まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:検証

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/05(火) 12:20:38.53 ID:hVg75MUb
    常温・常圧で作動する超伝導体「LK-99」を発見したという韓国のある研究所の論文をめぐって学界の検証が行われている中、国内専門家らが論文をもとに再現したLK-99でも超伝導性が確認されなかった。LK-99の製造過程で生じた不純物のために生じた誤解だったという解釈が強まる模様だ。

    韓国超伝導低温学会LK-99検証委員会は31日、4回目のブリーフィング資料を通じて「現在まで漢陽大学、ソウル大学、釜山大学、ポステックの4つの研究機関が再現実験を行ったが、超伝導特性を見せた事例はなかった」と明らかにした。

    https://n-news-naver-com.translate.goog/mnews/article/469/0000758125?sid=101&_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

    引用元: ・【LK99】韓国国内でのLK99検証実験、続々と失敗 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/19(金) 17:02:08.23 ID:G2Gw3UOP
    日本政府が福島第1原発の汚染水を放出する計画を進め、懸念が強まっている。最近開かれた韓日首脳会談に基づき、23日から専門家で構成された韓国側の視察団が福島現地を3泊4日の日程で訪問する予定だ。

    福島事故原発では原子炉冷却、地下水流入、降水などで発生した放射能汚染水をALPS(多核種除去設備)という設備で浄化し、1000基ほどの大型タンクに保管している。このタンクが埋まるため貯蔵水を希釈して海に放出するということだ。

    ALPSは多くの放射性同位元素を除去する。ALPSで除去できないトリチウム(三重水素)は毎年0.022ペタベクレルずつ排出基準の40分の1以下の1リットルあたり1500ベクレル(Bq/L)になるよう希釈して海洋に放出するというのが日本政府の計画だ。

    この放射能はどれほど危険だろうか。放射能の単位は見慣れないが、比較すると理解しやすい。地球の大気圏では宇宙放射線により生成された中性子と大気中の窒素・重水素が反応し、トリチウムが生まれる。水の形態で存在するトリチウムは雨になり、地表に移動する。

    韓国では地下水研究のために雨水のトリチウム量を測定するが、その放射能水準が1リットルあたり0.118ベクレルだ。この数値に韓国の年間降水量と国土面積をかけると、1年間に雨・雪で降るトリチウムの放射能は0.121ペタベクレルとなる。

    すなわち、福島原発から1年間に海で放出されるトリチウムの放射能は、韓国の雨水の中のトリチウムの5分の1ほどだ。一つ付け加えるなら、世界保健機関(WHO)が勧告する飲用水のトリチウム濃度は1リットルあたり1万ベクレル以下だ。雨による放射線被ばくを心配するのは科学者の目で見れば杞憂にすぎない。

    最近、韓国原子力研究院と韓国海洋科学技術院が共同発表した研究結果によると、福島放出水が韓国海域に流入する濃度は1リットルあたり約100万分の1ベクレル水準という。これは放出水の初期濃度1リットルあたり1500ベクレルと比較すると10億分の1未満だ。雨水の中のトリチウム濃度と比較しても10万分の1未満にすぎない。

    あるメディアは原発事故による汚染水が海に放出された前例がないため結果は予測しがたいと主張した。しかし似た前例がないわけではない。今でもフランスのラ・アーグ(La Hague)の使用済み核燃料再処理施設では、毎年、福島貯蔵水放出計画の450倍に該当するトリチウムを放出している。それでもまだ特記するほどの環境影響は報告されていない。

    東京電力が発表した計画さえ徹底的に守られれば、科学的な観点でみて福島貯蔵水の放出は憂慮する水準ではない。しかしロシアのことわざに「信頼するものの検証すべき」(trust but verify)」というものがある。国民の安全に関する問題には政府が格別に留意しなければいけない。

    もちろん保存水放出過程に対する独立的な検証は必要だが、それを公信力がある国際原子力機関(IAEA)が担当する。IAEAのタスクフォースチームには韓国も参加していて、関連活動の一環として韓国原子力安全技術院(KINS)が貯蔵水サンプルを分析している。福島貯蔵水に対する放射能情報は国際原子力機関(IAEA)ホームページ上で誰でも確認することができる。

    放射性物質を廃棄する方法は、再利用を除けば、量を最小限に減らした後に特別施設で「管理」または「希釈」して排出する方法だけだ。日本は福島貯蔵水に希薄という方法を選択した。

    韓国でも独自で処分する許容濃度未満の放射性廃棄物に対しては焼却・埋め立て・再利用などができるよう規定している。にもかかわらずこの問題を眺めながら引っかかる理由は何だろうか。それはおそらく人間が作った廃棄物を自然に排出する行為が与える倫理的な点のためだろう。

    すなわち福島貯蔵水放出問題は安全の問題と見るよりも倫理的な問題に近いとみられる。ある行為が倫理的かどうかを判断する黄金律は「自分がされたくないことを他人にするな」だ。これは日本にも韓国にも当てはまるだろう。科学的事実とは距離がある過度な不安感のため、わが国の漁業関係者ばかりが被害を受けることにならないか心配される。

    シム・ヒョンジン/ソウル大原子核工学科教授

    中央日報日本語版 2023.05.18 09:46
    https://japanese.joins.com/JArticle/304515

    引用元: ・【ソウル大原子核工学科教授】 福島汚染水放出、徹底検証が先だ [05/19] [荒波φ★]

    【C級研究者の妄想たれ流し【ソウル大原子核工学科教授】 福島汚染水放出、徹底検証が先だ [05/19] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/15(土) 15:28:39.95 ID:9ifkPqwe
    話題の著作「反日国家の野望・光州事件」から読み解く

    1980年に韓国で発生した「光州事件」をめぐる著作『反日国家の野望・光州事件』(ハート出版)が注目されている。
    著者の元韓国陸軍大佐の池萬元(チ・マンウォン)氏は、事件を「民主化運動」とみなす公式の歴史観に疑義を呈してきた。
    日韓間でも、歴史問題がくすぶっている。監訳者で、朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「韓国は時の為政者に都合のいい歴史がつくられてきた」と解説する。

    光州事件は80年5月18日、全羅南道光州(クァンジュ)市で発生した。全斗煥(チ ン・ドファン)将軍率いる軍事政権に、
    「市民軍」が抵抗した「韓国史上最大の民主化運動」と説明されることが多い。
    文在寅(ムン・ジェイン)政権下の2020年には、この歴史観を否定する者に対し、懲役や罰金刑を設けた「五・一八歪曲(わいきょく)処罰法」も成立した。

    ただ、著者の池氏はこれまで膨大な史料を読み解き、「北朝鮮工作員らによる関与」を主張してきた。
    複数の訴訟を起こされ、現在は収監されている。同書は裁判所に提出した答弁書をつづったものだ。

    松木氏は光州事件当時、韓国に滞在していた。次のように振り返る。

    「左派学生によるデモが各地で起きていたが、『民主化運動』とは見られていなかったと記憶する。
    1987年の民主化宣言を受けて、その後、左派政権が台頭し、民主化運動という見方が根付いた。
    韓国の歴代政権は前政権を否定することで正統性を得る。韓国では、歴史は『事実の検証』よりも、『結論ありき』でつくられるという認識がある」

    現在、日韓間には融和ムードも漂うが、気を緩めてはならない。

    松木氏は「今後、文氏以上の左派政権が登場した場合、徴用工や慰安婦の問題などを規制していく危険性もある。
    日本は立場を崩さず、メッセージを韓国や国際社会に送り続けるしかない」と語った。

    夕刊フジ 2023.4/15 10:00
    https://www.zakzak.co.jp/article/20230415-S47WXGIL25MYDJHHHVS7SHSQMU/

    引用元: ・【韓国の歴史観】 民主化運動「光州事件」めぐる著作で読み解く「歴史は『事実の検証』よりも『結論ありき』でつくられる」 [4/15] [仮面ウニダー★]

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    1: らむちゃん ★@無断転載は禁止 2017/07/08(土) 11:35:36.53 ID:CAP_USER
    2017.7.8 11:00更新
    http://www.sankei.com/life/news/170708/lif1707080017-n1.html

     発言がコロコロ変わるコウモリ外交と、決め事も後でひっくり返し、「つねにゴールポストを動かす」と言われる韓国、核開発・ミサイル発射による瀬戸際外交を続ける北朝鮮。本書は、朝鮮半島では高句麗の時代からつねにこうした騒動が繰り返されてきたことを論証し、その根本原因を解説した一冊です。

     朝鮮半島最初の王朝・衛氏朝鮮は中国人が建国したという史実や、朝鮮の歴代王朝が中華帝国の属国となり続けたことの劣等意識から、韓民族は建国物語「檀君神話」を生み出した。その一方、儒教など中華の文化に染まり、元や清のように中華世界が夷狄(いてき)に支配されたことで、「朝鮮こそ本当の中華」と思うようになり、その自尊感情が「何でも韓国起源」のウリナラ史観に繋(つな)がったと分析しています。

     加えて、他律的な歴史による民族アイデンティティーの喪失が朝鮮半島の内紛の原因で、歴代王朝での内ゲバから戦後の南北分断、韓国内の右派左派闘争を引き起こしたと解説。左右対立で建国記念日も策定できず、国家の正統性が確立していないことが「動くゴールポスト」現象を生み、北朝鮮では内紛の末に誕生した「金王朝」の正統性を確保するための瀬戸際外交が続いていると喝破します。

    引用元: ・【石平】朝鮮半島が高句麗の時代から繰り返されてきた騒動の原因を検証『朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/29(金) 10:56:36.52 ID:CAP_USER
    韓国の情報技術(IT)を活用した遠隔医療が10月からペルー・フィリピン・中国などでサービスを始める。医療機器や製薬など保健分野の輸出も増えると期待される。
    いわゆる「韓国型遠隔医療」が海外に伸びていくということだが、我々がよく知るように韓国国内の現実は非常にみすぼらしい。輸出国に見せる臨床実績もほとんどない。1990年に遠隔医療に関する議論が始まったが、2014年にようやく試験事業をしたほどだ。
    遠隔医療を認める医療法改正案は第19代国会で期限満了による自動廃案となり、第20代に入って政府がまた提出したが、通過は容易でない。自国で臨床経験もないサービスを海外に輸出するという点からナンセンスだ。

    遠隔医療は新しい巨大市場だ。高齢化が加速化し、ITが発達するほど、市場は大きくなる。
    昨年、朴槿恵(パク・クネ)大統領の訪問で輸出の道が開かれた中南米だけでも保健・医療市場は600兆ウォン(約56兆円)を超え、うち遠隔医療市場は12兆ウォン規模だ。
    韓国医療機関はペルー・フィリピン・中国のほか、ブラジル・チリ・メキシコ・モンゴルなどとすでにMOUを締結している。これらの国は国土が広くて人口密度が低いため、遠隔診療の需要が多い。
    今はITを見て韓国医療機関を選択しているが、韓国では不可能なサービスだという点を知ればどうなるだろうか。

    韓国の遠隔医療に進展がないのは、一部の医者の職域利己主義とこれに便乗した政界のためだ。大学病院や大企業だけが利益を得るとして医療公共性という盾を出した反対論理が、25年間にわたり亡霊のように飛び交っている。
    医師集団は試験事業が成功しても「安全性が検証されなかった」と反発し、MERS(中東呼吸器症候群)のために病院に行けない患者のための電話処方を認めた時も遠隔医療に進むための陰謀だと主張した。
    こうした中、島に住む高齢者が高血圧の薬の処方を受けるために2カ月に一度は陸地に出てこなければいけない低開発国の風景が続いている。

    元医師の鄭鎮ヨプ(チョン・ジンヨプ)保健福祉部長官がリーダーシップを発揮してこの問題から解決しなければいけない。外国では可能な遠隔医療が韓国では不可能というのは話にならない。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/832/218832.html

    引用元: ・【韓国経済新聞】遠隔医療を輸出? 自慢でなく恥ずべきことだ=韓国[7/29]©2ch.net

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