まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:歴史

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/09/11(金) 01:41:26.30 ID:???.net
    朴槿恵(パク・クネ)大統領の中国訪問は、我々が漢字文明圏の歴史について深く省察する必
    要があることを悟らせた。中国の文字言語である漢字を共用してきた中国・日本・ベトナムおよび
    朝鮮を含むこの地域は、人種と文化で非常に同質的だ。儒家を社会哲学とし、それに精通した学
    者-官吏階層が君主政治を支えた。大乗仏教が広まり、宗教的にどの文明より寛容だった。
    (中略)

    20世紀初め、日本は北東アジアに脅威となっていた強大国ロシアと戦って勝った。近代では初
    めて非白人国家が白人国家に勝ったのだ。当然、欧州の植民地は日本の勝利に鼓舞され、イン
    ド・エジプト・ベトナムの知識人は日本から学ぼうとした。戦史家ジョン・フラーは1905年の旅順港
    陥落を1453年のコンスタンティノープル陥落と比較した。日露戦争を文明圏間の衝突と見たものだ。

    日本はこうした期待を裏切った。欧州勢力から漢字文明圏を守護する代わりに、欧州勢力に倣
    って侵略を始め、より悪らつに侵奪した。漢字文明圏の守護者という偉業を成し遂げるには日本
    の道徳レベルがあまりにも低かった。いま漢字文明圏が省察して教訓を得るべきことは、このよう
    に日本が逃した機会だ。日本の蛮行は日本の認定や謝罪に関係なく歴史に記録された。

    敗北した日本がインドシナから退くと、フランスがまたベトナムを統治しようとした。共産主義ベト
    ナムはフランスと戦って勝ち、独立を取り戻した。これは植民地が自ら欧州宗主国を退けて独立し
    た最初の事例だ。不幸にもベトナムはすでに正当性を備えた自由ベトナムを武力で占領して共産
    主義体制を強要し、住民に大きな苦しみを与えた。

    韓国は米国の軍政の下、自由民主主義と市場経済を採択した幸運をもとに健康に育った。特
    に外部志向的政策で経済を発展させたのはそれ自体が大きな成就であり、「従属理論」に引きず
    られて遅れを取った社会に正しい発展モデルを提供した。その事実が我々の自負心の基礎だ。
    一方、極めて抑圧的な共産党政権が北朝鮮を支配してきたのは同じ民族である我々にとっては
    非常に苦しい。朝鮮の伝統にあったいかなる病的な要素がこうした地獄を作ったのか、我々は省
    察しなければいけない。

    妙なことに漢字文明の中心である中国だけが現代の歴史に対する寄与がない。1840年代に
    阿片戦争で欧州勢力と衝突した後、中国は変化した環境に十分に適応できず、結局は日本の侵
    略を受けた。日本の陸軍の大半が中国に縛られたという事実が見せるように太平洋戦争に対す
    る中国の貢献は大きかったが、最終的に日本を敗北させたのは米国だ。

    共産党が中国を掌握すると、中国の役割は否定的になった。命令経済の導入で国民は極度に
    抑圧され、数千万人が餓死した。韓国戦争(朝鮮戦争)では侵略国である北朝鮮を支援し、国際
    連合から「侵略者」と規定された。辺境の少数民族を抑圧し、周囲のほとんどすべての国々と国境
    紛争を起こした。

    そのような歴史が今回の中国の「戦勝節」行事に影を落とした。勇戦奮闘した国民党軍の貢献
    を中国共産軍が奪ったうえ、ともに戦った米国・英国・オランダおよび豪州は祝うこともなかった。
    特に朴槿恵大統領の華やかな姿は、他の自由国家の指導者が出席しなかったという事実を浮き
    彫りにした。

    超強大国となった後、中国は自らが目指す世界秩序の姿を明らかにしなかった。実際、国が大
    きくなれば責任も重くなるという事実も悟っていなかった。1世紀前に日本が漢字文明を守護する
    機会を逃したように、今の中国は人類の文明の進化に寄与する機会を逃している。高い道徳レベ
    ルが伴ってこそ、こうした機会をつかむことができる。

    今はもう隣国が中国に道徳的行動を要求するべきだ。道徳は人の天性であるため、道徳を強
    調することはいかなる場合であれ賢明で現実的な方策だ。誰もが力と戦略を話すが、中国が道徳
    的に成長できなければ砂の城でしかない。社会の根本は道徳だ。国際社会といってもそれは変わ
    らない。

    卜鉅一(ボク・コイル)小説家・社会評論家

    ソース:中央日報日本語版<【中央時評】漢字文明圏の歴史と未来=韓国>
    http://japanese.joins.com/article/540/205540.html
    関連スレ:【産経コラム】 親中国で足りないモノ…「漢字」 “ハングル愛国主義”では無理?[09/05]
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1441470673/

    引用元: ・【韓国】 漢字文明圏の歴史と未来~今や隣国が中国に道徳的行動を要求するべきだ/中央時評[09/10]

    【漢字を捨てた馬鹿が何か言ってるwwwww 【韓国】 漢字文明圏の歴史と未来~今や隣国が中国に道徳的行動を要求するべきだ/中央時評[09/10]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/08/03(月) 00:32:52.65 ID:???.net
    no title

    no title


    全羅南道(チョルラナムド)教育庁が夏休みをむかえて運営している船上虹の学校が日本、佐世
    保港にイカリをおろした高1である長崎県神埼の王仁(わに))神社を訪れて百済の先進文化を日
    本に紹介した先祖の足跡を見て回わった。

    神埼市の松本茂幸市長は歓迎の辞で「長崎は霊岩(ヨンアム)と縁を結んだ兄弟都市で歴史的に
    韓国と日本をつなぐ通路であった」として「私をはじめとする長崎市民らは韓国が伝えた歴史と文
    化的所産らを非常に有難いと考えている」と話した。

    先月30日、長崎県の総領事館関係者および海外同胞20人余りを招待して晩餐と慰労公演を開
    催した。晩餐でチョ・スンウォン校長は「5回目のグローバルリーダー養成教育が中断なく進めてき
    たことは非常に幸いなことだ」として「船を作る技術者を育てようとするなら技術を教えるのでなく
    海を憧憬させなさい」という北ヨーロッパことわざを引用して、人類に役立つ大人に成長するように
    祈った。

    引き続きクァク・ジョンウォル教育局長は「船上虹の学校は全南教育庁が開発した全国唯一の特
    殊目的体験プログラムだ」として「光復70周年をむかえて韓日関係の復興を祈る意味で過去、韓
    日交易の通路であった長崎を学習場所に選択した」とした。キム・タク委員長は「昨日出発する時
    の姿は中学2年生だったが、一日で王仁博士になったようだ」と船上虹の学生たちの立派さをほ
    めた。

    2部公演でオカリナ、合唱、テコンドーポムセ、サムルノリ、グループサウンド演奏、ダンスなど多
    様なジャンルを発表した。アリラン音調が演奏されるや様々な理由で他国で生きる海外同胞らは
    共に合唱した。

    次の日、長崎平和公園、原爆資料館など戦争の傷痕と平和を渇望する長崎市民らの希望を見回
    った。400年前、連れられてきた陶工、李参平の痕跡を探して九州陶磁博物館や李参平を賛える
    陶山神社など私たちの先祖の足跡を探した。

    彼らは吉野ヶ里遺跡と王仁神社を見て回った後、佐世保港を後にして1日午後、上海臨時政府の
    痕跡を探して中国に船首を回した。

    ノ・ヘソプ記者

    ソース:アジア経済(韓国語) 全南道(チョンナムド)教育庁船上虹学校日本王仁神社探して
    http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2015080216434053276

    引用元: ・【日韓】 神埼市長「長崎市民は韓国が伝えた歴史と文化に感謝している」~韓国の船上虹の学校、日本の王仁神社訪問[08/02]

    【おーい長崎市民の人何か意見無い?【日韓】 神埼市長「長崎市民は韓国が伝えた歴史と文化に感謝している」~韓国の船上虹の学校、日本の王仁神社訪問[08/02]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/07/17(金) 01:01:27.32 ID:???.net
    朝鮮は指導層の腐敗とノブレス・オブリージュ(指導層が持つ道徳的義務)の喪失で滅亡した。これ
    まで二回のコラムで指摘した内容そのままだ。しかし、こういう疑問が残る。一つの王朝が500年
    以上持続したのは世界史的に珍しい現象ではないのか。

    もちろんそうだ。存続期間に限れば非常に珍しいことに属する。重要な点はそのような朝鮮が外
    勢に崩れ、我が民族は変らず健在だという事実だ。韓民族は930回余りの外侵の中で中国という
    大帝国を頭に載せても強く生き残った。その秘訣は?一言で言って愛国心ではないか。

    私たちの血液中には愛国心というDNAがある。それは五千年の歴史を貫く韓民族の精神だ。中
    国を倒した西洋軍隊が驚いたのも私たちの愛国心だった。1871年、米国のアジア艦隊司令官ロ
    ジャースが最新軍艦5隻を率いて朝鮮遠征に出る。江華島(カンファド)で外敵に対抗した人々は
    朝鮮八道から招集された虎猟師だった。武器は白い木綿の服に旧式鉄砲が全てだった。大砲の
    音が鼓膜を刺したが退かなかった。砲弾と弾丸を受けて海の上で花びらのように散った。

    当時参戦したある米軍少佐はこういう文を残した。「彼らは古い銃を撃って弾丸が切れれば石を
    投げ、石が切れれば大声を出した。私は家族と国家のためにこれよりさらに壮烈に戦った兵士た
    ちをまた探せないだろう。」朝鮮軍の戦死者は350人で米軍はやっと3人だった。米軍は大勝をお
    さめても激烈な抵抗の前に結局、退却するほかなかった。

    それより5年先立つ1866年にはフランス艦隊が名もなき国民の反撃に追い出された。愛国心は
    国難の危機のたびに王朝にかかわらず光を放った。他国で見るのが難しい抵抗精神だった。高
    麗王室が大帝国モンゴルに対抗して38年間、江華島で持ちこたえた底には国民らの血沸く抵抗
    があった。丙子胡乱と壬辰倭乱が起きた時には全国的に義兵が起きた。日帝植民地期に太極旗
    一つだけで銃刀に対抗し、日王に爆弾を投げたこともやはり義兵精神の発露であった。

    愛国心は大韓民国でも生まれ変わった。6・25韓国動乱(朝鮮戦争)が起きるとすぐに国軍は春川
    (チュンチョン)付近で生まれて初め戦車とぶつかる。若い将兵らは火炎瓶をふところに抱いて戦
    車の下に飛び込んだ。海外にいた‘義兵’らもじっとしていなかった。日本に居住した韓国人学生
    642人は戦争の消息を聞いて学業を中断し祖国に戻った。世界史上初めての在外国民の参戦だ
    った。これらのうち135人は祖国の山野で命を失った。学生義兵には愛国心が全てであった。

    こういう疑問を抱いたことがある。中国を制覇したモンゴルと清国がなぜ唯一、我が国だけはなく
    さなかったのだろうか?彼らには明確に私たちを滅亡させる力があった。最も大きな理由が愛国
    心ではないかと考える。大帝国を維持するには必然的に多くの軍隊と費用が伴う。たとえば韓半
    島の王朝をなくして自分の土地として完全に服属させたとしよう。その後でずっと独立闘争が起き
    るならば、生半かな悩みの種ではない。

    王朝をなくして直接統治するのが良いか、王朝を置いたまま朝貢国家とするのが良いのか、統治
    費用的な観点で選択しなければならない。彼らは後者を選んだ。愛国心でみな固く団結した抵抗
    精神が負担になったからだ。映画‘延坪海戦’が封切り22日で観客500万人に達っしたという。延
    坪海戦を探す人々が増えて、イ・スンシン(李舜臣)の活動を描いた‘ミョンニャン’が史上最高の
    観客記録を立てた現状の裏にも愛国心が位置する。

    だが、私たちはそのような愛国心だけに満足できない。愛国心は国民が結束する大事な精神だが、
    それ自体は私たちを強大国に導くわけではない。ローマ、英国、米国の様な、超強大国には指導
    層の清廉と道徳的義務があった。私たちにも愛国心のDNAに燃料を入れて火をつけようとするな
    ら、そのような共同体精神が必要だ。1世紀前の朝鮮滅亡の教訓を今日、胸に刻む理由がそこに
    ある。

    ペ・ヨングク論説委員
    http://www.segye.com/content/image/2015/07/15/20150715004480_0.jpg

    ソース:世界日報(韓国語) [世界フォーラム]朝鮮はなぜ滅びたか(Ⅲ)
    http://www.segye.com/content/html/2015/07/15/20150715004449.html

    前スレ:http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1437050497/
    1 の立った時間:2015/07/16(木) 21:41:37.88

    引用元: ・【韓国】 朝鮮はなぜ滅びたのか~五千年の歴史を貫く韓民族の精神、愛国心というDNAがあったのに★2[07/15]

    【何回滅亡したか分かってねえのかよ【韓国】 朝鮮はなぜ滅びたのか~五千年の歴史を貫く韓民族の精神、愛国心というDNAがあったのに★2[07/15]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/06/17(水) 21:32:54.64 ID:???.net
    no title


    1938年は日帝強制占領期間中でも民族抹殺統治期にあたる最も悲劇的な時期だ。韓国人を完
    ぺきな日本人に脱皮させるための皇国臣民化政策のための神社参拝および日本語使用、創氏
    改名を強要された。日本の侵略を受けて祖国をなくした1930年代、大韓民国はそれこそ恥辱的で
    凄惨な歴史として記録されている。

    18日封切られる‘京城学校:消えた少女たち’は悲劇で汚された1938年、外部とは完全に断絶し
    た京城の寄宿学校に隠された77年前の秘密を扱う。日本植民治下の混迷する状況でも学校の
    中は平和なことこの上ない。そんなある日、一人の少女が消え、静かだった学校はざわざわし始
    める。

    孤立した学校で跡形もなく消える少女たちと彼女たちに現れる異常症状、そして秘密を隠したまま
    微笑を浮かべる校長まで、学校で起きる一連の事件はますます学生たちを混乱に落とす。そして、
    消えた少女たちを見た唯一の目撃者、チュランが事件の中心に近付くほど学校で起きたことの実
    体に対する恐れは大きくなって行く。

    日帝強制占領期という時代状況と学校という限定された空間が作り出す含蓄的で密度の濃いドラ
    マは設定自体だけでも興味深く気になる。
    (後略:俳優紹介など)

    キム・ドンソン記者

    ソース:中央日報(韓国語) [京城学校]日本によって踏みにじられた凄惨な歴史、京城のある寄宿
    学校に77年前の秘密が
    http://article.joins.com/news/article/article.asp?total_id=18041106&ctg=1502

    引用元: ・【芸能】 日本によって踏みにじられた凄惨な歴史、京城のある寄宿学校に隠された77年前の秘密~映画「京城学校」[06/17]

    【韓国ではこれが正史になるんだろうなあw【芸能】 日本によって踏みにじられた凄惨な歴史、京城のある寄宿学校に隠された77年前の秘密~映画「京城学校」[06/17]】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/06/11(木) 19:22:35.13 ID:???.net
    (資料画像)
    no title


    2015年6月7日、韓国・世界日報は、韓国の創始である檀君が建国した古朝鮮について、日本は「神話」だとしてしているが、
    実は檀君以前に国が存在した記録があると報じた。

    記事によると、檀君の建国について触れた「三国遺事」には、檀君以前に「桓雄天王が『神市』を開いた」との記録があり、
    神市は法や制度を備えた一国家であったとみられる。また、最近、中国の遼河文明地域や黒竜江流域、北朝鮮の大同江流域で、
    檀君建国以前の遺物や遺跡が複数発掘されている。これらを分析すると共通した特徴が多く認められることから、中国東北部の
    黒竜江から遼河流域、朝鮮半島にまで広がる「神市文化圏」が存在したのではないかとの見方が出ている。

    日本統治時代、日本が檀君を神話だと位置付けたことから、韓国では檀君以前の歴史の探求が行われて来なかった。
    そのため韓国の歴史教科書では、檀君が建国した古朝鮮が韓国の歴史の出発点だとしている。

    この記事について、韓国のネットユーザーからは懐疑的な声が多く寄せられている。

    「歴史は小説とは違う」
    「歴史がファンタジーと違うのは、誰が見ても納得できる完璧な検証過程を経ているからだ」
    「記者は隠れた愛国者だ」
    「具体的に考古学の遺物を証拠として出すこともなく、この記事は歴史家の文章ではなく、小説家の文章みたいだ」

    「親日の植民史観をいまだに教育している悲惨な現実」
    「こうして見ると、日本の歴史歪曲を非難する資格が韓国にあるのか、と思ってしまう」
    「自分たちの歴史に自尊心を持つことはいいことだけど、度が過ぎるとおかしなことになる」
    「黒竜江流域から朝鮮半島全域にわたる領土が、現存する韓国の領土だと世界に知らしめたい」
    「気候の変動などで朝鮮半島に追いやられて来た人たちが、今の韓国人のルーツだ」

    (翻訳・編集/和氣)

    レコードチャイナ 2015年6月9日(火) 10時39分
    http://www.recordchina.co.jp/a110955.html

    引用元: ・【古朝鮮】韓国のルーツは「檀君神話」より前の巨大国家? 韓国ネットも懐疑的「歴史は小説とは違う」「自尊心も度が過ぎると…」[6/9]

    【ルーツとか探る意味のある民族かよお前らw 【古朝鮮】韓国のルーツは「檀君神話」より前の巨大国家? 韓国ネットも懐疑的「歴史は小説とは違う」「自尊心も度が過ぎると…」[6/9]】の続きを読む

    このページのトップヘ