まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:水素産業

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/12(日) 16:47:01.68 ID:SK6nLzrC
    韓国は水素産業の育成に力を入れようとしている。去る2022年11月9日には水素産業の本格的な成長のための政策方針が発表された。韓国は水素燃料自動車の分野ではすでに現代自動車が「NEXO」の量産に成功しており、燃料電池部門でも、源泉技術を保有するなど高レベルの技術力を有している。しかし、総合力では日本を下回っているようだ。

    デロイトコリアが一昨年に発表した報告書「韓国のグローバル水素経済先導のための中長期方向提言」によると、韓国の水素産業は欧州や日本に比べ生態系基盤自体が弱い状況だと指摘された。

    同報告書を執筆したチェ・ヨンホ研究院(デロイトコリアパートナー)は、日本は早い時期から水素エネルギーを国家経済の成長エンジンと定め、燃料電池技術と水素利用技術及び開発投資を推進しており、「2009年から家庭用燃料電池システムであるエネファーム(Ene-Farm)を導入し、燃料電池分野の特許出願件数、燃料電池の商品化及び普及実績において世界最高水準である」と伝えた。

    特に、2014年トヨタ(Toyota)のミライ(Mirai)発売及び2016年ホンダ(Honda)のクラリティ(Clarity)発売など、水素車及び水素充電所分野においても豊富な技術蓄積の歴史を有していると説明している。

    チェ研究員は続けて「すでに日本、ドイツなどは国家レベルで海外水素供給網構築のための様々なプロジェクトを推進中であり、特に、日本は水素を重要な海外資源として認識し、海外生産・導入に取り組む企業に対する積極的な支援に取り組んでいる」と指摘した。

    また、チェ研究員は。これまで日本や韓国など北東アジア各国は他地域のLNG取引価格に比べて著しく高い「アジアプレミアム(Asian Premium)」を払わされてきたことを挙げ、水素経済においても同様のリスクが存在することを指摘し「韓国と日本ともに自国で水素を生産することに限界があるため、両国は来るべき水素時代にも、近くは東南アジア、オーストラリア、遠くは中東、米国などから水素輸入を繰り返さなければならない可能性が高い」と伝えた。

    ただし、チェ研究員は「日本の水素戦略は、一方的にエネルギーを輸入していた過去の失敗を繰り返さないという決然とした意志を示している」とし、「オーストラリア、中東、ロシアなど海外水素生産源の確保から国内輸送まで様々な海外プロジェクトを主導し、単純に輸入国の立場に立たないという姿勢が見られる」と評価している。

    一方、韓国に関しては、「北東アジア水素取引ハブ」を目指すべきであるとし、「韓国は最大の水素需要国である中国と日本の中間に位置する地理的利点から派生する物流の中心という利点がある」と主張。

    加えて「ロシア(当時)や米国など関連周辺国との連携も比較的容易である」ことや、「また、大規模なLNG貯蔵設備及びターミナルを保有している」ことなどを挙げ、「北東アジアの水素取引ハブを韓国が主導する場合、得られる利益は無限大であると予想される」と伝えている。

    先立って、韓国貿易協会は今年1月、日本の水素関連技術特許数が欧州に次いで高い水準にあると伝えていた。


    2023年3月12日
    https://korea-economics.jp/posts/23031201/

    引用元: ・【韓国デロイト】 「日本の水素産業は世界最高水準」 「韓国は隣国の立地利用すれば利益大」 [03/12] [荒波φ★]

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    1: たんぽぽ ★ 2018/04/16(月) 19:34:03.51 ID:CAP_USER
    2018年4月15日、韓国・ニューシスは、神戸市外郭の人工島「ポートアイランド」に昨年12月、水素発電所が完成し、水素ガスタービンを使って生産された電気と熱が神戸市内の公共施設に供給されていることを伝えた。発電所で作られた水素エネルギーが電力網を介して、都心の複数の施設に供給されるのは世界初となる。

    記事によると、世界水素産業で日本は先頭を走っており、14年に経済産業省が「水素・燃料電池戦略ロードマップ」(16年3月改訂)を発表した後、官民共に、水素産業推進に向け動いている。

    業界・学界などによると、日本の水素産業は、強力な政府の政策に基づいて実施されており、政府のロードマップによると、東京オリンピックが開催される20年までに「家庭用・商業用燃料電池の普及拡大」「水素ステーションの普及拡大」「燃料電池車の普及拡大計画」などが目標として挙げられている。

    また、25年には水素ステーション320カ所、水素自動車20万台を達成し、水素燃料電池車の価格をハイブリッド車より低くする方針だ。

    さらに、30年には大規模な水素発電所を建設して、水素の海外調達網を確保、水素自動車80万台が日本全域を運行することを目指し、分散発電用燃料電池システムも530万台まで増やす計画となっている。40年には、炭素捕集装置(CCS)と再生可能エネルギーを利用して、水素生産の過程で、二酸化炭素の発生を防止する計画となっている。

    ニューシスは「このような(日本の)ロードマップの原動力は、日本政府の積極的な予算編成と支援による」とし、「日本は昨年、水素・燃料電池関連予算に約4153億円を策定した」と紹介。一方、韓国の状況については「国土交通部が提示した水素複合充填所の建設予算50億ウォン(約5億円)さえ承認されておらず、環境部の水素電気自動車予算も185億ウォン(約18億6000万円)にすぎない韓国とは状況が大きく異なる」と指摘した。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「環境汚染を減らすために日本の政策を学ぶことを望む」「水素自動車支援を支持する」など、水素産業活性化への期待の声が寄せられた。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    http://www.recordchina.co.jp/b592167-s0-c20.html

    引用元: ・【韓国】水素産業の先頭を走る日本、補助金も出ない韓国=「日本の政策を学ぶことを望む」―韓国ネット[04/16]

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