1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2016/06/04(土)19:43:31 ID:8ZC

一部を抜粋

ケリー米国務長官が広島を訪問した時ですら、まさかと思った。「日本は『汚れた手』を清めていな
い。だから米大統領まで行くことはないだろう」。

ホワイトハウスは「オバマ大統領の広島訪問は原爆投下に対する反省や謝罪を意味するものではない」
と何度も主張した。「日本の戦争責任に免罪符を与えるものでない」とも言った。日本政府や主なメ
ディアもたった一言も、1行もそうした解釈をしていない。事実、オバマ大統領は謝罪しておらず、頭
を下げてもいなかった。ひたすら、「核兵器のない世界」を強調した。オバマ大統領が韓国人原爆犠
牲者慰霊碑を訪問しなかったことも、同じ脈絡で理解できる。韓国を無視しているからではなく、自
身の訪問が歴史問題、特に植民地支配問題として解釈されたくなかったからではないだろうか。

オバマ大統領は訪日に先立ちベトナムを訪れ、50年以上続いた武器禁輸措置を解いた。米国製武器で
ベトナムを武装させようというのだ。オバマ大統領の広島訪問は、その延長線上にあると解釈するの
が現実的だ。ベトナムは南シナ海で、日本は東シナ海で、米国と手を結んで中国に対抗している。オ
バマ大統領は日本で「核兵器のない世界」と同じくらい日米同盟も強調した。中国がオバマ大統領の
広島訪問当日に米国の中国包囲網を非難し、「南京大虐殺を忘れてはならない」と厳しく対応したの
は、広島訪問の政治的意味や文脈を読み取ったからだ。中国が昨日、北朝鮮の外交を総括する李洙ヨ
ン(リ・スヨン、ヨン=土へんに庸)朝鮮労働党副委員長を突然北京に呼んだのも、同じ脈絡だと解
釈できる。このように複雑な情勢を、韓国はただ自国の特別な歴史的経験にこだわり、断片的にしか
見ていない。

私たち韓国人は、大国の影響から逃れられない所で暮らしている。このような国だからこそ、深く考
えて大局を見なければならない。ところが、日本にばかりこだわれば、韓国人は現実を過去の物差し
でしか解釈できなくなる。善悪の区別で自分と他人を混同することもある。歴史を前面に押し出せば、
世界が韓国の境遇に理解を示し、韓国人の主張に同調すると信じている。だが、果たしてそうだろう
か。米大統領は日本の「汚れた手」を握った。「パール・ハーバー」と言う代わりに「ああ、ヒロシ
マ」とやさしく応えた。勝者の余裕ではない。過去よりも現実を重視しているからだ。米国はこの当
たり前の原則を今後、韓国にも求めることだろう。

鮮于鉦(ソンウ・ジョン)論説委員

省略部の詳細はソースで
Chosun online 朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/03/2016060301667.html

引用元: ・【朝鮮日報コラム】「日本の汚れた手」を握った米国の現実重視:鮮于鉦(ソンウ・ジョン)論説委員[6/3]

【【コリアン・ナチズム】「日本の汚れた手」鮮于鉦(ソンウ・ジョン)論説委員[6/3]】の続きを読む