まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:次世代戦闘機

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/21(土) 23:13:45.22 ID:CAP_USER
    「みなさんが大韓民国で開発された戦闘機に乗るようにする」。

    2001年3月20日、空軍士官学校第49期生徒卒業式に出席した当時の金大中(キム・デジュン)大統領の声には自信が感じられた。次世代国産戦闘機を開発すると公式宣言する瞬間だった。この日、金大統領は「わが空軍は21世紀の航空宇宙軍建設というビジョンを実現する巨視的な視点と緻密な準備をしなければいけない」とし「遅くとも2015年までに(韓国は)最新鋭国産戦闘機を開発するだろう」と述べた。

    あれから約20年が経過した9月3日、韓国航空宇宙産業(KAI)は韓国型次世代戦闘機(KFX)の試製機組み立て現場をメディアに公開した。KAI側は「KFX試製1号機の最終組み立てを始めた」とし「すでに製作を終えた胴体(前方・中央・後方)や翼など機体の主要部位を結合し、戦闘機の実体を現実化させる作業」と説明した。

    事業の適切性と妥当性、国内戦闘機開発技術力不足などを理由に反対の声が多かった次世代国産戦闘機開発事業が成功の可能性に一歩近づいたのだ。一部では依然として「米国、英国、フランスなどが第6世代KFXの開発を始めている。第4.5世代のKFXが量産される時期には旧型戦闘機になる」という批判の声がある。しかし独自の製作技術の確保と産業波及効果、戦闘機運用過程で莫大な費用がかかる後続軍需支援費の削減などを勘案すると、KFX事業は意味があるという主張が増えている。

    実際、国内の航空・軍需産業業界は過去20年間のKFX開発過程で一段階飛躍する技術的な成就があったという評価を受けている。代表的な部分がAESA(多機能位相配列)レーダーの開発だ。戦闘機の目に該当するAESAレーダーは、現代の空中戦で戦闘機の生存と地上支援の成否を決める装備だ。ロッキードマーチン社はF35Aを韓国に販売しながら関連核心技術の移転を約束した。しかし米政府はこれを許可しなかった。

    世界およそ10カ国だけが自国で開発したAESAを8月にハンファシステムが開発した。最大難題の一つが解決し、KFXの開発に青信号がついた。最終組み立てに入ったKFXは来年4-5月に試製1号機が公開される。6カ月後にKFXの飛行が成功するかどうかが分かる。

    ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版 2020.11.21 09:59
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/272533

    引用元: ・【韓国空軍】米国が技術隠したレーダー搭載の次世代戦闘機 離陸準備[11/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【また妄想記事かよ 【韓国空軍】米国が技術隠したレーダー搭載の次世代戦闘機 離陸準備[11/21] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 13:46:26.81 ID:???.net
    韓国とインドネシアの共同次世代戦闘機KF-X開発計画が米国の強い反対にあい非常に先行きが怪しくなっている。
    韓国のセゲ・イルボが報じた。

    国防産業改革作業グループ代表キム・チョンデ氏によれば、戦闘機の共同開発に関する合意は、
    インドネシアがそのもてる技術を提供することを強く主張しているのに対し、
    米国が米国から韓国の製造業者らに渡された技術的秘密の開示を禁止していることで、非常に雲行きが怪しくなっている。

    韓国は当初、2020年までに国産の次世代戦闘機を開発する計画だった。

    それは何らかのステルス技術をもち、戦闘能力で韓国空軍の主力機KF-16をしのぐものになる、とされていた。
    2025年までに120機が製造される予定だった。

    「KF-Xポラメ」と題されたこのプロジェクトの総額は学術研究、開発、実験、製造を含めて200億ドルとされた。
    韓国政府は、25種類の重要技術を米ロッキード・マーチン社から取得することをもくろんでいた。

    その関連で、第5世代戦闘機「F-35」40機に対する支払いが行なわれる合意もなされた。

    韓国は、こうした米国製兵器への忠誠心を米国は買ってくれるだろうと見込んでいたが、
    しかし米国は、ステルス性能に関わる4つの技術は譲渡できない、とし、新型戦闘機を開発する意味そのものが揺るぐこととなった。

    韓国はこうした条件のなか、自らの力のみを頼りに、独力で不足した技術を開発する努力を取らざるをえなくなった。
    F-4やF-5が急速に老朽化するなか、2025年というKF-X納入の期日に遅れないために、
    韓国が航空機部門で協力の経験をもつインドネシアとの共同開発が決定された。

    10月末、インドネシア議会は既に、プロジェクトに7860万ドルを費やす決定をとっていたが、
    しかし米国がこの契約を引き裂く可能性があることが分かった。

    米国はそうして今一度、米韓の「断金の交わり」がいかなる原則のもとに打ち立てられているかを思い出させたのだ。


    2015年11月13日 13:30
    http://jp.sputniknews.com/politics/20151113/1157798.html


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    【話題】インドネシアが韓国型次世代戦闘機(KF-X)事業に1800億円投資=韓国ネット「また米国に怒られるぞ」[10/30] [転載禁止](c)2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1446208038/

    引用元: ・【米国】韓国とインドネシアの次世代戦闘機の共同開発を禁止[11/13]

    【アメリカいっこも悪くないだろ【米国】韓国とインドネシアの次世代戦闘機の共同開発を禁止[11/13]】の続きを読む

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