まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:機密

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/04(火) 20:28:49.33 ID:CAP_USER
    2022年10月4日、韓国・朝鮮日報は「韓国空軍の最新鋭戦闘機F-35Aが通常作戦を開始した昨年から今年前半までに飛行不可状態(G-NORS)判定、特定任務遂行不可状態(F-NORS)判定を計234回受けていたことが分かった」とし、「最新戦闘機導入初期に必要な修理・付属品の確保や管理が疎かになっていたことが主な原因とみられる」と伝えた。

    記事によると、F-35Aは昨年から今年6月までに、点検で172件の飛行不可状態判定、62件の特定任務遂行不可状態判定を受けた。戦闘機は飛行の前後など随時点検を受け、異常が見つかった場合は飛行自体や急降下・音速飛行、レーダー活用追跡作戦など特定任務作戦活動が制限される。

    F-35Aは韓国空軍が保有する唯一のステルス機で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記が最も恐れる兵器の一つと言われており、1機の価格は1000億ウォン(約101億円)に達する。韓国政府は14年に対北朝鮮抑止力を強化するため米国から40台購入し、18年3月から約4年かけて導入手続きを完了させた。

    軍関係者は「どの機種でも部品の問題などにより異常が発生するものだが、F-35Aは特にその程度が深刻だ」と明らかにした。また「F-35自体が運用されて数年しか経っていない最新機種のため大小の問題が毎回発生し、これを補完しなければならない状態。そのため関連修理・部品の把握と申請、さらに調達時間に時間がかかっている」と話したという。

    記事によると、これに対し一部では、「主要戦力の稼働率が下がらないよう格別の管理が必要だ」との指摘が出ている。実際に昨年から今年6月まで、異常判定によりF-35は数日から4カ月ほど特定任務を遂行できなかったという。

    韓国与党「国民の力」議員は「F-35Aは老朽戦闘機問題を解決し、対北朝鮮戦力を強化するために莫大な予算を投入して導入したもの」とし、「北朝鮮の核・ミサイル脅威が高度化する中で主要戦力が疎かな管理により正常に稼働しない状況をつくってはならない」と述べたという。

    韓国のネットユーザーからは

    「血税の無駄遣い」
    「車も米国産は良くないからね」
    「当時の政権は他の国より導入費用を少なく見せるために予備部品を最小限で契約したのだろう」

    と批判する声が上がっている。

    また

    「管理を怠ったことではなく、欠陥があっても韓国で修理できないことが問題」
    「米国産を追加導入するより韓国産戦闘機の性能向上に投資して使おう」

    と主張する声や、

    「運用中の戦力財産は機密扱いするべき。故障の回数までばらしてしまうなんて」
    「北朝鮮に良い情報を提供したね」

    と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2022年10月4日(火) 20時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b902275-s39-c100-d0191.html

    引用元: ・韓国軍の最新鋭戦闘機F-35A、1年半で234回故障=韓国ネット「血税の無駄」「機密では?」 [10/4] [新種のホケモン★]

    【またバラそうとしたんだろ - 韓国軍の最新鋭戦闘機F-35A、1年半で234回故障=韓国ネット「血税の無駄」「機密では?」 [10/4] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/10(金) 20:29:59.31 ID:CAP_USER
     韓国の軍需企業関係者が米国の先端戦闘機、ミサイル、ドローン(小型無人機)などを制御する技術を不正に持ち出したとして、米国で起訴されたことが分かった。

     米VOA放送は8日、米国の兵器メーカー2社から取得した機密情報を韓国に持ち出したとして、韓国の軍需企業役員P氏が米国の裁判所で判決を控えていると報じた。

     本紙が入手したP氏の起訴状によると、P氏は2007年9月まで米国の軍需企業A社で戦闘機の武装システムのソフトウエアを開発した。また、07年10月から08年10月までB社でミサイルなどに関するソフトウエア開発業務を担当した。P氏は11年に韓国に帰国した。

     P氏が関与した米兵器メーカーの技術は機密事項であり、米国以外に持ち出すことはできないものだった。米検察はP氏が持ち出した技術がミサイル、ロケット、魚雷、爆弾を制御し、飛行機の隊列にも関係する技術だったと説明した。

     韓国メディアはこれまでP氏に関する記事で、米国で戦闘機などを専門的に生産するロッキード・マーティン、レイセオン、ボーイングなどで勤務したと報じてきた。特にP氏は米国の最先端戦闘機F22ラプターの武装システムソフトウエアの設計責任者を務めていたとされる。その点からみて、起訴状に明確な説明はないが、P氏がA社から持ち出した武装システムに関連する情報はF22ラプターと関係がある可能性がある。

     韓国に戻ったP氏は11年11月、N社を設立した。同社は米国の軍事機密に関係する業務を行う会社ではなかった。しかし、P氏は14年11月、意図的に韓国航空宇宙産業(KAI)関係者に機密が含まれたプレゼンテーションを行い、そこにA社から獲得した情報が含まれていたという。

     P氏はKAI以外にも他の韓国の軍需企業にも機密内容を含む説明を行った。米検察は「P氏が軍需企業から契約を取るためにそうした行為に及んだ」と指摘した。

     P氏は昨年8月、米捜査当局に逮捕され、今年6月12日に米裁判所で米国の「武器輸出規制法」と「国際武器取引規定」に違反した罪を認めた。P氏が認めた罪は本来最高で禁錮20年、罰金100万ドル(約1億700万円)の判決が下される可能性がある。

     しかし、P氏が有罪を認めて和解したことから、米政府は禁錮3年以上の刑を望まないとする意見書を裁判所に提出した。裁判所は9月にも判決を下す予定だ。

     このほか、VOA放送によると、米裁判所は先月、韓国人実業家J氏が米国の「軍事戦略物資品目」を購入し、中国企業に転売したとする起訴状を公開した。J氏は軍事目的に転用できる「無線周波数増幅器」「電力増幅器」などを韓国に輸入すると偽り、実際には中国に輸出した。これら製品は先端航空機やレーダー製造にも使われる可能性があるため、事前許可を受けた業者だけが購入できる。

     米連邦検察当局は14年、J氏に対する公訴状を提出し、17年にニュージャージー州、18年にワシントンの連邦地裁に起訴した後、事件を非公開で処理していたが、今年6月8日に公表した。捜査開始から6年後、起訴から3年後のことだった。このため、米裁判所が起訴事実を公開したのは、中国とセンシティブな技術を取引しようとする韓国企業に警告を発するのが目的ではないかとの見方が出ている。

    ワシントン=趙儀俊(チョ・ウィジュン)特派員

    ソース
    朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2020/07/10 12:12
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/10/2020071080108.html

    引用元: ・【軍事】F22ラプターの機密を不正持ち出した韓国企業役員、米国で起訴[07/10] [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/04/27(月) 10:43:12.43 ID:CAP_USER
    地位の高い研究員60人以上が退職する際、武器関連の技術・情報を持ち去った兆候

     韓国軍で国産兵器開発を主管する国防科学研究所(ADD)を退職した元研究員らが、過去数年にわたり1人当たり数万-数十万件の武器関連技術・情報を許可なく持ち去っていた兆候が捕捉され、韓国軍と国家情報院が捜査に乗り出したことが26日までに分かった。ADDは1970年に武器体系の研究・開発を目的に創設され、その後50年にわたり韓国軍のミサイルや最先端電子機器はもちろん、軍用機や戦車など軍事関連技術の開発を行ってきた。

     ある韓国軍関係者は「高い地位の研究員60人以上が退職の際、許可なく機密を持ち去った兆候が捕捉され、軍事安保支援司令部と国家情報院、警察が合同で捜査に乗り出した」「特にここ2-3年以内に退職した20人以上について集中的に捜査を行っている」と明らかにした。そのうち昨年9月に退職し、ソウル市内のある私立大学の研究所責任者に転職したA研究員は、ドローンなど無人システムや未来戦関連情報、AI(人工知能)技術などが含まれた研究資料68万件を流出させたという。また今回捜査対象として名前が上がっている元研究員20人以上は、そのほとんどが韓国国内の防衛関連企業に再就職したようだ。うち一部は「退職後に再就職するため技術を持ち去る慣行があった」と証言したことが分かった。

     韓国軍は「正確にどの技術がどこにどれだけ持ち去られたか捜査している」とした上で「軍事技術と機密が民間企業などに流出し使用されれば、これは深刻な問題だ」と懸念を示した。ADDのある関係者は「今回の問題を非常に重く受け止めている」「技術保護の過程に問題がなかったか調べ、再発防止策を取りまとめていきたい」とコメントした。

    梁昇植(ヤン・スンシク)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020042780023

    2020/04/27 10:20

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国国防科学研究所の機密数十万件が流出 退職後に再就職するため技術を持ち去る慣行があった [4/27] [新種のホケモン★]

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/09/10(木) 09:32:30.43 ID:???.net
    配信日時:2015年9月9日(水) 23時44分

    8日、環球網によると、韓国軍の機密漏えい事件で新たに2人の容疑者が逮捕された。インターネット時代の今、
    「情報通だと自慢したい」というだけの理由で軍事機密を漏えいさせてしまうおばかさん軍人が出現、
    韓国軍を悩ませている。資料写真。

    2015年9月8日、環球網によると、韓国軍の機密漏えい事件で新たに2人の容疑者が逮捕された。

    機密漏えいというと、スパイやハッカーが活躍する世界と思われるかもしれない。しかしインターネット時代の
    今、「情報通だと自慢したい」というだけの理由で軍事機密を漏えいさせてしまうおばかさん軍人が出現し、
    韓国軍を悩ませている。

    まず発覚したのが8月。演習用コンピューターシステム・韓国軍戦術体系網(ATCIS)の画面をスマホで撮影し
    ネットに流出させた海兵隊中尉。その後、空軍中尉が北朝鮮無人機の動きが表示されている空軍防空統制所(
    MCRC)のモニター画面をネットに流出させていたことも発覚した。MCRC内は携帯電話が使えないため、わざわざ
    トイレに行って送信したという。さらに陸軍の下士官が8月20日、北朝鮮軍の砲撃を受けての部隊内緊急放送の
    内容をネットに公開したことも明らかになっている。

    こうした機密漏えい事件は年々増加傾向にある。韓国国防部が公開した資料によると、機密保護義務違反の
    摘発件数は2012年には2470件、13年に2520件、14年に3090件と右肩上がりに増加し、今年は上半期だけで
    2189件に達している。(翻訳・編集/増田聡太郎)

    http://www.recordchina.co.jp/a118572.html

    引用元: ・【韓国】「情報通だと自慢したい」 韓国の軍人、スマホで機密情報を漏えいし逮捕

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