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1: LingLing ★@\(^o^)/ 2014/07/29(火) 16:00:33.14 ID:???.net
■「汚物まみれでほふく前進」「遺体を抱いて寝る」・・実力は世界トップクラス、韓国特殊部隊の過酷な訓練とは―中国メディア

中国メディア「中国軍網」が28日、韓国軍特殊部隊の訓練の実態について紹介する
記事を掲載した。

汚水の中に潜伏し、火葬場の遺体を抱いて寝るといった驚くべきことも、特殊部隊に
とってみれば普通の訓練の一部に過ぎないという。

記事によれば、韓国軍の特殊部隊は兵力が約3万人。実力は世界トップクラスで、
米軍を超えるとも言われる。それだけに隊員になるのは容易なことではない。

特殊部隊のスローガンに「不可能を可能にする」というのがあることからも分かる
ように、訓練と隊員選抜の過程は過酷だ。

特殊部隊の日常の訓練でけがをする人の割合は57.5%。5.7人に1人が入院
するという。

海軍の特殊部隊に合格するには、訓練から選抜までにいくつかの段階がある。

第1の段階は14週間にわたって基礎体力を鍛える訓練。装備を加えて重さが
200キロ以上になるゴムボートと基本的にいつも一緒に行動し、体力を磨く。
この段階で6割以上の人が脱落するという。

第2の段階は1週間の「極限体験」。汚物の浮かぶ下水をゴムボートを担いで
ほふく前進したり、火葬場で遺体を抱いて眠ったりする。訓練参加者が顔などに
下水の汚物がつくのを嫌がるそぶりを見せようものなら、教官はその参加者の
頭を汚水の中に沈める。また、防弾服を着た仲間の胸に向けて銃を打つという
訓練もある。

そして第3の段階は無人島や谷底からの生還訓練。1週間、食料は与えられず
草や木の皮、カエルや虫を食べて生き延びる。

こうした16週間の訓練を経ても、全員が隊員として合格できるとは限らず、
さらに9日間にわたって400キロメートルを移動する訓練にパスする必要がある。
(編集翻訳 恩田有紀)

ソース 新華経済
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20140729/Xinhua_90425.html

引用元: ・【軍事】 「汚物まみれでほふく前進」「遺体を抱いて寝る」…実力は世界トップクラス、韓国特殊部隊の過酷な訓練とは[07/30]

【たしかにトップクラス(無駄の度合いが) 【軍事】 「汚物まみれでほふく前進」「遺体を抱いて寝る」…実力は世界トップクラス、韓国特殊部隊の過酷な訓練とは[07/30]】の続きを読む