まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/10(火) 21:31:25.93 ID:CAP_USER
    尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が10日に発足する韓国だが、経済は一段と厳しさを増している。米国の金融引き締めに追随して利上げしてもウォン安が止まらない。国内消費が落ち込み、貿易でも中国のコロナ禍が成長の足を引っ張る。次期政権は代表団を日本に送ってきたが、「韓国売り」を防ぐための日本との通貨交換(スワップ)協定再開に望みを託す現地報道もある。

    9日の外国為替市場でウォン相場は一時、1ドル=1270ウォン台後半をつけ、約2年2カ月ぶりのウォン安水準となった。

    日本も円安が進んでいるが、理由は明確だ。米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を0・5%引き上げるなど金融引き締め路線を強めているのに対し、日銀は金融緩和を継続している。

    だが、韓国は韓国銀行(中央銀行)が昨年8月以降利上げを繰り返し、4月14日には1・50%まで引き上げたのに、ウォン売りが止まらないから事態は深刻だ。

    韓銀の李昌鏞(イ・チャンヨン)総裁は25日、現時点で経済成長よりもインフレが懸念要因との認識を示した。中央日報(日本語電子版)によると「まだウォンの切り下げ幅は他国に比べて激しい方ではない」というが、さらなる利上げは国内経済を痛めつける。

    韓国の1~3月期の実質国内総生産(GDP)は前期比0・7%増となり、昨年10~12月期の1・2%から鈍化した。家計の債務が増え続け、消費の落ち込みが響いた。

    輸出にも不安が残る。最大の貿易相手国である中国では上海などのロックダウン(都市封鎖)で機能不全となっている。北京も感染が広がっており、不透明感が漂う。

    4月25日の朝鮮日報(日本語電子版)は社説で、ウォン安で投資家による「韓国売り」が始まっていると冷静に分析した上で、通貨スワップの重要性を主張した。日韓関係を正常化した上で「韓米日の三角通貨スワップによる安全弁を構築しておけば、これから押し寄せる金融引き締めの大波を乗り切る上で大きな役割を果たすはずだ」と力説している。

    朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「この社説は韓国の本音だ。米国とのスワップ契約も昨年末までで終了しているため、安定通貨であるドルや円とスワップ契約を行うことは、韓国経済にとってセーフティーネットになる」と解説する。

    日韓スワップは、2012年に当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領が島根県・竹島に上陸するなど日韓関係の悪化を受けて規模が縮小し、朴槿恵(パク・クネ)政権当時の15年、韓国側が一方的に破棄した。

    協定再開に期待を寄せる報道が韓国から出たのと前後して、尹次期政権の代表団が訪日し、4月26日に岸田文雄首相らと面会した。

    前出の松木氏は「韓国はこれまでの反日暴挙に対し、日本が納得する解決策を用意しなければならない。それができるまで日本が対応することは何もない。岸田政権の対応も国民が目を光らせておく必要がある」と指摘した。

    https://www.zakzak.co.jp/article/20220510-5BBUCPB3DNKQDCGVBQGZ3UORYM/

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    日本へすり寄る韓国の本音「通貨スワップ」再開への望み 新政権発足も止まらぬウォン売り、中国の機能不全で輸出にも不安 ★3 [5/10] [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1652178639/

    引用元: ・日本へすり寄る韓国の本音「通貨スワップ」再開への望み 新政権発足も止まらぬウォン売り、中国の機能不全で輸出にも不安 ★4 [5/10] [Ikh★]

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    1: 動物園φ ★ 2017/11/21(火) 17:14:11.08 ID:CAP_USER
    <野球>韓国と日本、最初から「目的」が違った
    2017年11月21日10時33分
    [? ISPLUS/中央日報日本語版]

    19日の東京ドーム。韓国と日本が対戦した2017アジアプロ野球チャンピオンシップ決勝戦。両チームともに優勝を望んだが、勝者は1チームだけが決まるしかない。日本が7-0で完勝した。韓国は日本と2回対戦し、2試合とも敗れた。戦力の差ははっきりと表れた。

    ただ、両チームの選手起用法は全く違った。韓国はブルペン必勝組の代わりに予選2試合に登板していない沈載敏(シム・ジェミン)、金明信(キム・ミョンシン)、金大鉉(キム・デヒョン)を次々と起用した。日本戦で良くない記憶が残った金潤東(キム・ユンドン)、具昌模(ク・チャンモ)も再びマウンドに立つ機会を得た。勝負がほぼ決まった9回には張勝賢(チャン・スンヒョン)が最後の捕手としてマスクをかぶった。代表チームに入った選手25人全員が出場記録を残すことになった瞬間だ。

    宣銅烈(ソン・ドンヨル)監督は大会期間中に何度も「経験」という言葉を口にした。大会後にも「若い選手たちが良い経験をしたと思う。いろいろと教訓も得た」とし「私も代表監督として初めて大会を経験し、多くのことを学んだ。情熱は最高だったと選手たちを称えたい」と語った。

    各国に与えられたオーバーエージ枠(3選手)も使わなかった。若い選手が1人でも多く国際大会を経験することを望んだ。初めて太極マークを付けて意欲とプライドに満ちた選手たちを見ながら、大きな希望と期待を抱いた。帰国を控えて繰り返し「選手の情熱に比べて最後の試合結果が良くなくて残念だ」と語った。

    日本は正反対だった。先発の田口麗斗が7回まで投げた。勝つためにあらゆる方法を総動員した。日本代表の稲葉篤紀監督は試合後、「2年前のプレミア12決勝では逆転負けを喫した。なんとか得点しようとした」とし「最後の最後まで何が起こるか分からないと思ってやった」と述べた。

    日本は大会に出場した3カ国のうち最強の戦力を誇る。にもかかわらずオーバーエージ枠をすべて使った。抑え投手、4番打者、そして主力の捕手がオーバーエージだった。

    稲葉監督はこのような選択の理由もはっきりと説明した。「まずは勝つこと。今度は必ず勝つと決心し、勝つチームを構成した。それで考えを変えてオーバーエージ枠をすべて使った」と説明した。さらに「侍ジャパンという名前を付けることになった以上、勝利が最も重要だ」と話した。

    最初から韓国と日本は大会に参加した目的が違った。日本は勝つことを望み、韓国は経験を望んだ。決勝戦の試合内容がその証拠だ。双方の代表チームはともに所期の目的を達成したのだ。しかし何を経験するかよりさらに重要なのは、その「経験」から何を得てどう活用するかだ。

    宣銅烈監督は決勝戦の日本代表の先発・田口に言及しながら「スピードよりも制球力で勝負する。多彩な変化球を投げてカウントを稼ぐことができる」とし「我々にも良い投手が多いが、若い投手はこのような姿を見て学んでほしいという思い」と述べた。日本が一枚上である点を認め、彼らのプレーを見て感じた部分を応用できてこそ発展するということだ。

    少なくとも今大会は「宣銅烈号」と「侍ジャパン」が異なる目的地に向かって走った。しかし2020年東京オリンピック(五輪)では結局「勝利」という同じ目標に向かって衝突することになる。

    宣監督は「選手は意気消沈する必要はないが、決勝戦が現在の韓国野球の現実という点は知らなければいけない」とし「選手も試合をしながら悟った部分があると信じる。何も感じることができずに帰れば収穫はない」と強調した。

    http://japanese.joins.com/article/652/235652.html?servcode=600&sectcode=620

    引用元: ・【中央日報】韓国と日本、最初から「目的」が違った 韓国は「経験」、日本は「勝利」

    【【まだ言い訳してんのか。見苦しいw】「韓国は「経験」を望み、所期の目的を達成したアジアプロ野球チャンピオンシップ」中央日報 】の続きを読む

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