1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/11/12(水)19:05:37 ID:nuB3hqW6m
東アジア茶文化研究所のパク・ドンチュン所長(61)は伝統茶文化について苦言をはばからない。
一生を韓国緑茶と共にしてきた彼女が批判する理由は、それだけ韓国茶文化が危機的状況だと見ているからだ。
複雑なだけのお茶作法、2007年の農薬問題イメージがいまだに緑茶文化を困難に陥らせているというのがパク所長の考えだ。

彼女の批判はさらに一歩踏み込む。お茶を作る製茶法にしろ、お茶をこす湯法にしろ、
今行われている多くの方法が過去の伝統から断絶していて根っこがないという指摘だ。

パク所長は「茶文化運動が日帝強制占領期間以後に断絶した茶文化に新たに光を当てた業績は評価されてこそ当然だが、
礼儀作法を過度に強調してみると、もともとの茶の良さについてはないがしろにしていた面がある」と話した。
たとえば韓国緑茶は摂氏93度の水に15~20秒ほど茶の葉を浸すことで胸やけのような不便さもなく楽しめるのに、
茶文化運動当時に日本の茶道の影響を受けて今のように70~80度の温度でお茶をこすのが1つの正解のように席を占めたという主張だ。

彼女はまた「お茶が病気を改善させるという一部の誇張された主張は誤りだが、
体と心をきれいにする効果は確かにある」と強調した。

http://japanese.joins.com/article/611/192611.html?servcode=400§code=400

引用元: ・【中央日報】韓国茶の飲み方が過度に礼儀ばかり強調するようになったのは、日本の影響で歪曲されたせい[11/12]

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