まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:沈没

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/05(木) 10:50:31.56 ID:d1bT3Ge5
    10/5(木) 8:07配信

    中央日報日本語版

    中国原子力潜水艦が西側潜水艦を捕らえようとする罠にかかり、酸素システムが故障して乗組員55人が死亡したという報道が出てきた。
    8月にもこのような主張がソーシャルメディアで流れていたが、中国は公式的にはこのような事件があったという事実を否定していた。

    【写真】中国の攻撃型原子力潜水艦「093型」

    3日(現地時間)、デイリー・メールは英国機密報告書を引用して「中国原子力潜水艦093-417号が英国と米国潜水艦を捕らえようとする罠にかかってシステムエラーが発生した」
    とし「酸素システムが誤作動を起こし、艦長と将校21人を含む中国乗員55人が死亡した可能性がある」と報じた。

    デイリー・メールが公開した報告書にはこの事故が8月21日に西海(ソヘ、黄海)で発生したと記載されている。

    英国当局は潜水艦のシステム欠陥による低酸素症が死亡を引き起こしたとみていて、潜水艦は中国海軍が米国と連合軍の潜水艦を閉じ込めるために使う鎖と碇の障害物にひっかかったと伝えられている。

    この事故で将校22人、将校生徒7人、副士官9人、水兵17人など乗組員55人が死亡したと報告書は伝えた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b135ed34831b5878cefbb3d1cf1d08653a8b7cea
    続き

    引用元: ・「原子力潜水艦沈没」を否定する中国…「乗組員55人死亡」英機密文書が登場 [朝一から閉店までφ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/23(金) 14:38:55.94 ID:CAP_USER
    最近、ネット上では日本の沈没がかなり興味ある主題として議論されている。その沈没には全く異なる二通りの意味がある。

    一つは地理的沈没を予告するもので、もう一つは経済的沈没を予想するものだ。地理的沈没に対する科学的展望は誰でも知っているように地震や火山爆発によって日本列島の多くの部分が水没するということだ。

    日本の地理的位置や現在地球上で起きている地殻変動の兆しなどから見る時そうなるようだ。特に日本で近来、原因不明の酷い悪臭が報告される地域が増えているなど様々な地震の前兆症状が見え、日本現地でも不安が大きくなっているという。その不安がどれほど大きいのか、自殺者が急増していると聞く。ひどい場合、30年以内に日本列島の3分の2が沈む大地震が発生する、という主張まで出ているから恐ろしい。

    しかし、日本人が感じる不安とは違い、私たちとしては大地震で日本の領土が沈むことより前回の福島原発事故のような事が再び起きるのかと思って心配だ。これまで稼動を中断していた原子力発電所の一つの再稼働を決めたという日本政府の発表はそのような心配が単なる取り越し苦労ではないという事実を浮上させる。今回、再稼働が決定した原発は福島原発よりも大型地震の震央地により近いからだ。

    まだ人類が予防する手段もない地震や火山爆発の様な自然災害より直ちに私たちとも密接な関係がある日本の経済的沈没の方により注目が集まる。かつて世界第2位の国力を持った日本程度の国が1,2年のうちに急激に没落はしないだろうと思うが、すでに過去20年余り、着実に継続してきた景気低迷の末に今回のパンデミックの様な突発変数が出現することによって突然墜落する危険はある。

    特に日本政府の莫大な財政赤字と奇形的金融政策そして最近目立つ政治システムなどは日本沈没説に同調させる。その上、基幹産業さえ民営化した過度な新自由主義政策の結果が施設の適切な時期の改善を遮るいくつかの事例や強大だった国富の増加に比べて国民一人一人はそれほどの富を享受できなかった日本式経済体制の副作用が社会文化全般の無気力症拡散を招いたと読まれる各種現象も日本沈没の予言を納得させるものだ。

    大半が知っているように現在の日本のGDP比政府借金比率は全世界で最も高い。日本政府がコロナ19対応より景気浮揚にさらに頼る理由の一つも過度な政府借金で財政余力がない現実から来る焦燥感のためかもしれない。

    筆者が昨年初めに行った東京は外観的に1980年代初めと大きく変わった様子が目につかないほど過去30年間、足踏みしたようだ。過去、感心した東京の地下鉄は発展したコーナーを探すのが難しく、乗り換え区間などでは民営化の副作用でかえって退歩した様にも見えた。

    ところが路上であう市民の雰囲気は30年間に明確に異なる様に見えた。以前は活気があふれた都市だったが、昨年の東京はあたかもゾンビの領域に変わったような感じだった。市民の顔から表情が消えている感じはちょっと背筋が寒くなった。アベノミクスで経済が復興しているという昨年初めだったにもかかわらずだ。

    日本経済が沈没しているという事例はあれこれ提起されているが、すでにコントロール水準を越えた過度な政府借金によって現在の日本政府が使える手段はあまりないように見える。これまで乱発してきた国債発行の言い訳の一つは日本円が米ドルとともに基軸通貨という自慢だったが、政府が通貨政策までまともに管理するのが難しいほど借金規模が大きくなり、これ以上国債発行を拡大するには限界を見せているからだ。

    問題はこのような日本国内の各種問題は政府を無能にするか、その様に見せるという点だ。このような政治的危機はたびたび韓国に向けた攻撃につながってきたのが今までの歴史だ。

    しかも最近の様に韓国が世界の舞台で上手くやっており、日本は後退するのに忙しくて韓国が追い抜いた一部の分野でなくても、いつの間にか経済全般で日本の後にぴたっと追いついていれば、日本の内部事情による不安、焦燥を八つ当たりの様に韓国に一度に注ごうとするかもしれず、かなり面倒なことが増えそうだ。

    ホン・スンヒ主筆
    no title


    ソース:ソウルファイナンス(韓国語)[ホン・スンヒ コラム]日本の沈没?
    https://www.seoulfn.com/news/articleView.html?idxno=398764

    引用元: ・【韓国】日本の二つの沈没~韓国への八つ当たりで面倒なことが増えそうだ[10/23] [蚯蚓φ★]

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/06/13(月) 12:27:22.87 ID:CAP_USER
    韓国政府が不良企業の構造調整のために産業銀行と輸出入銀行に12兆ウォンを投じることにした。造船大手3社と海運大手2社という既存の体制はそのまま維持される。産業銀行は現代商船と韓進海運まで一手に引き受けることになった。

    政府が緊急血税投入を決めた事情を理解できないわけではないが、大宇造船海洋の不良を拡大した当事者である産業銀行が再建作業をしっかり遂行できるかは疑問だ。

    3年間に4兆5000億ウォンを注ぎ込んだSTX造船も結局再建に失敗し法定管理に入った。これは本質的な競争力確保案なくしては債権団主導の構造調整に限界があるという証拠だ。

    構造調整が成功するには莫大な血税を注ぎ込むのに先立ち不良に対する責任糾明が先行しなければならない。大宇造船は3月に財務諸表を訂正するまで8年連続で黒字を出していたと発表してきた。

    しかし実際のキャッシュフローはマイナスを記録し続けていた。ダンピング受注で船舶と海洋プラントを建造するたびに損失を出しながら帳簿上では未請求工事費(今後受け取るお金)と見せかけて利益を出しているようにだましてきた。

    会計を少しでも知っている人ならば帳簿上で黒字を出すのにキャッシュフローは毎年莫大な赤字を出していることに対して当然疑いを持つべきだった。しかし大宇造船に天下りした産業銀行関係者らは手を放していた。

    産業銀行のずさんな監督は詐欺融資の従犯だと言われても過度でないほどのレベルであきれた水準だ。この間に負債比率は200%前半から7310%に増えた。

    韓国政府と債権銀行はいまになって不良企業を構造調整すると騒いでいる。だがどの部分をえぐり取るべきか、どのように生かすべきか、だれに責任を問うべきかなど具体的なマスタープランは見られない。

    さらに管理不良に大きな責任がある張本人は互いに責任を転嫁してピンポンを打っている。天下り人事をめぐる議論をかもしたホン・ギテク前産業銀行会長は大宇造船の支援が青瓦台西別館会議で一方的に決定されたとし、自身は「脇役にすぎなかった」と抗弁した。

    その後ホン前会長は「事実と異なる」と発言を翻したが波紋は鎮まらずにいる。経済副首相として大宇造船支援を指揮した崔ギョン煥(チェ・ギョンファン)セヌリ党議員は10日にセヌリ党政策ワークショップ中に記者らと会い大宇造船問題と関連し 「1点の不良も隠したことはない」と反論した。

    これまで莫大な粉飾会計と不良隠蔽がなされたがこれを監督する政府と国策銀行の高位級当事者が互いに責任を回避するあきれた事態が起こったのだ。はたしてこれでも国民の協力と理解を求められるか疑問だ。

    構造調整は不良の兆しが現れる初期に先制的になされてこそ効果を上げられる。そうするには官僚と国策銀行の伏地不動、無事安逸から破らなければならない。

    全面的な改革を通じて国策銀行の役割を再確立することも必要だ。現在国策銀行は大企業、特に限界大企業支援の割合がとても高い。大企業が厳しくなれば産業銀行と輸出入銀行が一緒に不良化する構造だ。

    大企業の不良は政府の各種税制・金融支援に安住し革新と競争力向上の努力を疎かにした結果だ。結局構造調整作業も世界経済の流れに合わせて輸出大企業中心の既存の産業体制を改編する大きな枠組みの下でなされなければならない。

    現在の経済状況で見る時、造船・海運産業の構造調整だけでは危機を克服できない可能性が高い。手術をしなければならない病気にかかった“ゾンビ企業”があちこちで苦しんでいる。

    30大グループのうち17グループが3年連続で利子補償倍率1未満を記録している。大企業グループの半分以上が営業利益で利子も返せない不良の沼に落ちているという話だ。

    構造調整のメスは企業がある程度生き返る能力がある時に当てなければならない。すでに手を付けられないほど悪化した後で構造調整に着手するのは死体にメスを当てるのと変わらない。

    いまからでも不良の規模と原因を正確に把握し先制的構造調整に入らなければならない。

    手術のタイミングを逃せば1997年末の通貨危機のような災難が再び訪れないとも限らない。

    中央SUNDAY/中央日報日本語版 2016年06月12日 (中央SUNDAY第483号)
    http://japanese.joins.com/article/796/216796.html .

    引用元: ・【韓国】構造調整のタイミング逃せば経済危機再来する “ゾンビ企業”があちこちで苦しんでいる[6/12] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 10:20:21.58 ID:CAP_USER.net
    2010年3月の哨戒艦「天安(チョンアン)」沈没事件が北朝鮮の犯行であることを立証する重要証拠である魚雷推進体の「1番」の文字が、
    杜撰な管理によって5年の間に腐食し、識別できない状態であることが23日、確認された。

    軍当局は当時、天安艦沈没海域の延坪島(ヨンピョンド)近海で、青色で「1番」と手書きされた魚雷推進体を回収した。

    軍民合同調査団は2010年5月、最終調査結果を発表し、天安艦の沈没が北朝鮮の犯行とする決定的な証拠としてこの魚雷推進体を公開した。

    「1番」は北朝鮮が魚雷に使う表記法と同じだ。

    しかし、天安艦事件の最も重要な証拠であるにもかかわらず、軍当局は国防部調査本部の建物に展示し、適切な管理をしなかったことが明らかになった。

    国防部関係者は、「現在、天安艦襲撃事件の裁判が進行中だ」とし、「いかなる方法であれ手をつければ、
    一部で重要証拠資料を故意に毀損すると主張しかねないため、腐食防止など保存処理をしなかった」と説明した。

    国防部は、天安艦が座礁したと主張するシン・サンチョル氏と名誉毀損訴訟を進めている。

    検察は7日、シン氏に懲役3年を求刑し、裁判所の宣告は来年1月25日に予定されている。

    同関係者は、「検察と協議して魚雷推進体の保存方法を講じる」と述べた。


    DECEMBER 24, 2015 07:27
    http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2015122494868

    引用元: ・【韓国】「天安艦沈没の重要証拠」杜撰な管理によって5年の間に腐食し、識別できない状態[12/24]

    【保存する気なんて最初からないし【韓国】「天安艦沈没の重要証拠」杜撰な管理によって5年の間に腐食し、識別できない状態[12/24]】の続きを読む

    souiu


    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/06/21(日) 22:49:14.21 ID:???.net
     2015年6月19日、中国新聞網によると、韓国の通信社・聯合ニュースは、韓国セウォル号沈没で20数人を救助し、
    一躍「英雄」と称された人物にニセモノ疑惑が浮上していると伝えた。

     韓国セウォル号沈没に関する記録の中に、青いズボンの一般男性が消化ホースを体に巻き付け、20数人の乗客を
    救出する映像がある。映像の主人公は金洪慶さんで、携帯で自分が人々を救助する姿を撮影し、記者に映像を
    提供した。この美談は各メディアで大々的に報じられ、「青ズボンの英雄」と称賛された。一部メディアでは「金洪慶さんは
    がんを患っているが、政府はまったく援助をしない。みんなで彼を助けよう」と報じたところもある。

     しかし、最近になって突然、この英雄ストーリーに波乱が起きた。金東洙さんという人物が映像の青ズボンは自分だと
    言い出したのだ。同氏は、「もう事実を隠すことはできない。当時、救助に当たったのは自分と金聖牧さんであり、
    金洪慶さんは撮影していただけ。あのような鬼気迫った状況の中、救助しながら撮影ができるか?そんなことをしたら、
    携帯は今頃水の中だよ」と述べた。これに対し、金洪慶さんは、「救助の合間に撮影をした。しかも最後までその場にとどまり、
    最後の救助船で岸に上がった」と説明している。

    (翻訳・編集/霧島)

    Yahoo!ニュース Record China 6月20日(土)23時13分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150620-00000059-rcdc-cn&pos=3

    引用元: ・【セウォル号】韓国セウォル号沈没で20数人を救助した「青ズボンの英雄」にニセモノ疑惑浮上―韓国メディア[6/20]

    【いかにも朝鮮って感じのお話でした 【セウォル号】韓国セウォル号沈没で20数人を救助した「青ズボンの英雄」にニセモノ疑惑浮上―韓国メディア[6/20]】の続きを読む

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