まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:植村隆

    1: まぜるな!キケン!! 2019/12/15(日) 18:14:58.69 ID:CAP_USER
    (動画=YouTube)
    https://youtu.be/MHQX4XqcLuk


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    <アンカー>
    日本軍慰安婦を否定している日本の右翼を相手に、厳しい闘争を続けている日本人がいます。

    去る1991年、日本軍慰安婦被害者の証言を世間に初めて伝えた植村隆さんです。

    朝日新聞社記者だった植村さんは、28年経った今でも、この記事が捏造だと主張する日本の右翼と訴訟を繰り広げています。

    キム・ジスク記者です。

    <レポート>

    <植村隆(カトリック大学校招聘教授・元朝日新聞記者)>
    「 “思い出すと今も涙” 、“ 朝鮮人従軍慰安婦” のうち、1人がソウル市内に生存していることが分かり、“韓国挺身隊問題対策協議会” が聞き取り作業を始めた」

    植村さんは現在、カトリック大学校の招聘教授です。

    1991年8月、故・金学順(キム・ハクスン)さんの証言を基に、日本軍慰安婦の存在を初めて世間に伝えて以降、韓国との絆を続けています。

    「ご苦労様です。それでは記念写真を撮ります(韓国語)」

    休みを迎え、自身の故国である日本に帰りますが、そのまま法廷に向かう必要があります。

    彼が書いた記事を『捏造』と主張した日本の右翼を相手に、真実のための法廷闘争中だからです。

    <植村隆(カトリック大学校招聘教授・元朝日新聞記者)>
    「私の娘が高校生だったのですが、インターネットに顔写真が晒されて、“自 するまで追い込むしかない” とか、様々な批判の誹謗中傷の言葉が寄せられました」

    <植村隆(カトリック大学校招聘教授・元朝日新聞記者)>
    「私だけではなく、故・金学順さんの名誉も汚されたわけです。慰安婦問題が否定されてるわけですから。これは歴史の真実を伝える戦いだと思っています」

    植村さんは右翼の暴力的な脅しに屈せず、真実を報道した功労として、第7回・李泳禧(リ・ヨンヒ)賞を最近受賞しました。

    <植村隆(カトリック大学校招聘教授・元朝日新聞記者)>
    「過去をきちんと直視して、記憶して、そして一緒に東アジアの平和を作って行く、そういう関係を中国や韓国、隣国と作って行かなければならないと思います」

    <植村隆(カトリック大学校招聘教授・元朝日新聞記者)>
    「日本と韓国が仲良くなるため橋を作ろうとした人、という風に記憶されたいです。作った人ではなく、“ハリョッゴ ヘッドン サラム(しようとした人)”」

    植村さんが日本の右翼を相手に起こした民事訴訟は、東京と札幌の2か所で行われていますが、1審ではいずれも敗訴しました。

    植村さんは来る16日、東京の裁判所の控訴審法廷に向かいます。

    KBSニュース、キムジスクでした。

    ソース:KBS(韓国語)
    http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4343182

    (前)
    【韓国KBS】『慰安婦を最初に告発』植村隆の闘争・・・「歴史の真実を伝える戦い」[12/15]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1576374408/
    ★1投稿日:2019/12/15(日) 10:46ごろ
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    oikora!

    引用元: ・【韓国KBS】『慰安婦を最初に告発』植村隆の闘争・・・「歴史の真実を伝える戦い」★2[12/15]

    【最初っからウソw 【韓国KBS】『慰安婦を最初に告発』植村隆の闘争・・・「歴史の真実を伝える戦い」★2[12/15] 】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@無断転載は禁止 2017/01/16(月) 12:54:37.50 ID:CAP_USER
    「韓日国民の不信感解消がカギ、日本政府は韓国市民団体と対話を」(1)
    2017年01月16日11時21分
    [? 中央SUNDAY/中央日報日本語版]

    慰安婦少女像問題が韓国・日本の外交戦に飛び火している。駐韓日本大使が釜山(プサン)少女像に対する抗議の表示として日本に戻った。安倍首相が海外出張から17日に帰国するが、その後に日本大使が帰任するかどうか決定される予定だ。

    尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官は「領事公館前の造形物設置は望ましくない」という立場を明らかにした。しかし市民の募金などでより多くの少女像が設置される見込みだ。日本で慰安婦の実態を初めて報道した元朝日新聞記者の植村隆記者に少女像をめぐる葛藤の本質と解決方法をメールと電話で尋ねた。

    「思い出すと今も涙」。1991年8月11日付朝日新聞の社会面の記事の見出しだ。日本社会に韓国慰安婦の実態を知らせた最初の報道だった。慰安婦被害者の故金学順(キム・ハクスン)さんの証言が入ったこの記事を書いた植村隆元朝日新聞記者(58)は殺人予告を含む脅迫の手紙を数回受け、さらに娘までが「どこにいようと必ず探し出して殺す」という脅迫の手紙を受けた。「捏造記者」という声も聞いた。植村氏は昨年、『私は捏造記者ではない』と題した手記を出し、法廷闘争をしている。2014年に新聞社を早期退職した植村氏は昨年3月から韓国カトリック大で招聘教授として講義している。「東アジアの平和と文化」が植村氏が担当している講義のテーマだ。1982年に朝日新聞に入社し、大阪本社社会部を経てソウル特派員などを務めた。外報部次長、中国総局だった植村氏は東アジア地域の専門家だ。冬休みを迎えて札幌の自宅にいる植村氏は「日本と韓国の政府が合意の前にまず慰安婦被害者の意見から聞かなかったのが問題の発端」と評価した。

    --ソウルに続いて釜山少女像が韓日関係の大きな問題になっている。

    「私が慰安婦問題を初めて取材した27年前には韓国も慰安婦問題に関心を見せていなかった。少女像は記憶を継承しようとする運動が韓国内に定着した傍証だと考える。問題は日本だ。私は日本人の胸中に少女像を作らなければいけないと考える」

    --安倍首相と日本政府が少女像に特に敏感に反応する理由は何か。

    「少女像は2015年に締結された日韓慰安婦合意に対する韓国国民の反感を象徴していると考える。日本政府は慰安婦問題が『最終的かつ不可逆的に解決された』という立場だ。釜山総領事館前の少女像設置はこうした合意の精神に背くと判断しているようだ。しかしこの論理は間違っている。少女像は韓国政府が設置したのではなく、市民が自発的に設置したものであるからだ。合意文には、韓国政府は(少女像を)撤去するとなっていない」

    --日本で現代史教育が十分に行われず、若者が植民地の歴史を正しく知ることができないという指摘もあるが。

    「ある程度は同意する。しかし韓半島(朝鮮半島)を(日本が)植民地にしたという事実は中学校でも教えている。ただ、その時代にどんな問題が起きたかは具体的に教えていない。特に慰安婦問題がそうだ。1997年、すべての出版社の中学歴史教科書に慰安婦問題が記述された。ところが90年代後半からこの問題を否定する歴史修正主義者らが教科書から慰安婦の記述を削除する運動を行った。安倍首相はその運動体の一つの『日本の前途と歴史教育を考える議員の会』事務局長だった。いま慰安婦を扱っている教科書は一つだけだ」

    --韓国政界では『10億円を返そう』という動きもある。安倍首相が謝罪をする可能性はないのか。

    「安倍首相は『(謝罪の手紙は)全く考えていない』と述べた。直接謝罪する可能性は極めて低い。現在の状況ではさらに難しいだろう。慰安婦合意当時に韓国が要求した謝罪の手紙を拒否したのが最も残念だった。日韓合意の発表文をコピーして封筒に入れ、慰安婦被害者に持っていくだけで首相の謝罪の手紙にならないだろうか。そのような誠意があったとすれば、被害者に首相の心を伝えることができたと考える。謝罪の心を実際の行動で表現しなかったため、少女像問題が繰り返されていると考える」 (中央SUNDAY第514号)

    http://japanese.joins.com/article/722/224722.html?servcode=A00&sectcode=A10

    引用元: ・【韓国】植村隆氏「韓国政府と議論しても問題は解決しないので、日本政府は韓国市民団体と対話を」 [無断転載禁止]©2ch.net

    【【全てお前の嘘が原因だぞ!】元朝日新聞記者・植村隆氏「慰安婦像問題、日本政府は韓国市民団体と対話を」】の続きを読む

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