まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:格安

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★  2017/10/05(木) 06:04:00.85 ID:CAP_USER
    多くは中国製 「韓国の伝統を損なう」と懸念も

    9月23日、ソウル市鍾路区の仁寺洞通り。会社員アン・ミナさん(27)は同窓生たちと一緒に韓服(韓国の伝統衣装)を着て仁寺洞のアンティーク街で自撮りをしていた。アンさんが着たチョゴリ(韓服の上衣)は1万ウォン(約1000円)、チマ(韓服のスカート)は1万2000ウォン(約1200円)、ノリゲ(装身具)は2000ウォン(約200円)。すべてネットショップで購入した中国製だ。アンさんは「秋夕(チュソク=中秋節、今年は10月4日)のお墓参りに行く時もこれを着るんです」と言った。

     秋夕を前に2万-3万ウォン(約2000-3000円)台の韓服が人気を呼んでいる。韓民族にとって旧正月に並ぶ二大年中行事とあって、「晴れの日のムードを出したい気持ちはあるものの財布が心もとない」という若い世代がよく購入している。韓服といえば以前は主に専門店で正絹から作ったものだった。そうした品は価格が数十万ウォンから数百万ウォン(数万-数十万円)で、主に結婚などで礼服として着られた。ところが、「格安韓服」はこうした格式を打ち破ってしまった。ポリエステルなどの安価な生地を使用し、東大門や中国の工場で作られる。韓服のネットショップには9900ウォン(約990円)のチョゴリまで登場した。ソウル大学衣類学科のイ・ユリ教授は「韓服も服の一種であり、商品であるため、高価なものから低価格のものまで、さまざまな価格帯が登場することは韓服の普及にも役立つ」と話す。

     「格安韓服」は外国人観光客にも人気だ。9月22日、ソウル市西大門区の梨花女子大学前にあるファッション・ストリートの衣料品店では、日本人女子大生サイトウミミカさん(22)が「韓服」「12900ウォン!」などと書かれている格安韓服コーナーでチョゴリを選んでいた。ミミカさんは「韓服が安いので、お土産にピッタリだと思った。妹や友達に韓国の伝統的な服だと紹介してプレゼントするつもりだ」と言った。

     「格安韓服」が登場し始めたのは2010年ごろからだ。若者たちが韓服を着て故宮や仁寺洞などで写真を撮るという文化が生まれた。韓服レンタル店が中低価格の韓服を作り、レンタルを始めた。その後、こうした需要が大幅に増え、韓服メーカーが工場で生産を開始することになったのだ。

     一部の人々からは「格安韓服が伝統を損なう」と懸念する声も上がっている。華やかさを強調するあまり、韓服ではあまり使わない金・銀・蛍光色を使ったり、韓国の伝統的な柄ではなく中国の柄を間違って使用したりすることがあるためだ。

    キム・ジヨン記者

    2017/10/04 08:06 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/04/2017100400087.html?ent_rank_news

    引用元: ・【朝鮮日報】1000-2000円台の格安韓服が大人気 多くは中国製[10/4]

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    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2016/04/25(月) 08:32:13.97 ID:CAP_USER.net
    ■ 時価会計が決定打?
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    (写真)
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    ▲ 中国北東部の遼寧省大連にある、スターウッドホテル&リゾートチェーンの「ザ・キャッスル・
    ホテル」
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    韓国の金融界、産業界で大きな話題になっている売却がある。独アリアンツ生命が韓国法人を
    売却して撤退を決めたことだ。買収以来1兆ウォン(1円=10ウォン)以上を投じた韓国法人をわずか
    300万ドル(約35億ウォン)で売却するという。買い手は、あの中国の安邦保険グループだ。

    「1兆投資のアリアンツ、35億で売って韓国を去る」

    ■ 1兆ウォン投資して35億ウォンで売る
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    2016年4月6日、大手紙「朝鮮日報」はこんな見出しで今回の売却劇を1面で報じた。金融界、産業
    でも大きな話題になっている。

    アリアンツは1999年に当時、韓国第4位だった第一生命を買収した。3年後に「アリアンツ生命」
    (韓国、以下韓国アリアンツ)に社名を変更した。買収額は4000億ウォンだった。

    期待をこめての韓国進出だったが、その後も、茨の道が続いた。韓国メディアによると、アリアンツ
    が買収してから17年になるが、この間、韓国アリアンツは8年間赤字だった。

    アリアンツグループは合わせて7回の増資に応じ、買収資金と合わせてこれまでに1兆2000億
    ウォン以上を投じる羽目になった。

    それでもなかなか業績は好転しなかった。

    追い討ちをかけたのが労使問題による混乱だった。何とか業績を立て直そうと経営側がリストラを
    試みるが、そのたびに労使関係がこじれる。2008年には給与制度改革を巡って労組が対立し、
    200日以上もストが続いた。

    ■ 逆ザヤにストで大苦戦
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    韓国アリアンツが本業で苦戦したのは、逆ザヤのためだった。保険業界関係者はこう話す。

    「第一生命時代から、年金や終身保険などの商品をかなり販売したが、予定利率が年間7~8%
    以上の場合も多かった。韓国も未曾有の低金利時代になり、毎年、相当の逆ザヤによる損失が
    続いていた。賃金引下げや人員削減などの合理化で打撃を食い止めようとしたが、労使関係の
    悪化で逆に経営の足を引っ張ることになった」

    朝鮮日報は「財務健全性を回復させるためには今後2~3年間で1兆ウォンを超える資金が必要」
    と報じている。

    韓国での事業がうまく行かない。労使問題も解決の兆しが見えない。それでも、1兆ウォン以上を
    つぎ込んだ韓国法人をこんな安く売るのか。

    ソース:JBpress
    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46673

    >>2につづく

    引用元: ・【保険】独アリアンツ生命、韓国法人格安売却し撤退・・・買い手は中国の安邦保険[04/25]

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