まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:日米欧

    1: まぜるな!キケン!! 2021/07/20(火) 04:03:42.33 ID:CAP_USER
    【ワシントン=黒瀬悦成】米国と日本、北大西洋条約機構(NATO)、欧州連合(EU)、英国やカナダなど機密情報共有の枠組み「ファイブアイズ」構成国を含む各国は19日、米マイクロソフトの企業向け電子メールソフト「エクスチェンジサーバー」が3月にサイバー攻撃を受け、全世界で被害が続出した問題で、中国情報機関の国家安全省に連なるハッカー集団が実行した可能性が高いと結論付けたと発表した。

    NATOが中国のサイバー攻撃に言及するのは初めて。国際社会がこれほどの規模でサイバー空間での中国の無法行為に一斉に声を上げるのは極めて異例だ。

    問題のサイバー攻撃は、中国情報機関に支援された中国のハッカー集団「ハフニウム」が実行し、米国だけで計2万以上の金融機関や中小企業、地方自治体などがデータ抜き取りなどの被害を受けたとされる。

    各国および機関は、中国による悪質なサイバー攻撃が経済や安全保障への重大な脅威となっているとの立場から、3月のサイバー攻撃を含む中国情報機関主導の違法なサイバー活動に対し懸念を表明した。

    同時に各国や機関がサイバー攻撃の脅威やネットワーク防衛に関する情報を共有し、同盟・パートナー諸国との集団的なサイバー対策の強化を目指す構えを打ち出した。

    バイデン政権高官は、米国で最近、ランサムウエア(身代金ウイルス)を使って米企業に巨額のカネを要求するサイバー攻撃があったと指摘。企業に数百万ドル(数億円)規模の身代金を要求する事例もあったとしている。米政府は一連の行為について、中国政府に懸念を表明したという。

    米政府が独自に発表した勧告では、中国政府系ハッカー集団が米国と同盟諸国を標的にした50以上のサイバー攻撃の手口を暴露し、その対策を解説している。

    産経ニュース 2021/7/19 21:33
    https://www.sankei.com/article/20210719-ADJMUJBJMFJH5CMXWJJ4K3MHZM/

    関連
    【米国】 世界各地のサイバー攻撃 「中国当局指示」との報告書 [7/19] [右大臣・大ちゃん之弼★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1626720102/

    引用元: ・【日米欧】中国機関関与のサイバー攻撃を公表 NATOが中国のサイバー攻撃に言及するのは初めて [7/19] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【邪悪な存在【日米欧】中国機関関与のサイバー攻撃を公表 NATOが中国のサイバー攻撃に言及するのは初めて [7/19] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/18(火) 13:08:37.51 ID:CAP_USER
    日本が主要20カ国・地域(G20)エネルギー環境閣僚会議で米国や欧州連合(EU)とともに別途会議を開き、水素エネルギー技術開発の共同宣言を出した。日本、米国、EUが協力して燃料電池車の製品規格、水素ステーションの安全基準など国際標準を作っていくという計画だ。日本経済産業相はこの席で日本-米国-EU水素同盟で世界を主導したいという本音を隠さなかった。 

      燃料電池車を非メモリー半導体やバイオヘルスなどとあわせて3大重点産業に育成していくという韓国はこの共同宣言から外れた。産業通商資源部は「米国とEU、日本の間ではかなり以前から燃料電池車に関する議論が行われていたが、了解覚書ではない原則的な宣言水準にとどまっている」というコメントを出した。大きな意味を付与しないということだ。水素経済の主導権を握るという日本の積極的な働きかけが、韓国を除く世界主要国と連携する方向へ進んでいるが、どうしたら主務部署がこのような評価を下すことができるのか理解に苦しむ。 

      G20エネルギー環境閣僚会議で世界水素委員会の共同会長として演説した現代自動車グループの鄭義宣(チョン・ウィソン)総括首席副会長は「水素経済基盤社会は初期インフラの構築が重要だ」と強調した。現代車が世界で初めて燃料電池車の量産に成功したが、水素経済は企業の力だけで、また一国の努力だけで成し遂げられるものではない。グローバル市場が開かれるには国家間の協力が必須だ。日本の国家間水素同盟の推進は、グローバル市場をめぐる先行獲得戦争がすでに始まっていることを知らせる信号だと見なければならないだろう。 

      政府は韓国は韓国で個別事業別の研究開発などで他国と協力する考えだというが、事業別の国際協力と国家間同盟はその次元が違う。日本の国家間水素同盟の意味を無理やり縮小するのではなく、むしろ日本に積極的に手を差し出して参加するくらいの対策を講じるべきではないか。産業政策も過去とは違い、グローバルな観点で創意的な方向に進化する時が来た。※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=254540&servcode=100&sectcode=110
    [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]2019年06月18日 08時57分

    関連
    【韓国】 「水素経済」、ためらっている時間などない 日本が韓国を除いて米国、EUなどと「水素経済同盟体」の結成を推進 [06/12]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1560305136/

    引用元: ・【韓経/社説・中央日報】日米欧の水素同盟スタート…韓国はどこと手を握るのか[6/18]

    【相手はみんな嫌がってる【韓経/社説・中央日報】日米欧の水素同盟スタート…韓国はどこと手を握るのか[6/18] 】の続きを読む

    このページのトップヘ