1: まぜるな!キケン!! 2019/08/27(火) 21:14:39.23 ID:CAP_USER

▲「情報提供者たち」放射能の恐怖をのせて走る日本活魚車(写真=KBS 2TV))
「情報提供者たち」が日本活魚車の国内輸入状況を調べた。「NO JAPAN」運動が衣類、化粧品、おもちゃなど日常生活全般に広がる中でも堂々と頭を出している日本産がある。それは水産物だ。
釜山(プサン)チャガルチ市場では大粒の日本産ホヤが粒が小さな国産より高値で販売され、帆立貝も数十トンずつ取り寄せて売れている。原産地洗濯を通じて国内産に化けた日本産まで含めれば、私たちが食べる水産物の中に日本産がどれほど含まれているか分からないのが現実だ。
最近になって放射能検査がきちんとなされないまま国内を闊歩する日本活魚車が市民の不安をつのらせている。国内産の仮面をかぶった日本水産物と放射能の不安を抱えて走る日本活魚車を追跡する。
釜山国際旅客ターミナルを通じて入ってくる日本活魚車は簡単な通関手続きを経ただけで、1時間余りでターミナルを抜けて市内を闊歩する。活魚車が向かう所は保税倉庫でこちらで食品医薬品安全庁がサンプルをとって放射能検査を実施する。
問題は日本活魚車の目的地が京畿道(キョンギド)や江原道(カンウォンド)、忠清道(チュンチ ンド)の場合、目的地の保税倉庫に到着してから水産物の放射能検査を受けること。すなわち、放射能検査を受けていない活魚と海水を積んだ日本活魚車が国内の高速道路を疾走することになるのだ。
そればかりか製作スタッフは取材中、水産物輸入禁止対象地域の青森から入った活魚車を発見した。その上、この活魚車もやはり他の車と同じ通関手続きだけでそのまま都市を闊歩している驚くべき事実が分かった。
食品医薬品安全庁の放射能検査結果が出る前、日本から積んできた海水を私たちの道路と海に無断に放流までする日本活魚車。国民の間で大きくなって行く日本活魚車に対する放射能不安をこのまま放置していても良いのだろうか?
国内に入ってくる日本活魚車に対するお粗末な検疫システムの問題点を「情報提供者たち」で探ってみる。
パク・ミラ、ハンギョンドットコム演芸・イシューチーム記者
ソース:韓国経済(韓国語)‘情報提供者たち’放射能恐怖をのせて走る日本活魚車、このままで良いのか?
http://hei.hankyung.com/hub01/201908271620I
引用元: ・【韓国】 放射能の恐怖をのせて韓国の道を走る日本の活魚車、このままで良いのか?[08/27]
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