まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:株式

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2018/11/23(金) 23:43:47.52 ID:CAP_USER
    【ソウル=山田健一】韓国の大手財閥SKグループは23日、創業家出身トップの崔泰源(チェ・テウォン)会長が、グループの持ち株会社「SK」の株式4.68%を実弟などの親族に贈与したと発表した。SKは「崔会長がトップに就いて20年がたつのを機に、グループの成長に協力してくれた親族に報いた」と説明した。

    23日の終値で換算すると、贈与された株式は約9600億ウォン(約960億円)の価値がある。崔会長の持ち株比率は23.12%から18.44%に低下した。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3813370023112018FF8000/
    日本経済新聞 2018/11/23 18:45

    引用元: ・【韓国SK会長】一部株式を親族に贈与 960億円分 [11/23]

    【ラオスのダム賠償余裕じゃんw【韓国SK会長】一部株式を親族に贈与 960億円分 [11/23] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/10/29(月) 11:52:18.04 ID:CAP_USER
    ■対内外悪材重なり、出口見えない

    韓国証券市場が“ブラック・オクトーバー”の衝撃波で揺れ動いている。2008年10月のグローバル金融危機当時の株価暴落を再現するように、今月KOSPIは10年ぶりに月間基準の最大下げ幅を見せた。今後の展望もきわめて暗い。米中貿易戦争と米国の利上げのような対外リスク要因に加え、国内の景気沈滞、外国人資金離脱、恐怖心理の拡散など、株価を引き下げる悪材ばかりが重なっている。

    証券街では、心理的抵抗ラインと見られてきたKOSPI2000台の崩壊も遠くないというムードが漂っている。

    28日、韓国取引所の資料によれば、26日KOSPIは2027.15で締め切られ、10月だけで13.48%(315.92)急落した。-23.1%に達した2008年10月(1448.06→1113.06)以来最大の下落幅だ。KOSDAQは状況がさらに悪い。今月に入り、19.36%(159.2)も暴落し、663.07で取引を終えた。この期間にKOSPIとKOSDAQの時価総額は、260兆ウォン(約26兆円)減り、外国人投資資金は4兆ウォン(約4千億円)以上が流出した。

    こうした急落市場の主な要因は、米中貿易摩擦にともなう成長・交易の鈍化の懸念、米国の利上げなど複合的だ。問題は、こうした対外悪材に加えて、韓国証券市場が他の主要国証券市場に比べて唯一敏感に反応しているという点だ。今月に入り、汎ヨーロッパ指数であるストックス600は8%、中国の上海総合指数は7.9%下落しただけだ。日本の日経指数と香港のハンセン指数もそれぞれ12.17%、11.05%下がったが、KOSPIよりは下げ幅が少なかった。

    このように韓国の証券市場が主要先進・新興市場と比較して下落率が急な背景には、まず韓国経済の高い対外依存度が挙げられる。輸出比重が高いために貿易戦争にともなう輸出の減少で、景気が沈滞に陥る可能性がそれだけ高いということだ。また、外国人と機関が同時に売越し傾向を見せたことにともなう需給不均衡と相対的に自由な資本輸出入も韓国証券市場がもっとも下落幅が大きかった理由として挙げられる。

    26日、米国(ダウ指数 -1.19%)とヨーロッパ(ストックス600指数 -0.77%)証券市場が再び下落傾向を見せただけに、韓国証券市場は29日にも劣勢を継続する可能性が高いと見える。米国証券市場の下落幅を考慮する時、26日の取引中に一時2008.87まで押されたKOSPIは、2000台崩壊も念頭に置かなければならない状況だ。証券街では、1900台初中盤を新たな抵抗ラインと見るという意見も少なくない。

    一方では、現在の証券市場不安を招いた米国企業の実績悪化が、逆説的に証券市場反騰の環境を作るという分析もある。

    キム・ユンソ新韓金融投資責任研究員は「ドナルド・トランプ大統領(米中貿易戦争)と、連邦準備制度(利上げ)の政策が、米国企業実績に悪材料として明確に反映され始めた」として「証券市場の衝撃は、時差を置いて実物景気にも下降圧力として作用し、結局は米国証券市場を生かすために連準とトランプ大統領の既存の政策経路修正が避けられないと見られる。その場合、韓国証券市場の流動性も回復に向かう」と予想した。

    ただし、この場合にも短期的な劣勢は避けられない。イ・ウンテクKB証券研究員は「意味ある水準の反騰ラリーのためには、貿易摩擦の緩和や緊縮基調の緩和がなければならないが、二つとも時間が必要だ」として「米中貿易摩擦が仮に劇的に緩和されるとしても、米国のトランプ大統領と中国の習近平主席が会う主要20カ国(G20)首脳会談までは1カ月余り残っているし、連準も株価が急落したからといって突然基調を変えることは難しい」と指摘した。

    米国のウォールストリートジャーナルも26日、「第3四半期の米国経済成長率が良好と確認され、連準は最近の株価下落にもかかわらず、既存の漸進的利上げ基調を維持すると展望される」と報道した。

    加えて、最近のイタリアの財政問題、サウジアラビアの反政府言論人殺害事件が新たなリスク要因に浮上している。半導体業界の状況鈍化展望と成長率展望値下方調整など、韓国国内の景気の流れも良くない。不確実性が高まり、悪材料が山積しているだけに、証券市場はしばらく反騰の糸口を見つけることが難しいというのが証券街の展望の大勢を占めている


    2018-10-29 07:22
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/31961.html

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】 韓国株式時価総額26兆円が失われた一カ月…10年ぶりの最大下げ幅 KOSPIは2000台崩壊も秒読み [10/29]

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/03/28(火) 11:00:31.85 ID:CAP_USER
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170328-00000091-san-bus_all
    産経新聞 3/28(火) 7:55配信

     経営再建中の東芝が米原子力子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)への支援を技術協力関係にある韓国電力公社に要請したことが27日、分かった。WHは28日にも米連邦破産法11条の適用を申請する方向で調整する。東芝は破産法適用後にWHの株式を売却し、海外原発事業から撤退する方向だ。

     WHは破産法の申請に向け、現地時間27日に米電力会社や銀行などの債権者と事前調整の会合を開催。債権者の理解が得られれば、WHは28日にも破産法を申請し、東芝も週内にも開く取締役会で承認する。

     計画通りに進めば、WHは裁判所管理となり、東芝の連結対象から外れる。WHは債権者と協議する再生手続きの中で債務を整理し、新たなスポンサー企業のもとで再建を目指すことになる。

     東芝がWHの支援先として韓国電力に協力を打診したのは、同社が原発事業での海外進出に意欲的で「以前からWHに興味を持っていた」(東芝幹部)ことが背景にある。

     関係者によると「東芝と韓国電力の担当者の間で交渉があったのは事実」という。

     東芝は英原発事業会社の株式売却も韓国電力に打診しており、韓国電力側も英原発事業の買収には意欲を示している。

     だが、韓国では、韓国電力がWHの買収判断を当面留保するとの現地報道もある。朴槿恵前大統領が弾劾で罷免されたことで、リスクのある原発をめぐる取引に政治的な後押しが困難になっているといい、買収が実現するか不透明な部分もある。

     東芝はWHによる米国での原発工事をめぐり、7千億円超の損失を計上。破産法で総額1兆円規模に膨らむとの見方もあるが、WHを連結から切り離せば、損失が膨らみ続けるリスクを遮断できる。

    引用元: ・【企業】東芝、WH支援を韓国電力に要請 28日にも破産法11条申請[03/28] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: なまはげ87度 ★@無断転載は禁止 2016/10/17(月) 10:43:44.10 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】今年に入り韓国主要10大企業グループ(財閥)の株式時価総額が36兆ウォン(3兆2900億円)以上増加したことが17日、分かった。
     韓国取引所によると、主要10大企業グループの株式時価総額(優先株含む)は今月12日の終値基準で714兆3320億ウォンと昨年末(677兆8410億ウォン)に比べ36兆4910億ウォン(5.4%)増加した。

     グループ別では、現代重工業グループが8兆3725億ウォンから13兆1720億ウォンと57.3%急増し、増加率トップだった。

     ポスコグループが18兆4029億ウォンから25兆3065億ウォンと37.5%増加し2位。SKグループが14.3%増で3位だった。

     最新スマートフォン「ギャラクシーノート7」の生産打ち切りを発表したサムスン電子を抱えるサムスングループは、326兆9696億ウォンから352兆1561億ウォンと7.7%の増加となった。

     だが、LGグループは83兆239億ウォンから73兆2496億ウォンと11.8%減少した。

     現代自動車グループ(2.0%減)やハンファグループ(1.7%減)も減少となった。

     株式市場全体の時価総額に占める10大企業グループの割合は55.2%で、昨年末(54.5%)に比べ0.7ポイント拡大した。

     10大企業グループの上場企業のうち株価上昇率が最も高かったのは防衛事業などを手掛けるハンファテックウィンで、84.8%上昇した。
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2016/10/17/0500000000AJP20161017001100882.HTML

    引用元: ・韓国10大財閥の株式時価総額 今年5.4%増加 [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: なまはげ87度 ★@無断転載は禁止 2016/09/19(月) 11:26:04.27 ID:CAP_USER
    サムスン電子は18日、投資の効率化の次元から、日本のシャープとオランダの半導体装備メーカーASMLなど海外企業4社の株式を売却したと明らかにした。核心事業に投資を集中することで成長潜在力を高めるという戦略だ。同社がプリンティング事業部をヒューレットパッカード(HP)に売却すると発表したのは12日だが、1週間もたたずにまた出された売却発表だ。「サムスングループの『1位事業集中戦略』がサムスン電子で加速化している」という分析が業界から出る理由だ。

    この日サムスン電子が整理したと発表した株式はASMLの株式1.5%(630万株)をはじめ、米ハードディスクドライブ(HDD)専門メーカーのシーゲイトの株式4.2%(1250万株)、米半導体設計会社ラムバスの株式4.5%(480万株)、シャープの株式0.7%(3580万株)だ。すべて2010年以降に事業協力次元で取得した株式だ。

    ASMLの場合、半導体の核心装備である露光機(光で回路パターンを刻む装置)を開発する資金を補うために、シーゲイトはHDD事業を超えて投資次元で、ラムバスはDRAM設計特許権と関連して交渉力を高めるため、シャープは液晶パネル供給先を多角化するために組んで株式を取得した。

    投資を引き揚げるのは「これ以上投資を維持する理由がないから」というのが同社関係者の説明だ。これらの株式を売却しても協力関係に大きな変化はないばかりか、一部株式の場合は株式価値が上がり差益実現に出たということだ。特にシーゲイトの場合、株式取得当時より3倍以上に株価が上がり大きな利益をサムスン電子にもたらすという。

    今回の売却作業でサムスン電子が得る現金は1兆ウォン前後だ。特にASMLの株式を売って入ってくる資金は6000億ウォン台という。だが急な資金が必要で株式を売却したのではない。6月末基準でサムスン電子の保有現金は借入金を除いても64兆9000億ウォンに達する。

    専門家らは、相次ぐ売却のニュースは「1位の事業にだけ集中しよう」というグループレベルの構造調整戦略と脈を同じにすると分析する。特に李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が登記理事を務めるなど経営の前面に出て、サムスン電子の構造調整作業はさらに速度を上げるだろうという分析だ。

    サムスングループは李副会長が実質的リーダーの役割をしてきた2014年5月から急速に非核心事業を売却してきた。2014年11月にサムスン総合化学とサムスンテックウィン、サムスンタレス、サムスントータルなど化学・防衛産業で系列会社4社をハンファグループに売り、翌年にはサムスン精密化学、サムスンBP化学、サムスンSDIケミカル事業部門をロッテに譲渡した。

    これに対しサムスン電子自体の構造調整は相対的に遅かった。先週のプリンティングソリューション事業部売却は2014年に光学ディスクドライブ(ODD)事業をオプティスに譲渡してから初めての売却だ。

    KAIST経営学部のイ・ビョンテ教授は「グループレベルの非核心事業整理がある程度一段落し、サムスン電子内部のポートフォリオ点検が始まったとみられる」と解説した。イ教授は「日本との競争で圧勝を収めたサムスン電子はいまや中国企業の追撃をかわすためにグローバル競争力を強化するのが大きな宿題。競争力が落ちる部分をさらに積極的に整理し核心事業に集中しなければならない」と話した。

    今回調達した現金でサムスン電子はさらに積極的な買収合併に出るものと業界は予想する。サムスン電子は2014年以降モノのインターネット(IoT)プラットフォーム開発会社のスマートシングス、モバイル決済ソリューション会社のループペイ、クラウドサービス会社のジョイエント、そして高級ビルトイン家電ブランドのデイコーなどを買い入れた。7月には自動車電装事業拡大のため電気自動車で世界トップの中国BYDに5000億ウォンを投資したりもした。

    延世(ヨンセ)大学経営学部のシン・ドンヨプ教授は「サムスン電子の重要な課題は外部の力を活用して内部の力を連結すること」と助言した。半導体と家電、スマートフォンと通信装備など多様な事業を結びつけてシナジーを出すべきという話だ。シン教授は「既存の組織を守れば事業部間の垣根は壊しにくい。未来成長競争力を持つ企業を買収して外部から革新する戦略を立てなければならない」と強調した。

    http://japanese.joins.com/article/792/220792.html?servcode=300&sectcode=300
    http://japanese.joins.com/article/793/220793.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・サムスン電子、非核心部門売却でできた実弾を1位の部門に浴びせる [無断転載禁止]©2ch.net

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