まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:朴槿恵

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/29(日) 02:18:02.32 ID:CAP_USER
    【ソウル時事】昨年10月、韓国の朴槿恵前大統領の親友、崔順実被告の国政介入疑惑発覚を受け、ろうそくを掲げた市民が退陣要求集会を初めて開いてから28日で1年を迎えた。ソウル中心部の光化門広場では、数万人規模の記念集会が開催され、参加者は「ろうそく(革命)は続く」と気勢を上げた。

    ソウル市内に住む47歳の男性は「(罷免された)朴前大統領の裁判はまだ結論が出ていない。李明博元大統領に関連した疑惑もまだ解明されていない」と強調。「ろうそく革命はまだ終わっていない。継続しなければならない」と力を込めた。

    ソウル近郊の仁川から来た50代の女性も「ろうそく集会を忘れずに、積弊(積もった弊害)を清算すべきだ」と訴えた。

    文在寅大統領は28日、フェイスブックに投稿し「ろうそく(集会)は偉大だった。市民が政治的変化を主導した」「断固とした意志を示したが、平和的に行われた」と称賛。「ろうそくの熱望と期待を忘れない」と誓った。

    一方、朴前大統領を支持する保守派も集会を開き、市内を行進。朴被告の保釈などを求めた。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2017102800548&g=int


    1年記念ろうそく集会  光化門・汝矣島で

    信頼していた友人による国政介入事件を招いた朴槿恵(パク・クネ)前政権の退陣を求める市民らによる「ろうそく集会」が去年の初開催からちょうど1年となった28日、ソウル中心部の光化門(クァンファムン)広場や汝矣島(ヨイド)で1周年を記念する集会が開かれます。

    ろうそく集会は、朴槿恵氏の不正が明らかになった直後の去年10月29日から20週にわたり毎週開かれたあと、さらに3回行われ、あわせて23回の参加人数は、集会のメイン会場となっていた光化門の集会だけで1423万5000人、地方の集会を含めると1685万2360人だったと推計されています。

    ろうそく集会は参加者の多さに加え、暴力的行動や事故がなく平和的に行われたことでも話題を集めました。

    この1周年記念のろうそく集会については、朴前大統領の罷免後に前倒しで行われた大統領選挙で政権交代を果たした与党で革新系の「ともに民主党」が28日論評を出し、「弾劾と政権交代を導いたろうそく集会は、民主主義の歴史に永遠に刻まれるだろう」と評価したのに対し、最大野党で保守系の「自由韓国党(旧セヌリ党)」は沈黙を保ちました。

    一方、朴前大統領を熱烈に支持する団体による集会も午後2時、ソウル駅広場などで行われ、朴槿恵氏の釈放を求めました。

    http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=65588

    引用元: ・【韓国】「ろうそく革命は続く」=朴槿恵氏退陣要求1年で集会[10/29]

    【【これが韓国式の民主主義w】「ろうそく革命はまだ終わっていない」=朴槿恵氏退陣要求1年で集会】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/18(水) 02:23:56.39 ID:CAP_USER
    韓国前大統領の朴槿恵(パク・クンヘ)被告は昨日、裁判所が自らの拘束期間を延長したことと、この裁判そのものに対する心境を初めて法廷で直接語った。

    朴被告は「時の政権の影響や世論の圧力をはねのけ、憲法と良心に従って判断を下すはずという裁判所への信頼は、もはや意味がないとの結論に達した」と述べ、その上で「自らに対する拘束と裁判は政治報復であり、今後の裁判における判断も認めない」との考えを明らかにした。

    この発言が行われた直後、弁護団は裁判長に辞意を申し出た。ただその一方で朴被告は「法治の名を借りた政治報復は、私で終止符が打たれるよう望む」「この事件の歴史的責任は私が負う。全ての責任を私に問い、私のことで法廷に立った元政府関係者や企業関係者に寛容(な判決)をお願いしたい」などとも訴えた。

    朴被告はこれまで検察や特別検事らの事情聴取には一切応じず、自らの責任についても「知らない」として一貫して認めなかった。裁判が始まると「審理を遅らせている」との指摘も受けたし、実際に行き過ぎた数の証人申請も行った。これには一審の拘束裁判の期限(6カ月)を迎える16日には釈放されるとの期待があったからだろう。

    今回の事件は基本的には朴被告と崔順実(チェ・スンシル)被告が中心であり、これに巻き込まれた企業や元政府関係者の多くはむしろ被害者に近い。朴被告はこの事実には沈黙してきたが、自らの拘束期間延長が決まると「全ては自分の責任」と言い出した。

    しかしすでに一部の被告には有罪判決が言い渡されているため、これらの発言も時すでに遅しと言わざるを得ない。朴被告が「法治の名を借りた政治報復」などと口にする資格があるのかも疑わしい。

    しかし今になって朴被告が自らの心境を口にしたことにもそれなりの理由がある。刑事訴訟法が一審の拘束裁判の期限を定めている理由は、判決が出る前に拘束期間が長引くことで、被告の身体的自由をいたずらに侵害しないためだ。つまりそれまでに裁判を終わらせることができなければ、被告は釈放しなければならないのだ。

    ところが検察と裁判所は自分たちに都合が良いように拘束期間を延長してきた。今回の事件でも朴被告だけでなく、被告人の多くが次々と拘束期間を勝手に延長された。しかも朴被告の拘束期間延長が決まった理由も法に基づく判断ではなく、釈放した場合に予想される問題を事前に防ぐための政治的判断という側面が強い。

    またこれに先立ち裁判所はサムスン電子副会長の李在鎔(イ・ジェヨン)被告に対する一審判決で「朴前大統領に対する具体的な請託はなかった」としながらも「心の中で請託を行った」として懲役5年の実刑を宣告した。裁判所がこのような判断を下しているようでは「政治裁判」との指摘を受けるのも当然と言わざるを得ない。

    実は今回の事件に特別複雑な問題はなく、最終的には朴前大統領が崔順実被告のため企業に何らかの支援を強要したのかというその1点だけだ。もちろんこの事件の本質については「強要」あるいは「恐喝」とする見方も多い。

    しかし検察と特別検事はこれを無理やり「贈収賄」として起訴し、政府もこの裁判について「贈収賄で有罪判決を出すこと」を政権の第1の課題としている。言うまでもなく「強要」よりも「贈収賄」の方が罪が重いからだ。

    また大統領府は朴前大統領に対する裁判所の拘束期間延長の決定が下される前日、大統領府のキャビネットから旅客船「セウォル号」関連の文書が発見されたとして、またも特別中継を行った。これは拘束期間を延長させるための裁判官への圧力に他ならず、いわば大統領府もこの裁判を「世論の戦い」と認識していることが分かる。

    朴被告の弁護団が辞任すれば、今後は国選弁護人がこの事件を担当する。しかし新たに選任された国選弁護人が10万ページ以上の記録を改めて読んだ上で裁判に臨むことなどできない。だとすれば裁判は再び難しくなり、またも6カ月の時間が過ぎてしまうだろう。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/17/2017101700893.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/17/2017101700893_2.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【朝鮮日報】法を無視、最悪に向かう朴槿恵裁判[10/18]

    【【お前らは無法者の典型の国w 】「法を無視、最悪に向かう朴槿恵裁判」【朝鮮日報】】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/24(火) 02:08:06.95 ID:CAP_USER
    裁判所が前大統領の朴槿恵(パク・クンヘ)被告の国選弁護人を募集したものの、志願者が1人しかいなかったことが22日までに分かった。

    今回の事件は内容が複雑であえり、事件記録が膨大な量に上るため、裁判所は弁護人1人では裁判の進行が不可能だと判断。早ければ今週にも職権で複数の国選弁護人を選任する計画だ。

    朴槿恵被告の事件を担当するソウル中央地裁は20日、所属の国選弁護人30人を対象に同事件の担当弁護士を募集した。

    国選弁護人は裁判所から所定の報酬を受け取り、国選事件のみを担当しており、裁判所の部ごとに2-3人いる。通常は意思を確認することなく、所属弁護人のうち1人を選任し、特別な事情がない限り、担当を拒否できないことになっている。

    裁判所は志願者がいないことも想定し、事務室の提供、記録をコピーするための設備支援などの条件を提示した。また、既に担当している月20-30件の事件を他の弁護人に割り振り、負担を軽減する方針も示した。

    しかし、22日午後までに志願者は1人だけだった。ある国選弁護人は「3-4人が志願を検討していたが、いずれも撤回した。事件自体が負担になるほか、政治的な攻撃を受ける可能性があると考えたようだ」と話した。

    別の国選弁護人は「個人情報が暴かれ、太極旗勢力(保守勢力)とろうそく勢力(リベラル勢力)の双方から攻撃されるのは明らかだ。朴被告が接見や公判出席も拒否する可能性が高く、お飾り同然になりそうで、皆がためらったのではないか」と述べた。

    裁判所は早ければ来週にも朴被告の国選弁護人を選任する計画とされる。裁判所内部では国選弁護人4-5人を選任することが検討されているもようだ。事件記録だけで12万ページに及び、証人も多いことから、裁判の遅延を防ぐための措置だ。

    法曹界関係者は「朴被告の裁判が欠席裁判で進められる場合、裁判遅延は避けられないが、裁判所が国選弁護人を被疑事実別、事件別に分けて担当させれば、裁判進行ペースをかなり早めることができる」と指摘した。

    裁判所はまた、国選弁護人だけで弁護団を組むことができない場合、一般国選弁護人を複数選任することも検討中だ。現在ソウル中央地裁が委嘱している国選弁護人には国選専任の30人と一般事件を受任しながら、必要に応じて国選事件を担当する一般国選弁護人408人がいる。

    ヤン・ウンギョン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/23/2017102300876.html

    引用元: ・【韓国】国政介入:朴槿恵被告の国選弁護人、志願者1人だけ[10/24]

    【【「皆がためらった」】朴槿恵被告の国選弁護人、志願者1人だけ】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/07(土) 10:51:39.20 ID:CAP_USER
    来年2月に江原道(カンウォンド)・平昌(ピョンチャン)で開かれる平昌冬季オリンピックは、経済的な効果だけでなく、韓国のスポーツの発展など、多くの効果をもたらすものと期待されています。

    このうち、経済的効果について、平昌冬季オリンピック組織委員会の李熙範(イ・ヒボム)委員長は、平昌オリンピック開催による経済効果は、10年間で32兆2000億ウォンに上るとの見方を示しました。

    すでに大会に向けた準備の段階で、競技場をはじめとする関連施設の建設などで多くの雇用を生み出しています。大会後は、大会で使われた施設が観光資源となり、大きな経済的効果を生み出すものと期待されています。

    平昌大会には、海外から39万人、国内から220万人が訪れると予想されています。

    豊かな自然に恵まれた江原道(カンウォンド)は、平昌大会をきっかけに休養地としての価値を世界の多くの人に認められるようになり、旅行先としての認知度が向上するとみられています。

    また、韓国の冬のスポーツの発展につながることが期待されています。

    韓国の選手は、ショートトラックやスピードスケート、フィギュアスケートなど氷の上で行われる競技では力を発揮していますが、雪の上で行われる競技では、まだ、世界レベルに届いていないのが現状です。

    それが、今回の平昌大会の開催により、韓国の冬のスポーツの全体的なレベルが向上するものと期待されています。

    さらに、平昌大会は、平和の大会として行われることが期待されています。北韓による核・ミサイル挑発により韓半島ではかつてないほど緊張が高まっています。

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、「北韓が参加する平昌平和オリンピックを成功させる」と表明しており、平昌大会は、世界を一つにまとめ上げるとともに、世界に向けて平和のメッセージを発する大会になるでしょう。

    http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Sp_detail.htm?lang=j&id=Sp&No=65329


    韓国の憂うつ、冬季五輪開催地の寂しい実態

    大関嶺面(テグァンリョン村)に入ると、そこここで工事が行われており、村内にはホコリが舞っていた。

    韓国・ソウルから東方面へ、車で約2時間半。

    2018年平昌冬季オリンピックを4カ月後に控えて、地元はどんな様子なのか。10月に入り、そろそろ盛り上がりを見せる頃かもしれないと思い、現地を訪ねた。

    工事が進行中の中心地には切迫した雰囲気が・・

    人口6110人(2016年10月時点)のテグァンリョン村は韓国北東部の江原道(カンウォンド、日本の都道府県に相当)平昌(ピョンチャン)郡に属する小さな面(村)、竜平スキーリゾートや羊牧場、高冷地野菜などで知られる。

    この村は、2018年2月から始まる平昌オリンピックの開・閉幕式が行われるスタジアム(2017年9月30日完工)、スキージャンプ台(2016年完成)、アルペンスキー場(1998年完成)、選手村(建設中)などが集積するオリンピックの中心地。

    開催期間中は平昌郡の郡守(郡の長官を指し日本でいう市長)が常駐するそうで、テグァンリョン村の事務所には新たに郡守室が設けられるという。

    テグァンリョン村内は歩道の整備や看板の交換作業など村全体が大きな工事現場のような状態で、盛り上がりというよりは少し切迫した雰囲気が漂っていた。韓国にとって初の冬季オリンピック開催という高揚したにおいはあまり感じられない。

    昼食を取りに入った食堂で店主に話を聞こうと話しかけると、もごもごと歯切れが悪い。話せない事情でもあるのかと思い、店を出て外でキムチ用の大根の葉を準備していたおばさんに声をかけると、

    「この店は、平昌オリンピック開催が決まった後、3年ほど前によそから来て商売を始めたところさ。オリンピックについて聞かれても答えられないよ、稼ぎに来ているんだから。この店のほかにも同じように商売を始めたところがあるよ。オリンピックで景気がよくなると思って来たんだろう」と言う。

    そのおばさんも料理の下ごしらえをするアルバイトで、韓国南部からはるばる仕事を見込んで移り住んできたと笑った。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13715790/

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【韓国】平昌五輪の経済効果は10年間で32兆2000億ウォン しかし現地に漂う切迫した雰囲気 冬季五輪開催地の寂しい実態[10/07]

    【【ようやく気づいたか】「朴槿恵のせいで」平昌五輪、現地に漂う切迫した雰囲気 冬季五輪開催地の寂しい実態】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2017/10/12(木) 04:24:21.72 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/5o6NOuR.jpg
    京畿道儀旺市(キョンギド・ウィワンシ)のソウル拘置所に収監中の朴槿恵(パク・クンへ)前大統領(65)が、日本の戦国時代を扱った歴史小説『大望』(「徳川家康」の韓国語版)を手に取った。朴氏は政治家と企業経営者の必読書に選ばれる『大望』を読んで自分が置かれた状況を噛みしめているという。

    10日、矯正当局などによると、朴氏は裁判が開かれない時は10.6平方メートルの広さの独房で主に『大望』を読んで過ごしているという。『大望』は、山岡荘八が1950年3月から1967年4月まで北海道新聞などに連載した小説だ。日本の戦国時代を統一して幕府時代を開いた徳川家康を中心に織田信長と文禄・慶長の役を起こした豊臣秀吉など当代の人物が描かれている。一介の大名の家に生まれ、全国を制覇した徳川家康の波乱万丈な物語を生き生きと描き、日本だけでなく韓国でもよく読まれている小説だ。

    朴氏のある側近は、「朴氏が小説の中の徳川家康の人生に自分の境遇を投影しているようだ」と話した。徳川家康は、武力が支配した戦国時代を耐え忍んだ人物だ。徳川家康は、生涯の大半をナンバー2として過ごしたが、最終的に織田信長、豊臣秀吉を破って最後の勝者となった。監房と法廷で辛い時を過ごしている朴氏が、徳川家康を通じて希望を見出しているということだ。

    収監生活を始めて以来、朴氏は朴景利(パク・キョンリ)の『土地』、李炳注(イ・ビョンジュ)の『智異山』や『山河』など主に歴史小説を読んでいる。一部では、このような朴氏の読書傾向が出所後に政治の一線に復帰する計画と関連があると解釈する。朴氏が無罪判決を受けて政界に復帰する夢を見ているということだ。朴氏は3月30日、ソウル中央地裁で開かれた拘束令状実質審査で、「父が命を捧げて守ったこの国をしっかり導けるか、新たな跳躍を導けるかという考えだけだった」と述べ、父親である朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領まで出して潔白を訴えた。

    1審の拘束期限満了(16日午前0時)を控え、熾烈な法廷攻防が繰り広げられているが、朴氏は拘置所で特に動揺することなく静かに過ごしているという。朴氏は側近に「現在進行中の裁判に誠実に臨み、その結果を尊重しなければならない」と話したという。

    裵碩俊

    11, 2017 09:38 東亞日報
    http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/1086678/1

    引用元: ・【東亞日報】『徳川家康』を読む朴槿恵氏[10/11]

    【【やつらの精神構造よくわからないw 】「朴槿恵前大統領が『徳川家康』を読んでいるのは、政界に復帰するため」東亞日報】の続きを読む

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