への懸念…「日本への接近」のウラに隠された“思惑” [5/18] [昆虫図鑑★]

    【キ○チ悪いニャ☆ - 韓国でいよいよ高まる「資金流出」への懸念…「日本への接近」のウラに隠された“思惑” [5/18] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/18(水) 18:25:06.06 ID:v3igh297
    >>2023/01/17 19:24

     【ソウル=上杉洋司】半導体関連の先端技術を中国に流出させたとして、韓国検察は16日、不正競争防止法違反などでサムスン電子子会社セメスの元研究員ら4人を起訴し、1人を在宅起訴した。韓国メディアが一斉に報じた。

     聯合ニュースによると、流出したとされるのは、「超臨界半導体洗浄装置」の技術。半導体を洗浄する際、「超臨界」状態の二酸化炭素を用いることによって、半導体基板の損傷を最小限に抑える技術で、セメスが2021年に世界で初めて開発した。

    続きは↓
    https://www.yomiuri.co.jp/world/20230117-OYT1T50173/

    引用元: ・【読売】半導体技術を中国に流出させたか、サムスン子会社の元研究員ら5人起訴…韓国検察 38億ウォンを渡して装置の図面を入手 [ぐれ★]

    【ホワイト国復帰がまた遠のいたね 【読売】半導体技術を中国に流出させたか、サムスン子会社の元研究員ら5人起訴…韓国検察 38億ウォンを渡して装置の図面を入手 [ぐれ★]】の続きを読む

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