まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/22(月) 16:37:19.86 ID:CAP_USER
    ジョン・ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が回顧録で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の韓半島(朝鮮半島)非核化構想を「統合失調症患者のような考え(Schizophrenic idea)」と低俗な表現をした。

    これに対し青瓦台(チ ンワデ、韓国大統領府)関係者は22日、「自身(ボルトン前補佐官)が判断してみるべき問題」とし「本人(ボルトン前補佐官)がそれ(統合失調症患者)の可能性があるのではと思う」と強く反論した。

    ボルトン前補佐官は23日(現地時間)出版予定の回顧録『それが起きた部屋:ホワイトハウス回顧録』で、昨年2月末にベトナム・ハノイ会談が決裂した後、青瓦台の鄭義溶(チ ン・ウィヨン)国家安保室長との会談を振り返りながら、対北朝鮮政策に対する文大統領の接近方式を『統合失調症患者のような考え』と非難した。

    ボルトン前補佐官彼は回顧録で「文大統領が支持している中国の『水平的かつ同時的接近』方法は、あたかも私には北朝鮮が要求している『行動対行動』方式のように聞こえる」とし、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長から寧辺(ヨンビョン)核施設廃棄を引き出したが、依然として中国の非核化解決法を支持する文大統領は二律背反的だと主張した。

    青瓦台はこの日、ボルトン前補佐官が回顧録で明らかにした内容について立場を明らかにした。青瓦台は「平和と南北関係の発展に関する韓米首脳間の率直かつ建設的な協議内容を、自身の偏見と先入観に基づいて歪曲したのは基本を欠いた不適切な行為」と指摘した。

    これに関し青瓦台関係者は、ボルトン前補佐官の歪曲と偏見で書かれた代表的な事例を尋ねる質問に対し、「首脳間の対話や外交関係において協議の過程などについては明らかにしないのが基本」とし「基本を忘却したというのはまさにそのようなことだ。ボルトン前補佐官はいろいろと話したが、その部分について一つ一つ事実関係を争うことさえも不適切だと判断される」と述べた。


    中央日報/中央日報日本語版 2020.06.22 14:05
    https://japanese.joins.com/JArticle/267305

    引用元: ・【米韓】 ボルトン氏の文大統領 『統合失調症患者』 比喩に…韓国大統領府 「本人がそうなのでは」 [06/22] [荒波φ★]

    【定説になっているんだろうw 【米韓】 ボルトン氏の文大統領 『統合失調症患者』 比喩に…韓国大統領府 「本人がそうなのでは」 [06/22] [荒波φ★]】の続きを読む

    yaru


    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/06/05(金) 19:56:29.35 ID:???.net
     韓国南西部に位置する全羅北道(チョルラプクト)淳昌(スンチャン)郡に住む70代女性が、MERS(中東呼吸器症候群)の
    1次陽性反応が出たことは、穴の開いた自宅隔離システムが一番大きな理由だという指摘が上がっている。

     この女性は発熱で病院を訪れるまで、自分が自宅隔離対象であることを知らなかったことがわかった。

     5日、全羅北道によると、4日にMERSの1次検査で陽性反応が出た72歳女性のAさんは、先月14日から21日まで韓国で
    初のMERS感染者がいた京畿道(キョンギド)平沢(ピョンテク)市にある平沢聖母病院に入院していたという。

     住居は全羅北道淳昌郡だったが、息子がいる京畿道平沢市に行って治療を受けていた。Aさんは退院後、22日に嫁の
    自家用車に乗って淳昌郡の自宅に戻った。

     退院する時は平沢保健所から自宅隔離指示があったが、守られていなかったのだ。自宅隔離指示を受けた場合、
    自宅がどこにあろうと平沢市から移動することはできない。

     Aさんは、その後発熱してMERSの陽性反応まで出た4日まで13日間、保健当局の監視網を逃れていたのだった。

     Aさんが陽性反応であることによって、この日からAさんが住む町の全員が自宅隔離対象になり、警察による町内への
    出入り規制も行われることになった。

     それだけではない。Aさんが13日の間に通った病院2か所の関係者らも自宅隔離対象者に含まれる。

     こうして管理をされる人は、現在まで町内の住民を含めて200人に及ぶ。淳昌郡地域の学校も半分以上が休校となった。

     こうなった責任は、自宅隔離指示を守らなかったAさんの家族にもあるが、しっかり守らせなかった平沢保健所にも
    あるという指摘が出ている。

     全羅北道によると、平沢保健所側はAさんが高齢だという理由で、Aさんの代わりに嫁にだけ自覚隔離の指示をしたという。

     全羅北道関係者は「Aさんの家族は自宅隔離指示があったのなら、平沢市から淳昌郡に来てはいけないのに来てしまった」とし、
    「平沢保健所もAさん本人に自宅隔離の事実を伝えて管理をしなければならなかったと思う」と明らかにした。

     Aさん本人に自宅隔離指示をしていたなら、Aさんが淳昌郡に戻ることはなかっただろうし、たとえ戻ってきても淳昌保健医療院を
    通じて適切な管理ができたなら、町内や2つの病院を安心して行き来することができたのではないか。

     全羅北道関係者は「Aさんの家族と平沢保健所の双方が、自宅隔離の原則を守らなかったことが事を大きくした」とし、
    「とても残念だ」と述べた。

     全羅北道は、最近配達などでAさんの住む町に出入りしなかったかという調査をしており、管理対象は増える可能性がある。

     Aさんに最終的なMERS感染が確定した場合、取り留めのつかない事態が予測される。

     Aさんの最終結果は6日に発表される予定。

     全羅北道のソン・ハジン知事は道庁総合状況室にて開かれた「MERS民官合同対策委員会」で、Aさんが居住する町の
    出入り規制に関して「平沢市で発生したことがこちらへ来たように、今後再び何かが起こる危険性は十分にある」とし、
    「徹底的に管理し、監視してもらいたい」と述べた。

    Yahoo!ニュース WoW!Korea 6月5日(金)19時40分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150605-00000081-wow-kr

    引用元: ・【MERS】保健所、MERS感染疑い患者本人に自宅隔離指示せず…韓国南西部の町一帯が隔離対象に[6/5]

    【そのうち市を隔離。やがて国を隔離という流れ【MERS】保健所、MERS感染疑い患者本人に自宅隔離指示せず…韓国南西部の町一帯が隔離対象に[6/5]】の続きを読む

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