まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:東アジア

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/14(日) 10:42:43.93 ID:9o5FVfq0
    5/14(日) 7:19配信
    ハンギョレ新聞

     福島原発汚染水の放出は、韓国をはじめとする東アジア全体の市民の健康と海洋生態系に、元に戻せない影響を及ぼすきわめて重大な事案だ。韓国視察団が放出を事実上合理化することに利用され、福島産水産物の輸入許可につながりかねないという国民の懸念と不安も非常に強い。韓国政府が「韓日関係改善」だけを叫び、日本の要求を全部受け入れているというのが市民の判断だ。11日も一部の与党議員は、福島原発汚染水を日本が呼ぶように「処理水」に変えて呼ばなければならないと主張したりもした。政府は視察団の構成と視察過程、その後の検証結果の発表まで、国民の安全を最優先にしなければならない。日本政府ではなく韓国政府であることを忘れてはならない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/276aca59cc189c51c65b3aaa55210f2d09a3c578

    引用元: ・【韓国】福島原発汚染水の放出は、東アジア全体の市民の健康と海洋生態系に元に戻せない影響を及ぼす [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/06(金) 10:13:10.64 ID:CAP_USER
    近く尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権が発足する。東アジアの平和を望む筆者は文在寅(ムン・ジェイン)政権の5年間で最悪になった韓日関係を新たな大統領が回復できることを望む。

    これまで韓日関係には保守が、南北関係には進歩が熱心だったが、この2つの関係は関連している。金大中(キム・デジュン)元大統領はこうした事実を最もよく認識した大統領だった。

    実際に金大中時代には南北関係も韓日関係も最高潮だった。 

    相手を正しく知ってこそ敵対でも屈従でもない互恵関係を作ることができる。進歩だけでなく保守政権の大統領も韓日関係管理に失敗した原因は日本に対する知識不足とそれにともなう判断ミスにあった。

    ホワイトリスト輸出規制後の日本に対する敵対政策も文政権と近かった学者の誤った診断が招いた。日本の規制は文政権を倒す意図だという根拠のない主張もあった。だがメディアも政府もこうしたあきれた主張に振り回された。

    韓日関係悪化の底辺には慰安婦被害者問題がある。

    1991年の最初の慰安婦証言から四半世紀ぶりの2015年12月に当時の朴槿恵(パク・クネ)政権が苦心の末に達成した「韓日合意」により設立した和解・癒やし財団を文在寅政権が解散し日本の疑いは不信として固まった。

    1965年の韓日請求権協定を否定した2018年の韓国大法院(最高裁)の徴用判決は日本の民間レベルにまで不信を拡大させた。文政権はその時になって判決と距離を置いたが、事態収拾が可能な時間はすでに過ぎ去った後だった。

    関係回復と問題解決には意志だけでなく争点に対する正しい理解が必須だ。同時にこじれてしまった構造と原因に対する分析も必要だ。簡単な解決を性急に図るよりは歴史問題をしっかりと検証し接点を見いだせる長期的システム構築を提案する。

    過去に韓日両国は歴史共同研究委員会を作り接点を見いだすために努力したこともあるが結局失敗した。学者だけの密室討論を超えた空間が必要だ。

    10年前には韓日両国政府が徴用者名簿を返還し被害者の慰霊行事を行うなど交流し協力した。そうした過去の記憶を生き返らせれば両国が共同で研究して共通教材を作ったりもできる。

    問題解決を指向しつつも時間を十分に置いて歴史問題に対する理解を国民もともに積み上げられるようにすべきだ。その過程で当然両国メディアの参加も必要だ。

    韓日合意が支援団体の非難だけで座礁したのは事態に対する国民の理解が深まる前に突然なされたためだ。韓日合意の中心は「謝罪と補償」だった。不可逆的解決という言葉も日本が蒸し返すことがないよう韓国側で提案したものだった。

    それでも慰安婦被害者支援団体が少女像撤去協力という話だけ強調したためにより重要な核心が遮られた。

    1990年代後半に日本の首相の謝罪の手紙文を聞いて泣いたおばあさんは声を出せないまま残念ながら死去した。文政権の5年間に27人が死去しいまでは11人残った。

    支援団体と文政権が主張してきた法的責任とは研究がまだ不十分だった時代に導き出された主張だ。法的責任だけが最高の価値であるのではない。

    1990年代に多数が謝罪する気持ちを持っていた日本国民がいまはそうでないならば日本に対する批判とともにもう慰安婦運動の失敗も振り返らなければならない。支援団体の声に遮られ当事者の声がまともに伝えられないことはもうあってはならない。

    歴史問題に安定的に対応可能な官民のシステムが稼動するならば、新しい問題が発生するたびに両国政府が対立しなくても良い。「歴史和解5カ年計画」でも作って5年ごとに成果を点検して50年でも100年でも運用すれば良い。

    重要なのは東アジアの歴史和解を構成員自らが成し遂げるという意志だ。


    朴裕河(パク・ユハ)/世宗(セジョン)大国際学部教授

    ◇外部執筆者のコラムは中央日報の編集方針と異なる場合があります。


    中央日報日本語版 2022.05.04 10:00
    https://japanese.joins.com/JArticle/290673

    引用元: ・【中央日報/持論】 韓日歴史和解5カ年計画を作ろう  重要なのは東アジアの歴史和解を構成員自らが成し遂げるという意志だ [05/06] [荒波φ★]

    【何度目の和解ですか? 【中央日報/持論】 韓日歴史和解5カ年計画を作ろう  重要なのは東アジアの歴史和解を構成員自らが成し遂げるという意志だ [05/06] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/06(月) 09:11:15.88 ID:CAP_USER
    日本で明仁天皇が退位し、徳仁天皇が即位した。生前退位であるため沈鬱な雰囲気はなく、お祝いムード一色だ。元号も「世の中の平和をつくる」という意味の平成から「美しい平和をつくる」という意味の令和に変わった。天皇は権力ではなく権威を体現するため、歴史を作るというよりは時代を象徴する。

    令和日本のスタートはさまざまな形で韓日関係に影響を及ぼすだろう。短期的には韓日関係がさらに悪化する可能性がある。徳仁天皇は1960年生まれ、安倍首相は1954年生まれだ。戦後初めて権威と権力がともに戦争を経験していない世代になった。

    日本はもう侵略戦争や植民地支配の負債意識から抜け出して自らの夢を進めていくだろう。半面、韓国では内政だけでなく対日外交でも積弊の清算が猛威を振るう。正反対に向かう韓国と日本が「美しい平和をつくる」のは難しい。

    したがって旧日本軍慰安婦や戦時労務動員問題など過去の問題にとらわれ、崩壊直前の韓日関係を改善することは望みにくい。わずかな希望だが、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と安倍首相が心機一転し、過去をめぐる葛藤の解決を模索して共同繁栄事業を推進すれば、関係改善の道は開かれるかもしれない。

    長期的には令和の日本と韓国はお互いプラスになる関係に進化するだろう。3年後には両国から犬猿の仲の政権は退き、相手国に柔軟な政権になる可能性がある。また、韓日は勢力を拡張する中国、国益を優先する米国、平和を脅かす北朝鮮を相手にするうえで協力するのが有利だと判断し、お互い活用することになるだろう。

    実際、東アジアの国際情勢が韓日に不利になっても、韓日の相互依存は消えない。年間1000万人を超える両国の訪問者も韓日関係を支える友軍だ。自由民主主義と市場経済を共有する韓日は協調・共感しやすい構造と要素を広く深く持つ。

    世界的な文明学者ジャレド・ダイアモンドUCLA教授の『銃・病原菌・鉄』は過去20年間にわたりベストセラーの地位を守っている。人類文明の興亡盛衰を大きなスケールで描写したこの本の最後の章で、彼は韓国と日本の国民を「幼児期を共に過ごした双子の兄弟のようだ」で例えた。

    ダイアモンド教授はこのようにいう。「歴史は両国国民に相互不信と憎悪の余地を提供するため、両国が歴史的にどれほど密接な関係にあったかを証明した自身の結論を喜ばない。ところがそのような対立と葛藤はお互いに破壊的であり、プラスになることは何もない。今後、東アジアの政治的な未来は韓国と日本が長い間の絆を再発見するかどうかに左右されるだろう」。

    韓日関係を国内的な視点だけで眺めればお互い戦って憎んだ歴史で綴られている。ところがダイアモンド教授のように国際的な視野で眺めれば、韓国と日本のようにお互い深い関係を結んで影響を及ぼし合いながら高い水準の文明を創出してきたケースも珍しい。今日の韓国と日本の世界における驚くべき地位が明白な証拠ではないだろうか。

    日本で令和時代が開幕したのをきっかけに韓国と日本が過去の懸案を賢く克服し、韓日関係の歴史を相互和解の観点で新たに確立することを望む。帝国と植民地の歴史の和解は西洋でも実現しなかった難しい課題だ。韓日両国の国民は世界史に偉大な業績を残すという使命感を持って歴史の和解に向けて切磋琢磨しながら前進することを期待する。

    特に両国の政策決定と世論形成に大きな影響を及ぼす首脳の決断と奮発を促す。そうしてこそ韓日は「美しい平和」を実現できる。


    2019年05月06日08時11分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/038/253038.html?servcode=100&sectcode=120

    引用元: ・【中央日報】 東アジアの未来、韓日の絆の再発見にかかる [05/06]

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    1: 動物園φ ★ 2018/03/26(月) 06:57:46.01 ID:CAP_USER
    聯合ニュース 2018-03-26 01:10

    アラブ首長国連邦(UAE)を公式訪問中のムン・ジェイン大統領は25日(現地時間)、
    「モハメド皇太子との首脳会談で両国関係を『特別戦略的パートナー関係』に格上げした」とし、
    「両国は『アーク(兄弟)部隊』の名前のように100年を見通す真の兄弟国になるだろう」と述べた。

    文統領はこの日、アブダビ市内のホテルでUAE同胞懇談会を開催した席で
    「韓国はUAEにとって東アジア最高のパートナーであり、UAEは韓国にとって中東地域の最高のパートナー」と述べた。
    以下略

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    http://news.nate.com/view/20180326n00772?mid=n1006

    引用元: ・【韓国】文大統領「韓国とUAEは真の兄弟国になるだろう」「UAEにとって韓国は東アジア最高のパートナー」

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/05(水) 12:06:42.83 ID:CAP_USER
     世界銀行は5日、日本などの先進国を除く東アジア地域の経済見通しを発表し、2016年の実質国内総生産(GDP)成長率を15年より0・1ポイント低い6・4%と予測した。中国の景気減速傾向が続く一方、東南アジア諸国連合(ASEAN)など多くの国の経済は、内需の伸びなどに支えられ堅調だとした。

     世銀は、中国の成長減速は「今までのところ秩序だったものだ」と指摘し、地域全体の経済の底堅さにつながっているとした。

     英国の欧州連合(EU)離脱決定の影響については「東アジア地域は、英国との貿易や金融取引が限られており、影響は小さいだろう」と分析した。ただリスク回避の動きが広がり、円高が一段と進めば、日本の金融機関がタイやマレーシアから資金を引き揚げるといった恐れがあるとした。

     世銀は、中国の16年の成長率を15年より0・2ポイント低下の6・7%と予測。東アジア地域の17年と18年の成長率はそれぞれ6・2%、6・0%と見込んだ。(共同)

    http://www.sankeibiz.jp/macro/news/161005/mcb1610051158030-n1.htm

    引用元: ・【経済】東アジアの成長率、今年は6.4%へと減速 世銀調査、中国低下で来年以降さらに減速へ[10/05] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【経済】東アジアの成長率、今年は6.4%へと減速 中国の減速がASEANの足を引っ張る状況】の続きを読む

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