まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/21(木) 10:17:45.31 ID:CAP_USER
    2022年7月20日、韓国・イーデイリーによると、秋慶鎬(チュ・ギョンホ)副首相兼企画財政部長官とイエレン米財務長官が19日に行われた会談で「必要に応じて(外貨)流動性供給装置など多様な協力方法を実行する余力がある」との認識を共有したことを受け、韓国では米韓通貨スワップ再開への期待が高まっているが、一部からは「宣言的かつ原論的な文言にすぎない」との指摘も出ている。

    記事によると、韓国の企画財政部関係者は、流動性供給装置に通貨スワップが含まれるかとの質問に対し「そこまで考慮した表現と考えてよい」としつつも「通貨スワップは米連邦準備制度の所管であり、財務長官がそれについて具体的に話すことはできない」と述べた。

    ただ、米韓は通貨スワップなど外貨市場の安定策が直ちに必要なほどの状況ではないとの認識で一致した。両長官は「対外要因により最近ウォン・ドル為替レートの変動性が増大したが、外国為替健全性制度などにより韓国内の外貨流動性の状況は過去の危機と違い良好で安定的だ」と評価したという。

    記事は「ドルの流動性状況悪化時の米韓通貨スワップ再開について口約束をしたとみるのは難しい状況だ」とし、「米韓通貨スワップは米連邦準備制度の所管である上、議長が単独で決定できない連邦公開市場委員会(FOMC)会議議決事項だ」と指摘している。企画財政部関係者は「(通貨スワップは)米国全体の通貨政策の枠組みの中で行うもの」とし、「固有名詞で何かを具体的に引き出すといった状況ではなく、もう少し話し合いが必要だ」と述べたという。

    また、専門家からは「財務相会談は(今年5月21日に行われた)米韓首脳会談で話した内容の繰り返し。通貨スワップの契約書に判を押すまでは、宣言的かつ原論的な文言に過ぎず、意味はない」との指摘が出ているという。

    これを受け、韓国のネットユーザーからは「必要時?今すぐ締結してくれと言うべきだった」「今は必要ないと考えているのか?」「財務長官に通貨スワップの権限はない。ただのリップサービス」「認識を共有しただけで約束されたことは何もない」「つまり通貨スワップは断られたということ。本当に無能な政権だ」「現政権はいつも何も得られず、ただ与えるだけ」など批判的な声が多数寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b898070-s39-c20-d0191.html

    引用元: ・米国との通貨スワップ再開の可能性を残した韓国、期待高まる一方で、専門家「原論的な文言に過ぎず、意味はない」 [7/21] [昆虫図鑑★]

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    1: しじみ ★ 2018/08/24(金) 16:00:49.73 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】
    韓国政府は2年ごとに発刊する国防白書に明記されている「北の政権と北の軍はわれわれの敵」との文言を削除することを積極的に検討している。敵対行為を全面的に中止することにした南北首脳会談での「板門店宣言」の精神を尊重し、宣言を積極的に履行するための措置とみられる。複数の政府高官が22日、明らかにした。

     2018年版白書は下半期に発刊される。

     16年版白書では北朝鮮について、「北の政権と北の軍はわれわれの敵」と明示している。同文言は北朝鮮が黄海上の軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)に近い延坪島を砲撃した10年末に発刊された10年版白書から登場した。

     政府関係者は「対外的に発刊する政府の公式冊子に北の軍を敵に規定したまま北の軍と敵対行為の解消措置を協議するのは矛盾」として、「敵という表現より、北の軍事的脅威を十分に認識できる文言か言葉に換えることを考えている」と述べた。

     国防部は「敵」を削除し、「軍事的脅威」などの文言にする方向で検討しているとされる。

     別の関係者は「04年か08年に発刊した白書を基準にすることも検討している」と述べた。04年版白書では「北の在来式軍事力、大量破壊兵器、軍事力の前線配置などを直接的な軍事脅威」と表記している。08年版では「北の在来式軍事力、核・ミサイルなど大量破壊兵器の開発や増強、軍事力の前線配置などはわれわれの安保に直接的かつ深刻な脅威」とした。

     北朝鮮が核実験・ミサイル発射を中止したことにより、脅威の水準が低くなったことも「敵」の削除を検討する背景にあるという。

     政府関係者は「16年版白書では北の『脅威が続く限り』という条件をつけた」として、「北が核実験やミサイル発射を中止し、米国と非核化交渉に乗り出したため、当時の白書の条件が一定部分クリアされたと評価している」と説明した。

     16年版白書では北朝鮮の核やミサイルなど大量破壊兵器、サイバー攻撃、テロは大きな脅威になるとして、「こうした脅威が続く限り、北の政権と北の軍はわれわれの敵」としていた。

     国防部は1994年の南北会談で北朝鮮側代表が「戦争が勃発すればソウルは火の海になる」と発言したことを受け、95年版の白書に「北の軍は主敵」との表現を初めて使用し、2000年まで維持した。だが、同年に開催された南北首脳会談を機に同表現を巡る論争が起き、04年版から削除し、「直接的な軍事脅威」「深刻な脅威」などにした。

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    http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2018/08/22/0300000000AJP20180822000300882.HTML

    引用元: ・【韓国】「北は敵」の文言削除検討 18年版国防白書=韓国[08/22]

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