まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/03(月) 08:08:45.02 ID:CAP_USER
     日本が政府の公式英文ホームページに、先月21日(現地時間)に米国のニューヨークで行われた尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と岸田文雄首相の「略式会談」の記録をまったく残していないことが確認された。大統領室と外交部が「就任後初めての韓日首脳間の略式会談」と意味づけしたのとは全く異なる様子だ。

     国会外交統一委員会所属のキム・ギョンヒョプ議員は2日、首相官邸ホームページの英語版の「外交関係」を確認した結果、韓日略式会談関に関する記録は見つからなかったと明らかにした。ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相との「非公式会談(日本語ホームページには「懇談」」(informal talks)など21日のニューヨーク訪問当時の日程7件を記載している一方、尹大統領と会った事実は記録すらしなかったのだ。これに先立ち、日本外務省は韓日首脳が会った事実を発表する際、「会談」の代わりに「懇談」という言葉を使った。

     一方、大統領室は「就任後初めての韓日首脳間略式会談」だとし、21日に尹大統領と岸田首相が握手を交わしている写真を公式ホームページに掲載した。大統領室はホームページで「両首脳は自由民主主義と人権、法治など相互共有している普遍的な価値を守っていくために両国が国際社会と共に連帯していこうということで共感し、協力していくことにした」と広報した。

     外交部も国会に提出した資料で「韓日首脳会談」を主な成果として掲げた。外交部は「2年9カ月ぶりに開催された韓日首脳会談で懸案解決および両国関係改善の必要性に対する共感を再確認した」とし、「懸案解決策作りおよび未来指向的な協力関係の構築に重要なモメンタムを作った」と評価した。

     キム・ギョンヒョプ議員はこれに対し「韓国政府の一方的な求愛にもかかわらず、日本は連日、首脳間の対面の評価を下げている」とし、「韓日関係の改善も良いが、大韓民国の品格と国民の自尊心を投げ捨ててまで懇願する低姿勢の屈辱外交を、国民はこれ以上容認しないだろう」と述べた。

     外交部はこのような問題提起について、「日本首相室の日本語ホームページには『米国訪問-2日目』の日程として、韓日首脳会談(『懇談』と表記)の開催事実が掲載されている」とし、「会談の詳細結果は『関連リンク』で外務省ホームページにつながっている」と説明した。合わせて「日本外務省ホームページ(和文)には韓日首脳会談関連の開催時間および首脳間対話の主要内容、写真など細部結果が掲載されている」と付け加えた。

    ソ・ヨンジ、シン・ヒョンチョル記者

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a6b61f3344edaf87bf89f2c18a4984cd370aba8c

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】日本、岸田首相のニューヨーク日程の英文広報から「韓日首脳略式会談」の記録を除外 [10/3] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/29(月) 17:53:06.75 ID:CAP_USER
    夏の風物詩、野外ロックフェスティバルをめぐり、韓国を代表する大型フェスが開催3日前に突如中止を発表する異例の事態を迎えている。
    国内でのロック人気の低迷が顕在化した格好で、現地メディアからは「韓国ロックフェス文化は終わりを迎えた」との声が挙がる。
    影響は韓国の音楽ファンにとどまらず、同時期に日本で開催されるロックフェスの出演者交渉にも及ぶ可能性がある。(外信部 時吉達也)

    23日に開催中止が発表されたのは、ソウル南東・利川を会場とする「ジサン・ロックフェスティバル」。
    オアシスやレディオヘッド、レッド・ホット・チリペッパーズといった海外の有名バンドを迎えて、
    2009年から続いてきた「ジサンバレー・ロックフェスティバル」を新たな主催者が引き継ぎ、26日から3日間の日程で2年ぶりに開催される予定となっていた。

    「時代の流れを読めず、観客と意思疎通ができなかった」。
    主催者は開催中止理由に関し抽象的な説明に終始するが、現
    地メディアは「メーンアクトとなる海外アーティストの招聘(しょうへい)失敗」と「集客の低迷」を挙げる。

    韓国では日本のロックフェスの草分け「フジロック・フェスティバル」の初開催から2年後の1999年に初の大型フェスを開催。
    その後は空白期間が続いたが、2006年の「仁川ペンタポート・ロックフェスティバル」開催成功が呼び水となり、
    後発のロックフェスが次々に誕生した。2013年ごろまで、規模は拡大の一途をたどった。

    共通した特徴は、「フジロック」や都市型フェス「サマーソニック」などと日程を重ねることで、
    来日したアーティストを「ついでに韓国国内の舞台に立たせる」(「ソウル経済」紙)戦略だった。
    オアシスら前述のバンドも、みなフジロックなどと掛け持ちして出演していた。

    しかし、フェスの乱立に伴い、日本経由の数少ない大物アーティストの争奪戦が勃発。
    出演料の高騰が運営を逼迫(ひっぱく)した。韓国で人気の高いヒップホップやEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)の
    出演者でタイムテーブルを埋める苦肉の策はロックファン離れを招き、近年は事業撤退が相次いでいた。

     「夏のロックフェス、韓国では事実上終わりを迎えた」(通信社「ニューシス」)「起きるべくして起きた」(「東亜日報」)。
    今回の異例の事態にも、韓国内ではすでに諦めのムードが漂う。「他国のコンテンツに依存するしかない環境下で起きた過競争が、
    さらに(運営上の)リスキーな制作環境を生んだ」。主催者が開催中止発表の中で吐露した言葉に、韓国ロックフェスの長年の苦悩がにじんだ。

    一方、「夏フェス」文化が定着した日本にとっても、隣国のロックフェスの終焉(しゅうえん)はまったく無関係とはいえない。
    欧米から来日するアーティストの立場からは、日韓で効率よく出演料を稼ぐ「うま味」が半減することを意味する。
    女性アイドルグループなど、他ジャンルを出演陣に組み込む動きはすでに日本のフェスでも広がっており、出演者の構成にさらなる変化をもたらす可能性がある。
    フジロックの出演交渉を担当するプロモーター会社「スマッシュ」は「フェス開催の最中で担当者が現地入りしており、取材に対応できない」としている。

    https://www.sankei.com/world/news/190729/wor1907290002-n1.html

    引用元: ・【音楽】“日本に便乗”の韓国ロックフェス終焉の危機…日本の大型フェスに日程合わせ大物アーティストに日本経由で来てもらう戦略[7/29]

    【だからフジロックは反日フェスなのか 【音楽】“日本に便乗”の韓国ロックフェス終焉の危機…日本の大型フェスに日程合わせ大物アーティストに日本経由で来てもらう戦略[7/29] 】の続きを読む

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