まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:検査

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/04(水) 10:58:40.80 ID:CAP_USER
    【世宗聯合ニュース】韓国関税庁が日本から輸入される工業製品に対し放射性物質検査を強化する方針を固めたことが4日、分かった。日本が安全保障を理由に韓国への輸出規制を強化したことをきっかけに、韓国は国民の安全を守るため日本産農水産物・食品と廃棄物に対する放射性物質検査を強化したが、工業製品も検査強化の対象に加わることになる。

    韓国国会企画財政委員会に提出された資料によると、関税庁は与党議員の関連質疑に対し「放射能検査の装備と人員を補強して放射能検査を強化する方針」と答弁した。

     月内に税関のコンテナ検索センターに12台の放射性核種分析器が導入される。どのような放射性物質がどれほど含まれているか、すぐに検査できるようになる。現在は放射線検知器の警報が鳴るとサンプルを抽出し、原子力安全委員会の下部機関に精密分析を依頼している。分析結果が出るまで1週間以上かかり、通関の遅れに苦情が寄せられることから、検査は萎縮しがちだった。

     あわせて関税庁は検査人員の増員に取り組む。来年度(1~12月)は15人増員されることが決まっているが、50人以上にするよう行政安全部に要求する方針だ。

     先月からは原子力安全委の専門人員2人が補充され、仁川税関で合同検疫を実施している。今後も同委員会からの人員補充に努め、専門性を高めたい考え。

     関税庁はまた、放射性物質による汚染が懸念される日本などの国から搬入されたコンテナ貨物に対し、警報が鳴った場合はすぐに開封検査に切り替える。

     2011年の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故以降、韓国では日本からの輸入品に対する放射性物質検査を分野別に行っている。農水産物・食品を担当する食品医薬品安全処は先月から、放射性物質が微量に検出されて返送された履歴がある輸入食品の安全検査を2倍に増やした。環境部は石炭灰や廃タイヤ、廃プラスチックなど廃棄物の輸入に対し全数調査を始めた。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190904000500882?section=politics/index
    聯合ニュース 2019.09.04 10:24

    引用元: ・【聯合ニュース】日本製工業製品の放射性物質検査強化へ 韓国関税庁[9/4]

    【韓国人てびっくりするほど底意地が悪いよね【聯合ニュース】日本製工業製品の放射性物質検査強化へ 韓国関税庁[9/4] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/28(水) 22:56:58.23 ID:CAP_USER
    no title

    ▲廃タイヤ

    環境部が摘発した日本産廃棄物の放射能基準超過事例が一つもないことが分かった。

    反面、原子力安全委員会(原安委)は放射能基準を超過した日本産屑鉄などを着実に返送しているので、環境部の検査がお粗末なのではないかという指摘が出ている。

    国会環境労働委員会所属のシン・チャンヒョン共に民主党議員が28日、環境部で提出させた資料によれば日本から輸入した石炭灰、廃バッテリー、廃プラスチック、廃タイヤなど廃棄物は2016年151万6千トン、2017年154万3千トン、昨年146万6千トンなどに達する。このように輸入した廃棄物は多様な用途でリサイクルされる。

    石炭灰はセメント原料に使われる。廃バッテリーは鉛などを抽出でき、廃タイヤはセメントを作る過程の燃料に使われる。廃プラスチックはエネルギーの形態でリサイクルする燃料化、化学的に分解して原料・燃料に変える油還元などが可能だ。

    毎年100万トンを越える廃棄物を日本から輸入しているが、2014年から最近まで放射能検査の結果、基準値を超過した事例は一つもない。

    反面、原安委は2014年から最近まで日本から輸入した屑鉄、コンテナ、アルミニウムなどの放射能を検査して基準値を超過した合計24件を日本に返送した。環境部は日本との貿易葛藤が大きくなるとすぐに日本から輸入する廃棄物の放射能・重金属検査を強化すると最近、一歩遅れて発表した。

    シン・チャンヒョン議員は「より徹底した摘発のために環境部ではなく、原安委が日本産輸入廃棄物の放射能を検査しなければならない」と主張した。シン議員は原安委が輸入廃棄物の放射能を検査する法案を近い将来、発議する計画だ。

    ソース:毎日経済(韓国語)環境部日本産放射能廃棄物摘発0件…"原案委が検査しなければ"
    https://www.mk.co.kr/news/society/view/2019/08/670189/

    引用元: ・【韓国】 環境部、日本産放射能廃棄物摘発0件~韓国議員「24件返送した原子力安全委員会が検査すべき」[08/28]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/22(木) 04:06:18.74 ID:CAP_USER
    【ソウル=名村隆寛】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は21日の日韓外相会談で、日本政府による韓国への輸出管理厳格化に深い遺憾を表明し、改めて撤回を強く求める一方、日中韓外相会談後には「歴史を直視することが重要」と強調した。いわゆる徴用工や慰安婦の問題で妥協しない姿勢を示し、韓国ペースの対話で関係悪化を解消したい意図がうかがえる。

     「対話を通じ合理的な方法を見いだそうとしているが、日本が応じず困難な状況だ」。康氏は20日に会談した中国の王毅外相に対し、日韓問題についてこう説明した。韓国側の主張の正当性を強調し、「一方的で恣意的な貿易報復措置の排除」(康氏)を日本側に強く求めた格好だ。

     韓国では最近、文在寅(ムン・ジェイン)大統領をはじめ、日本との対話を求める声が多く上がるが、歩み寄りの動きはみえない。韓国食品医薬品安全庁は21日、日本産の一部の加工食品や農産物計17品目に対する放射性物質の検査を、23日からサンプル量と検査回数を2倍に強化することを発表した。

     対象は水産物やお茶、ブルーベリー、チョコレート加工食品、インスタントコーヒー、食品添加物など。過去5年間の検査で放射性物質が検出され、日本に返送された品目で、同庁では「輸入食品の放射能汚染に対する国民の不安が高まっている」と説明する。

     福島など8県産の水産物の輸入を禁止する従来の規制を強化し、日本の輸出管理厳格化に対抗する事実上の「カード」として東京電力福島第1原発事故への対応を活用する動きを強めた形だ。韓国政府は同様の趣旨で、火力発電の廃棄物でセメントの材料に使われる「石炭灰」や、廃プラスチックなどリサイクル用廃棄物を輸入する際の検査強化についてもすでに発表している。

    https://www.sankei.com/world/news/190822/wor1908220003-n1.html
    産経ニュース 2019.8.22 00:13

    no title

    河野外相との会談を終え、会場を後にする韓国の康京和外相=21日、北京郊外(共同)

    引用元: ・【輸出管理厳格化に対抗】日本産食品の放射性物質検査強化 歩み寄らない韓国[8/22]

    【露骨に嫌がらせをしたいだけ【輸出管理厳格化に対抗】日本産食品の放射性物質検査強化 歩み寄らない韓国[8/22] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/29(木) 15:52:47.46 ID:CAP_USER
    <アンカー>福島原発事態以後、日本産農水産物の安全性が心配されます。それでも日本産帆立貝の輸入は大きく膨らんで国内の養殖業界が大きな打撃を受けています。非常に安く輸出して、競争もちゃんとできないと言います。G1キム・トファン記者が取材しました。

    <記者>襄陽銅山港近海でちょうど水揚げされた養殖帆立貝です。形から味、安全性まで最上品ですが、最近では適正価格を得るのが難しいです。日本産帆立貝の低価格攻勢のせいです。東海産の生産コストマジノ線は1キロ1万 1千ウォンですが、日本産はその半分にもならない値段で入ってくる場合もあります。品質を離れて価格競争になりません。

    業界では福島原発事態後、自国内消費が難しくなった日本が低価格輸出に転じたためと見ています。

    [キム・ドンイル/江原道(カンウォンド)海養殖協会北部支会長:日本国内での消費がだめになって、生産したものを売らなければならないから韓国に出しているようで、その費用を東京電力が国家補助金を使って漁民支援をするから…]

    原発事故は福島で起きましたが、これまで韓国東海岸の帆立貝養殖業者は3分の1に減りました。

    [キム・ヨンファ/江原道襄陽郡水産業:帆立貝養殖できないのは販路がないから。(あきらめられるのですか?)帆立貝を育てても売れない。日本産が年間何千トンかずつ入ってくるから。]

    昨年、日本産帆立貝は6千250トン輸入されました。原発事故前の2010年1千687トンの4倍レベルです。輸入禁止地域ではない北海道を中心に生産されたうえ、あまりに安い価格で輸入量が急増したのです。養殖業界では国内業界の保護だけでなく、国民の食品安全性のためにも、検査と検疫、通関措置をきちんとして欲しいと国民請願を進行中です。

    ソース:SBSニュース(韓国語)日本で売れない帆立貝'低価格攻勢'…国内養殖業打撃
    https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1005414434

    引用元: ・【韓国】 日本で売れない養殖帆立貝、「低価格攻勢」で韓国養殖業に打撃→検査強化請願[08/28]

    【 不買してるんじゃなかったのか? 【韓国】 日本で売れない養殖帆立貝、「低価格攻勢」で韓国養殖業に打撃→検査強化請願[08/28] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/06(火) 13:29:29.88 ID:CAP_USER
    韓国政府が石炭火力発電の廃棄物である日本産石炭灰を輸入する際の安全検査を大幅に強化することを検討する。日本が韓国を輸出手続き優遇対象のホワイト国から除外することを決めてから韓国政府の具体的な初の正面対抗措置と分析される。 

      環境部は5日、「石炭灰を含む日本産放射性廃棄物輸入に対する検査を強化することを検討している」と明らかにした。現在サンプリング方式で行われている日本産石炭灰に対する放射能と重金属検査を全数調査に変え通関を厳しくするなどの案が有力に議論されている。 

      環境部のこうした方針は、「国民の安全に関連した事案は観光、食品、廃棄物分野から安全措置を強化する」という2日の政府発表と同じ脈絡だ。毎年日本の石炭火力発電所から出る石炭灰の量は2017年基準で年間1280万トンに達する。韓国はこのうち10%相当の130万トンを輸入しセメントの原料として活用してきた。日本としては1トン当たり20万ウォン以上かかる埋め立て費用を節約できる上に環境汚染も避けられる「儲かる商売」だった。だが石炭灰輸入規制が現実化されれば日本は石炭灰処理に相当な追加費用をかけなければならない。 

      環境部は廃プラスチックなど他の日本産廃棄物輸入規制もともに検討しているという。環境部関係者は「昨年基準で韓国国内の発電所で発生した石炭灰約940万トンのうち89%の831万トンをリサイクルするなど国内の石炭灰活用比率が高まる傾向だった。今後日本からの石炭灰輸入低減に向けた代替材確保、国内石炭灰の優先使用などをセメント業界などと緊密に協力していく計画」と話した。ただこの関係者は「廃棄物輸入制裁を施行すれば日本が世界貿易機関(WTO)に提訴する可能性が高いため関連機関と慎重に議論して決める問題」と付け加えた。 

      ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    https://japanese.joins.com/article/305/256305.html?servcode=A00&sectcode=A10&cloc=jp|main|top_news
    [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]2019年08月06日 09時57分

    引用元: ・【韓経/中央日報】韓国、日本産石炭灰の放射能検査を強化[8/6]

    【本当に嫌がらせ主義だね 【韓経/中央日報】韓国、日本産石炭灰の放射能検査を強化[8/6] 】の続きを読む

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