まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:未来

    1: 動物園φ ★@無断転載は禁止 2016/09/08(木) 09:43:31.85 ID:CAP_USER
    【コラム】新たな過渡期を迎えた韓国経済に注目せよ

    2016年09月08日09時13分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    韓国の産業化を率いた企業のうちいくつかがこのところ漂流している。韓国経済もつられて沈むことにならないかと懸念の声も聞こえる。しかし伝統産業である重工業部門の没落だけで韓国経済を診断するには無理がある。韓国は現在次の段階の産業に進入する過渡期にあり、未来経済成長動力はまさにこの新産業の育成にかかっているためだ。

    韓国が前例のない速い経済成長を経て現在に至ったのは政府主導の巨大な社会基盤施設投資と一部製造業分野の集中投資があったためだ。しかし次の段階である知識基盤産業に跳躍するには社会・文化的アプローチが必要だ。知識経済はれんがとコンクリートで作れるものではない。

    最近見られる労働文化と知識共有環境の変化は韓国の経済成長段階が過渡期に来ていることを教えてくれる。これは水原(スウォン)や松島(ソンド)に韓国型シリコンバレーを作ることからくるのではなく創意的な革命から始まる。人工的に形成された団地ではなく自発的にできる文化の変化が多様な知識を1カ所に集め、ここで新しい技術と新しい概念の産業が発生し生態系を構成する。

    世界化されたグローバル経済時代に生まれた韓国の若い世代を主軸に新しい産業が形成されている。最近韓国で体験した経験によると彼らはスタートアップ形態でそれぞれ異なるアイデアを複合しほぼすべての生活分野で革新を起こしているところだ。例えば「ウィーワーク」は共有事務室というサービスを通じて若い専門家らの間の活発な疎通を起こしている。「ジェフリー」のように自身が持つ才能を寄付して他の人たちとともにスポーツを楽しみ趣味活動をしながらネットワーキングを増進するキャンペーンもある。目的地が近い他の人たちと交通費を分担できるサービスを実現する「コールバス」という新概念交通手段も生まれた。

    異質な知識と高度で熟練した技術を持つ専門家個々人の間に知識の共有と新しい形態のネットワークが構築されるのは互いに離れた点を連結するものだ。これは結局知識の混合と新しいアイデア創出につながり韓国経済発展の新たな原動力になるだろう。いまや過去に経済を率いた産業が上がる所はこれ以上ないかもしれないが、新しい未来を率いていく産業が目の前に広がっている。過去に製造業が率いた産業化時代の投資方式をそのままやるのはこうした効率的な情報と疎通のネットワーク体系を構築するのに限界がある。

    ジェームズ・フーパーJTBC「非首脳会談」出演者、「私の友人の家はどこか」元出演者

    http://japanese.joins.com/article/417/220417.html?servcode=100&sectcode=120

    引用元: ・【コラム】新たな過渡期を迎えた韓国経済に注目せよ [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2016/02/15(月) 12:04:02.42 ID:CAP_USER.net
    韓国の輸出が1月に18.5%も減った。記録的な急落だった。韓国人は経済発展を輸出で測る習慣が
    あるため集団的に背筋が寒くなるのを感じた。輸出の減少は深刻な挑戦だ。だが反転のための、さらに
    多くの投資が果たして解決策なのだろうか。根本的な戦略の修正が必要なのではないだろうか。

    幾何級数的な技術の発展によって世の中は急速に変化している。最近、私は国会で開催された「大韓
    民国の未来」セミナーにパネリストとして参加した。国際未来学会のイ・ナムシク会長の次のような発言を
    聞くことができた。「世界最大のタクシー会社ウーバー(Uber)にはタクシーがない。世界最高のメディア
    源泉であるフェイスブックは何のコンテンツも作らない。最強の小売り業者であるアリババには物品在庫
    がない」。

    情報が主導する経済のパラドックスに対するこの発言を、私は輸出急落ニュースとつなげた。こんな気
    がした。韓国は未来に製品を全く輸出せずに世界最大の貿易国になることができないだろうか。

    手近な例を挙げるなら、韓国は中国・ベトナムなどの地で製造活動をしている。転換はすでに始まった。
    韓国企業らは金融・マーケティング・生産規模などの長所を武器にグローバルレベルの製造体制をつくり
    出した。だが、このような傾向には普通の人々にとって明らかに否定的な面もつきまとう。工場の海外
    移転や完ぺきな自動化のために多くの良い仕事が消えることを彼らは目撃する。

    韓国がうまくやれるものは何か。韓国が独占する特定の技術ではない。韓国人の能力は、産業発展の
    企画、デザイン、製造、マーケティング、販売のための複合的・統合的な体制を構築するところにある。
    かつて韓国人は造船・自動車・スマートフォン・家電製品などの分野で成功するという長期目標を念頭に
    置いて機会をものにするために速かに動いた。

    ある複合的な問題に対するソリューションをつくり出すために、さまざまな技術を統合する韓国の能力
    それ自体がパッケージとして輸出することができる。

    例を挙げてみよう。自分勝手に拡大していく都市を持続可能な生態都市へと脱皮させることが今後
    15年間、世界で最も大きな市場の1つを形成するだろう。重工業に集中する従来の都市は西欧式の
    自動車中心の都市計画によって建設された。

    公害のような問題のために近い将来人が暮らせなくなる都市が、インド・中国などの開発途上国には
    数え切れないぐらい多い。これらの都市は数百万の居住民が暮らせる持続可能な都市へと完全に
    再建設しなければならない。

    こうしたプロジェクトが必要な市場は大変な規模だ。プロジェクトを遂行する国は韓国だ。韓国自身が
    同じ転換期を通り過ぎているからだ。だが多くの人々になじんだ標準的な輸出基盤成長とは違い、韓国
    が今後すべき仕事は根本的に違ったものになるだろう。

    まず韓国は、すべての国内の主要都市を、極めて速いスピードで世界で最も先んじた生態都市に切り
    替えなければならない。ニーズを満たすために韓国の技術を使い、迅速なアイデアの採択と実行という
    韓国の長所を発揮するだろう。

    本当に持続可能な都市の建設は最先端技術の確保ではなく、制度的な革新で技術を統合するところ
    にある。その上、生態都市の建設プロジェクトは文化との関連性が高い。すなわち若者たちを魅了する
    新たな文化パラダイムを作らなければならない。生態都市には協業のための新しいオンライン共同体と
    ネットワークを発展させることが含まれている。これもまた韓国が強い領域だ。

    韓国が生産する生態都市という商品は、海外市場だけをターゲットとはしないだろう。韓国自体が商品
    だ。韓国が太陽電池を生産して輸出だけをして国内では使わないという事実は恐ろしいアイロニーだ。
    こうした状況を乗り越えなければならない。

    ソース:中央日報
    http://japanese.joins.com/article/998/211998.html
    http://japanese.joins.com/article/999/211999.html

    >>2につづく

    引用元: ・【中央日報コラム】未来に韓国は何を輸出するのだろうか[02/15]

    【過去から未来まで変わらん 【中央日報コラム】未来に韓国は何を輸出するのだろうか[02/15]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/10/20(火) 23:49:45.72 ID:???.net
    家の近所にある飲食店がある。ここを通り過ぎるたびに「トンゾーン」という名前がどういう意味
    か気になっていた。ある日、その意味を知ることになった。ブタを意味する漢字「豚(トン)」に空間
    を意味する英語の「zone(ゾーン)」を合成した造語だった。「あ、サムギョプサル(豚のバラ肉)を
    売る店か」と悟った瞬間、やや興奮した。10年ほど前、韓国語を初めて習い、新しい単語を覚える
    たびに感じた喜びと似ていた。当時はハングルで書かれた「セルフサービス」という言葉がどういう
    意味か分からなかった。

    しかし今はもうこういう言葉に驚くこともない。フュージョンブームが起き、何でも混合して新しい
    ものを作り出すことがありふれているからだ。「サムギョプサルを売るところ」という意味を持つ「ト
    ンゾーン」という店の名前も十分に考えられる。それでもロシア人である私にとって漢字と英語を
    混ぜて使う言葉はまだ慣れない。

    私は「トンゾーン」という看板を見ながら、韓国が迎えている妙な経済状況を連想してみた。私が
    「セルフサービス」という単語の意味を把握しようと悩んでいた10余年前、韓国にとって米国ほど
    重要な経済パートナーはなかった。しかしその間に中国は米国を追い抜いて韓国の第1輸出対象
    国となった。もう太平洋を間に挟んで中国と米国は韓国経済の中心ラインを形成している。こうし
    た環境の中で「トンゾーン」のような特異な飲食店の名前が登場したようだ。

    中国が韓国社会にどれほど深く浸透しているかは生活の中で確認できる。ある晩、近所のコン
    ビニで幼児が親と一緒にいた。4、5歳ほどの女児は「イェイェ(祖父)」と「ナイナイ(祖母)」という
    言葉が入った中国語の歌を大きな声で歌っていた。この場面を見て驚いた。

    英語の幼稚園に続いて韓国には中国語の幼稚園もできたと聞いた。目の前で中国語の歌を歌
    う幼い子を実際に見ると、いろいろと思うことがあった。小学校に行く前から中国語を勉強する子
    どもたちの未来がどんな姿になるのか気になる。中国語と英語を一緒に使って調和した韓国の未
    来を導いていくだろうか。それともどちらか一方に傾くのだろうか。やや単純化すれば英語と中国
    語、米国と中国の間で韓国の未来は「生きるか死ぬか」の問題になるのかもしれない。

    ちょうどこれを書く間、環太平洋経済連携協定(TPP)が妥結したという話が聞こえてきた。米国
    が主導してきたTPPは中国を含んでいない。韓国もその間、参加をためらってきた。しかしこの協
    定は韓国経済の未来に大きな影響を与える可能性がある。韓国が参加すれば中国との関係がど
    うなるか、あらかじめ知ることはできない。結局、「豚」(中国)か、「ゾーン」(米国)か、それとも「ト
    ンゾーン」(米国+中国)が可能なのか。韓国が直面した非常に難しい問題だ。

    (中央SUNDAY第449号)

    イリーナ・コルグン韓国外国語大教授

    ソース:中央日報日本語版<【コラム】中国語の歌を歌う5歳の韓国の子どもの未来>
    http://japanese.joins.com/article/221/207221.html

    引用元: ・【韓国】 中国語の歌を歌う5歳の韓国の子どもの未来~結局、中国か米国か、それとも…[10/20]

    【もう言語自体を中国語に変更しろよ【韓国】 中国語の歌を歌う5歳の韓国の子どもの未来~結局、中国か米国か、それとも…[10/20]】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/10/12(月) 11:04:44.54 ID:???.net
     「二輪で走る新朝鮮通信使」自転車隊員たちが11日、ソウル・景福宮で出発式を
    行い、東京まで22日間、合計1900キロメートルの旅を開始した。

     同日午前、景福宮に響いた朝鮮時代の楽隊「吹打隊」による音楽が新たな韓日
    友好関係を作る「新朝鮮通信使」を励ました。10代から70代までの50人からなる
    韓日自転車隊員は両国国交正常化50周年の象徴だ。朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は
    外交部(省に相当)尹炳世(ユン・ビョンセ)長官が代読したメッセージで「韓日の
    隊員が『友情のペダル』を共にこぎ、未来に向かって進んでほしい。自転車が2つの
    タイヤを回して前進するように、両国が『過去』を直視し、『未来』を志向する
    二輪を共に回していけば、韓日関係もより安定的かつ躍動的に発展していくだろう」
    と述べた。

    イム・ミンヒョク記者
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/10/12/2015101201270.html

    引用元: ・【話題】朴大統領「韓日友情のペダル、共にこいで未来へ」

    【擦り寄って来た【話題】二輪で走る新朝鮮通信使に朴大統領「韓日友情のペダル、共にこいで未来へ」】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/10/05(月) 12:03:10.62 ID:???.net
    <危機の韓国主力産業>すさまじい中国、恐ろしい日本(1)
    2015年10月05日11時25分
    [韓国経済新聞/中央日報日本語版]

    韓国輸出の約30%を占める電子・自動車産業が「中国発危機論」に震えている。かつて中国商品の武器は
    価格競争力だった。今は違う。消費者の目線にかなう技術まで備えたという評価だ。特に韓国の1位の輸出
    品目である半導体分野でも強大な資金力を前面に出しながら買収合併(M&A)を続けている。競争国である
    日本は政府の規制改善に後押しされて、ダメな事業を大胆に捨てて新しい主力産業を探している。このまま
    では現在の主力産業は中国に、未来の産業は日本に奪われるのではないかという懸念が大きくなっている。

    ◆「メモリー10年以内につかまる」

    半導体産業の育成に対する中国政府の意志はすさまじいほどだ。M&A市場を見ればよく分かる。中国は
    今年に入ってから世界2位のCMOSイメージセンサー(CIS)企業であるオムニビジョンを買収した。
    メモリー半導体とファウンドリー(半導体受託生産)分野世界の2位であるマイクロンとグローバルファ
    ウンドリーズにも買収提案をしたと伝えられた。毎年2000億ドル(約234兆ウォン)以上の半導体輸入を
    減らすために天文学的なお金を投資している。

    韓国の主力産業であるメモリー半導体分野でもBOE、XMCなどが進出を宣言した状態だ。

    サムスン電子とSKハイニックスがメモリー半導体の世界1・2位を強固に守っている状況で、中国発
    危機論は時期尚早だという分析もある。しかし専門家たちの考えは違う。

    ソウル大学半導体研究所のファン・チョルソン所長は「メモリー半導体の核心技術を持つ日本のエンジニアが
    今、相当数中国へと渡った状況」としながら「設計がそれほど難しくないために短期間で大規模な投資を
    すれば10年以内にも追撃される可能性がある」と警告した。スマートフォン、テレビなど完成品の状況は
    より一層難しい。わずか3年前は中国のスマートフォン市場1位だったサムスン電子が、今は5位圏外に
    押し出されたのが代表的だ。LGグループの技術開発を総括するイ・ヒグク(株)LG技術協議会議長は
    「かつては中国企業の水準が韓国よりも落ちるだけでなく消費者の期待値にも至っていなかった」とし
    「韓国と中国製品はいずれも消費者の期待値をある程度充足しており、技術よりも価格が販売に重要な
    変数」と説明した。

    http://japanese.joins.com/article/526/206526.html?servcode=300&sectcode=300&cloc=jp|main|top_news

    引用元: ・【中央日報】危機の韓国主力産業 このままでは現在の主力産業は中国に、未来の産業は日本に奪われる

    【最近、日本から技術をパクれないニダ~【中央日報】危機の韓国主力産業 このままでは現在の主力産業は中国に、未来の産業は日本に奪われる】の続きを読む

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