まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:明暗

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/15(月) 07:55:59.06 ID:CAP_USER
    世界最大の自動車市場である中国は、今でも海外ブランドの人気が高く、最近は特に日系車の販売が好調だ。韓国車もかつては中国で支持を集めた時期もあったが、今は一時期の勢いを失っており、最近はシェアが低迷している。中国メディアの快資訊はこのほど、中国の自動車市場で韓国車が日系車に及ばない理由について分析する記事を掲載した。4つの理由が考えられるという。

     記事が挙げた1つ目は「ブランド力が相対的に弱いこと」だ。韓国車は特に「高級車」の分野で日系車に及ばないと分析し、日系ブランドには複数の高級ブランドがあって、それぞれが高い評価を獲得しているが、韓国車は「高級車」の分野で日系車に及ばず、それが日系車と韓国車の全体としてのブランド力に差をもたらしていると分析した。また、中国の中高年層は「日本製品の質」に対する信頼度が高いことも関係していると主張した。

     2つ目の理由は「製品力」の違いだという。中国人にとって日系車は「燃費が良くて質が高い」とのイメージだと指摘し、そのうえ最近の日系車は快適性や操作性、動力の面でも向上しており、その製品力の比較対象は「ドイツ系」になると主張。「韓国車」は比較対象として同じ土俵に上がっていないとした。

     3つ目は「中国の自動車産業への貢献度」の違いだ。日本は中国の自動車産業が発展し始めたころから多くの技術を提供しており、エンジンやトランスミッション、車台などの分野での貢献度は高いと指摘。この面で韓国車は「ほとんど貢献していない」と主張した。

     4つ目は「中国市場におけるポジショニング戦略の失敗」だ。中国市場における韓国車のポジショニングは非常に不利で、上を見ればドイツ車や日系車がいて、下を見れば中国車がいる状況であり、明確な強みを打ち出せていないため難しいポジショニングに追い込まれていると強調した。

     中国では政治的な要因でボイコットの対象となりやすいのは日系車も韓国車も同じ立場と言える。だが、日系車がこれまで何度も難しい局面に陥りながらも高いシェアを確保しているのに対し、韓国車はTHAAD(終末高高度防衛ミサイル)の配備問題をきっかけに急落したと言われるシェアは今も回復していないままだ。(編集担当:村山健二)


    http://news.searchina.net/id/1697593?page=1

    引用元: ・【中国メディア】日系車と韓国車、中国市場で「明暗」を分けた4つの要因「ブランド力」「製品力」「貢献度」「戦略の失敗」 [3/15] [昆虫図鑑★]

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    1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2016/02/05(金) 09:31:59.21 ID:CAP_USER.net
    世界最大の自由貿易協定(FTA)である環太平洋経済連携協定(TPP)が4日、いかりを上げた。

    同日、ニュージーランド・オークランドで開かれた署名式に参加した創立メンバーは、
    米国・日本・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール・マレーシア・メキシコ・ベトナム・チリ・ペルー・ブルネイなど12カ国だ。

    これらの経済規模を合わせると世界経済の37.4%を占める。各国の批准を経て2年以内に協定を発効し、領域内の関税障壁を取り払うのが目標だ。

    韓国はこれまで米国・欧州連合(EU)・中国との2国間交渉を成功させて「FTAの優等生」を自任してきた。
    しかし、世界の通商秩序をひっくり返す「メガFTA号」が出港準備に入ったのに、韓国はこの船に乗船できなかった。

    半面、「FTA劣等生」と呼ばれた日本は戦勢を一気に逆転させるチャンスをつかんだという表情だ。

    日本の安倍晋三首相は同日、「TPPが日本の成長につながるようにしたい」と述べた。
    バラク・オバマ大統領は「TPPは、21世紀もルールをつくる国は中国でなく米国であるという事実を立証するだろう」と宣言した。

    だが、TPPで直接損失を受けるのは中国より韓国だという分析が出ている。
    最大恩恵国に挙げられている国が、輸出市場で韓国と激しく競合している日本だからだ。

    米国ピーターソン国際経済研究所(PIIE)は、最近の報告書で、TPPが2017年に発効されることを前提に
    2030年の日本の輸出はTPPがない時より23.2%増え、国内総生産(GDP)は2.5%拡大すると予測した。

    半面、韓国の輸出は1%減って、GDPは0.3%縮小すると予想した。

    国際貿易研究院のチェ・ヒョンジョン研究委員は「米国とFTAで享受した恩恵が蚕食されているところに
    TPP加盟国が原産地に伴う関税恩恵を受けるため、韓国製の中間材を日本製に変える可能性がある」と話した。

    巨大経済同盟体の出現は世界貿易地形の変化を象徴する。

    2国間交易を越えて商品とサービスの生産と消費が複数の国でまたがって行われる「グローバル価値連鎖(value chain)」が形成される。

    対外経済政策研究院のソ・ジンギョ貿易通商本部長は
    「メガFTAは、グローバル価値連鎖が効率的に作動することができるように非関税障壁まで取り壊して新たな秩序を構築していこうとする試み」としながら
    「参加は選択ではなく生存の問題」と指摘した。


    2016年02月05日08時00分 [中央日報/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/715/211715.html?servcode=300&sectcode=300&cloc=jp|main|breakingnews

    引用元: ・【中央日報】「FTAの優等生(韓国)」「FTA劣等生(日本)」、TPPでの輸出明暗、日本+23%・韓国-1%[02/05]

    【現実は見たくないんだろうねぇ 【中央日報】「FTAの優等生(韓国)」「FTA劣等生(日本)」、TPPでの輸出明暗、日本+23%・韓国-1%[02/05]】の続きを読む

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