まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/17(木) 19:34:48.15 ID:9q1oN2gN
    景気後退による需要萎縮の余波で、今年第3四半期の半導体業界のDRAM売上が前四半期より29%減少したことが分かった。

    17日、台湾市場調査会社トレンドフォースによると、今年第3四半期のDRAMの全世界売上は第2四半期より28.9%減少となる181億9千万ドルだった。

    トレンドフォースは、リーマンショック時の2008年以降、最も大きな幅でDRAMの売上が減ったと説明した。

    家電製品などに対する需要が減り、第3四半期のDRAM価格が前四半期に比べ10~15%下落し、売上も大幅に減少した。

    メーカー別で見ると、業界1位のサムスン電子(韓国)の第3四半期の売上高は74億ドルと前四半期より33.5%減少した。市場シェアも43.5%から40.7%へと2.8%ポイント(p)下落した。

    2位SKハイニックス(韓国)の第3四半期の売上高は前四半期より25.2%減少となる52億4千200万ドルと集計された。

    ただし市場シェアは第2四半期27.4%から第3四半期は28.8%へと1.4%p上昇した。

    3位のマイクロン(米国)の第3四半期の売上は前四半期より23.3%下落となる48億900万ドルだった。第3四半期の市場シェアは26.4%で、前四半期より1.9%上昇した。

    トレンドフォースは「上位3社が相対的に高い営業マージンを維持している」としながらも「今年から始まった在庫調整期間が来年上半期まで続いて収益性に圧迫されるだろう」と展望した。

    2022年11月17日
    https://korea-economics.jp/posts/22111707/

    ※関連スレ
    韓国企業の在庫が爆増「166兆ウォン」 『サムスン電子』『SKハイニックス』でも在庫資産が急増し大変深刻な状態 [11/16] [新種のホケモン★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1668569852/

    引用元: ・韓国勢のDRAM売上が大幅縮小 リーマンショック時の2008年以降最大幅 サムスン33.5%減 SK25.2%減 [11/17] [新種のホケモン★]

    【主力産業終了のお知らせ - 韓国勢のDRAM売上が大幅縮小 リーマンショック時の2008年以降最大幅 サムスン33.5%減 SK25.2%減 [11/17] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/01(土) 08:16:37.61 ID:CAP_USER
     韓国経済をリードしている製造業が急速に弱体化している。米中貿易紛争により輸出が減少している上、最低賃金引き上げや週52時間勤務制などの政策で企業の競争力まで下がっているためだと分析されている。

     統計庁が31日に発表した「2019年12月および年間産業活動動向」によると、昨年の造船・自動車・半導体などの製造業生産能力は、前年に比べ1.2%減少した。これは、統計作成が開始された1971年以降の48年間で最大の減少幅だ。製造業生産能力とは、通常の操業環境で製造会社が製造できる最大の生産量のことをいう。製造業生産能力が下がるということはそれだけ設備投資が減少したということで、このような傾向が長期化すれば潜在成長率の低下につながる。製造業生産能力が減少したのは、文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後の2018年(-0.2%)が初めてで、昨年は2回目だった。昨年は製造部門だけで雇用が8万1000件減少した。景気悪化は製造業にとどまらず、産業全般に及んでいる。昨年の全産業生産増加率は前年比で0.4%の増加にとどまった。これは、統計の作成を開始した2000年以降で最低の値だ。統計庁は、製造業・鉱業などを含む鉱工業と建設業の不振が産業生産増加率の足を引っ張っていると見ている。

     鉱工業生産は電子部品(-12.1%)や機械装備(-3.6%)などの分野が不振で、前年比0.7%の減少だった。これは、アジア通貨危機時の1998年(-6.4%)以来の最低値だ。製造業の平均稼働率も前年比0.6ポイントダウンの72.9%で、1998年(67.6%)以来、21年ぶりの最低値だった。それだけ景気が悪く、稼働していない工場が増えているという意味だ。

     設備投資の増加率は機械類(-8.8%)と船舶などの輸送機器(-4.1%)投資が共に減少し、世界金融危機時代の2009年(-9.6%)以降で最も低い-7.6%を記録した。建築工事(-9.4%)実績が減り、既に行われた工事実績を表す建設既成(完成工事高)は前年より6.7%減少した。消費を示す小売販売額指数は2.4%増加したが、2018年(4.3%)と比較すると増加幅は半分だった。

     このように最悪の経済指標が出ているのにもかかわらず、政府は景気楽観論ばかり展開している。昨年12月の生産・消費・投資などが11月に続き2カ月連続で増加したためだというのだ。洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政相は同日、フェイスブックに「景気改善のサインがより顕著に現れている姿だ」と投稿した。

     だが、今年の経済展望は政府の言葉のように明るいものばかりではない。米中貿易紛争が完全に解決したわけではない上、最近になって「武漢肺炎」という悪材料まで重なり、中国の成長率が急落するものと予想されているからだ。

    ユン・ヒョンジュン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020020180002

    2020/02/01 08:02

    関連スレ
    【韓国】ドルウォン1193(+5.52 +0.46%)  KOSPI 2119(-28.99 -1.35%)
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1580453347/

    引用元: ・【朝鮮日報】昨年の韓国製造業生産能力、統計開始以来最大幅の減少[2/1]

    【大丈夫、新型肺炎のせいにするから 【朝鮮日報】昨年の韓国製造業生産能力、統計開始以来最大幅の減少[2/1]】の続きを読む

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