まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:村人

    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/26(水) 21:09:53.43 ID:CAP_USER
    【2月26日 AFP】韓国の富豪の娘がパラグライダーで偶然北朝鮮に不時着し、北朝鮮の礼儀正しく親切な軍人に助けられ恋に落ちるという、現実離れしたストーリーのテレビドラマが韓国で大ヒットした。

    「愛の不時着(Crash Landing on You)」は現実にはあり得ない物語だが、北朝鮮の日常生活を正確に描写し、人気を集めた。

     朝鮮半島の分断は、韓国のドラマや映画によく登場するテーマだが、舞台のほぼ大部分が北朝鮮であるものは珍しい。ドラマには北朝鮮出身の脚本家と女優も関わっており、脱北者らは北朝鮮の描写の正確さに感心している。ある脱北者は「北朝鮮の村に戻ったような気分だった」と話す。

     韓国のケーブルテレビ局tvNが手掛けた「愛の不時着」は全16話で、2月中旬に最終回が放映された。

     韓国・忠南大学校(Chungnam National University)のユン・ソクチン(Yun Suk-jin)教授はドラマについて「北朝鮮に対する固定観念を変えた」と指摘する。

     またドラマは、2017年には衝突が懸念されるほどの緊張関係にあった朝鮮半島が、現在、足踏み状態ではあるものの、一連の首脳会談をへて急速に雪解けムードに変わったことの表れでもあるという。

     ユン氏は、このドラマは韓国と北朝鮮の緊張が高まっていたら実現しなかっただろうと話す。「実現したとしても好意的には受け取られなかった」

     ドラマは、韓国財閥の美しい相続人がパラグライダーを楽しんでいる最中に竜巻に巻き込まれ、非武装地帯(DMZ)を越えて北朝鮮に不時着した場面から始まる。

     ヒロインの女性は朝鮮人民軍高官の息子でハンサムな軍人に助けられ、二人は恋に落ちる。ヒーローである軍人は女性をかくまい保護するが、侵入者は投獄され、背信行為には厳罰を科す一党独裁国家である北朝鮮では全くもってあり得ないシナリオだ。

     さらに驚いたことに、女性が韓国に戻った後、軍人の男性は仲間数人と誰にも見つからずこっそり非武装地帯を越えてソウルに行き、彼女を悪者から救うのだ。

     だが、視聴者は北朝鮮の村人の質素な暮らしに魅了されている。

     ある場面では、お湯が冷めないようお風呂にプラスチック袋をかぶせている。またある時は、停電した後もテレビを見たいがために自転車をこぐ村人の姿も映し出された。

     韓国の視聴者はこれらを面白がっている。だが、ある脱北者の女性はユーチューブ(YouTube)で、北朝鮮では停電が頻繁に起こるとし、「どの家庭にも自転車発電機がある」「あの場面を見て泣いてしまった」と話している。

     このドラマは北朝鮮の人々が韓国に好感を抱いているかのように描いている。一部の評論家は、ドラマが北朝鮮のプロパガンダを広めているとして制作者らを非難している。

     一方、ユン教授はドラマのファンの多くは南北分断について「あまり深くは」考えていないようだと指摘する。

     ドラマの最終回を楽しみにしていた33歳の会社員の女性は「あれは単なるファンタジーだ」と述べている。

    (c)AFP/Sunghee Hwang
    https://www.afpbb.com/articles/-/3269842?cx_amp=all&act=all

    2020年2月26日 13:19 

    引用元: ・【韓流ドラマ】韓国富豪の娘が北朝鮮で軍人と恋に落ちる…現実離れしたドラマが人気 北朝鮮の村人の質素な暮らしに魅了[2/26]

    【 統一工作が着々と進んでるなw 【韓流ドラマ】韓国富豪の娘が北朝鮮で軍人と恋に落ちる…現実離れしたドラマが人気 北朝鮮の村人の質素な暮らしに魅了[2/26]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2015/01/17(土) 06:00:02.62 ID:???.net
     昨年12月、四川省西充県にある村で、村人約200人が嘆願書に署名し、HIVに感染した8歳の男児を村から追い出そうとしていたことが話題となった。

     坤坤(クンクン)という8歳の少年は、今から4年前、転んで負傷した目の治療の際に、HIVキャリアであることが判明。母子感染とみられている。

     その後、彼がHIV感染者であるというウワサは、すぐに村中に広まった。同じ世代の子どもたちは彼との接触を避けるようになり、村の大人たちも一定の距離を保ちながらクンクンを好奇の目で見るようになった。
    しかし本人は、こうした周囲の反応の理由を理解していなかったという。

     そして昨年12月7日夜、数十人の村の代表者たちが、少年を村から追い出すため、地方政府に嘆願書を提出することを決めた。結局、203人の署名が集まり、これを突きつけられたクンクンはやむなく承諾。
    拇印を押すとその場から駆け出し、その日は無言のまま床に就いたという。

     その後、この一件をメディアが報じ、人権侵害だという声が高まったことから地方政府が介入。クンクンは村にとどまりながら病院での治療を受けられることとなり、現在は小学校にも通学しているようだ。
    しかし、わずか8歳で村を追い出されるという仕打ちを受けたクンクンの心の傷の大きさは、計りしれない。

    「こうした偏見や差別こそ、HIVを逆に蔓延させる結果を招いている」

     そう話すのは、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏だ。

    「中国では、1985年に初めて国内でHIV感染者が報告されてから昨年10月までの約30年間で、HIV感染者とエイズ患者の数は合わせて約50万人に達しており、死亡者は15万人を超えている。
    しかし、これはあくまで衛生部発表の数値。実際の感染者数はその10倍ともいわれています。
    というのも、感染が発覚してそのウワサが広まれば、クンクンのように社会から追い出され、仕事にも就けないという事態が待ち受けているため、感染の可能性を自覚していてもHIV検査を受けたがらない。
    このため、数値に現れないところでHIVがどんどん広がっている」(吉井氏)

     昨年12月25日には河南省南陽市で、HIV感染者を雇い、住民に診断書を見せながら接近させるという嫌がらせをさせていた立ち退き屋が摘発されている。
    実際に雇われていたHIV感染者によると、その効果はてきめんだったというが、こうした仕事しか残されていない彼らもまた被害者なのだろう。

     HIVに関する正しい認識の浸透が急がれる。
    (文=牧野源)

    http://news.livedoor.com/article/detail/9678989/

    引用元: ・【中国】村人200人が結託して8歳男児を追放……偏見・差別が“ヤバすぎる”中国・HIV事情[1/15]

    【立派に成長して村の給水設備の管理者とかに就職してほしい 【中国】村人200人が結託して8歳男児を追放……偏見・差別が“ヤバすぎる”中国・HIV事情[1/15]】の続きを読む

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