まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:暖房

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/29(金) 11:12:32.78 ID:CAP_USER
     ソウル市九老区のある小学校では、3年生の児童を対象に先月12時間の水泳授業が行われた。ただしこの小学校にはプールがないため、学校は車で10分の距離にある公共プールを借りた。
    学校のすぐ近くにもプールは2カ所あるが、小学生の団体利用は利益にならないため断られたという。

     この小学校の教頭によると、今年は2月の時点からプールを予約しておいたので使用できたが、昨年は他の小学校に先を越され、プールが使えたのは11月末だったそうだ。

     しかもこの公共プールは暖房が効かない古い施設のため、まだ9歳の幼い子供たちは寒さで体が震え水に入ることもできず、プールサイドで準備体操をしただけで戻ってきた。
    教頭によると、この地域の20以上の小学校では水泳の授業を行うため、2カ所の公共プールを順番に使っているという。

     教育部(省に相当)は昨年、小学生を対象に水の事故防止に向けた水泳授業を義務づけたが、どこの小学校もプールの確保が難しいため、現場では不満の声が相次いでいる。
    校内にプールがある小学校は全国で100校に1校の割合しかないことから、ほとんどの小学校では周辺の公共プールなどを借りるしかないが、これも実際は非常に難しい。水泳授業の効果を上げるには、まず何よりもプールの確保が大きな課題となっているのだ。

    ■小学生の10人に6人は水泳授業を受ける機会もなし

     教育部は昨年11月、小学校における水泳の時間を段階的に増やし、2018年度には全ての小学3-6年生の児童(約178万人)に水の事故防止のための水泳授業を行う方針を明らかにした。
    今年はその手始めとして全国の全ての3-4年生児童に授業を受けさせる計画だったが、対象となる児童85万8000人のうち実際に授業を受けられたのは35万人で、率にすると40%にしかならなかった。
    農村や山間部、海沿いの小学校はもちろん、都市でも適当なプールが足りず、10人中6人は水泳の授業が受けられないのが実情のようだ。

     実際問題としてプールの数は児童数に比べるとあまりにも少ない。校内に自前のプールを持つ小学校は2015年の時点で全国に76校しかなく、率にすると全国に5913校ある小学校のわずか1.3%だ。
    しかもこの76校のうち39校はソウル市内の小学校で、地方ではプール不足がさらに深刻だ。ちなみに教育部によると、慶尚北道にはプールのある小学校が1校もないという。
    そのため校内にプールがない小学校について教育部は、自治体などが運営する公共プール、あるいはデパートやスポーツセンターなどのプールを利用するよう指示している。

     ソウル市冠岳区のある小学校の場合、教頭の説明によると、バスを借りて児童たちをプールに連れていき、1時間授業をしてから戻ってくるまで2-3時間はかかるという。
    しかもプールは希望する日時に思い通り借りられないことから、時には1カ月に1回しか授業ができないこともある。教頭は「水泳は短期間で集中的に指導しないと効果が上がらない」と現状を嘆く。

     またソウル市松坡区のある小学校の教諭によると、毎年2月になれば8月の予約を取るため周辺のプールに電話をかけまくるが、希望する日時に予約を取れることはほとんどないという。
    この小学校は結局1日もプールの予約ができなかったため、4年生は水泳の授業が1回もできなかった。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/07/29/2016072901064.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/07/29/2016072901064_2.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【韓国】小学校にはプールがないのに韓国で義務化された水泳教育 プールがある小学校はわずか1%[7/29]©2ch.net

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 11:27:59.01 ID:CAP_USER.net
    配信日時:2015年11月23日(月) 6時20分

    2015年11月19日、韓国・韓国日報は、冬の暖房費を抑えるために一人暮らしの若者たちがそれぞれに工夫を凝らしていると報じ、新たな暖房器具として日本式のこたつを紹介した。

    記事は、韓国の各都市で一人暮らしをする20~30代の男女を紹介。厳しい冬を少しでも暖かく節約しながら過ごすため、彼らの間で最近人気なのが「暖房テント」だという。
    床やベッドの上にテントを張りその中で過ごすという単純な仕組みだが、電気カーペットを敷いた上にテントを置けば、韓国の寒い冬でもぽかぽか。今年からテントを取り入れた
    ある男性は、先月のガス代が昨年の3分の1に減ったという。

    また、もう一つの新商品として注目されているのが、日本のこたつ。日本のドラマが好きだという27歳の女性は、ワンルームの部屋にこたつを導入。「こたつに入ってみかんを
    食べるのが幸せ。日本の家庭独特のこぢんまりとした雰囲気も演出できる。普段から椅子を使わない自分にとっては、これ以上ない冬のアイテム」と語っている。

    これに、韓国のネットユーザーらは次のようなコメントを寄せている。

    「こたつはとても不便だし、効率の割に電気代が高いよ。日本は韓国ほど寒くないから合ってるんだ。それに、日本は韓国のオンドル(韓国伝統の床暖房)システムを輸入して
    いると聞くよ」
    「日本の家庭の雰囲気を演出までするのは、ちょっと無理じゃないかな?」
    「オンドルは世界最高の暖房方式なのに、燃料代が高過ぎて誰も使えないのか」

    「そのこたつ自体が30万ウォン(約3万2000円)を超えるというのが落とし穴」
    「こたつだって?そこまで日本を追わなくても…」
    「こたつは日本だけじゃなかったのか。僕も欲しい。高いだろうけど」
    「こたつは『クレヨンしんちゃん』で見たことがあるよ」

    「暖房テントは確かに効果がある」
    「みんな、庶民生活脱出のために頑張ろう」
    「斬新なアイデアではあるけど、テントはちょっと切ないね」
    「国民の多くの生活レベルが下がっているみたいだ。生きるのは本当につらい」(翻訳・編集/吉金)

    http://www.recordchina.co.jp/a123554.html

    引用元: ・【話題】韓国の「冬の必須アイテム」にこたつが浮上 韓国ネット「韓国には世界最高の暖房があるのに」「そこまで日本を追わなくても…」

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