まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:日本のせい

    1: HONEY MILKφ ★@無断転載は禁止 2017/03/14(火) 09:56:59.09 ID:CAP_USER
    (日の丸)
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    円の為替レートが1ヶ月ぶりに再び900ウォン台に下落した。

    13日の午後3時、KEBハナ銀行によれば日本円は998.73ウォンで、去る12日の為替レートと
    比べて2.87下落した。

    これは去る2月13日の売買基準率996.72ウォンに引き続き、1ケ月ぶりに900ウォン台に下落
    する事になった。

    円為替レートの消息に接したネチズンは、「日本旅行に行く事にしているが、事前に変えなきゃ
    いけない」、「ワオ!こんな時に日本旅行に行かなくちゃ」、「こんな時に変えとけばハニー」
    などの反応を見せた。

    一方、円為替レートが下落した理由は朴槿恵前大統領弾劾によるウォン高と、日本政府が
    地道に推進する円安政策だと見られる。

    ソース:NAVER/電子新聞(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=030&aid=0002591753

    引用元: ・【韓国】朴槿恵弾劾で?円為替レートが900ウォン台に・・・「日本旅行に行かなくちゃ!」[03/14] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【日本のせい 】「日本政府の円安政策が理由」円為替レートが900ウォン台に】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/02/22(水) 15:39:58.04 ID:CAP_USER
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    ▲映画'高麗葬'スチールカット

    「高麗葬」(姥捨て)は年老いた両親を山の穴に放置して死んだ後、葬儀を行う風習で、現在も老いて衰弱した両親を見慣れないところに遺棄する行為を指す用語に使われることがある。

    高麗という名称のために我が国の高麗時代にあった葬儀風習のように認識されているが、このような風習があったという歴史的資料や考古学的証拠は発見されていない。そして、このような風習と関連した説話はただ我が国だけでなく世界の様々な国でも見られる。

    説話を伝える過程で、あたかもこのような風習が実在したかのように見なされ、日帝強制支配期を経て高麗葬という名称が固まったと推定する意見が支配的だ。また、高麗葬という名称は20世紀始めまで老父母を遺棄する葬儀風習より縁故を確認できない「古墳」を言う言葉として一般的に使われ、高麗塚・高麗山・高麗谷・高麗墳とも言った。

    大韓毎日新報1908年11月11日付には「最近は日人が高麗葬を掘って陶器を掘り出していくので完全な古塚がない」という文が載ったこともある。1916~17年に朝鮮総督府殖産局が調査した'古蹟台帳'にも高麗葬は古墳を指す用語に使われている。

    高麗葬という用語が老父母を山に捨てる葬儀風習を示す言葉として初めて使われたことが確認される記録は米国のグリフィス(William Elliot Griffis)が日本に留まって1882年に発行した「隠者の国:韓国(Corea:The Hermit Nation)」という本だ。
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    この本でグリフィスは韓国の古代社会で老人を生きたまま埋めてしまう高麗葬と山神や海神に人を供える人祭が盛んに行われたと記述した。しかし、グリフィスは歴史学ではなく自然科学を専攻した学者で日本政府の招へいで東京帝国大学の前身である東京開成学校で講義し、日本が主体になって朝鮮における迷信と専制王権を追放して西欧文明とキリスト教を導入しなければなければならないと主張した人物だ。

    彼は韓国を一度も訪問しない状態で日本の資料だけに依存して韓国の歴史と風習について記述したが、韓国に対する偏見に基づいて一部説話の内容をあたかも歴史的事実のように歪曲して記述した。

    そして日帝強制支配期に棄老説話が各種説話集と童話本などで紹介されながら高麗葬という風習があたかも歴史的事実のように扱われ始めた。1919年、三輪環が出した「伝説の朝鮮」と1924年と1926年朝鮮総督府と中村亮平が出した「朝鮮童話集」などでこの説話が収録された。(二冊の本に載った話は中国'孝行息子伝'にある話に由来したと伝えられる。すなわち、中国の伝説を我が国のことのように変身させた日本によって刻印されたのが高麗葬という話だ。)その後、1948に発行されたイ・ビョンドの「朝鮮史大観」、1963年に発表されたキム・ギヨンの「高麗葬」という映画等を通してその様な認識がより一層広がった。

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    ▲「伝説の朝鮮」(左側)と「朝鮮童話集」/放送キャプチャー

    日本が私たち民族の自負心を落として劣等感を与えるために高麗葬という悪習があったとまき散らしたという意見が多い。それなら日本はなぜ高麗葬を利用したのだろうか?我が国の文化財を強奪するためならどんな行為もはばからなかった日本は私たちの殉葬風習を知っており、墓の中の物を強奪するために高麗葬を利用したのだという。儒教文化が強かった我が国で墓を暴くのは有り得ないことだった。これに対し、日本は'朝鮮は高麗葬という低級な文化があったし、この墓は高麗葬を通じて作られた墓だから暴いてもかまわない'という見せ掛けの形で盗掘を行ったという。
    (後略:学者「高麗は孝の国だから親を捨てるなどありえない。日帝の歴史歪曲だ))

    ソース:朝鮮日報ニュースQ(韓国語) 私たちが老いたご両親を山に捨てたと?
    http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/02/16/2017021603110.html

    引用元: ・【韓国】 私たちが年老いた両親を山に捨てた?~『高麗葬(姥捨て)』は日帝が説話を事実とし、墓荒らしに利用した[02/22] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【日本のせいにするなよ】朝鮮日報「老父母を山に遺棄する高麗葬は、日帝の歴史歪曲」】の続きを読む

    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/02/15(水) 12:35:32.16 ID:CAP_USER
    2017年2月13日、韓国日報は、同じ鍋を一緒につつく韓国ならではの食の伝統をめぐり、賛否が分かれていると報じた。

    韓国では、一つの杯で酒を回し飲みしたり、同じ鍋に直接めいめいのスプーンや箸を入れて食べたりする習慣が古くからの食文化と捉えられてきた。しかし最近になって、お互いの唾液が混ざって「非衛生的」と感じる人が増える一方、一緒に食べるのがお互いの連帯意識を高められる良い伝統だと言う人もいる。

    しかし、韓国のグルメコラムニストのファン・キョイク氏によると、この食文化は実は韓国の「伝統」ではなく、男女有別・長幼有序など儒教式の生活秩序が食卓にまで適用されていた朝鮮時代には、各自の食膳を使うのが普通だったという。

    ファン氏によれば、その文化が変わり始めたのは日本統治時代末期。当時、朝鮮総督府は物資節約を理由に「兼床」と呼ばれる2人が向かい合って食べる食膳を奨励した。第2次世界大戦の供出(政府による買い上げ)で食器も不足していたためだ。また1950年の朝鮮戦争勃発により物資不足が深刻さを増す中、食卓に鍋一つを置いてそのまま食べるのが日常化し、それ以降、同じ食卓で同じおかずを共有する文化が長年の伝統であるかのように考えられるようになったとのこと。

    ファン氏は「スペインや日本もパエリアや鍋など一つの鍋で調理した料理を家族で分け合うが、彼らはその鍋に直接自分のスプーンを入れて食べることはない」と指摘、「一つの鍋ではなく、同じ席で料理を分け合うことが『一緒に食べる情』の核心」と話している。

    この報道に韓国のネットユーザーからは1000件以上のコメントが寄せられたが、「直箸」文化には否定的な意見が圧倒的のようだ。「取り皿によそってから食べよう」「汚くて食べられない。うちは家族でも一緒には食べない」「自分だけが嫌な訳じゃなかったのか。嫌なそぶりを見せない人も多かったんだね」

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=163156&ph=0

    引用元: ・【韓国】韓国で賛否分かれる「鍋に直箸」文化、ルーツは日本統治時代に?[02/15] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【やめたいならやめりゃいいのに】韓国のグルメコラムニスト「韓国の「鍋に直箸」文化は日本のせい」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/28(木) 22:37:31.16 ID:CAP_USER
    「なんだ、それで終わり?」

     今月8日、韓米両国が韓国にTHAAD(高高度防衛ミサイル)システムを配備すると発表した直後、日本政府の公式立場の発表を待っていた。日本のマスコミがしばしば使う表現どおり、韓国外交は現在「イタバサミ」になっている。
    日本語で「イタ」は板、「ハサミ」は間に挟まるという意味だ。二枚の板の間に挟まって身動きできない状態。ここで二枚の板とは、他でもない朝鮮半島を巡る二つの大国、米国と中国だ。

     この日、首相官邸の記者会見に出てきた萩生田光一・官房副長官は、韓米のTHAAD配備決定に対して「この件に関し米韓協力が進展することは、地域の平和と安定に寄与することで、日本もこの決定を支持する」と述べた。
    続いて「中国の反発が予想される」という質問には「米韓によって配備が決定されたのであり、第3国に対して私たちがコメントすることではない」というコメントに終わった。

     「コメントすることではない」または「コメントを控えたい」という表現は、特定の懸案と距離をおこうとする時に日本政府が慣用的に使う表現だ。
    しかし、日本は自国と格別の関連がない事案にも、それが自国に役立つと感じる時は「コメントは控えるが、一般論として言うならば…」という但し書を付けて立場を明らかにする。
    聞く人によってその評価は分かれるだろうが、萩生田官房副長官の反応から「中国の反発は韓国が適宜対処すること」という冷たさが伝わってきた。

     過去4年間続いた韓日軋轢の根本原因は、中国に対する両国の路線対立だったと言える。中国の浮上に対抗するために、日本政府は米日同盟の強化という道を選んだ。日本は2015年4月、米日防衛協力指針を改定し集団的自衛権を行使できるようにした。
    それにより米日同盟は名実共にグローバル同盟に格上げされた。

     これに対し韓国は、核とミサイル実験を繰り返す北朝鮮をコントロールするために、中国との関係強化に出た。おりしも慰安婦問題など歴史懸案に火が点いて、一時は韓中が手を握って日本を牽制する姿が形成された。
    このような状況に対して日本は、露骨に不快感を示し「それで、韓国はどっちの側か」と執ように問い質した。いわゆる「対中傾斜論」だ。
    米中の間でそれなりに「均衡外交」を繰り広げてみようとした韓国に向かって「それでうまくいくか、お手並み拝見」という日本の政府とマスコミの訓戒を逐一書き写すことはできない。

     解放以後70余年間続いた複雑極まる韓日外交史の中で、最もあきれるエピソードは駐韓日本大使を務めた小倉和男氏が書いた『秘録・日韓1兆円資金』という本に出てくる。
    12・12クーデターを通じて政権を取った全斗煥(チョンドファン)政権は、1981年4月日本に向かって突然「韓国は自由陣営の主軸として国家予算の35%を国防費に使っている。それによって最大の恩恵を受けている国は日本」とし、100億ドルの資金を出せと要求する。
    これに対する日本政府の最初の反応は「韓国政府が狂った」(当時アジア局長の木内昭胤氏)だったが、公式と秘密ラインを織り交ぜて1年半にわたる奇妙な交渉の末に、結局40億ドルの借款を供与することになる。

     韓国にTHAADが配備されて最大の利益を得る国は他でもない日本だ。在韓米軍の資産のTHAADを通じて得られる情報は、リアルタイムで米日間で共有されるためだ。
    THAADの導入により「板挟み」になった韓国は、国家の存亡をかけた選択を強いられているが、「こっちに来い」と執拗に口を挟んできた日本は知らぬフリを決め込む。国際関係とは本来そういうものだということは分かる。それでも呆れて言ってみた。

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    キル・ユンヒョン東京特派員

    http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/24772.html

    引用元: ・【ハンギョレ】THAAD導入により「板挟み」の韓国 火をつけておき火事場見物する日本[7/28]©2ch.net

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    1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2015/10/23(金) 10:25:58.53 ID:???.net
    韓半島(朝鮮半島)分断の責任の所在について、日本政府の公式の立場は「日本には責任なし」というものだ。

    1995年、当時の村山富市首相は国会で「日本国民として、歴史的責任がある」と発言した。
    しかし自民党などが反発の動きを見せると、翌日すぐさま発言を全面的に翻した。

    同年10月には、当時の河野洋平外相も「直接的責任はない」という立場を公に表明した。その後も、日本政府は責任を認める発言をしたことがない。

    韓国は、日本から謝罪を受け、責任を問いただすべき数多くの歴史的傷を負っている。その中でも、南北分断は最も痛々しく忍びない傷だ。
    第2次大戦後のドイツ分断は、敗戦国に戦争責任を負わせるものだった。全く同じ戦犯国・日本は、そうした敗戦の責任を課されなかった。

    代わりに被害者たる韓国が、分断という懲罰を背負った。無念で、正義とは呼べない歴史の皮肉だ。

    45年以降の解放空間で南北が分断されたのは、幾つもの要因が複雑に作用した結果だ。
    最も直接的な原因は、終戦1週間前に参戦し、戦利品を要求したソ連の行為だった。

    米国はそんなソ連と妥協し、米ソの冷戦的分割占領が、38度線を境とする分断の状況を生んだ。

    韓国側の誤りもあった。突然訪れた解放政局で韓国は左右に分かれ、統一の力量を発揮できなかった。

    しかし、いかなる歴史観、いかなる解釈によろうとも、日本の責任が免除されるはずはない。
    韓半島の分断は、突き詰めれば日本の帝国主義侵略から始まったからだ。

    もし日本が韓半島を併合していなかったなら、韓国は「分断か否か」の岐路に立たされること自体なかった。

    日本の植民統治は類例のない厳しいものだった。35年間の植民支配を経る中で、統一された民族国家をつくる韓国の力は衰えていた。

    日本に分断の直接的責任があるという史料は山ほど発掘されている。この問題を研究してきた 崔永浩(チェ・ヨンホ)ハワイ大学名誉教授は、
    米ソよりも日本の方に主な責任があると断言している。

    太平洋戦争末期、敗戦が目前に迫ったにもかかわらず、日本は天皇を守り韓半島の支配を継続するという妄想を抱いた。
    日本は、ソ連を仲裁者にして米国と講和しようとした。そのせいで光復(日本の植民地支配からの解放)が遅れ、
    ソ連の欺瞞(ぎまん)的「1週間参戦」につながったという。

    2015/10/23 09:47
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/10/23/2015102300927.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/10/23/2015102300927_2.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/10/23/2015102300927_3.html

    >>2に続きます。

    引用元: ・【朝鮮日報/コラム】南北分断は日本のせい、中谷防衛相の発言は許せない[10/23]

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