まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:日本式

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/12(火) 08:28:07.36 ID:CAP_USER
    ※ ソース元に動画があります
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    <アンカー>
    日本式名称だった『文化財(ムンファヂェ)』という用語が、『国家遺産(クッカユサン)』に変わります。

    文化財保護法が作られてから60年になります。

    キム・ヂョンニン記者が取材しました。
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    <レポート>
    国宝1号・崇礼門(スンレムン=南大門)から国宝・崇礼門に、宝物1号・興仁之門(フンインヂムン=東大門)から宝物・興仁之門に。


    昨年、日帝強占期に朝鮮総督府がつけた、文化財指定番号をなくした文化財庁。

    今回は、日本の法にそのまま従っていた『文化財』という用語を、60年ぶりに『国家遺産』に変えることにしました。

    財貨的な意味が強い『文化財』から、歴史と精神まで兼ね備えた『遺産』という名称を使うという意味も込めました。

    <ファン・ゴンスン(文化財庁政策総括課長)>
    「文化財という用語が文化に “財貨の財” がついた概念です。俗に骨董品や遺物の概念を限定させて、用語に着眼したものです」

    日本式の分類体系も改めることにしました。

    まず、『国家遺産』という大きな枠組みの下、文化遺産と自然遺産、無形遺産、このように3種に分けることにしました。

    自然遺産を切り離したのも際立っていますが、ユネスコの国際基準に合わせました。

    済州(チェヂュ)の火山島と溶岩洞窟群に続き、干潟がユネスコの世界自然遺産に登録されましたが、それに相応しい待遇をしていなかったという評価です。

    <イ・インギュ(元文化財委員会委員長)>
    「ユネスコは世界遺産を語る際、人類が作ったものだけが重要ではなく、それを作らせる母体となった自然も重要である。(ユネスコは)文化遺産と自然遺産を対等に扱うために始めたそうです」

    文化財庁は今年の下半期までに『国家遺産基本法』を制定して、年内に国会で通過するように立法を推進する計画です。

    また、法案が通過された場合、文化財庁という機関名称も『国家遺産庁』などに変更するものと見られます。

    MBCニュース、キム・ヂョンニンでした。

    ソース:MBC(韓国語)
    https://imnews.imbc.com/replay/2022/nwtoday/article/6358465_35752.html

    引用元: ・【韓国】『文化財』から『国家遺産』に・・・日本式名称を変更[04/12] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/24(火) 21:20:05.31 ID:CAP_USER
    no title

    ▲1991年、長鼓(チャンゴ)墳で初めて内部構造を明らかにした全南咸平新徳古墳。典型的な日本式古墳(長鼓墳あるいは前方後円墳)と分かって学界の関心を集めた。しかし発掘調査報告書は出なかった。|国立光州博物館提供

    「いやこれは…。」 1991年3月26日、全南(チ ンナム)咸平(ハムピョン)新徳古墳を調べた国立光州(クァンジュ)博物館調査チームは目の前に繰り広げられた光景に話す言葉を失ってしまった。古墳の原形部西側に盗掘口が見えたのだ。さらにこの盗掘口はわずか数日前に作られた跡が明らかだった。
    (中略:盗掘犯は2年半後に逮捕。以下長文につき、日本関連のみ抄訳。元記事に出土物など写真多数)

    国立光州博物館などは4月から40日以上、本格発掘を行った。発掘が終わると学術資料蓄積のために通常は発掘調査報告書を出す。ところが、同博物館は苦心の末、新徳古墳発掘報告書をださないことにする。行政報告書を作っただけだ。なぜこんなことが起きたのか。新徳古墳が初めて公式に調査されたいわゆる長鼓墳だったからだ。

    日本では「前方後円墳」という。「前は四角(前方) 後ろは丸(後円)」の形から名付けられた墓(墳)だ。韓国では「長鼓(チャンゴ)」に似ているとして「長鼓墳」という。西暦3世紀中葉~6世紀後半にかけて日本で流行し、日本全域に2000基以上分布している。日本古代国家形成期の日王墓は全部この形だ。最も有名な長鼓墳は399年に死亡したニントク(仁徳)日王の墓だ。

    新徳古墳が初めてではない。日帝強占期に日本の学者が、その後も1972年に韓国の学者二人が「忠南扶余に長鼓墳がある」と主張した。韓国考古学界は蜂の巣を突付いたように沸き立った。緊急文化財委員会が招集されて二人の発表を聴取した。しかし、文化財委員の反応は冷たかった。雲をつかむような話だけに発掘調査する必要はない、と一蹴した。

    その12年後、1983年6月、カン・イング嶺南大教授がさらに一歩出る。「慶南固城(コソン)などと、全南羅州・霊岩・務安・咸平など様々な場所に長鼓墳が見える」と主張したのだ。国内学界では特に注目しなかった。もちろんカン教授は「‘前方後円墳’(長鼓墳)は日本の固有墓ではなく、韓半島から渡って発展したもの」と主張した。国内学界は特別な反応を見せなかった。

    日本学界は二つに分かれた。元老学者は主に日王家系で神聖視される墓の形態が韓半島に存在するはずがないと首を横に振った。しかし「韓半島長鼓墳」を任那日本府と連結する人々が現われた。一部は長鼓墳が特に固城など伽耶地域で確認されるというカン教授の主張に興奮した。それこそ任那日本府の決定的な証拠ではないか。

    そのような状況でもう一つの長鼓墳として知られた新徳古墳が初めて正式発掘された。果たして日本の古墳形式という長鼓墳だった。墓内部にも日本色が見えた。天井と4壁、扉の内側は全部朱漆がされていた。赤く塗られていたという事だ。出土した大型刃物は取っ手の穴が船山古墳(熊本県)の遺物と類似の形だ。墓では武寧王陵で使われたコウヤマキ製の棺の跡が見えた。金銅冠と金銅履き物の破片も数点出土した。

    このような状況で報告書をだしても日本の学界に利用されるだけではないか。実際、1994年5月20日の日本朝日新聞1面主要記事で「韓国光州の明花洞(ミョンファドン)古墳で前方後円墳に似た古墳が発掘された。日本文化もまた韓半島に流入したことを立証する」と報道している。

    朝日新聞の記事が報道された翌日(21日)、明花洞古墳を発掘した国立光州博物館に大統領府教育文化首席が電話してきて「私たちがあちら(日本)の支配を受けたという事か?何か対策が必要ではないか」と注文したのだ。当時は日本の近・現代史歪曲のために死にそうな時だった。
    >>2-5あたりに続く

    イ・キファン京郷新聞選任記者

    ソース:京郷新聞(韓国語)30年前'隠蔽'といいながら隠した日本式古墳…もう話せる
    https://m.khan.co.kr/culture/culture-general/article/202108240500001

    引用元: ・【韓国】 30年前「隠蔽」された日本式古墳「長鼓墳(前方後円墳)」…もう話せる[08/24] [蚯蚓φ★]

    【お前ら百済の土地を奪った民族なだけや 【韓国】 30年前「隠蔽」された日本式古墳「長鼓墳(前方後円墳)」…もう話せる[08/24] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/18(水) 09:16:42.10 ID:CAP_USER
    no title

    写真はキムチチャーハン。

    韓国料理をあえて日本風の名前で表記した韓国の飲食店が物議を醸している。17日、韓国・朝鮮日報が伝えた。

    記事によると17日、韓国のオンラインコミュニティーやSNSで、ある飲食店のフードデリバリーアプリの画面をキャプチャーした2枚の画像が拡散され、注目を集めた。

    1枚目の写真に写っているのは、その店が販売しているメニューの詳細。赤いスープに数種類のソーセージが入った「プデチゲ」のことを、同店は「プデナベ(鍋)」と表記している。説明文には「東京風」との単語があり、追加メニューの選択肢には、「ブタカルビドン(豚カルビ丼)とセット」「ブタキムチドン(豚キムチ丼)とセット」という項目もある。「ブタカルビドン」と「ブタキムチドン」は、それぞれ豚カルビチャーハンと豚肉キムチチャーハンを指しているという。

    「ドン(丼)」は明らかに日本語だが、同店は韓国料理名を日本風の名前に置き換えただけでなく、「カルビ」や「キムチ」という単語もわざわざ日本語の発音に近づけて表記している。

    また、2枚目の画像は店のレビュー画面をキャプチャーしたもので、「キムチチャーハン、おいしいです」「プデチゲは味付けがちょっとイマイチだった」など、利用者が書き込んだコメントが表示されている。しかしこれに対し店主は、「キムチチャーハンじゃなくて、ブタキムチド….」「プデチゲじゃなくてプデナ…」と、料理名を修正するコメントを返信。ネットユーザーからは、「韓国料理をわざわざ日本風に言い換える理由が分からない」と批判を浴びているという。

    この記事を見た人々からも、「店主は日本人なの?韓国人だったら正気じゃないね」「表記の仕方もおかしいけど、『豚キムチ丼』だったら別の料理だよ」「店主は実際は日本語ができないようだな」「絶対にこの店は利用しない」「不買運動をすべき。逆に日本で日本人が同様に日本料理を韓国風に表記したら、無視されて潰れるはず」など、反発の声が多く寄せられている。

    一方で、「日本料理店のコンセプトなのでは?『シナモンパウダー』を『桂皮粉』と書いたとしても、店主の自由でしょ」「騒がしい人が多いね。トンカツ、オムライス、ハンバーグステーキのような料理名は問題ないわけ?」など、擁護するコメントも見られた。(翻訳・編集/丸山)

    Record China    2021年8月18日(水) 8時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b881039-s25-c30-d0201.html

    引用元: ・【東京風】「キムチチャーハン」は「キムチドン(丼)」、韓国料理を日本式に表記した飲食店に批判殺到「不買運動をすべき」[8/18] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【とにかくなんにでも文句【東京風】「キムチチャーハン」は「キムチドン(丼)」、韓国料理を日本式に表記した飲食店に批判殺到「不買運動をすべき」[8/18] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/10/10(水) 00:03:56.67 ID:CAP_USER
    http://thumb.mt.co.kr/06/2018/10/2018100210414120504_1.jpg
    ▲日本産製品全数調査に関連して質問している共に民主党ホン・ソンニョン議員。/写真提供=ソウル市議会ホン・ソンニョン議員ページ

    先日、現職ソウル市議員が公共機関と学校の「日本製物品」使用現況全数調査を要求した。真の光復のためには日本産文具類、備品などを無分別に使う慣行を変えなければならないという理由だった。しかし、SNSではホン議員の日本に対する態度が終始一貫していないとして論議がおきている。

    共に民主党所属ホン・ソンニョン、ソウル市議員(53)は今年8月9日、書面の質問でソウル公共機関および公立学校などの日本製物品使用現況を全数調査せよと各機関に要求した。当時、ホン議員は質問で「公共機関で日本製物品を購入するのは独立運動のために命を捧げた烈士に恥ずかしいこと」とし、「真の光復を成し遂げるために公共機関が率先垂範しなければならない」とした。
    (中略:議員の紹介)

    2016年、ホン議員は「日本の看板がついたレストランの前に並んでいるのを見ると腹が立つ」という掲示物を上げた。ところが、この様な文を載せたホン議員もやはり日本レストランを何回も訪問したことがあることが確認された。

    ホン議員の個人SNSには「チョン・ドンギルでトンカツをおいしく食べた」という掲示物が上がったこともある。該当飲食店はソウル市中区貞洞の某日本式トンカツ専門店であることが確認された。しかも看板に日本の文字が書かれていた。ホン議員がアップした内容に反する。この他にもホン議員はスシ専門店を訪れたという掲示物を上げたこともある。これにネチズンらは「偽善者」、「あきれる」、「ヒレカツは韓国料理だったのか」等の反応を見せている。

    より詳しい話を聞くために去る1日、マネートゥデーはホン・ソンニョン議員と電話インタビューを行った。まず、ホン議員に「日本産製品全数調査」をどんな理由で要請したのか訊ねたところ、彼は「資本主義国家で個人が日本製品を使うことは統制できないが、公共購買は悩んでみなければならない」として趣旨を明らかにした。

    続けて「私たちの税金で日本産製品を購入すれば、日本にお金が移ることになる。そうなれば、その金で武器を作っていつかは侵攻してくるだろう」と付け加えた。

    全数調査するのに購買担当者らが苦労したのではないかという問いには「ある程度認める部分」と答えた。購買内訳があっても製品原産地を知るのは難しく、これに担当者らの哀訴が続いたという。ホン議員やはりこれを参酌して「条例の規定上10日以内に資料を出すことになっているが、10月末までかかっても良いからゆっくり調べるようお願いした」と説明した。一方では教師たちから「苦しいけれど意味あること」と応援もやはりたくさん受けたと話した。

    SNSで論議になった日本式トンカツ専門店訪問については多少残念という反応を見せた。ホン議員は日本食を食べざるをえない立場といった。団体で行ったし、個人的に行くのは避けたつもりだと言う。スシを食べたことには「スシと考えてはならず、チョバッ(訳注:「酢(チョ)」に「ご飯(パプ)」を合わせた言葉で実体は寿司)と考えて食べた」とし、「そんな形ならウドンも日本語だから食べてはいけないことになる」と話した。

    彼は質問がSNSで多少曲解されるようだと言う。民間部門まで統制する訳には行かないが、公共部門では可能なら国産を使おうというのが意図だったという。

    最後にホン議員は「日本は敗北していない。朝鮮はこれから100年間、絶対に立ち上げれないほど、私たちが植民地教育を植えつけておいた。(朝鮮は)輝かしかった栄光を100年以上は見つけることができないだろう」という朝鮮総督府総督、阿部信行の予言を再確認しなければならないと話した。

    光復73周年だけに私たちを振り返ってみようとの趣旨だったという。ただし阿部信行は該当発言をしたことがないことが分かっている。出典さえ分からない言葉だ。

    デジタルニュース部インターン記者キム・ゴンフィ

    ソース:マネートゥデー(韓国語) 「日本、いつかは侵攻」VS「ヒレカスは食べながら」
    http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2018100210414120504

    関連スレ:【韓国】 「真の光復を達成するため、ソウル市は日本製の文具や備品などの購買を禁止せよ」とソウル市議員★3[08/09]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1533915919/

    引用元: ・【韓国】 「日本に渡した金で武器を作り、やがて韓国に侵攻してくるだろう」~ソウル市議、日本式トンカツを食べながら[10/08]

    【日本憎しって結論ありき【韓国】 ソウル市議「日本に渡した金で武器を作り、やがて韓国に侵攻してくるだろう」日本式トンカツを食べながら】の続きを読む

    1: LingLing ★ 2018/03/20(火) 22:36:13.82 ID:CAP_USER
    ■韓国江原道、日帝強占期の日本式地名を整備

    韓国江原道(カンウォンド)が日本による強制占領期に作られた日本式地名を韓国の地名に復元することにした。江原道は当時に韓国の歴史・伝統を蔑視して抹殺する目的で歪曲された日本式表記地名を発掘し、2019年末までに韓国の地名に復元することにしたと20日、明らかにした。

    今回整備される地名は「2017年度江原圏地名整備研究」で整備対象に分類された日本式表記地名235件と国土開発などで地名付与対象が消えて廃止が必要な地名204件。「王」の字を「旺」に変える場合と、歴史を考慮せず植民統治の便宜のために数字や方位の地名を使った一竹、二竹、三竹面などが対象となる。

    江原道の関係者は「道民が正しい地名情報を自由に、多様な形で活用できるよう、地名だけでなく、告示地名と位置、由来など属性情報の誤謬を修正し、正確で標準化された地名の管理を持続的に実施していく計画」と説明した。

    ソース 中央日報
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00000022-cnippou-kr

    引用元: ・【韓国】 江原道(カンウォンド)、日帝強占期の日本式地名を整備[03/20]

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