まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:日韓関係

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/05(月) 16:44:10.97 ID:/VgciYRY
    北朝鮮の脅威が増すなか、韓国の国会議員らが東京の在日アメリカ軍横田基地を視察したことがJNNの取材で分かりました。こうした視察は日韓関係の悪化で中断されていて、実現したのは7年ぶりです。

    韓国政府の関係者によりますと、韓国国会の国防委員会に所属する議員9人はきょう、東京にあるアメリカ空軍の横田基地を視察しました。

    議員らは7日まで日本に滞在し、横須賀、座間の基地も訪問することにしています。

    こうした視察は日韓関係が悪化したことで途絶え、実現したのは7年ぶりとなります。

    関係者によりますと、今回の視察は、「北朝鮮が軍事挑発を繰り返す中、日米韓の連携が重視されたことで実現した」ということです。

    先月は日本の海上自衛隊が行った観艦式に韓国海軍の軍艦が7年ぶりに参加するなど、冷え込んだ両国の関係に改善の兆しが見え始めた形です。

    TBS 2022年12月5日(月) 14:54
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/221852?display=1
    https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/a/8/680w/img_a88342c48fcac124d13bc482023b1016242137.jpg

    引用元: ・【TBS】韓国議員が日本にある米軍基地を7年ぶり視察 冷え込んだ日韓関係に改善の兆し [12/5] [ばーど★]

    【願望出過ぎですね 【TBS】韓国議員が日本にある米軍基地を7年ぶり視察 冷え込んだ日韓関係に改善の兆し [12/5] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/06(水) 22:24:23.16 ID:CAP_USER
    サムスン副会長、日本企業トップと相次ぎ会食

    サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が訪韓した日本経済団体連合会(経団連)の加盟企業会長団と4日から5日にかけて相次いで会った。新政権発足以降、企業関係者が先頭に立って両国の関係改善の糸口となっているとの声もある。

    サムスン電子が5日に明らかにしたところによると、李副会長は、韓日財界会議に出席するため訪韓した経団連の十倉雅和会長(住友化学会長)と4日、夕食を共にした。李副会長と十倉会長は韓日企業間の交流活性化とサプライチェーン安定のための協力案を話し合ったという。住友化学はサムスン電子に有機発光ダイオード(OLED)スマートフォン用偏光フィルムを供給している。

    李副会長はまた、5日に経団連の東原敏昭副会長(日立製作所会長)とソウル市竜山区漢南洞の承志園で昼食会を行い、半導体協力案を協議した。サムスン電子は日本最大の電子製品メーカーである日立に半導体を納品している。

    李副会長は毎年春、日本の主な取引先を訪れたり、日本の有力部品・素材企業とも定期的に交流したりするなど、日本でのビジネス・ネットワーク構築に力を入れてきた。サムスン電子が日本の二大通信事業者であるNTTドコモとKDDIに5Gネットワーク機器を供給することになったのも、李副会長の日本における人脈が大きな役割を果たしたと言われている。李副会長は日本の半導体素材・装備輸出規制で韓日関係が最悪となった2019年9月、韓国の企業関係者としては唯一、日本の財界関係者に招待され、日本で開催されたラグビーワールドカップ2019大会の開会式に出席し、開幕戦を観戦した。

    一方、サムスン電子の韓宗熙(ハン・ジョンヒ)代表取締役副会長は同日、ソウル市内でメキシコのマルセロ・エブラル外相に会い、2030年国際博覧会(万博)の釜山招致に対する支持を求めた。

    辛殷珍(シン・ウンジン)記者

    朝鮮日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6caa0a041db0e817ee5042cad45f7c1008df8ea9
    359

    引用元: ・【韓国】 サムスン副会長、日本企業トップと相次ぎ会食…企業関係者が先頭に立って日韓関係改善の糸口となっているとの声も[07/06] [LingLing★]

    【メシ集ってるだけ【韓国】 サムスン副会長、日本企業トップと相次ぎ会食…企業関係者が先頭に立って日韓関係改善の糸口となっているとの声も[07/06] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/25(月) 09:02:37.89 ID:CAP_USER
     ロシアによるウクライナ侵略は予想以上に続き、一般市民の死を伝えるニュースが毎日、新聞やテレビにあふれている。今年の春は、陰鬱な日々が続く。ロシア軍による残虐な殺戮は戦争犯罪であり、プーチン大統領の責任は重大である。しかし、彼を国際法廷に立たせることは不可能である。正義の追求と人命の尊重は、残念ながら、二律背反の状態である。いま優先すべきことは、なるべく早く停戦を実現し、人命の損失をこれ以上増やさないことだと、私は考える。

     ウクライナ問題は日本とアジアの安全保障をめぐる議論にも大きな影響を与えている。日本ではこの20年間、中国の軍事力増強と北朝鮮の核・ミサイル開発を受けて、安全保障と外交についてより積極的な姿勢を求める声が高まってきた。ロシアによるウクライナ侵略はそうした声を拡大している。

     日本にとっての問題提起となるのは、ドイツの政策転換である。開戦前、ドイツはウクライナの軍事支援には極めて消極的であった。しかし、ロシアによる侵略が始まると、急速に政策転換を進めた。防衛費を大幅に増加させるとともに、ウクライナへの軍事援助も拡大した。ドイツは日本と同じく第2次世界大戦における全体主義侵略国で、敗戦後は軍事的に低姿勢を保つことが国際的な貢献を意味していた。そのドイツが軍事的な積極姿勢に踏み出したのだから、日本もそれを見習うべきだという意見が日本国内で出てくることは、ある意味、当然である。

     しかし、日本とドイツの立場、環境は大きく異なる。第1に、ドイツは第2次世界大戦とそれに先立つ自国の罪業について、事実を認め、これを反省し、償うことでヨーロッパ社会に復帰することを許された。だからこそ、今回のウクライナ危機に際して、かつてナチスに征服されたポーランドがドイツに積極的な姿勢を取るよう促した。

     第2に、ドイツは自国の利益と国際正義について自分の頭で考える能力を持っている。2003年のイラク戦争開始前、ドイツはフランスと並んでイラク戦争に強く反対した。政治的、軍事的存在感を高めることの背後に知性や判断力が存在する。

     第3に、ドイツは難民受け入れについても、メルケル政権時代には積極的な姿勢を示し、国際社会における信頼を勝ち得ている。

     日本はこれらの点でドイツと対照的である。戦争と植民地支配の歴史について、最近では歴史修正主義の考えを持つ人々が政府や与党の中枢におり、教科書の統制を強めたり、ユネスコの世界歴史遺産の登録をめぐって自己中心的な主張を繰り広げたりしている。歴史認識をめぐる食い違いは、日韓関係の険悪化の大きな原因である。また、日本の外交はアメリカに追随することの繰り返しで、自国の利益を自分で考えた事例は北朝鮮との国交正常化交渉を始めたときくらいである。さらに、難民問題に対する消極的な姿勢は、国の内外から批判を集めている。経済的な停滞が続く中で、国際貢献に対する意欲はこの30年で大きく低下した。

     したがって、日本がドイツの真似をして、防衛費を急増させ、装備を強化すれば、それ自体が東アジアの緊張を高めることになる。安倍晋三元首相をはじめとして、敵基地攻撃能力の保有、核兵器の共有など、従来の防御重視の安全保障政策から大きく踏み出す政策を主張する人々も現れた。しかし、ドイツと違って、日本の場合、隣国はそうした防衛努力を支持しないだろう。

     ロシアの侵略は、中国に同様の軍事的抑圧行動を促すのではないかと懸念する声もある。北朝鮮がミサイル開発をいっそう加速していることも事実である。これに対応して、日本国内では戦争放棄をうたった憲法9条を改正すべきという主張も広がっている。しかし、戦争はおびただしい死と破壊をもたらすだけだというのが現実である。民主主義と自由を保ち、人命に最高の価値を認める国々は、戦争を起こさせないための話し合いの努力を強化しなければならない。日本が取り組むべきは、まず日韓関係を修復することである。

    登録:2022-04-25 06:59 修正:2022-04-25 07:22
    http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/43262.html

    no title

    山口二郎|法政大学法学科教授

    引用元: ・【ハンギョレ】[山口二郎コラム] ウクライナ問題と日韓関係の修復 [4/25] [新種のホケモン★]

    【話し合いじゃ結局、戦争止められないし【ハンギョレ】[山口二郎コラム] ウクライナ問題と日韓関係の修復 [4/25] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/30(水) 17:05:41.43 ID:CAP_USER
    ※韓国日報の元記事(韓国語)
    https://www.hankookilbo.com/News/Read/A2022032916260000497


    2022年3月30日、韓国メディア・韓国日報は「日韓関係に自信を示した尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領が、わずか1日で日本から不意打ち攻撃を食らった」と伝えた。

    記事は、文部科学省が29日に発表した来年度の高校の歴史教科書の検定結果について「日本の歴史美化が露骨で、歴史が歪曲(わいきょく)を超え“消去”されている」と指摘し、「尹氏は28日に駐韓日本大使と会談し、未来志向的な日韓関係への期待を示していたが、わずか1日でその希望は消え去った。関係改善はおろか、さらなる状況悪化を心配しなければならない状況に置かれてしまった」と指摘している。

    記事は教科書の内容について「昨年に比べて韓国関連の歪曲がはるかに深刻化している。『日本軍(または従軍)慰安婦』や『強制連行』の表記からそれぞれ『日本軍』『強制』の表現が削除された。昨年の教科書は強制性を認めていたが、今回は日本軍の関与や強制性を表す記述がない」と説明し、「これは『河野談話』で日本政府が自ら認めた過去を完全に覆すものだ」と批判。その上で「歴史教科書をめぐる波紋は、日韓関係復元を全面に押し出す尹次期大統領にとって相当な悪材となる」としている。

    尹氏は「日韓共同宣言の継承」や「日韓首脳シャトル外交の復元」などを日韓関係改善策として提示しているが、他の外交安保公約に比べて「具体性に大きく欠ける」と指摘されているという。記事は「一歩間違えれば現政権よりも改善策探しに苦労するかもれない」と懸念を示している。

    ある外交消息筋は「文在寅(ムン・ジェイン)政権も日韓関係改善に向け努力しなかったわけではない」とし、「慰安婦や強制徴用など長年の問題に加え、新たな問題も頻繁に出てくるため、新政権が北朝鮮という共通の関心事だけに頼って状況を逆転させられるかは未知数だ」と話したという。

    これに韓国のネットユーザーからは

    「尹氏が『日本についていきます』と頭を下げたから、日本が動き出したのだろう。今回のはまだ始まりにすぎない。この程度で驚いていたらこれからどうする?」
    「信じていた日本に裏切られた。これでも尹氏は未来志向的に進もうと言うのか?」
    「尹氏に投票した人たちはこの状況を予想できなかったの?。韓国の大統領を選んだのではなく、日本植民地総統を選んだんだよ」
    「中国には経済報復を準備され、北朝鮮にはミサイルを発射され、日本には裏切られ…」
    「尹氏に聞きたい。独島(竹島の韓国名)はどこの領土かと」

    など、次期政権への不安の声が殺到している。


    2022年3月30日(水) 13時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b891766-s39-c100-d0191.html

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1648619042/

    引用元: ・【韓国紙】 「日韓関係に自信を示した尹錫悦次期大統領が、わずか1日で日本から不意打ち攻撃を食らった」★2 [03/30] [荒波φ★]

    【間抜けなのかな? 【韓国紙】 「日韓関係に自信を示した尹錫悦次期大統領が、わずか1日で日本から不意打ち攻撃を食らった」★2 [03/30] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/02(土) 17:18:20.10 ID:CAP_USER
    ユン・ソギョル(尹錫悦)次期韓国大統領当選者側が米国に派遣する「米韓政策協議代表団」の団長であるパク・チン(朴振)“国民の力”議員は「米国と中国の間で戦略的あいまい性をとっている韓国外交のこれまでの戦略は、これ以上有効ではない」と語った。

    きょう(2日)米韓同盟財団のニュースレター4月号によると、パク議員は米韓同盟財団が先月18日に開催した次期政府外交安保構想に関する非公開懇談会で、先のように語った。

    パク議員は「(米中間の)戦略的あいまい性という姿勢は、同盟の信頼を損ねるものだ」とし「中国を正確にみつめ、冷静かつ実利的に判断しなければならない」と語った。

    これは、ムン・ジェイン(文在寅)政権が米中間の戦略競争構図においてバランス外交を目指していたが「結局、同盟国である米国との関係は損なわれ、中国からは実利を得ることもできなかった」という指摘だとみられる。

    パク議員は「次期政府は国益・アイデンティティ・生存権を守り『言うべきことは言う』という堂々とした外交を目指していく」と強調した。

    つづけて「世界で最も成功した同盟である米韓同盟を、一層強固で強力な同盟として発展させていく」とし「自由民主主義・市場経済・法治・人権の核心価値を共有する同盟を正常化させる」と付け加えた。

    また、インド・太平洋地域における米国安保同盟と安保協力網を強化していく」とし「クアッド(Quad・日米豪印の4か国安保協議体)との経済・技術・安保協力も推進していく」という見解を明らかにした。

    一方、日韓関係については「リセットする」と語ったが、具体的な言及は示さなかった。

    さらにパク議員は「北朝鮮の武力示威による緊張状況が続く中、対外不安要因が朝鮮半島の安保環境に直・間接的影響を及ぼしている」とし「言葉で叫ぶ平和はいつわりの平和であり、北朝鮮の非核化なしの平和はニセモノの平和だ」と強調した。

    つづけて「新政府は国防革新を通じて先端科学技術の強軍をつくり、自主国防の努力とともに同盟を強固にし、抑止力を強化していく」と語った。

    文政権が推進してきた ”終戦宣言”については「北朝鮮の実質的な非核化のない終戦宣言は同盟を無力化し、朝鮮半島の安保を危うくする」と指摘した後「終戦宣言は非核化の出口だ」と語った。

    これは「終戦宣言をしても、実際に非核化交渉が進展することは保障されない」というユン氏の外交・安保基調を改めて確認したものである。

    パク議員の率いる米韓政策協議代表団は来週中に訪米し、米国側と協議する予定である。


    2022/04/02 16:41配信
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0402/10342204.html

    引用元: ・【韓国】 米韓政策協議団長 「戦略的あいまい性は、同盟の信頼を損なう」  日韓関係については 「リセットする」 [04/02] [荒波φ★]

    【リセット=おかわりって事かな?【韓国】 米韓政策協議団長 「戦略的あいまい性は、同盟の信頼を損なう」  日韓関係については 「リセットする」 [04/02] [荒波φ★]】の続きを読む

    このページのトップヘ