まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:格差

    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/12(日) 10:59:37.08 ID:CAP_USER
    9/11(土) 8:35配信
    ねとらぼ

     今回は、国際機関・OECD(経済協力開発機構)が公開しているデータから、「男女の賃金格差が大きい国」をランキング形式で紹介します。男女の格差是正が世界的に重要な課題となっている昨今、各国の賃金格差はどうなっているのでしょうか。

     OECDによれば、男女間賃金格差は「男性所得の中央値に対する男性と女性の所得中央値の差」として定義されています。取り上げるのはフルタイム労働者の男女賃金格差で、直近でほぼすべての国のデータがそろっている2018年のデータを参照します。なお、値は小数第2位で四捨五入しています。

    (出典:OECD Statistics)

    ●第2位:日本

     第2位は日本。男女の賃金格差は23.5%です。2000年以降、30%オーバーを記録し続けていましたが、少しずつ改善されていき、2009年には28.3%で30%を下回りました。以降も徐々に改善傾向にあり、2020年には2000年以降で最も低い22.5%まで改善しています。それでも世界的に見ると、まだ高い値となっています。

    ●第1位:韓国

     第1位は韓国でした。男女の賃金格差は34.1%となっています。2000年には41.7%と高い値を記録していましたが、徐々に状況が改善されていき、2004年には39.6%で40%を下回りました。その後も年々改善傾向にあり、直近の2020年には31.5%まで下がっています。少しずつ状況は良くなっていますが、他国と比べるとまだ格差は大きいです。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cc77b87d6f87af95dc6c056ac60b1c9f3cf4033e

    引用元: ・【国際】「男女の賃金格差が大きい国」ランキング 1位は韓国 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/25(金) 09:47:11.49 ID:CAP_USER
    地下鉄は大都市の交通混雑を緩和し、素早く移動するために地中にトンネルを掘って設けた鉄道として、1863年に英国ロンドンで世界で最初に開通した。

    鉄道もまた1830年に世界で最初に英国(リバプールとマンチェスターの間)で生まれたもので、英国の地下鉄は鉄道開通の30年余り後に開通したわけだ(鉄道1830年→地下鉄1863年)。英国の地下鉄開通当時(1863年)、朝鮮は25代国王哲宗の最後の在位年であった。

    世界で二番目に地下鉄を開通した国はハンガリーだ。1896年からブダペストで運行を開始した。欧州の大陸では最初となった。次はフランスで1900年にパリで開通した。

    四番目はアメリカ大陸で最初に米国が1901年にボストンで開通させた。ドイツ(1902年にベルリン)、ギリシア(1904年にアテネ)、アルゼンチン(1913年にブエノスアイレス)、スペイン(1919年にマドリード)がその後に続いた。

    その後、アジアでは日本が最初に1927年に東京で開通させた。1872年の鉄道開通(東京と横浜の間、京浜線)の55年後であった。十番目の国家はソ連で、1935年にモスクワで開通させた。

    トップ10国家は、英国、ハンガリー、フランス、米国、ドイツ、ギリシア、アルゼンチン、スペイン、日本、ソ連の順でまとめられる。大陸別では、欧州が7か国(ソ連を含む)で圧倒的で、アメリカ大陸が2か国、アジアでは日本が唯一だ。

    これら10か国のそれぞれの開通時点を平均で算出すれば「1906年」と出て来た。115年前だ。当時において地下鉄を開通させる程度であれば、富強な国家であったと見なしうる。

    ところで国力の側面で見る時、この内、今日まで10位内に確実に生き残った国は英国、フランス、米国、ドイツ、日本であり、半分でしかない。

    ハンガリー、ギリシア、アルゼンチン、スペインは100年前の名声を維持できず、足踏み(停滞)ないし相対的に退化状態だ。ソ連は体制自体が完全に崩壊した。

    このような面から、生き残った5か国(英仏米独日)は「富強国家」の地位を100年をはるかに超えて続けて行っているのだから、名実共に底力のある国家だと認めるのに無理が無いようだ。

    韓国は1974年にソウルで開通させ、北朝鮮は1年先んじた1973年に平壌で開通させた。アジアで二番目の開通国は中国で1971年に北京で開通させた。

    ●地下鉄開通順位トップ10国家

    01. 英国(ロンドン)1863年

    02. ハンガリー(ブダペスト)1896年

    03. フランス(パリ)1900年

    04. 米国(ボストン)1901年

    05. ドイツ(ベルリン)1902年

    06. ギリシア(アテネ)1904年

    07. アルゼンチン(ブエノスアイレス)1913年

    08. スペイン(マドリード)1919年

    09. 日本(東京)1927年

    10. ソ連(モスクワ)1935年

    https://news.yahoo.co.jp/articles/abadfb05b3061fe8d80def6189b8a4bb9dd1e44f

    引用元: ・地下鉄開通順位、トップ10国家=日本と韓国の格差[6/25] [首都圏の虎★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/01(火) 14:52:31.41 ID:CAP_USER
    台湾の市場調査会社、トレンドフォースによると、サムスン電子による今年1~3月期のファウンドリー(半導体の受託生産)の売上高は41億800万ドル(USD)で、前四半期となる昨年10~12月期に比べ2%減少した。

    世界のファウンドリーの売上高でサムスン電子が占める割合は、前四半期の18%から17%へと1%下落した。

    トレンドフォースは、サムスン電子によるファウンドリーの売上高が減少した原因として、今年初めの米オースティン工場の稼働停止を指摘している。オースティン工場は米国の記録的な寒波により2月16日に電力と水の供給が止まり、1か月以上正常稼働ができなかった。サムスン電子はこれにより、約3000億~4000億ウォン規模の被害が発生したことを明かしている。

    一方、台湾のTSMC(台湾積体電路製造)は今年1~3月期、ファウンドリー部門で前四半期に比べ2%増の129億200万ドル(USD)の売上高を上げた。世界シェアは54%から55%へと1%上昇した。

    TSMCは米AMDやクアルコムといった工場を持たないファブレス企業から、7ナノメートルの半導体を受注したほか、台湾のメディアテック(聯発科技)からは第5世代(5G)移動通信サービス用中継器を中心に12~16ナノメートルの半導体を受託生産したことで、売上高とシェアが増えた。

    ファウンドリーのシェアでTSMCとサムスン電子に続くのは、7%の台湾のUMC(聯華電子)、それぞれ5%ずつの米グローバルファウンドリーズおよび中国SMIC(中芯国際集成電路製造)となっている。

    世界のファウンドリー売上高の96%を占める上位10大企業による、今年1~3月期の合計売上高は、IT機器需要の増加などを受け、前四半期から1%増の227億5300万ドル(USD)を記録した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0233047f0680daf748c40aa81c915137082c9ecf
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    引用元: ・【経済】1~3月期におけるサムスンのファウンドリーシェア(半導体の受託生産)が下落、台湾TSMCとの格差広がる=韓国報道[6/1] [首都圏の虎★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/09(日) 23:42:21.42 ID:CAP_USER
    ?韓国経済新聞/中央日報日本語版2021.05.09 10:03

    米中の技術覇権競争が半導体供給網に地殻変動を起こしサムスン電子が四面楚歌に陥っている。何より半導体委託生産(ファウンドリー)世界1位の座を固めた台湾TSMCの疾走が脅威だ。韓国はメモリー半導体で世界1位を走っているが、第4次産業革命で需要が爆発している非メモリー分野ではTSMCの威力に押されている。世界の半導体市場でメモリーと非メモリー半導体の割合は3対7水準だ。非メモリー市場が圧倒的に大きい。

    非メモリー半導体は人工知能(AI)、自動運転車、第5世代(5G)移動通信をはじめとほぼすべての先端産業でなくてはならない必需品だ。先端装置の性能が高度化しコンピュータの頭脳の役割をする中央処理装置(CPU)から非メモリー半導体はその種類だけでも数万種類に達する。TSMCは生産力と技術力ともに圧倒的だ。世界市場でのシェアは2019年1-3月期の48.1%から今年1-3月期には56%に増えた。サムスン電子は同じ期間に19.1%から18.0%にむしろ減った。

    技術力でも台湾がリードする。世界で消費される10ナノメートル以下の先端システム半導体の92%が台湾で生産される。米中技術戦争で台湾は日米と密着し三角連合構造を形成しておりサムスン電子が入り込むスペースも広くない。しかもTSMCはさらに積極的だ。米アリゾナのファウンドリー工場を3年以内に5カ所追加し6カ所に増やすことにした。こうなればクアルコム、AMD、エヌビディアのように設計だけして生産はファウンドリーに任せる米ファブレス企業のTSMC依存度がさらに高まりサムスン電子の立ち位置はさらに狭まりかねない。

    TSMCは日本にも研究開発センターを設置する。これで日米の半導体先端技術と人材を吸収し技術力と市場掌握力を高めている。これに対し1-3月期基準でサムスン電子は半導体部門での営業利益がTSMCの半分にとどまった。良くない兆しだ。このようになれば2020年を基点に133兆ウォンを投資しファウンドリーでも世界1位になるというサムスン電子の「半導体ビジョン2030」の実現も楽観するのが難しくなる。メモリー半導体市場でもインテルやマイクロンなど米企業の追撃が激しくなり1-3月期にサムスン電子のシェアは減った。

    フィナンシャルタイムズのITコラムニスト、ジョン・ソーンヒル氏は「いまや半導体は主権国家ならばワクチンとともに必ず確保すべき核心資産になった。地政学的優位が半導体チップに左右される時代になった」と分析した。台湾はこうした分析の生きた事例になっている。「台湾が止まれば世界のサプライチェーンが崩壊する」という言葉が出るほどファウンドリーを中心に半導体供給網を掌握したためだ。これは国民的協力と全幅的な政府支援の結果だ。台湾はいま半世紀ぶりの水不足を体験している。台湾政府は農業関係者を説得して水田への水供給を止め半導体工場に水を供給している。国益のため死活をかけて半導体を守る。半導体がそのまま経済と安全保障の安全弁であるためだ。

    韓国はこれとは180度事情が違う。経営に専念しても将来の保障は難しいのにサムスン電子経営陣は国政介入スキャンダルに巻き込まれ4年以上捜査を受けている。政府の支援も見通しが暗くなる。平沢(ピョンテク)工場の送電塔建設請願は5年を浪費した末に結局4000億ウォンの送電線建設費を出して解決することになった。

    与党「共に民主党」がいまになって半導体特別委員会を設けたが何の役に立つのか疑問だ。半導体はもともと企業がやってきたもので、政府の役割はほとんどなかった。足を引っ張らず投資に専念できるよう環境を作ることが最善の支援だ。ここでさらに揺らげば超格差どころか二流に落伍する可能性も排除できないという非常な覚悟が必要な時期だ。

    https://japanese.joins.com/JArticle/278466?servcode=100§code=110

    前スレ
    【社説】半導体の位置付け・超格差ともに揺らいでいる=韓国 [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1620557055/

    引用元: ・【社説】半導体の位置付け・超格差ともに揺らいでいる=韓国★2 [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/03(水) 09:06:08.37 ID:CAP_USER
    サムスン電子は2019年、欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会が発表した「世界2500大研究開発(R&D)企業」のランキング(投資額ベース)で4位にランクされた。サムスン電子は韓国企業で初めて2017年に1位になったのをはじめ、19年にもトップ5に入った。19年に2500大R&D企業に入った韓国企業59社の投資額は約44兆ウォン(約4兆1700億円)で、全世界の国々で6位だった。しかし、サムスン電子の数字を除くと話は違ってくる。韓国企業によるR&Dの現状が明らかになる。

    ■中国技術の台頭に押される韓国のR&D
     全国経済人連合会(全経連)は2日、欧州委員会の報告書を分析した結果、全世界のR&D企業のうち韓国企業は14年の80社から19年には59社へと21社減少したことが分かった。同じ期間に中国企業は301社から536社に増えた。全世界の研究開発投資に占める韓国の割合も14年の3.9%から19年には3.6%に後退。同じ期間に中国の割合は5.9%から13.1%に上昇した。中国は15年に製造業発展の戦略計画「中国製造2025」を策定するなど、技術の崛起(くっき)を掲げ、R&D分野に巨額の資金を投じ、地位を高めている。

     18年の段階でアジアの企業でR&D投資が最も多かったのはサムスン電子(約20兆ウォン)だった。全世界の順位でも2位だった。しかし、19年には中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ、22兆ウォン)がサムスン電子(21兆ウォン)を抜いた。華為だけではない。世界的なR&D企業上位50位には、電子商取引(EC)大手のアリババ(阿里巴巴、26位)やインターネット企業大手の騰訊(テンセント、46位)が含まれた。しかし、韓国企業ではサムスン電子の次はLG電子の55位だった。

     中国が浮上した背景には中国政府の巨額の資金支援があるとされる。全経連が経済協力開発機構(OECD)の統計を分析した結果、2014-18年の売上高に占める政府支援金の割合が最も高い半導体企業5社のうち3社が中芯国際集成電路製造(SMIC)、華虹集団など中国企業だった。全経連関係者は「中国は個別の企業に思い切った支援を行い、その資金がR&Dに投資される。韓国は一部の国策課題を除けば、政府による支援がほとんどないのが実情だ」と話した。

    ■特定企業・業種にR&D偏重
     特に韓国企業のR&Dはサムスン電子と半導体業界に依存し過ぎている。サムスン電子が韓国主要企業のR&D投資額に占める割合は47.2%に達することが分かった。このように特定企業への偏重が著しいのは韓国だけだ。

     米国・日本・中国でR&D投資が最多の企業が自国のR&D投資全体に占める割合は韓国よりもはるかに低い。華為は16.4%で、グーグルの親会社アルファベット(米国)は7.5%、トヨタ自動車(日本)は7.9%と10%未満だ。

     業界別でも韓国企業のR&Dは偏りが深刻だ。半導体に代表される情報通信技術(ICT)製品に対するR&D投資の割合は韓国では59%に達し、中国(30%)、日本(19%)に比べはるかに高い。一方、ソフトウエア、ヘルスケアという2大新成長分野に対するR&D投資の割合は、中国が23%、日本は17%だが、韓国は4%にすぎない。

     実際に韓国企業でIT・自動車など製造業を除くと、R&D投資額ベースで1000位以内に入ったのは、ゲーム業者のNCソフト(568位)と韓美薬品(816位)、ゲーム業者ネクソンの持ち株会社NXC(977位)ぐらいだった。

     全経連のキム・ボンマン国際協力室長は「韓国はヘルスケア、ソフトウエアなど新産業分野でのR&D投資が弱い。規制ではなく、R&D投資企業に対する税制支援を拡大するなどR&D投資環境を改善し、新産業分野の国際競争力を強化すべきだ」と指摘した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c46caa787750a99b79474e7baed0ee61f542e519

    引用元: ・韓国59対中国536…R&D格差拡大[3/3] [首都圏の虎★]

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