まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:民心

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/02(木) 09:55:01.99 ID:CAP_USER
    予想された惨敗だった。戦略、公認、構図、選挙運動過程での雑音など、あらゆる側面で勝つことができない状況だった。

    それでも6・1地方選挙での大敗が現実になると、共に民主党内では過去のいつよりも責任論が激しくなった。

    民主党の戦略・企画担当議員は1日、中央日報との電話で「今回の選挙は選挙敗北の原因となるすべての条件が一度に露出した『敗北の総合セット』だった」とし「特に大統領選挙敗北の責任を取って退いた大統領選候補と前代表がいかなる反省もなく出馬した瞬間から勝てない構図になった」と話した。

    別の首都圏重鎮議員も「選挙敗北の最も大きな責任は総括選対委員長を務めた李在明(イ・ジェミョン)とソウル市長選出馬のために自身の選挙区に李候補に譲った宋永吉(ソン・ヨンギル)にある」とし「大統領選挙で0.73%ポイント差でも敗れたことには理由があるが、これを無視して『敗れたがよく戦った』というフレームに固執し、敗北を自ら招いた非常対策委も責任から自由でない」と述べた。

    当初、宋永吉前代表をはじめとする過去の民主党指導部は大統領選敗北の翌日の3月10日に総辞職した。

    当時、宋前代表は「反求諸己(うまくいかなければ自分に原因を探す)の時間を持つ」と語った。しかし宋前代表は3週間で「反省」を終え、5選の選挙区(仁川桂陽乙)を離れながら縁のなかったソウル市長選挙に出馬した。

    空席となった仁川桂陽乙の補欠選挙には、ここに縁故のない前大統領選候補の李在明前京畿道(キョンギド)知事が出馬した。大統領選当時の党の院内代表で大統領選挙敗北の責任から自由でない尹昊重(ユン・ホジュン)議員が共同非常対策委員長を引き受け、この非常対策委は李前知事に総括選対委員長を任せた。

    尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権発足から22日後に行われた地方選挙は結局、大統領選挙の勝将と敗将の再対決構図となった。

    慶煕大のアン・ビョンジン未来文明院教授は「一言でいうと、負けるしかないすべての悪手が重なって完成された自滅」とし「特に議席数を信じて国民世論に逆行して強行した『検捜完剥』(検察捜査権完全剥奪)は国民に『チョ・グク(元法務長官)事態』よりはるかに深刻な傲慢として映り、衝撃を与えた」と指摘した。

    民主党はこの日、出口調査の発表後に敗色が濃厚になると、2日午前10時に非公開非常対策委会議を開くことにした。非常対策委員の間では「まだ具体的な議論は行われていないが、総辞職する覚悟はしている」という言葉が出てきた。

    非常対策委の一部が残っても全党大会準備の役割だけをする可能性が高く、非常対策委全体が解散した後に朴洪根(パク・ホングン)院内代表中心の臨時指導体制が組まれるという見方もある。

    過去に民主党の非常対策委員長を2回務めた文喜相(ムン・ヒサン)元国会議長は電話で「惨敗に対して非常対策委がいかなる形であれ責任を取る姿を見せなければ死の道に向かう」と述べた。

    続いて「今は完全に新しいリーダーシップを立てる時だ」とし「いま欲を持つ人が党をまとめる役割を担おうとすれば、党が崩れて分裂する危機を迎えるかもしれない」と指摘した。


    中央日報日本語版 2022.06.02 09:35
    https://japanese.joins.com/JArticle/291730

    引用元: ・【韓国地方選】 「検捜完剥」強行した巨大野党の傲慢、民心が審判した [06/02] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/21(日) 14:19:36.06 ID:CAP_USER
    日本の安倍政府の輸出規制が触発した市民たちの「日本製品不買運動」が急速に拡散している。過去の不買運動に比べ、落ち着いた形で展開しながらも、波及力はさらに強い。安倍政府の不当な経済報復に対する市民の怒りが、それだけ大きいためだろう。

    私たちが知らず知らず使用した日本製品とそれを代わる韓国商品の情報を教えてくれるサイト、「ノーノ―ジャパン」には18日だけで17万人が訪れ、アクセス障害が発生した。

    ノーノージャパンは誰もが新しい情報を載せられるように設計され、市民が積極的に参加している。ノーノージャパンのサイトを開設したキム・ビョンギュさんは「強制徴用被害者に対する慰めと共感を示すため、サイトを作った」と話した。

    会員数が133万人にのぼる国内最大の日本旅行ネットサークル「ネイルドン」は、17日から活動を中止した。ネイルドンの管理者は日本の参議院選挙(21日)を控え、日本旅行が好きな人たちの気持ちを日本政府に示したいという内容の書き込みを掲載した。

    日本観光局統計によると、昨年、日本を訪れた韓国人の数は754万人で、全体の日本訪問客3119万人のうち24%を占めた。 中国の838万人(27%)に次いで二番目に多い。

    オフラインでも不買運動の波及効果が明確に表れている。国内コンビニ業界の最大手「CU」の集計によると、安倍政府が輸出規制を発表した今月1日から18日まで、全体のビール販売は昨年同期に比べて1.2%増加したのに、日本ビールの販売だけが40%以上減少した。

    コンビニ業界では正直、この程度まで販売が減少するとは思わなかったという。

    不買運動はさらに広がりを見せる見通しだ。リアルメーターが全国の成人男女503人を対象に調査し、17日に発表した世論調査の結果によると、「現在、不買運動に参加している」という回答が54.6%で、前週より6.6%ポイント増えた。

    また、「ソウル新聞」が全国の成人男女1千人を対象に調査し、18日に公開した世論調査の結果によると、「不買運動に参加する」という回答が72%に達した。特に30代女性(92.4%)と40代女性(90.6%)の割合が高かった。

    米国の「ウォールストリート・ジャーナル」は18日付の「うちの店では日本製品を売らない」いう見出しの記事で、韓国における日本製品の不買運動について詳しく報道した。

    このように今回の不買運動が国民生活全般に広がっているのは、独島問題など単一事案とは異なり、国家経済全体に衝撃を与える経済報復から始まったためという分析もある。

    安倍政府が「強制徴用への被害賠償」という歴史問題をめぐり、輸出規制という稚拙な対応をしたため、市民が自発的に行動に出ているということだ。

    一部では、不買運動を現実を知らない「感情的行動」と蔑むこともあるが、それは正しくない。取るに足らない知識で市民を教えようとする傲慢な態度と言わざるを得ない。

    安倍政府は一部の韓国紙の日本語版が伝える歪曲された報道に惑わされず、韓国人の“真の民心”を重く受け止めなければならない。


    2019-07-20 09:18
    http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/33934.html

    引用元: ・【ハンギョレ】安倍政府は「日本製品不買運動」の拡散の意味を直視せよ 韓国人の“真の民心”を重く受け止めなければならない[07/21]

    【他国の民心なんかどうでもいい 【ハンギョレ】安倍政府は「日本製品不買運動」の拡散の意味を直視せよ 韓国人の“真の民心”を重く受け止めなければならない[07/21] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/17(日) 13:29:00.92 ID:CAP_USER
    韓国の政治リーダーシップの欠陥は、民心に服従しなければならないと思い込んでいること

    民心は感情的で時に不公正、法・国益よりも前面に出てはならない

     韓国与党・共に民主党が先月、いわゆる「ドルイドキング」事件と関連して金慶洙(キム・ギョンス)慶尚南道知事に対する裁判所の判決を攻撃する記者会見を開いたのは、韓国における民主主義の素の部分をさらした瞬間だった。もちろん大統領を含めすべての政治家にはそれぞれ今回の判決について「失望」したことを表明する権利がある。しかし、法治主義社会で政党が、それも与党が司法を批判したのは、司法府の出来が悪いから悪口を言われて当然だと考えているか、あるいは与党が法治を尊重していないか、もしくはその両方だということになる。

     ドルイドキング事件という特定の事案について、裁判所は確かな証拠に基づいて正当な判断を下すこともあるし、そうでないこともある。どちらになるかは正直言ってよく分からない。事実、韓国の裁判所は往々にして証拠もないのに有罪判決を下したり、有罪判決が出たわけでもないのに身柄を拘束したり、裁判上必須でもないのに被告人を拘束したりする。ひどく非合理的な判決が出る時もある。だから国民は裁判所の判決を疑う。だが、そうだとしても、共に民主党が示した反応は、まるでバス運転手の労働組合が警察に「赤信号を無視したからと言って、なぜうちの組合員を逮捕するのか」と抗議するようなものだ。与党だけではない。野党・自由韓国党のユン・ギチャン報道官が「共に民主党の『金慶洙知事救済』は憲法秩序への挑戦」だと言ったのは、サッカーファンが相手チーム選手の反則判定時に「審判の判定を尊重しろ」と叫ぶのに、5分後には正反対のことを言うのと同じだ。

    このように、法の立場が弱いのが韓国の政治システムの核心的弱点だ。独裁政治は独裁者の意向に合わせて法を無視して行われる。しかし、民主主義は公平で合理的な法に従わなければならず、すべての政府機関がこれを尊重しなければならない。そうでなければリーダーたちが法律ではない何かを追い求めていることになる。それは一体何だろうか? 答えは「民心」だ。権威主義政権が権力の座から追いやられて以来、民心はこの国で神秘的な指導者の役割をしてきた。多くの人が民心を国民の魂の表現、民主的で深遠で善良なものだと思っている。

     しかし、民心はそれほど高邁(こうまい)ではない。民心とは特定の問題に対する大衆の感情が決定的な規模に達し、市民全体がそう感じていると考えられる状態のことだ。民心は感情なので論理的ではない。実際には多くの人々が抱いている感情でもない場合がある。民心は感情なので不公正で一時的であることもあるし、集団いじめになることもなる。特定の見方が民心になれば、反対の見方はろくに注目もされない。だから民心は時に品がなく、暴力をもあおる。ローマ人はイエス・キリストを解放したいと思っていたが、群衆が望んだため十字架にかけた。

    続く。

    マイケル・ブリーン・インサイト・コミュニケーションズ代表、元ガーディアン紙ソウル特派員

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/15/2019031580122.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/03/17 05:07

    https://i.imgur.com/XzvgOoS.jpg
    ▲マイケル・ブリーン・インサイト・コミュニケーションズ代表、元ガーディアン紙ソウル特派員

    引用元: ・【朝鮮日報/寄稿】民心も法に従うべき、韓国の指導者は勇気をもって示せ[3/17]

    【そもそも法を守らないでしょ 【朝鮮日報/寄稿】民心も法に従うべき、韓国の指導者は勇気をもって示せ[3/17] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2019/01/16(水) 00:44:39.79 ID:CAP_USER
    no title

    ▲ソウル光化門で会ったマイケル・ブリーンは「韓国人は他人の目を過度に気にして、他人を自分の人生にあまりに多く介入させる」と言った。/パク・サンフン記者

    「ムン・ジェイン大統領は街頭デモによって意思決定される形態の民主主義に強力に対抗する立場にいるが、そのような可能性は低いと見られる。国民感情の後押しで一挙に大統領府の主人になっただけでなく、独裁に抵抗しながら催涙ガスの中で成長した世代に属するためだ。」

    マイケル・ブリーン(Michael Breen)元駐韓外信記者クラブ会長が最近出版した本「韓国、韓国人」の一節だ。

    英国出身のブリーンは1982年初め、韓国に来てソウルで37年間暮らした「韓国通」だ。「ガーディアン」「ザ・タイムズ」「ワシントンタイムズ」などで韓国と北朝鮮担当記者として活躍した。現在はグローバル広報コンサルティング会社を経営中だ。

    韓国に対する本は1999年内は「韓国人を語る」に続き二冊目。9日、ソウル光化門で会ったブリーンは「20年前に本を出した時は続編は『統一された韓国人』になるだろうと思ったが予測ははずれた」と笑った。

    この本で眼に触れる部分は第4部「韓国社会と民主主義」だ。ブリーンは「この国の最大の問題は民主主義が『民心』に基づくという、とても強い信頼」といった。インタビューは英語で進められたがブリーンは『民心』という単語だけ鮮やかな韓国語で話した。

    彼は「韓国ではある争点に対する大衆の感情が特定の臨界量に達すると、飛び出してすべての意思決定過程に圧倒的な影響力を行使する獣に変貌する。韓国人々はこの獣を『民心』と呼ぶ」と書いた。

    ブリーンが韓国民主主義について問題意識を持つようになったのは朴槿恵(パク・クネ)前大統領の弾劾過程を見守ってからだ。「数百万人が通りにあふれてデモをし、システムはそれに答えた。『共和国(republic)』とは制度による統治を意味するが、韓国式思考では民衆が統治者だ。それは混沌だ。イエス・キリストは『民心』により殺害された。『民心』というアイデアはとても危険だ。」

    彼はパク前大統領の刑量に言及しながら「スイス銀行に数十億ドルあったり、大統領府に死体が隠されていれば30年以上、監獄に行くことは可能だが、私はパク前大統領が何を間違ったのか分からない」とした。

    「私だけでなく外交官など数多くの韓国居住外国人があやふやだと言う。私が見るにパク前大統領に対する容疑の中で証明されたものは何もない。人々は私をパク・クネ支持者というが、私は「正義(justice)支持者」にすぎない。私がもし判事だったら通りに数百万人が出てこようが関係なく私のすべき仕事をする。現大統領もまた、いつかの時点に民心が発現すれば弾劾されるかもしれない。」

    ブリーンは2004年、盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領弾劾可決についても「とんでもない」と言った。同書の大部分は韓国に対し批判的だ。ブリーンの目に写った韓国人は他人に対する配慮が不足し、浅はかなほど身体的美しさに執着し、討論する方法を知らない。ブリーンは「多くの外国人は韓国に対し肯定的に書いたり話しながら韓国の人々が自分を好きになってくれるよう願う。ところが私はそうではない。私の批判は事実、内部者としての批判だ。愛情が土台になっている」と言った。

    彼はまた「韓国人こそ自分に否定的」といった。「私が韓国で暮らして以来、人々は常に『経済危機が来るだろう』と話した。超高速に成長している時さえそうだった。韓国人は自らを信じることができない。尊敬に値する中央リーダーシップがないからのようだ。まだ多くの若い国がそうだろう?」

    朝鮮日報クァク・アラム記者

    ソース:朝鮮日報(韓国語) 民心がまもなく民主主義?それが韓国の最も大きな問題
    http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/01/15/2019011500034.html

    引用元: ・【韓国】 『民心』すなわち民主主義?それが韓国最大の問題だ~ブリーン元駐韓外信記者クラブ会長[01/15]

    【つける薬がない、という状態【韓国】 『民心』すなわち民主主義?それが韓国最大の問題だ~ブリーン元駐韓外信記者クラブ会長[01/15] 】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/01/21(土) 21:12:36.14 ID:CAP_USER
    サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長の逮捕状請求が棄却されたことを受け、インターネット上では審査を行った趙義衍(チョ・ウィヨン)裁判官(逮捕状審査担当)に対する非難や侮辱、根拠のないうわさが広まっており、中には趙裁判官の個人情報を暴こうとする動きも見られた。

    またソウル中央地裁には業務に支障が出かねないほど抗議の電話が殺到しているという。

    ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)には「趙裁判官は学生時代、サムスンから奨学金を受けていた」「趙裁判官の息子はサムスンに就職する確約を受けた」といった虚偽の情報も広まっている。一部野党からの批判もひどい。最大野党「共に民主党」からは「司法部につばを吐きたい。司法部は狂っている」などのコメントが出ていた。

    これらの批判に良識がないのはもちろんだが、そもそも令状制度に対する基本的な理解が欠如している。

    趙裁判官が令状棄却の決定を下したのは、李在鎔氏が無罪だと言っているわけではない。

    在宅で起訴された場合でも、裁判の過程で特別検事が容疑を立証すれば、いくらでも有罪となる可能性があるし、実際にそのような前例はいくらでもある。「後から無罪になるかどうかに関係なく、とにかく今すぐ身柄を拘束せよ」などと叫ぶのは「法律など必要ない。力尽くでやれ」というのと同じだ。3カ月以上にわたり続いた抗議行動によってこのように危険な風潮が生み出されたとすれば、これは尋常なことではない。 

    裁判によって出された判決については誰もが批判できるし、また逮捕の妥当性に対する裁判所の判断も当然その例外ではない。しかしそれには合理的な根拠が必要であり、また超えてはならない一線もある。趙裁判官は「贈賄罪が成立する要件となる代価に関する説明が不十分」との理由で逮捕状を棄却した。

    それでも趙裁判官を攻撃する人間は今なおいるが、彼らは数百ページに上る双方の主張に関する資料を読んだだろうか。おそらく読んではいないだろう。

    ソウル中央地裁は「合理的な批判には耳を傾ける」とした上で「健全な批判ではなく、行きすぎた非難で判事の名誉を傷つけ、不当な負担を負わせることは裁判の独立性を毀損(きそん)する恐れがある」とのコメントを出した。趙裁判官はこれまで関係者に対して行われた尋問の内容を18時間かけて検討した。裁判官が法律と良心、そして証拠に基づいて何らかの結論を下せば、まずは誰もがそれを尊重するのが法治社会だ。

    朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の弾劾審判について審理を行っている憲法裁判所の周辺では、毎週のようにキャンドル集会、あるいは太極旗(韓国の国旗)をもった集会が行われているが、これについても懸念を示す声が多い。ソウル外信記者クラブの会長を歴任したマイケル・ブリーン氏は「韓国では群衆の感情が一線を越えると(民心という名の)野獣に変わり、法治を崩壊させてしまう」と指摘したが、これは現在の状況をうまく言い当てている。

    趙裁判官も自らが下す決定によって今のような攻撃を受けることは予想していたはずだ。しかしそれでも趙裁判官は圧力に屈せず、証拠と法律に基づいて判断を下した。裁判官としてあまりにも当然のことだが、今の韓国社会では決して簡単なことではない。このような裁判官がいることによって、ただでさえぜい弱な韓国の法治制度が崩壊せず持ちこたえているのだ。


    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/21/2017012100311.html

    引用元: ・【韓国】朝鮮日報社説:「民心」という名の野獣から法治を守る韓国の裁判官[1/21] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【無法地帯やね】朝鮮日報社説:「民心」という名の野獣から法治を守る韓国の裁判官】の続きを読む

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