まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:映画

    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/08(水) 08:15:20.24 ID:CAP_USER
    韓国野党の「国民の力」は7日、朝鮮戦争当時の中共軍の勝利を描いた中国映画『金剛川』(韓国題名:「1953金城大戦闘」)の正式上映許可について強く批判した。

     「国民の力」のユ・スンミン(劉承旼)元議員はこの日、SNSで「韓国を侵略した中共称賛映画を国内で見ろということか」とし、「文政権の対中国屈辱外交の終わりはいったいどこなのか」と反問した。

     劉氏は「THAAD(高高度防衛ミサイル)配備以降、中国は今でも限韓令を維持して韓国のドラマや映画を排斥している」とし、「中国政府に屈辱的な態度で一貫するのが文在寅式の『文化相互主義』なのか」と付け加えた。

     野党「国民の力」の大統領選挙候補であるチェ・ジェヒョン(崔在亨)前監査院長もSNSで、「映画は金城の戦闘を徹底的に中国と北朝鮮の視点で制作したもの」とし、「一体戦争を挑発したのは誰なのか」と問い返した。

     崔氏は「青少年に侵略戦争に加担した中国人民軍を英雄として描写した映画を見せる意図は一体何なのか」と批判した。

     「国民の力」のチ ン・ジンソク(鄭鎮碩)議員はこの日、外通委会議でイ・インヨン(李仁栄)統一部長官に「中共軍を英雄視し、韓国軍が惨敗した映画を輸入して配給する意図が何なのか、本当にあきれる」と指摘した。

     「1953金城大戦闘」は朝鮮戦争終盤の1953年7月、江原道華川郡の北側で韓国軍と中国共産軍が対決した金城戦闘を背景にした映画だ。戦闘では1万人を超える韓国軍の死傷者と行方不明者が発生した。

     中国でこの映画は「金剛川」というタイトルで昨年4月に公開された。

     映画輸入会社のウィズダムフィルムは該当映画をビデオ用として映像物等級委員会(映等委)に等級分類申請をし、先月「15歳以上観覧可」の等級を受けた。劇場公開ではなく、VODやオンライン動画サービス(OTT)で提供される。

     映等委は批判が起こると、「映像の所在または内容などを理由に、当該映像物の等級分類を保留したり拒否するのは憲法で禁止する事前検閲に該当し、現行法律では許されない」と説明した。

     新型コロナウイルス感染症の中で、北米を抜いて世界最大の映画市場に浮上した中国では、最近になり米国との対立の中で「抗米援朝」(朝鮮戦争の中国式表現)を強調し、愛国主義を高めているようだ。

     愛国主義を刺激する中国映画のうち、8千万ドル(約88億円)を投じた抗日戦争映画「八佰(The Eight Hundred)」は昨年8月に公開され、中国内では興行に成功した。同年12月、韓国でも上映されたが、観客数は1万6千人余りにとどまった。

    2021/09/08 06:53配信 Copyright(C) herald wowkorea.jp 104
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0908/10314141.html

    引用元: ・【韓国野党】「中国共産軍の勝利」の映画を許可したことに、「屈辱外交の終わりはどこか」と韓国政府を批判 [9/8] [昆虫図鑑★]

    【真実の歴史を教えると猛烈に発狂【韓国野党】「中国共産軍の勝利」の映画を許可したことに、「屈辱外交の終わりはどこか」と韓国政府を批判 [9/8] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/20(木) 11:58:22.95 ID:CAP_USER
     アジア映画で初の米・アカデミー賞作品賞を含む主要4冠を受賞した、韓国映画『パラサイト・半地下の家族(原題:寄生虫)』。非英語映画としても初の作品賞受賞、韓国のメディアはこぞってその快挙を称えている。

     AFP通信によればこの度の受賞を機に、映画のロケ地巡りが韓国の新たな観光コースとして人気だそうだ。話題の映画の、いわゆるロケ地巡りはこの映画に限ったことではなく、かつての韓流ブームの際には「冬のソナタ」のロケ地巡りに日本人ファンが大挙押し寄せたり、日本でも「ロケ地」ではないが、アニメ作品の舞台となった地域の「聖地巡り」が変わらずブームであったりと、話題作品には付き物の経済的な副産物であるが、この「パラサイト・半地下の家族」のロケ地観光を巡り、韓国ではなぜか反発の声が広がり始めている。

     韓国・ハンギョレ新聞によれば、今回の米・アカデミー賞での4冠と受け、ソウル市とソウル市観光財団は、映画の撮影地の観光コースを作る計画を明らかにした。

    「映画専門家と巡るファンツアー」と銘打ち、映画の主要ロケ地4か所を巡るという。またソウル麻浦区も孫基禎路にある半地下の家族の息子であるキウが、最初にアルバイトの誘いを受けるお店の周辺を、観光コースとして開発する予定である。

     市街地ばかりではなく、映画を撮影した京畿道のアクア特殊撮影スタジオ(浸水シーンを撮影)も、既に取り壊した映画のセットを復元し、体験型の観光施設を設置することを明言している。

    ◆外貨狙いの”貧困ポルノ”化に半地下出身者は不快感

     自治体や映画関連施設がこぞって『パラサイト・半地下の家族』を観光資源化しようとする背景には、近年、日本との外交摩擦による日本人観光客の激減や、新型コロナウィルスによる中国人観光客の入国制限等がある。今回の受賞を機に、アジアばかりではなく、欧米の観光客をより多く呼び込みたい、背に腹を変えられぬ事情もあるのだろう。

     国を挙げての映画の撮影地巡り。しかしこれが、韓国の一部では「貧困ポルノ」ではないのかという批判に繋がっているのだ。

     ハンギョレ新聞では、幼い頃に半地下での生活を余儀なくされたという人たちのコメントを掲載している。

    「これはそのまま貧困ポルノだ。誰かにとっては思い出したくもない貧困の記憶が、誰かにとっては商品になる。地方自治体がこぞって『商品化』する行為が理解出来ない」

    「(観光地化を進める)今の状況自体が皮肉だ。映画では貧困層が支離滅裂な一日を過ごす反面、富裕層は大雨が過ぎ去ったあと優雅にパーティーを開くように、貧困層にとってはリアルな生活であっても、そうでない人たちにとっては展示物にしかならないというのが切ない」

     観光される側の声は切実だ。

    ◆貧困の商品化は映画の主旨に反している可能性

     そもそも映画の舞台にもなった半地下という特殊な生活スペースは、古くは北朝鮮との戦争に備え、都市部の建物に防空壕や非難所にもなる地下室の設置を国の政策として推し進めた歴史があり、東西冷戦構造が崩壊した後は、通常の住居スペースとしては建築上の法的基準を満たさないために、主に貧困層の人々に格安で貸し出されたという経緯がある。

     今でも韓国の都市部には、映画のような半地下アパートは多く存在し、今でも30万を超える世帯が地下もしくは半地下で生活している。

    「パラサイト・半地下の家族」自体が韓国の格差社会に対する批判的視点で製作されており、その視点こそが世界中の観客の共感を得た重要なポイントである。貧困の風景を商品化することは、映画の主旨にも反するし、韓国が国策として進める都市開発からもロケ地が取り残されてしまう憂慮もあるのだ。

    ◆過剰反応であるという声も

     一方でこのような映画ロケ地の観光開発は一般的なマーケティングに過ぎないという反論もある。

     映画のファンが、映画のロケ地を巡りたいと思うのは普通のことであり、貧富の格差を目の当たりにして自身の幸福感を得る事が目的ではないので、「貧困ポルノ」という批判は過剰反応であるとの声。

     アメリカのみならず日本でも「パラサイト・半地下の家族」を上映する映画館が急激に増え、とうに上映期間が過ぎていた韓国でも今回の受賞により、ポン・ジュノ監督が自らチェックしたモノクロ版の再上映が始まるという。

     多角的な議論や考察を呼ぶ「パラサイト・半地下の家族」を巡るシンドロームは、なんにせよ当分続くのであろう。

    <文/安達夕>

    【安達夕】
    Twitter:@yuu_adachi

    https://news.livedoor.com/article/detail/17844469/


    2020年2月20日 8時32分

    引用元: ・【韓国】映画「パラサイト」ロケ地ツアーは貧困ポルノ。現地から怒りの声[2/20]

    【この間までホルホルしてたやん 【韓国】映画「パラサイト」ロケ地ツアーは貧困ポルノ。現地から怒りの声[2/20]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/17(月) 18:09:50.40 ID:CAP_USER
    2020年2月17日、環球時報は、アカデミー賞を受賞した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」について、韓国の航空会社が機内での放映を見送ったと報じた。

    同作品は昨年5月にカンヌ国際映画祭で韓国映画初のパルム・ドールを受賞。先日のアカデミー賞でも作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の4部門で賞を獲得した。日本でも今年1月に公開されている。

    記事は、韓国・聯合ニュースの15日付報道を引用。

    大韓航空の機内放映映画の選定基準に「旅客機の事故シーンなど乗客に不安を与えるもの、特定の国や民族をおとしめるもの、政治や社会の論争を巻き起こし得る映画は放映リストから除外する」とあり、韓国国内の貧富格差などを描いた同作品は「韓国のネガティブなイメージを与える内容」としてこの基準に引っ掛かったと伝えた。

    また、大韓航空だけでなく、アシアナ航空も同作品の機内放映を見送る姿勢を示したことを紹介。「昨年5月にカンヌで賞を取った時点でアシアナ航空内部では機内放映の是非について検討されていたが、結局放映しないことになった」と報じている。


    2020年2月17日(月) 13時40分
    https://www.recordchina.co.jp/b781999-s0-c30-d0135.html

    ★1の立った時間 2020/02/17(月) 13:49:49.38

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1581914989/

    引用元: ・【韓国航空会社】 「韓国のネガティブなイメージを与える内容」として、映画「パラサイト」の機内放映せず★2 [02/17]

    【本物の韓流ドキュメント映画だろw【韓国航空会社】 「韓国のネガティブなイメージを与える内容」として、映画「パラサイト」の機内放映せず★2 [02/17]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/07/15(月) 11:46:58.13 ID:CAP_USER
    no title

    ▲ドキュメンタリー「主戦場」に直接出演して詭弁を広げる日本右派論客ら。左側から歴史修正主義の代表学者、藤岡信勝(新しい歴史教科書を作る会)、杉田水脈、自民党所属衆議院、米国弁護士であり日本放送人のケント・ギルバート、藤木俊一マネジャーと彼が受け持っている親日米国人ユーチューバー、トニーマラーノ。
    no title

    ▲日系米国人、ミキ・デザキ監督とドキュメンタリー「主戦場」を上映した昨年の釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)で会った。[写真BIFF]

    「中国や韓国がいくら努力しても日本を凌駕する技術を持つことはできません。電子製品はもちろん自動車産業もそうです。技術力は不可だからプロパガンダという手法を使って日本を威嚇すると同時に日本製品不買を勧める様な安易な方法を使うんです。」(日本自民党衆議院議員、杉田水脈)
    「なぜこのように多くの方がこのようにまぬけな問題(日本軍慰安婦問題)に過度な関心を持つのでしょう?やはり『ポルノ』のような魅力を感じているのではないでしょうか?」(右翼外交評論家、加瀬英明)

    日本軍慰安婦問題に対する日本右翼らの発言だ。こういう盲目的な妄言の背後を執拗に暴いたドキュメンタリー「主戦場」が25日封切られる。日系米国人ミキ・デザキ(36)監督が安倍晋三政権の欺瞞的な歴史わい曲をひとつひとつ問い詰めた。日本では先に4月に封切られて列島をばっさりひっくり返した。大衆の大きな反響をはじめ各界各層の応援と支持が相次いだ。右翼の反発も荒かった。「この勇気ある監督の安全を心より心配する。それだけ日本は危険な国になっている。」有名ドキュメンタリー監督ソーダ・カズヒロの話だ。

    戦犯神に仕えながら慰安婦謝罪したという日本政府

    自分自身も日本軍慰安婦問題をあまり知らなかったというデザキ監督は「実際にどんなことがあったのか知ろうと『慰安婦被害者ハルモニらとその支持団体・学者に加えて慰安婦の存在を否定する日本自民党、極右女性団体ナデシコ アクション、親日派米国人など30人余りに深層インタビューした。「初めは日本右翼が正しいかも知れないと感じたが、順次人道主義的な観点に目を開く様になりました。」昨年、釜山(プサン)国際映画祭上映当時、彼が本紙に話したこと話だ。

    「最も知りたかったのは『慰安婦』問題が安倍と日本右翼になぜこのように重要なのかでした。」

    ドキュメンタリーが提示したその証拠の一つが靖国神社参拝だ。中野晃一、上智大政治学教授は日本政府が慰安婦問題を何度も謝罪したと主張したことに正面から反論する。「靖国は1970年代末から死刑宣告されたA級戦犯らの霊を神として安置している。安倍氏や他の総理らが靖国神社を参拝するのは、あたかもドイツ総理がヒットラー墓地を参拝するのと似ているという人々もいる」としながら「謝罪の真正性に疑問を抱かせる」と指摘した。また「靖国は戦争前日本の国家宗教であった『神道』の残滓だ。政教癒着問題も残る」と強調した。ドキュメンタリーによれば「靖国歴史観は第2次世界大戦とアジア、太平洋戦争を侵略とは思わず、かえって日本がアジアを『解放させた』と感じる」と言う。

    極右、安倍政権の背後にはこの宗教がある

    これを小林節、慶応大憲法学名誉教授は一言で「恐ろしい」と言った。安倍政権時代を利用して宗教が直接的に国家権力を行使し、憲法を廃止して(戦前の)明治憲法に戻そうとしている。
    (後略)

    ナ・ウォンジョン記者na.wonjeong@joongang.co.kr

    ソース:中央日報(韓国語)日本人も"恐ろしい"・・・'慰安婦執着'アベの後にはこの宗教ある
    https://news.joins.com/article/23524345

    引用元: ・【映画】 慰安婦に執着する安倍の背後には戦犯神をあがめる宗教がある~ドキュメンタリー映画「主戦場」[07/15]

    【執着してるのは朝鮮人だっつ~のw【映画】 慰安婦に執着する安倍の背後には戦犯神をあがめる宗教がある~ドキュメンタリー映画「主戦場」[07/15] 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/01/19(土) 14:10:51.14 ID:CAP_USER
    韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相がハングル団体「韓国語ガクミ」とともに映画『マルモイ』(原題)を鑑賞した。 

      『マルモイ』は韓国語の使用が禁止されていた1940年代、文盲のパンス(ユ・ヘジン扮)が朝鮮語学会代表のジョンファン(ユン・ゲサン扮)に出会って辞書を作るために秘密裏に全国の韓国語を集める話を描いた映画。17日、CGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで李洛淵首相とハングル団体「韓国語ガクミ」の会員が共に観覧した。映画が終わった後にも李洛淵首相は「韓国語ガクミ」の会員と上映館のそばに準備された空間でビールを飲みながら映画はもちろん、韓国語を守るための活動などに対する様々な話を交わした。 

      李洛淵首相は『マルモイ』を見た感想について「日帝強占期、韓国語を奪われないために努力する先駆者の姿に感動した。歴史的事実をいくつか入れて残りはフィクションで作ったが感動を与える。とてもよく作られた映画」と話した。「名前のない人が主人公で、彼が気付いていく過程が見えるということから映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』とも似ていた」として映画が含んでいるメッセージが与える響きにも言及した。それだけでなく、「辞書がある言語が20しかないということを映画を通じて今日初めて知った。非常に驚いた。それも国を奪われた時に辞書が作られたというのがとてもアイロニーだ」という所感を明らかにした。 

      『マルモイ』は9日に公開して全国劇場で絶賛上映中だ。


    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=249319
    [ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]2019年01月18日 20時11分

    no title

    ハングル団体と映画を鑑賞した韓国の李洛淵首相

    引用元: ・【韓国首相】「映画『マルモイ』、ハングルを奪われないために努力した先駆者に感動」(中央日報)[1/18]

    【創作ファンタジー被害者ムービーかw 【韓国首相】「映画『マルモイ』、ハングルを奪われないために努力した先駆者に感動」(中央日報)[1/18] 】の続きを読む

    このページのトップヘ