1: 依頼@マドハンド ★@\(^o^)/ 2014/12/24(水) 15:25:47.07 ID:???.net
ウズベクの壁画を復元、高句麗の使臣も=東北ア歴史財団

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/24/2014122401387.html
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東北アジア歴史財団、サマルカンド国立博物館と共同で復元作業

韓国のデジタル技術が、1300年前の「シルクロード」をよみがえらせた。東北アジア歴史財団は、ウズベキスタンのサマルカンドにあるアフラシャブ宮殿(7世紀)の壁画復元作業に参加し、
このうち高句麗の使臣と推定される使節の姿を含む西側の壁画の復元図を23日に公開した。

アフラシャブ宮殿の壁画は、正方形をした建物の東西南北4面に描かれたもので、幅11メートル、高さ2.6メートルに達する。
西側の壁画には、鳥の羽を差した「鳥羽冠」をかぶり、つかの部分に丸い飾りのある「環頭大刀」を腰に下げた2人の人物が描かれている。

東北アジア歴史財団は昨年、サマルカンド国立博物館と協定を結び、壁画の復元作業を共同で推進した。
韓国の専門家チームは、デジタル実体顕微鏡や赤外線・紫外線分析装置を用いて壁画の顔料を分析、高解像度イメージを入手して、実物大の模写図2点を作った。
この絵は韓国とウズベキスタンが1枚ずつ所蔵し、23日から国立中央博物館中央アジア室で一般公開されている。

金性鉉(キム・ソンヒョン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

引用元: ・【朝鮮日報】ウズベクの壁画を復元、高句麗の使臣も=東北ア歴史財団[12/24]

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